空軍構想は戦前のかなり前の段階であったが、海軍側が戦法も機材も劣る陸軍の風下に立ちたくなくてポシャった
大西瀧二郎は空軍設立構想に割と傾いてはいたが、たった一人で他の提督達の理解が得られるわけもなく