>>585
>旧型のJ-7の生産ラインを21世紀に至るまで維持

さすがにMig-21(J-7)は人命の浪費w

湾岸戦争時、イラク空軍は、第3世代も合わせると結構な機数を持っていたはずでしたが、ほとんど「空対空戦闘」すら発生しなかった。
多国籍空軍のATOサイクルに全くついてこれず、溶けてなくなりましいた。
(イランに逃げた機体もいた。)

一般にエアパワーのパワーバランスは「第4世代」以上の機数で比較します。
支那空軍だと、J-10以上だな。
これは敵ながら、孝行息子の良い機体です。

戦闘機は、ATOサイクルの中で「馬車馬のように」働いてなんぼ。
サラブレッド(第5世代/ステルス)だけでは戦争できません。