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「防衛産業から撤退する企業を調査した時、撤退する理由は、将来の見通しが立たないということでした。次期戦闘機の企業連合もその次の開発の見通しがないとなかなか機能しないと思います。
次期戦闘機の兵装拡大や拡張性などの定期的なアップグレードをするなかで、次はT-4の後継機を国内開発していくことが重要です。」

「次期戦闘機の開発で培ったノウハウを、次のT-4後継機の開発に活かすとともに、電子戦型派生機の開発、無人機管制型複座機の開発、レーザー兵器の搭載なども積極的に進めていけば、企業連合体としても常に仕事が継続していくと思います。」

『次期戦闘機開発をいかに成功させるか 2035年悲願の国産戦闘機誕生へ』
山ア剛美(元空将、元技術開発官(航空機担当))


元技術開発官(航空機担当)という日本の航空機開発の官側トップ達から袋叩きにされるT-7A厨w