練度の低さを見切って攻撃に出さなかったのか、怪我の功名かはわからないけど
燃料に心配ない防空、すれ違ったカタリナが信号弾で友永隊の位置を示してくれて、しかも高空から被ったのに最初の一撃で艦攻若干を脱落させたのみ
とても攻撃隊の援護に役立つような戦闘機隊ではないと思うからシマード大佐の仕事は正解かな
たった数機に過ぎない艦攻撃墜撃破の戦果も、飛龍以外の空母が撃破されたことで有意義になった
飛龍ではなく蒼龍の艦攻をやっつけてたら、これも全く犬死になったわけだが
アメリカは運が良くて日本はとことん運が悪かった