経世会の勢力が強かったころは、毎年の様に新しい高速道路が開通していたし、田舎の道路も綺麗だった
小泉純一郎が経世会をぶっ壊し、公明党の議員が国土交通大臣に就くようになってから高速道路の整備が遅々として進まなくなった