フォンブラウン技術を追放してからのNASA

スペースシャトル退役によりアメリカ由来ののロケットエンジン技術がデルタしかなくなる
それ以外は全部ロシア技術の派生ということに気付き、アメリカ真っ青
しかし日本のH2ロケットがアメリカ由来の技術だったなと思い出し、ボーイング経由で「アメリカ技術由来だから俺らにも使えるはず、その技術よこせ」と打診した
だが日本のロケット技術はすでに別物に進化してしまい、アメリカが手を出せない、扱いきれない「変態的な何か」に変身していて断念
ようやく現実を認め、フォンブラウン技術を見直して新しいロケットを開発しているのが今

だった気がする