>>308
杉尾や小西が喚いて・・・いや、主張しているのは、
「Dappiアカウントでは、自殺した近畿財務局職員を我々が呼び出して厳しく追求したことが
 同職員の自殺につながったということは真っ赤なウソだ!我々は会ってもいない!」
ということらしい。

ただ、問題はそこじゃないだろうと。
なぜ文書の改ざん(というか、細かい部分の記述省略)に及んだかといえば、
野党側の度を超えた質問要請に伴う対応業務の急増によって、職務的に追い込まれたことが
本質ではないのか、と。(個人の感想です)

野党側が質問することに問題があるわけではなく、質問主意書の提出期限を守らず、
深夜にFAXで送りつけ、その質問を翌日午前中の委員会で大臣に答弁を求めるとか、
裏方で働いている職員たちの負担は間耐えないのかと。

このような行為が度重なることによって、職員側の「自己防衛策」として「文書の手抜き」が
行われるようになったのではないのか?

立憲我が党含め、野党側に共通していることは、決して自らの責任を顧みたり反省したり
しないことである。