>戦車の上にコンビニでも
>SMKの故事を知らないとこういう反応になるんだなって
>アラフィフネトウヨオジさんは悔しいと昭和の古くさくて恥ずかしいAAを書かずにいられない

ロシア語版T-100の記事にはこんな記述がある。

>SMK と同様に、T-100 は当初 3 つの砲塔を備えて設計されており、主砲塔に 76 mm 砲が 1 基、2 つの小さな砲塔に 45 mm M1934 戦車砲が 2 基搭載されていました。しかし、受け入れられた装甲厚が 60 mm であるため、車両の質量は 55 ~ 57 トンを超えてはいけないため、塔の数は 2 つに減りました。(砲塔の数を減らす決定は、I.V. スターリンが個人的に行ったという伝説があります。スターリンは、提示された QMS のレイアウトから後部砲塔を削除し、「戦車をアルマジロに変える必要はない」と言いました。別の選択肢 - スターリンはレイアウトから砲塔を削除して尋ねました。このような塔の重さはどれくらいですか?「7トンです」と彼らは答えた。「それでは、この 7 トンを受け取り、装甲をより強化してください!」)

原文だと、こう。

≪Нечего превращать танк в роненосец!≫

グーグル翻訳だとアルマジロ(Броненосцы)になってるけど、戦艦(Броненосец)の意味。
スターリンが言ったと「されている」話の内容は「戦車を戦艦にする必要はない」となる。

SMKの故事って、なに?
IDころころ君は出典を明示できるだろうか?