次期戦闘機開発も順調にいって量産初号機は2031年で生産が本格化するのは2030年代中頃
設計陣は忙しくても生産を担う現場は生産するものがない
防衛関連の航空機の生産は当面はP-1&C-2やライセンス生産のヘリに頼らないといけない
今の防衛産業の生産現場にとっては次期戦闘機開発の後に練習機開発なんて何の意味もない
それよりは早期に生産品を与えた方がよっぽど産業維持に役立つ