現実問題として後発のエアバスAFJTは今年開発スタートでデビューが2027〜2028年頃
本格的にパイロット教育ができるようになるのは2030年は過ぎている
T-4の老朽化の進み具合を考えると今年開発スタートできないと厳しい
T-4は2028年に量産初号機登場40年になる
最近発売されたF-Xに関する本で書かれた次期戦闘機の次にT-4後継機をという話にはなりそうもない
既にT-4後継機の検討を開始しており2030年代から開発スタートの話でよい話ではないのは確実だ
どうやら外国機導入を軸に話が進んでる可能性が高い