実際に第一線の設計者が上昇力との比較から出力低下を疑い、海軍に開発続行を納得させたのに
まるで具体的な採算もなしにおかしくないの一点張りじゃあ、誰も相手にしない
具体的に、A7M1と紫電改の表面仕上げはどういう違いがあったの?
堀越技師が目安に使った指標より説得力あるの?
速度1割の低下は上昇力3割の低下なんて分かって当たり前だろうとまで著書で書かれてる件についてコメントは?