1万2千年前「世界最古の神殿」日本隊が調査へ 文明史塗り替えるか
2021年11月24日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPCR5S76PC3PLZU006.html
「世界最古の神殿」ではないかと注目され、世界遺産にも登録された
トルコ・アナトリア地方の巨石遺構について、
千葉工業大や東京大などの研究者でつくる日本のチームが調査に加わることで、
トルコ文化観光省との合意がこのほど成立した。
最新の科学的な手法も取り入れて約1万2千年前とされる遺構の年代や広がりを確かめ、
文明の起源を探る。
巨石遺構はアナトリア地方南東部、「肥沃(ひよく)な三日月地帯」として知られる
ユーフラテス川上流域のギョベックリテペとカラハンテペ両遺跡。


古代核戦争あとかもしれんね(ムー脳)