アニメンタリー決断「特攻隊誕生」で大西中将が「レイテで一矢報いなければ日本民族は滅亡しかねない」と語る場面がありますが
ナチズム的な「敗戦すれば民族の存亡に関わるだろう」という考えは当時の日本にはどのくらいあったのでしょうか
単に国体や陸海軍の権益の保護のために戦い続けたのとは違うのでしょうか