>>711
>カーボンは疲労データがあまり無いからなー…
>あと耐候性

T-2の前脚扉、方向舵、C-1のスポイラー、PS-1のストラットレールを複合材で作って2年半の飛行試験を始めたのは昭和53年。
試験終了後は大気暴露環境で放置、いまでも残留強度試験の試験片の提供元になってる。