「世界の駄っ作機」で岡部いさく氏が、プロペラの径が大きすぎて接地してしまうのをプロペラの先端を単純に切って対応する手法を馬鹿にしていました。
「プロペラとは回転する翼である」という言葉があり、翼端を単純に切り詰めたような機種は実在します。
全くダメなやり方だったんでしょうか。