外相訪中への慎重論に懸念 河野氏「好ましくない」
12/13(月) 15:38配信
 自民党の河野太郎広報本部長は13日の共同通信加盟社編集局長会議で講演し、
林芳正外相の中国訪問に党内から慎重論が出ていることに懸念を示した。
「外交は掛け声で行うものでない。外相同士の話ができない状況は好ましくない」と強調。
中国に強硬な姿勢で臨むべきだとの意見を念頭に
「威勢のいいことを言っておけば良いとの無責任な声が増えているのは、大いに懸念しなければならない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b955bcfaa4057f637b579e0e8b4e10220a845e69


親中派コメントが欲しければコイツか福田達夫に聞けばよい。