ww2において市街地への無差別攻撃や爆撃は多々実行されましたが
工場の類いはともかく市街地(居住区、商業区)をいくら破壊しても戦況には殆ど影響しないし、はっきり言って爆弾と戦力の無駄遣いでは?
よく言われるのが、敵国民の心を折る為だとか心理的ダメージを与えるだとかなんてのを聞きますが
爆撃で人民の心が折れて降伏するより、より怒りを増長させる結果になるパターンのほうが多い気がしますが