アメリカ空軍正式採用という巨大需要とブランド力を手に入れると
後はもうライバルは数の暴力でぶん殴られるだけになる

例えばT-4近代化改修再生産とT-7ライセンス生産とでコスパで勝負したら
ほぼT-7ライセンス生産が勝利すると思ってよい
エンジンも機体も生産終了した機体を引っ張りだした機体は量産交換がないのでコスト上のメリットがない

国内生産という条件を付けても負け濃厚
練習機開発話が出てこないのにはそれなりに理由がある