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韓国警察庁長官の竹島上陸の背景にある「小中華思想」の呪縛
自国に失望した韓国人が問う、なぜ韓国は反日をやめられないのか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/67826
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67827

元歯医者、じゃなくて韓国の論客ファンドビルダーの記事

> 慰安婦、徴用工、独島(竹島)問題などは、「反日」のための手段にしか過ぎない。
>いつの日か慰安婦と徴用工問題が解決したとしても、韓国は次の手として、関東大震災
>朝鮮人虐殺事件、朝鮮人被爆者、サハリン残留韓国人、閔妃暗殺事件など新しい問題を
>浮上させ、どうにかしてでも反日を続けるだろう。

> 韓国の反日は、どんな薬も効かない病気(あるいは精神疾患の一種)と言っても過言
>ではないだろう。病気の症状には原因がある。肥満の場合、過度の飲食が原因になる。
>肺疾患の場合は、喫煙が原因になるだろう。それなら、韓国の反日の原因は何だろうか。
>それはまさに、韓国人の潜在意識に深く根付いている「小中華思想」だと言える。

> 小中華思想は、中国に仕える者であることを自認し、中国が世界の中心であり、
>中国から遠く離れたところは野蛮だと信じることだ。したがって、小中華思想に陥れば、
>中国に仕える者という自負心とともに、中国からその資格を得ることができない
>他国に対して、蔑視的な態度を示すようになる。

続く