初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 973
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 972
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1638290378/
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ >>942
装備状態や高度・温度で変わるので面倒だけど、データは公開されてるので計算して下さい
まあ最大AB出力だと機内燃料は10分持たないわね
↓はNASAのF-15A。P16に速度-高度と燃料消費率(双発なので機体としては2倍に)
Cは機内燃料13500 lb、Cの220系エンジンは燃費が10%程度向上しているとのこと
https://www.nasa.gov/centers/dryden/pdf/87983main_H-1243.pdf
↓はF-16C。P164に燃料消費率、機内燃料7116 lb。これはクリーン状態(DI=0)なのかな
P11にDI(DRAG INDEX)、P159にDI別の到達速度が載ってます
https://info.publicintelligence.net/HAF-F16-Supplement.pdf ロンドン、ワシントン両軍縮条約で制限されて廃艦となった船は中南米やトルコあたりの「力はあるしそこそこの金は出せる」地域大国あたりに売ることはなかったんでしょうか? >>955 条約内で予め禁止。
https://www.ibiblio.org/pha/pre-war/1922/nav_lim.html
>Article XVIII
>Each of the Contracting Powers undertakes not to dispose by gift, sale or any mode of transfer of any vessel of war in such a manner that such vessel may become a vessel of war in the Navy of any foreign Power.
「各締約国は、海軍その他の海外武力組織に対し、譲渡・売却ほかいかなる移転形態においても、軍用艦艇としてこれらの艦艇を移管しないことを約束する」 もしもの時はすぐこっちに戻せるよう友好的な国に持たせておいて軍縮しましたとか当然思いつくし、
まああらかじめ禁止しとくわな GNPが日本の125%のナチスドイツが日本の数倍の戦費を使用できたのは戦争早期に先進国・中進国を占領し富と労働力を奪ったのが大きいのでしょうか 捕虜からの志願者や強制収容された人ならまだしも、外国の一般人は普通に金払って雇用、製品も購入してるんだが >>960
イエス。単純な収奪よりも、兌換性の裏付け無しの取引や経済統制・計画経済を押し付け可能となった方の影響が大きいっす >>961
為替レートはドイツが自由に変えられるのだから雇用も輸出入も完全に不平等な条件で行われてる フランスのルノーとか、社員の雇用を維持するためにドイツ軍に車両を供給したので
戦後に対独協力者として逮捕されてしまったほどだし、買い叩かれてはいないぞ ブラジル、トーラス社のリボルバー レイジングブルが
それまで実用的でなかった.454カスールを低反動で撃てるようにしたからよく売れたって記述がwikipediaにありますけど
具体的にどういった工夫によって実現しているのですか?
英語版にはゴム製のグリップが凄いみたいな記述もありますがそれだけなんですか? 独ソ戦で航空機による野砲の被害の割合ってどれくらいあったんでしょ?
空からは見えにくいから割合は低かったのですか? >>968
レイジングブルリボルバーは銃身の最前部(銃口のすぐ後ろ)に上向きにいくつか穴を開けて発砲時にそこから噴出した燃焼ガスが銃口を下向きに押す力が出るようになってる。
マズルコンペンセイターとか呼ばれる機構(他の言い方もある)で、これで反動を弱めることに成功してる。
グリップもリボルバーは標準では「とりあえず」な木製のクラシックな形のものが付いてるのが一般的だったけど、レイジングブルはグリップの材質と形状含めてセットで最適になるように開発した。
マズルコンペンセイターは別にトーラス社がレイジングブルで発明した機構ではない(拳銃のカスタムではよくある)けど、ほとんどはカスタムとして個人もしくはガンスミスが後から加工するもので、設計段階からそうなってるのは珍しかった。
グリップもリボルバーに限らず拳銃は「買ったあとで使う人が趣味と実益に合わせて最適な形状と材質のものに交換する」のが基本だったので、メーカーが「この形状がベストです」ていうのを最初からつけてるのは珍しい。 B52の爆弾搭載量が16t、F15の搭載量が11t、F35が8t
ショボくないですか?
何故こんなショボい兵器が100年も現役でいられるんですか? >>971
何の話をしてるのかさっぱりですが、B52の話ならF35を2機飛ばすより安上がりだからでは >>972
燃費だけ求めるなら旅客機飛ばせばいいやん
AN-124輸送機なんか150t積めるんだけど?
爆弾を沢山積めるのが爆撃機の存在意義なのに、戦闘機と大差ないってやばくね?
なによりこんなのが2050年まで運用され名機扱いされてる理由もさっぱり分かりません
説明お願い >>971
B-52の最大搭載量は20トンだけど。 輸送機が安全に爆弾を150トンも運べて(比較的)精密に爆弾ばらまけるならね?w >>968
Wikipedia日本語版の
「その反動を軽減するためにフルレングスアンダーラグを持たせ、大きく「RAGING BULL」と刻まれた豪壮なバレル先端部に計8か所の穴を開けたエクスパンションチャンバー、」
この部分は何故、無視?
英語が読めるならWikipediaなんかより、その辺、言及してるレビュー記事を探した方が早いぞ >>975
実際MOABなんかB52があまりにショボいから搭載できず輸送機から投下してるじゃん
本末転倒、何のための爆撃機ですか?
なんでこんなものが名機扱いされてんの爆撃機失格じゃん >>973
× 爆弾を沢山 積める のが爆撃機の存在意義
〇 爆弾を沢山 目標に落とせる のが爆撃機の存在意義
目標に落とすには、目標の上まで到達し、目標の位置を確定し、その上に積み荷を正確に落とす必要があり
継続的に行うには、そのうえで無事帰還する必要がある
AN-124には逆立ちしても無理な任務であり、それを当たり前のようにやり続けられる機体を
予算内で入手、維持し続けることができているから「名機」なのだよ そも、偉そうに輸送機持ち出すなら Commando Vault ぐらい出してみろよ、って話 お子様にわかりやすく書くなら
航空優勢確保下に、時間制約もなく、好天を選んで適当に積み荷落とせばいい「任務」と
多重対空網下に侵入し、決まった時間枠内に、天候時刻にかかわりなく、正確に積み荷を落として帰ってくる「任務」は
比べようもないぐらい難易度が違うってこと 〇tまで積めますと一口に言っても、
重量物を搭載するなら機体側にもそれに耐えられるだけの強度がいるからどこにでも好きなように吊るせるってわけじゃないし、
重量的には耐えられても隣とぶつかってしまうとかウェポンベイに入らないとなればこれまた吊るせない
そういった制約があるからスペック上のペイロードをフルに発揮させたけりゃ大きい機体ほど有利だし、
小さい機体ほど細々としたもの吊るすかとんでもなく重いもの吊るそうとした場合に対応できなくなる そもそもB-52が搭載状態でどんだけ飛べるか考えりゃいい
戦闘機さんはがんばって空中給油リレーでもするんですね
・・・なんて話はわかってて「う、うひゃひゃひゃ!!! こいつら、はんのう、してるうっっっ」とか
ちんぽ握りしめて絶頂するためならバカ扱いされても平気な変態なんでしょうけど ワシントン・ロンドン海軍条約のような多国間で戦力を制限する軍縮条約は
戦後は核兵器以外では今の所ヨーロッパ通常戦力条約が最初で最後なんですか?
例えば今米中で白熱する建艦競争の負担を避けるために
米「米海軍減らしてやるから代わりにお前ら対米3割な」
中「ふざけんな!6割よこせ!日本鬼子海軍も減らせ!」のような
互いの海軍戦力に制限をかけるような軍縮条約の交渉が行われる可能性は無いのでしょうか >>983 >可能性は
ゼロにかぎりなく近くてもゼロではないから、
「ある」
としか回答しようがないぞ >>984
それでは質問を少し変えて
核兵器の軍拡競争は多国間で交渉して互いに制限しているのに
通常戦力の軍拡競争を抑えるための軍縮条約への動きが起こらないのは何故ですか? 戦力が過剰すぎる(ヨーロッパ通常戦力条約とか核軍縮)か経済的負担がでかすぎる(海軍軍縮条約)場合に、
双方の利害が一致して初めて歩調合せて軍縮しましょとなるのであって、
そういう状況にないから >>985
核兵器はオーバーキルの段階に達しているので、制限しても失うものがない。対するに、予算、保守など得るものは大きい
(厳密に言えば敵核兵力、戦力、経済殲滅にはいくらでも要るとか言えるが、抑止という意味では十二分になってる)
対するに通常兵力は「相手の倍持ってくれば、相手を殲滅したうえで侵攻できる」可能性が十分あり
実際にそのような戦闘が起きる可能性も数学的な可能性以上にあるから >>985
もひとつ付け加えるなら、現代の軍備は高価なので、軍縮条約を持ち出すまでもなく、国の予算で自動的にブレーキがかかり
ブレーキをかけない国は自動的に破産したりするから、差し迫ったホットな対立関係もない状況で条約とか要らない >>924
>他人のアドバイスをすべてそう受けとるならちょっとやばいから心療内科行ったほうがいい
間違っていたら指摘すればいいし、足りないならば補足すればいい。回答者として。
でも回答するわけでもなく、求められてもいない質問者のレスと無関係な部分に因縁つけて「俺様のアドバイスを尊ばないお前は病気だ」と「我を崇めよ」の押し売りを始めるのであれば、それはただのキチガイだ。
>>918
>限られた予算で安全保障を成り立たせるにはどれかを諦めるしかないということなんでしょうか?それとも何か理由があるのでしょうか?
既に指摘があるが、まず日本はエネルギーの自給は不可能で、エネルギーのほぼ全量が輸入である以上、国内の食糧生産ってのは自給率がいくらであろうがトラクター、漁船、流通までエネルギーの輸入の可否にかかっており、世界情勢にナニカがあって食料の輸入が途絶したからといって「エネルギーだけ」問題なく所要量の輸入が可能という仮定が成り立つかと言うと、そんときゃエネルギーだって輸入途絶するだろう。
逆にエネルギーを調達、輸送できるなら食料だって運べる。どっちも輸送手段は海運なわけだし。じゃあその海運が途絶したらどうなるんだという話については、その対策は食料自給率の向上ではないよね、と。 ワクチンについて石井教授は「日本は国も企業も長年、ワクチン研究を軽視」してきたと指摘している。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/ckforum/technoforum/20210727-OYT8T50004/
>コロナのパンデミックは別の問題をあぶり出しました。日本は、ワクチン開発研究や基礎技術研究拠点が全くないのです。
>しかし、残念ながら、MERSのmRNAワクチンは、臨床試験の予算を国に申請したところ、予算規模が大きくなったことから「厳しい」言われました。そこで企業にお願いしたら、「それは国のやる事業じゃないでしょうか」ということで、見事に谷にはまってしまい、プロジェクトは凍結になりました。
既に指摘があるように、1992年のワクチン副反応訴訟での国の敗訴以来「国民が」ワクチンはいらないと言ってきた結果が国内ワクチン開発拠点の喪失であり、バカの言う反知性主義云々が問題であるならば、それは国民の下した判断がバカということになる。つまり。
>残念ながらこの問題をすぐに解決できる策はない。国民がワクチンのリスクとベネフィットを理解して、それを踏まえて自分で選ばなくてはいけない。解決策としては、幼少時からの教育だと思う。きちんと学ばないと、国民がワクチンをリスクとともに受け入れるという文化はなかなか生れない。
ついでに言えばiPS細胞のストック化事業の予算を切ると言ったのは行政としての厚労省の女性官僚となる。これは国会で立憲民主党の議員が「iPS研究、国策ですよ。安倍成長戦略の柱の一つだったんじゃないですか。それが、大坪参考人、和泉補佐官、何の権限があって概算要求から外せとかこういうストック事業には国費を投入しないとかと言って、あなたたちが決める権利がどこにあるんですか」と「安倍政権の意向を無視した」女性官僚に直接問い質している。
そしてストック化事業の予算はついているし、女性官僚の山中教授への発言もなかったことになっている。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120115261X00120200129
そもそも幹細胞・再生医学研究は厚労省だけではなく、文科省経産省からも予算も出ている複数省庁にまたがるプロジェクトなのだから、ワクチン開発も含め何でもかんでもアベガーにするのは、バカでしかない。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai5/siryou2.pdf >>988
米ソ対立、米中対立は差し迫ったホットな対立ではないのですか?
過去にこれ以上の対立があったんですか? まあぶっちゃけ「こいつふみなんだろうな」って名無しからムカつく言い回しを受けたことは一度や二度じゃないけどね
わからない知らないから来てるのに見下すとかね 「差し迫ったホットな対立」ってのはキューバ危機の時とかだろ、1960年代半ば以降はデタントの時代 今の状況で差し迫った状況と思うようなのはキューバ危機の頃とかストレスで死にそう 実際冷戦期の大半は、表向きは互いに脅威だ脅威だと騒いで軍事予算を上げてもらっている状況
冷戦終結後のソ連側の回想録を読むと、西側が攻め込んでくるのを警戒していた状態で、お互いに攻め込めるような状態ではなかった
米ソ間で本気でミサイル撃つんじゃね?というところまでいったのはキューバ危機くらいなもの 今のロシア・ウクライナとかアルメニア・アゼルバイジャンレベルが「ホットな対立」
米ソは核を介する、しかも実際には動けそうにない対立
米中対立はこれから なんかなあ
あおるのが楽しいんか、突っ込むのがうれしいか知らんが
書き足すたびに恥広げるのが楽しいんか? 七草がゆまでにロシアのウクライナ侵攻がなければSSRガチャ引く このスレッドは1000を超えました。
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