T-7の前任期であるT-3はだいたい使用期間が25〜26年程度
同系統のT-7が2003年頃から運用開始してるから後継機は2028年頃から運用開始を目指してると予想される
急遽T-4後継機の検討がT-7後継機と同時に出されたということは就役時期は大差ないと考えるのが妥当
今年は早くも2022年なので如何に練習機といえども2020年代末の就役目指すならとっくに開発着手してないと厳しい
ちなみにエアバスAFJTも2022年から設計開始(順調にいけば)の予定
流石にもう次期戦闘機開発と同時進行させる計画がここまで出てこないのはそういうことだ