>>514 戦史叢書の第83冊(第6章 南太平洋海戦)をネットで眺めた限りでは「(魚雷で)敵空母(後にホーネットと判明)を処分した」「誘爆延焼中であり曳航不能であった」としか書かれていませんでした。

敵空母に乗り込んだなんて手柄話があれば戦史叢書は喜んで記載するように思います(偏見?)のでそういう面白い話は公式には存在しないことになっているのではないかと。

あるいは非公式に炎上中のホーネットへ乗艦した猛者が巻雲や巻雲に居たのかしら?