プレジデントにしては秀一なニュースを見つけた
近年のドイツの惨状だの、なぜここまで環境NGOが影響力を持ったかの説明だのが分かりやすくまとめられてる

「このままでは国中停電してしまう」グレタさんから距離を置くドイツの"大人の事情"
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce69d3b5b359fbaee4ca0af1902ff0fdbc3cfa9
>議長を務めた英国のシャーマ前ビジネス相は、最後の本会議で成果文書「グラスゴー気候協定」を採択するときのスピーチで
「こんな流れになってしまった」ことを謝罪し、無念の涙に声を詰まらせた。
>すると、それに気づいた参加者の拍手が沸き起こり、満場の拍手はしばらくしてシャーマ議長が気を取り直し、
「先に進めなければなりません」と言うまで続いた。
>最近、そもそもCOP自体が茶番という評価をよく聞くだけに、
シャーマ議長の真面目そうな風貌も相まって、私にはこのシーンが茶番の印象にダメ押しをしてしまったように見えた。