>>239
足場は緊急工事対応のための最低限の量しか自社で保有しないのが普通です。
なぜなら建設会社とって現場ごとに毎回所要量が違うものうえにかさばりますから保管場所も必要で、自社保有すると面倒だからです。
そこで、毎回所要量をレンタルするという流れになります。
でもって「リースとレンタルは違うよね?」「リースされたものは自社で保管管理するから保管しなきゃいけないよね?」という
突っ込みが入るのですが、ここにもう一つからくりがあります。
足場のレンタル会社は、足場をどうやって調達しているかというと、リースで調達しているんです。
建設会社が足場を購入し、レンタル会社へ現物投資の形でリースして、自分はレンタル品を使うということになるんですね。
足場を購入しても税務上は消耗品なので、その年度で一括損金計上できます。
ですから、足場投資は、数百万円でできるのでちょっとだけ黒字を減らしたい、なんてときにもよく使われるのです。