現実の防衛省の方針がゲームチェンジャーになりうる技術・高度な技術への集中投資
これは防衛白書に書かれて予算にも反映された話なので否定しようがない
M-346を改修なんてありもしない話を振り回しても意味がない
来年度予算には次期戦闘機本体の開発費だけで1000億、関連予算まで含めると1200億近い予算が投入される模様
事業化3年で3000億円近い予算が投じられる予定で練習機程度の開発予算は軽く飲み込んでいると思ってよい