1960〜70年代は安保とベトナム戦争のせいで、アメリカとそれに追従する日本政府・自民党が悪イメージ
1980〜90年代は学生運動など反体制スタイルがコケた後、高度成長からバブルで経済的にアメリカに対するコンプレックスが低下
2000年代以降はインターネットのおかげで、日本に好意的なアメリカ人も多いことがわかって和解ムード