>>127
かの夏目漱石の「吾が輩は猫である」にも「この書生というものは時々我々を捕まえて煮て食うのだという」という話が乗ってたり、
元書生の実業家(佐賀出身)が飼い主に対して「この猫、猫鍋にして食いましょうか(意訳)」と言ったりしてる事から少なくとも明治初期頃迄は猫食が残ってた可能性が