>>98の続き

ただし、
>敵の攻撃兵力は我が船団攻撃に発進後
この「敵の攻撃兵力」には精査が必要です。

なぜなら6月5日朝の時点で、日本軍輸送船団はまだ
島から400浬以上の海域を航行中で、

それを攻撃可能なのは、B−17だけだからです。