>>288
下手に京都に放火したら朝廷から朝敵認定喰らいかねないし、喰らったら最後豊臣恩顧の大名達が味方になる可能性がゼロ通り越してマイナスになる
信繁は家康さえ討ち取れば何とかなると考えてたのかもしれないけど、その辺まで考えが及ばなかったのは田舎国人の次男坊故の限界か
それとも、そこまでしないと家康の首すら覚束ないと考えていたのか、家康の首さえ取れれば後はどうでも良かったのか