これは個人的に思うことで何の根拠もないのだが、英国との協業は可変サイクルの開発を加速させたいのかなと
こちら側にはベースはXF9があっても、こと可変サイクルに関しては蓄積がまだまだで、しかしながら2035年の配備開始の時期には可変サイクルがトレンドになると考えているので、なんとしても技術を獲得したいと
逆に英国には現状ではベース機になる実物がないが、可変サイクルの研究は一歩進んでる、というかRRの強い部分だしね
その辺での利害の一致があったのでは