おそらくT-7後継機とT-4後継機はそれぞれ役割の変更を余儀なくされる
T-7後継機にはより上級の教育課程カバー要求され
T-4後継機には戦闘機に近い訓練を行える能力が要求がされるのは避けられない
中露が急速に弱体化でもしない限りでは戦闘機を練習機代わりに使う数的余裕が出てくることがない
アメリカでさえ第5世代戦闘機が不足して訓練に割く機体が問題になってるのに空自に余裕があるわけがない
F-3は1機でも多く第一線部隊に配備しないと戦力不足になるのが目に見えていると
T-7後継機がT-5/T-7系の機体になるかどうかはT-5/T-7系の機体で上級の教育課程までカバーできるかが鍵だろう
上級までカバーできないと判断されればT-34系とは別のプラつとフォームが選ばれる