>>494の続き

マーシャル空襲は、日本側にとってまさに衝撃で、
宇垣参謀長(たぶん)も、>>21の32頁

「2月1日、
マーシャル諸島に米空母部隊来攻、
応援間に合わず。
作戦の順調と米空母撃沈の結果に酔うて、敵は空襲できないと
みた人々に”頂門の一針”」

※頂門の一針とは、急所を鋭く突く手厳しい教訓のこと