護衛艦総合スレ Part.159
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韓国の戦闘システムはTACTICOSのパクリだが、タレスがそれを放置してるのは日本の軍艦を売らせない為だろうな
欧州でも日本車は全く売らせてもらえないから韓国車が第4位メーカーとか
お陰で韓国の空はディーゼルの煤で真っ黒だが TACTICOSの歴史
1993年トルコ海軍のバルバロス級(MEKO 200)フリゲート艦とクルチ級の高速攻撃艇(STACOS(現在およびTAVITACの2つのCMSの統合により、最初のTACTICOS(ベースライン0)が生まれました。
ベースライン0を韓国がパックってNaval Shield Integrated CMSと名付けている--->KDX-1/2
ベースライン1は2005年に導入されました(リンク16が追加されました)
ベースライン2は2009年から導入されました--->ひゅうが型?
ベースライン3は2022年に導入予定 韓国はパクったTACTICOSベース0をASEAN共通の戦闘システムとして開放する考えかもしれない
フィリピンのフリゲート購入でタレスを蹴った人が自分達の戦闘システムを作るんだと言っている
このパクリTACTICOSをタイやマレーシアにも持ちかけているようだ Naval shield ICMS(パクリTACTICOS)に付いてるリンクKの候補はリンクWか
「フランスは、Vega / TAVITACで使用するために、リンク 11をコピーしてリンク Wを開発した」 >>4
ひゅうが型に導入されたTACTICOSは部分的だそうだ
APARの事を言っているのだろうか? 韓国は本当に酷い国だ
人の褌で平気で商売をする
本当に酷い >>8
マレーシアには練習船にパクリTACTICOSを入れて売ったらしい
アップルOSに対するアンドロイドOSのようなものだ 英国の31型も本家TACTICOS
ドイツは既にザクセン級がTACTICOS
イージスシステムとTACTICOSが海上戦闘システムの二大勢力となるだろう
韓国はTACTICOS分家でASEAN市場を席巻しそうだ 英国の31型フリゲートは英国防衛産業が衰退しない為の輸出用モデルだろう
だからTACTICOSを載せているのだ <<前提事実>>
(1)タレスのTACTICOSパンフにはひゅうが型が記載されている
(2)ひゅうが型のTACTICOSはフルバージョンではないと記されている
(3)ローカルな特権的CMSがあると記されている
(4)防衛省技術本部の記述にOYQ-10はオープンアーキテクチャ化を採り入れたとある
<<推論>>
ひゅうが型から搭載されたATECSの正体は
TACTICOS+国産コアCMSではないか?
TACTICOSがヒューマンインターフェースを担当しマシンインターフェイスを国産CMSが担う
従って、コンソール等の外観はTACTICOSとほぼ同じ何ではないか ATECS:戦闘システム名
OYQ-10:戦術情報処理装置名
OYX-1 :表示操作コンソール名(TACTICOS)
こんな感じではないか パクリTACTICOSは、比フリゲートで揉めたように戦術リンクが弱点だな
顧客の要請で兵装をカスタマイズし過ぎると兵装の統合運用ノウハウを戦術情報処理装置に蓄積できない
共同交戦を考えると全ての艦艇が同じ兵装であるのが望ましい OYX-1はコンソールとかそういうレベルでない計算機とインターフェース含めたハードウェアの総合規格だし
そもそもひゅうが型の就役時には出来てない件について
どうせAPAR関連のインターフェースとして限定版を導入してるとかそういうのじゃねーの OPS-24は本当にLバンドなのか?
原型のJ/FPS-3はSバンドとXバンドで研究開発してる
従ってOPS-24は多分Sバンド側を縮小し動揺修正装置とか付けてポン付けしたプロトタイプ
しかも原型J/FPS-3は制式前の開発途上だった
他に
1983年からはFCS-3の開発が始まっていて
1986~88年には、その研究試作でCバンド一面回転式が作られていた
あさぎり型後期艦でOPS-24のスッタモンダが始まるのは1989年前後だろう
むらさめ型が起工されるのは1993年
OPS-24BがSバンドやCバンドであってもおかしくない 個人的妄想推理
(1)OPS-24はSバンド
(2)OPS-24BはFCS-3の開発結果を利用してCバンド
(3)OPS-24開発の顛末で、個艦防空レーダはCバンド派が多数になり、FCS-3はCバンドになった
(4)ガリウム砒素APAR素子はCバンド用とXバンド用が量産化された
(5)Cバンド素子はあめなみ型OPS-24Bに、Xバンド素子はF-2使われた
(6)窒化ガリウム素子が開発されて移行した きり型OPS-24の改善が不満足に留まっている理由は発電能力の限界に基づくものだろう
パワー不足によって長波調のSバンドを強いられているからだ
一方で、あめなみ型は設計段階で1MW以上の発電力増強をしているのでCバンドAESAの運用が可能だ あさぎり型 3.2MW
あめなみ型 4.5MW あさぎり型から+1.3MW
あきづき型 7.2MW あめなみ型から+2.7MW
もしCバンドAESAレーダー1面分の所要電力が
0.9MW程度なら、3.6MWでかなり近い値となる
0.4MWは、あさぎり型とあめなみ型の艦内所要電力の違いだろう(あきづき型は準あめなみ型である)
つまり
あさぎり型からCバンドが1面分増え
あきづき型でCバンドが3面増え
合計で4面となる あめなみ型がSバンドAESAレーダーではないと考えられる理由は、1MW級のSバンドAESAレーダーなら400km以上の探知距離を持ってしまい個艦防空レーダの目的に適合しないからだ 妄想推論
あめなみ型は回転式CバンドAESAレーダー
素子数4000でJ/APG-1の5倍
RCS5に対して350kmくらい
FCS-3の研究から見て、高速低空の探知追尾能力は良い
戦闘システム改修してあるので、後はOPS-24Bの回転数がどれだけ上げられるかが現代的な個艦防空能力の鍵
FCS-2をもう一つ増やせば、亜音速SSMの同時着弾にも耐えられるだろう
ARH短SAMがあれば、超音速SSMにも抗堪できるかもしれない 韓国が中核6艦の李舜臣艦を近代化改修できない理由
(1)STIR射撃指揮レーダーの製造会社サポートが無くなったようだ--->過去にSTIR-180/240を使っていた艦の近代化改修は、ほぼサーブのCEROS200と9LV戦闘システムに換装となっている
(2)問題は、韓国がSTIRをSM-2の管制に使っている為に、短SAM管制のCEROS200では不都合であること
(3)更に、韓国は自国艦の戦闘システムをNavalShield ICMS(パクリTACTICOSベースライン0)に統一したいが、李舜臣艦の兵装を適合させる開発投資を渋っているように見える あめなみ型近代化改修案
SSMの同時着弾・低空化・高速化への対応能力向上
(1)OPS-24Bの走査回転数を可能な限り高めたところに「個艦防空モード」を作り戦闘システムに追加
(2)想定を亜音速同時着弾4発に引き上げて除籍艦のFCS-2を追加
(3)短SAM所要を着弾4*対応2*4回戦32発に引き上げ--->デュアル/クワッドパック化等
(4)超音速SSM対処の為に格納庫上CIWSをSeaRAMに換装し両舷に各々20mmRWSを追加
(5)艦隊や支援機及び衛星との連携による広域防空能力向上の為に戦術データリンクの整備
(6)たかなみ型はESSMクワッド化に伴う空きセルにA-SAMを8発搭載 シェフィールドに続いてスラヴァ級も撃沈
ESSM未搭載の海自イージス艦もたぶん同じ運命を辿るだろう >>33
ブースターついてるのはERで日本が使ってるのはブースターついてないSM-2MRだし
TVCは発射直後に姿勢転換に役立って最短射程を改善するだけで迎撃性能には影響しない
実際に空母向けのESSMは垂直発射ではないからTVCがない 最短射程が重要だって海自の人が世界の艦船だかに書いてた 別に今回の撃沈が最短射程不足が原因という話は出てないけどな
最短射程が短いにこしたことがないのとは別 オーサも艦尾方向に設置してあったので艦首が死角だった
艦橋がチンポにしか見えないと話題の護衛艦くまのの海士長が女子中学生にNORA-50アンテナ挿入 [769643272]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651734276/
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