国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart14
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究･提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策･党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事･経済･文化･社会･科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観･政策･国家戦略･戦域戦略･作戦･戦術･技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
｢本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。｣
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系･非線形･進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代･中世･近世･近代･現代)を議論の対象とします。
○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史･兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那･北朝鮮･南朝鮮･台湾・米･英･仏･露･独他)を推称します。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル･ハート、マイケル･ハワード、J.C.ワイリー、ジョン･ボイド、エドワード･ルトワック、コリン･グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン･カーン、バーナード･ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
｢勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。｣ 比較的近年まで、戦争の研究は、教訓的で規範的であった。
つまり過去の戦争は将来の戦争の効果的遂行に関する手引きとして、
普遍的原則かあるいは発展の方向かを演繹するために研究されてきた。
力の組織的使用や脅迫的使用がいまだに国際関係の処理の一手段である限り
そのような分析研究は必要とされ続けるであろう。
しかし、戦争を戦争が行われている環境から引き離してゲームの技術のように
戦争の技術を研究することは、戦争それ自体ばかりではなく戦争が行われている
社会の理解にとって不可欠な研究を無視することになる。
行為的規範を引き出すためではなくて、過去の理解を深めるために
戦争を研究する歴史家は、単なる軍事史家ではあり得ない。
程度の差はあれ、その主題に無関係な人間行為は、文字通り一部門たるともあり得ない。
歴史家は、ハンス・デルブリュックが述べているように政治史の枠組みにおいてばかりでなく
経済史、社会史、文化史の枠組みにおいても戦争を研究しなければならない。
戦争は人間の経験全体の一部であり、その各部分は互いに関係づけることによってのみ理解できる。
戦争が一体何をめぐって行われたのかを知らずに、どうして戦争が行われたのかを十分に記述できようか。
（マイケル・ハワード／ヨーロッパ史における戦争） 軍事史は、一世紀近くもの歴史学者たちによって孤立状態に追いやられていた。
戦争研究は、大衆向けの作家や軍事専門家に任されてきた。
彼らの関心は、不変なる「戦争の原則」を見つけるという、主に教訓的なものであった。
つまり、将来の戦争指導をより効果的なものにする指針として利用するために、
戦争の発展形態を見出すことだった。
戦争を真面目に取り上げていたのはイギリスの二つの大学、オックスフォード大学と
遅まきながらロンドン大学（ロンドン・キングス・カレッジ）だけで、
書店では「軍事史」関係の本は、人目に触れさせないためのベールを掛けるように
歴史一般の書棚から引き離されてきた。
残念ながら大部分の書店では当時のままだ。
それでもやはり二つの大戦の経験によって、とりわけそれらに参戦した歴史家の経験によって、
そのような分離が専門の歴史家のみならず、一般の歴史家にとってもいかに不毛であるか
ようやく明るみになってきた、
専門のものにとっては、戦争の営みをそれが戦われている環境から、
すなわち社会的・文化的・政治的・経済的環境から引き抜き出すことは、
戦争を理解するために不可欠な様々の次元を無視することである。
また一般の者にとっては、大部分の社会が絶えず関わってきた戦争行為が
どのようにしてその経済や政治形態を、またしばしばその文化全体を形成してきたかを
理解することなしに社会がどのように発展してきたかを知ることは不可能である。
「ヨーロッパ史における戦争」を書く上で私が目指したことは、欧州の戦争行為の
発展に関する簡明な案内書を提供するということだけだったが、しかし、自分でも
驚いたことに、欧州社会を一つの全体として概観するという途方もない野心的な仕事に
とちかかっているのだということに書き始めてすぐに気づいた。
（マイケル・ハワード／ヨーロッパ史における戦争（２００９年度版への序）） なぜ中国は新たな軍拡競争の勝者となりうるのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-59751632
結局は「パラドキシカルロジック」の餌食になりますね。
リニア(線形)に努力しても、リニアな結果が出ないのが戦略で。
ある意味、今の支那の姿勢がどういう結果を招くか？
80年代の日本の驕り高ぶったバブルの顛末と合わせ良く見ておくべきだ。
案外、人間というのは教訓を忘れるのが速い。
いかに「パラドキシカルロジック」を発動させずに国益を追求するか？
答えは「同盟」の中にある。 北京冬季五輪への閣僚派遣見送り、官房長官が表明…「外交的ボイコット」の言葉は使わず
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_3_r_20211224_1640314942873869?ref=top
分からんね。優先順位は何か？
「自由民主主義同盟」でしょう？
何？この遅さ。不徹底さ。
岸田政権として、自由民主主義同盟よりもバランサー重視ととられてもしょがないわ。
岸田、林、松野、シェイシェイ。長くないね。 「ウィグルや香港を弾圧している」という事実は厳然と存在します。
これから2月に向けて新たな報道の爆弾が次々出てくる蓋然性があります。
この北京五輪の開催自体どうなるか分からんよ？
特に北欧勢の支那への敵愾心は尋常ならず。
理性的な対応を求めるのはもはや無理かと。 中国事業が急失速､通信機器｢エリクソン｣の苦悩(2021.11)
https://toyokeizai.net/articles/amp/465327?display=b&;amp_event=read-body
スウェーデンのエリクソンは、支那での事業のリストラに着手。
金の切れ目が縁の切れ目ともいいます。 孔子学院を閉鎖、姉妹都市も解消 スウェーデン中国離れ(2020.6)
https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN6Q3DR1N6CULZU023.html
「スウェーデンと中国の関係が悪化している。中国が中国語を広めるために世界で展開する孔子学院を、スウェーデンでは全廃する勢いで、姉妹都市の交流も打ち切りが続く。」
「8カ所すべて、年内に閉鎖される見通しです。スウェーデンは2005年に欧州で初めて孔子学院が開校した国ですが、
ゼロに戻すのも欧州ではめずらしいことです。政府が指示したわけではなく、大学や自治体が自ら決めたことです」
「中国語ができる人の雇用の機会も限られ、若者もそれほど中国語の習得に関心がありませんでした。
もちろん、当初から非民主的な国家の教育への影響を懸念する意見もありました。
そこへ2015年に香港の事件が起きて、両国の関係が大きく悪化したのです」
その後、支那側の恐喝まがいの外交修辞が続く。 (スウェーデン)市民らへの“口撃”数十回、治安機関も威嚇、呼び出し40回以上――中国“凄腕”戦狼外交官の追放求める声(2020.7)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200731-00190052
「我々は友人を上質なワインでもてなす。だが、敵に対しては銃がある」
「1000万人の小さな国であるスウェーデンが中国による（何らかの）“結果”に向き合うことになる」
「まず、中国人14億人のスウェーデンに対するイメージが損なわれる。第２に、通常の交流と協力が妨げられ、深刻なものになるだろう」
「あなたがたは十分に賢いので、私がいう“結果”が何を意味するかをわかっているはずだ」
「100ポンド（45kg）のボクサーが190ポンド（86kg）のボクサーに挑戦するようなもの」
「（ヘビー級は）軽量ボクサーを保護する善意から“離れよ”とアドバイスした。だが彼は聞き入れず、ヘビー級ボクサーのもとに割って入った」
「あなたは、ヘビー級ボクサーがどんな選択肢を取ることを期待するか？」
( ; ゜Д゜)・・・・・。
これ。ジョークでなくマジで支那の大使がスウェーデンに対して発したセリフです。
そして、今、スウェーデンの手には(北欧勢の影響力が強い)「北京五輪」という「リーサルウェポン」があります。 「感情」で外交(≒大戦略)やったらいかんわな。
二年前。
これだけ「やられて」、支那での通信事業も潰されてエリクソンは撤退開始。
これで、スウェーデンが「北京五輪潰し」という最高の復讐チャンスを前に「ぐへへw」と「肉食獣的に」笑わずに「理性的に北京五輪開催に協力」したら、何ともスウェーデン人は「人格者だなぁ」と感心しますが。
彼ら、そんな人格者だったかな？w 朴槿惠前大統領に恩赦 選挙控え韓国政府「国民の団結を実現」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97730_1.php
恒例の「やつ」w
始まりましたねw
必ず例外なしに「やる」よね。
崖か？服役か？
それが問題だ。 中国「千人計画」に魂を売ったハーバード大教授、米で有罪評決
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97720_1.php
日本にもいましたね。千人計画参加者。
関連サイトの実名けされてるね？
魚拓とっときゃよかった。 アベノマスク廃棄に6000万円 在庫8000万枚 希望者には配布
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20211224_1640316622267004?ref=top
これを責めるのはさすがに安倍氏が不憫だ。
「あのとき」は必要だったでしょ？
支那にマスクのサプライチェーンを止められて社会的なパニックだったろうが？
「まさかの時」は重宝するカロリーメイト、カップ麺も、終わってしまえばゴミ扱いですが、その時は無ければ命を繋げなかったのも事実。 冬の道北の「アウトドア」。
一晩中、ガサゴソやってて早朝、集結地に帰ってきて、鋼鉄のハッチに潜り、頸にヘッドセットかけてエーテルの静けさを聞きながら明け方まで数時間だけウトウトする。
眠りこむことは無い。
寒いので。
太陽が出てきた。
何か空気中で光ってる。ダイヤモンドダストだ！
日本でも見られるんですねw
死にそうなほど凍っているがw だが、おかげさまでオホーツクが結氷してる間はリスクは低いよ。
寒さに感謝です。
冬がロシアの味方とは限らない。 ロシア人は冬に強いですが、それでも限度があり、さらに極北となると限度を越える。
だから、フィンランドはどうにか独立を維持できています。
ハッカぺル！(叩き殺す！) プーチンと個人的な関係をきづいている「東京の人」とは分かりあえることは「ない」な。
プーチン氏、ウクライナについて西側の保証を要求
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/video-59777668.amp
「モスクワで開かれた年末恒例の記者会見でプーチン氏は、ウクライナを侵攻しないと約束するか質問されると、
「我々はアメリカやイギリスの国境に迫っていない。違う。向こうが我々の国境に迫ったのだ」と強い調子で述べ、
北大西洋条約機構（NATO）が1990年代以降、相次ぐ東方拡大でロシアに脅威を与えてきたと批判した。
プーチン大統領はすでにNATOに対して、東欧での活動を停止し、ウクライナの加盟を認めないよう要求している。」
クリミヤの件は？
もう戦争はとっくに始まってる。
始めたにはお前ら(ロシア)だ。 北アフリカの砂漠は、日中は灼熱だが夜間は冷え込み零下まで下がる。
北アフリカの野外炊事キッチンで兵士の一番人気は「コンソメスープ」。
理由は、味ではない。「暖かさ」だ。 1944年12月22日、包囲されたバストーニュの町のアメリカ司令官へ
戦争の運勢は変わりつつある。今回、バストーニュとその周辺のアメリカ軍は、強力なドイツの装甲部隊に包囲されている。
包囲されたアメリカ軍を全滅から救う唯一の可能性がある。それは包囲された町の名誉ある降伏である。
この提案が拒否されるべきならば、ドイツ砲兵隊と6個の高射砲大隊はバストーニュとその近くでアメリカ軍を殲滅する準備ができている。
この砲撃によって引き起こされるすべての深刻な民間人の損害は、よく知られているアメリカの人道主義には合致しないものと思われる。
— ドイツ軍司令官 戦争のない穏やかなイブで、暖房の効いた暖かい部屋で、暖かい食事にありつけ、布団で寝れて最高でございます。
靴がふっとばされて凍傷になることもなく、シーツで止血することもなく、アハトアハトで松の木が弾けて破片が飛び散ることもなく。
用たしにきた敵兵がいきなり塹壕に転げ落ちるもともない。 【令和４年度予算案の焦点⑦】防衛費大幅増、ＧＤＰ比１％超も５年度への「発射台」
https://www.sankei.com/article/20211224-DYOBXBIB35LLBG3OCQFZFEQQ5Y/
「一方、研究開発費は２９１１億円で前年比約１．４倍となった。
しかし、韓国の研究開発費は年約４千億円規模で、米国に至っては７兆円規模とされる。
十分とは言えない防衛産業に対する支援策も今回、初めて本格化されたが総額は約２２億円に留まる。」
┐(-。-;)┌・・・・。
こんなに緊迫してても「片っ端から斬られる」のですね。
所詮は「他人事」か。
「台湾」とかジョークだろ？
自国防衛分すら斬られまくってますよ。 大きな構造として、前と今の中期防衛力整備計画的で、島向けに取ろうとしてた事業がずっと遅れてきたのですよ。
確かに防衛費の総額は増えた。
だが、今の緊迫した状況下で、今までの遅延分を挽回するには全然足らない。
理解されないかなぁ・・・。 戦争には敵が存在します。
防衛費を見る一つの視点は国際比較です。
周辺国と比較すると、ちょっと異様な抑制ですよ。
支那にはとっくに置いてけぼりですし、GDPが1/3の南朝鮮にも追いつかれ同規模です。
補正予算が無ければ抜かれます。
研究開発費はダブルスコアで負けています。
何か、おかしくね？ 戦いには、それぞれ戦域の特性や同盟関係があるので、単純に国防費の金額を比較しいてもそれは意味がない。
だが情勢緊迫に伴う「伸び率」で見ても、ちょっと異様です。
NATO標準でもGDP２%が一つの争点です。
必ずしも、主要国も達成してないが・・・。
全く橋にも棒にもかからないて？かなり異様かと。 「少ないなぁ」→「異様に少ないなぁ」にモードが変わった。 「防衛省は令和４年度当初予算案について、３年度補正予算と一体化した計６兆円超の「防衛力強化加速パッケージ」とした。
国内総生産（ＧＤＰ）比は１．１％となり、歳出抑制の目安とされる１％を平成２２年度以来１２年ぶりに超える。
一方で研究開発の出遅れや防衛産業への支援の不十分さは否めない。
来年には国家安全保障戦略（ＮＳＳ）など「戦略３文書」の改定に伴う計画見直しを控え、今回の予算はあくまで「発射台」と位置付けられそうだ。」
>「戦略３文書」の改定に伴う計画見直しを控え、今回の予算はあくまで「発射台」
そんなもん待ってられるか！
馬鹿じゃなかろうか？
「戦争」は待ってくれんぞ！ うちの「国家安全保障戦略(NSS)」は、もうあきらめています。
ただの紙だ。何の意志も込もっていない。
それを待たないと予算を増やせないって・・・・ははは・・・・(乾 国家安全保障戦略(NSS)の概要
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/nsp/page1w_000095.html
「目標
○抑止力を強化し、我が国に脅威が及ぶことを防止する。
○日米同盟の強化、パートナーとの信頼・協力関係の強化等により地域の安全保障環境を改善し、脅威発生を予防・削減する。
○グローバルな安全保障環境を改善し、平和で安定し、繁栄する国際社会を構築する。
日本がとるべき国家安全保障上の戦略的アプローチ
1 日本の能力・役割の強化・拡大
2 日米同盟の強化
3 国際社会の平和と安定のためのパートナーとの外交・安全保障協力の強化
4 国際社会の平和と安定のための国際的努力への積極的寄与
5 地球規模課題解決のための普遍的価値を通じた協力の強化
6 国家安全保障を支える国内基盤の強化と内外における理解促進」
つまり、朝起きたら顔を洗って、朝食をとって、仕事にいって、帰宅して、晩飯食って、風呂入って、寝る・・・とw
あたり前じゃん。
朝、顔くらいは洗うわなw
これが「戦略」か。
この改訂を待つために年度予算は「発射台」とw
笑える。 対象脅威を明確にしないと「戦略は堕落」してしまうんだよね。
気の抜けたラジオ体操になりなす。
支那様への御配慮満載と。 戦略＝
目的(endstate)>(前提(例えば対象脅威のような戦略環境))>方法(戦略的アプローチ)>手段(アセット)
せめて定型様式くらいうめとくれ。 武蔵野市のような事が二度と起こらないように
外国人または主として外国人によって構成された団体からの政治献金の禁止
何等かの資金がメディアや政治家などに流れた場合はこれを必ず公開すること
また、外国籍のものが政治献金した場合は理由を問わず、懲役刑と永住権の剥奪に処する事
外国政府または政府機関との金の流れは、如何なる名目であろうがメディア機関や政治家は必ず公開すること
本来は一切の献金や金の受け渡しを禁止すると言いたいが。
これをやると、まっとうな職務でも不都合も生じそうだから、現実には難しい
それと安倍が改悪してしまったが、外資系企業は株式の二割以上が外資が入っている場合は
政治献金等は禁止する事など
こうした処置が絶対に必要だと考える >>36
>安倍が改悪してしまったが、外資系企業は株式の二割以上が外資が入っている場合は政治献金等は禁止する事など
難しいですね。一律のルール化は。
昔、日本の企業が弱かったころは純正日本企業でもかなりの比率で外資入ってました。
逆に、例えばトヨタはアメリカ共和党に政治献金してます。 さらにアクティブに「防諜組織(カウンターインテリジェンス)」を作る必要があります。
そして、敵国の情報活動、謀略、サイレントインベージョンを見積り、対処し、そして裏切り者は皆殺しです。
(秘密警察と紙一重の恐ろしい組織でもある。慎重に・・・)
警視庁？検察？
話になりません。カウンターインテリジェンスの能力もない。
インテリジェンスに真剣でない組織はカウンターインテリジェンスもできない。 ケビン・コスナー主演「アンタッチャブル」を御存じか？
カウンターインテリジェンスとはちょっと違いますが。あのエリオット・ネスは「財務省」の役人なのです。
今で言うと大統領直轄の「シークレットサービス」に近いらしい。
本省の命を受け、地元警察では太刀打ちできないシカゴの帝王アル・カポネを潰しにいく。
だが、法律的にカポネを検挙するのは難しい。
マフィアは直接手を下さずファミリーの構成員に「仕事」させる。
そこで「脱税」でカポネを検挙する話なのだ。
かように法律以上に「アフィア」とどう戦うか？が本質だったのだ。
戦い、warfareだったのですわ。
敵と闘うには、敵を潰せる組織を造るべきですね。
法律は、ある意味、その後に適合させる。 防諜組織(カウンターインテリジェンス)も、軍隊と同じく「敵と戦う組織」です。
「何をやらせるか？(ポジリスト)」よりも「何をやってはいけないか？(ネガリスト)」の組織なんだろうな。
それ以外は何をやってもよく、祖国に仇なすやからは「皆殺し」です。
この制度設計は慎重に。
FBIもあんま良い組織ではなく、KGBにせよ攻殻機動隊にせよヤバイ面がある。
秘密警察署怖いよ。
だが、祖国を裏切る手合は、激減を保証します。
作りますか？カウンターインテリジェンス？ >>26
安倍元総理は、口では勇ましい事を言うが、実際の防衛政策に於いては防衛費や自衛隊の部隊の削減を行ったり、
特に国内企業への防衛装備品の発注や軍事研究予算を減らすなど非常にお粗末な事をやっていた。
口だけ勇ましい事を言っておきながら、実際の政策がそれに伴っていないと言う最悪のタイプの政治家だ。
安倍に限らず、近年の日本の総理がこと軍事や安全保障に関して論外だったのは言うまでもない。 22年度ＧＤＰは過去最高へ、実質成長率3.2％に上方修正－政府見通し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-23/R4I459DWRGG301
重畳。
持続するにはサプライチェーンの維持改善が必要。
インフレを起こさないよう、まずは支那肺炎前に戻す。
ただし、そのまま３%成長基調にしましょう。それが「当たり前」ですよ。
結局、GDP増えないと税収も増えんでしょう？
(来年度６５兆見込み)
またぞろプライマリーバランス０とか言ってる「タコ」がいる。
「黒字倒産」て知らないかねぇ？
いくら黒字でも、先々市場から駆逐される見込みでは誰も金貸してくれなくなる。
よって黒字なのに潰れる。 >>41
安倍氏は「バランサー」なんだろうな。究極的には。
対北朝鮮の「六か国協議」(日米韓露中)が彼の「理想とする国際関係」なんだろうね、と。
今の米中激突や、ウクライナを巡るロシアとの係争も、日本にとっては「六か国協議」への復帰、リカバリーで事足りる、と。
ずーっと安倍政権時代からの言動を追っかけていくとそう取れる。
何故なんだろう？
わたしゃ安倍氏の年齢(６７)と子供がいない家庭環境から来てるにでは、と推測。
まず「年齢」ですが、まだ十年以上は生きるとしても、次の季節(二十年先)には「もういない人」です。
「今が良ければ良い」
となれば、理念による対立の深化よりも、今のバランシングを重視する。年寄の発想ですな。
「子供がいない」
逆に子供がいたら、子供の世代まで今の問題を先送りする気にはなれんでしょう。
わしらの目の黒いうちに
「 大 阪 城 は 潰 す ！ 」
今の「冬」の間に「問題を解決」します。
だから、政治家は家族構成も見た方がよいですよ。
アメリカ人は子供のいない政治家は大統領にしません。
「未来の無い男」だからな。 年寄りは、若いもんの御輿に担がれときゃいいんだよ。
そして、敗け戦のときは、御輿ごと戦場に捨ててもらえばよい。
それが年寄りの役目です。
立花道雪
https://cdn.img-conv.gamerch.com/img.gamerch.com/sengoku-yaraideka/wikidb_img/1434082632.jpg
案外、死ねずに「不敗の雷神」などと。 「運不運が武功にはあるもの。そなたが弱い者でない事は、我が見定めている。
明日の戦いに出る際、そそのかされて抜け駆けなどして討死してはならぬ。それは不忠というものぞ。
身を全うしてこの道雪の行く末を見よ。
お前たちを打ち連れているからこそ、かくのように年老いても敵の真ん中に出られ、怯んだ様子も見せないのだ」
「我を敵の中に担ぎ入れよ。命が欲しければ、その後で逃げよ。」 「右翼系の本を書くとお金が儲かる？(ホリエモン)」
https://youtu.be/BjlhlG14GIE
「百田さんは強い。右寄りの読者はちゃんとお金を払って百田さんの本を買う。
逆に左翼系の読者は金を出さない。」
なるほど(^_^;)。
この視点は無かった。
つまり、我々(ネトウヨ)は資本家の豚(百田他)どもに搾取されてるわけですね？！ 時代でしょうね。
2000年代頃は、保守系の政治誌(諸君！とか)バタバタと廃刊してたし。
いや、だから、willとかhanadaとかもすぐ潰れるんじゃねえの？と見ていたのですが。
商売として成立してるということか？ 戦略系ネトウヨは、どっちかというとストア派的、禁欲的な方に向かう。向かわざるを得ない。
でないと、感情で目が曇って、戦略(目的-(前提)-方法-手段)が適用できないし、未来予測ができない。
ディシプリンもプルーデンスも逃げていきます。
だが、逆に保守系、右翼系の論説を「金儲け」と割切れる人も、それはそれでスゲえな、と。
(皮肉抜きで。)
あまり行き過ぎるとCSBAみたいになっちまうが。 クラウゼヴィッツが示す「作戦指導の極意」というものがあります。
いわゆる「軍事的天才」の中身です。
ナポレオンのような特殊な才能のことではなく、それをさらに分析して概念化してる。
最も根幹的な概念(フランスから輸入)は、
クー・ディユ(一瞥)
クラージュ・デスプリ(決断)
・・です。
ある意味、これを理論化して具体化して作業に分解して、さらに幕僚のグループワークに標準化して指揮官の状況判断、指揮統制を補佐する「術」が「作戦術」なんだろうな。
これを極めていくと、これまた、かなり没個性で禁欲的な資質にならざるを得ない。
「俺が俺が」は、現代的な作戦参謀の資質としては論外だ。
初期のSAMSのモットーは「うわべに見える以上であれ。」(Be more than you seen.)だったそうです。
FM100-5(86年度版)を書き、初代SAMS主任教官のワズ・デ・チェジは、米軍の外ではほとんど名前も知られてない。
その代わり、だんだんと「フォース」を感じとり、未来予測ができるようになるらしい。
そして、いつしか呼ばれる。
「ジェダイの騎士(ジェダイ・ナイツ)」と。 “No. Try not. Do. Or do not. There is no try.” それはそれとして、保守的なサークル(旧共和国派反乱軍)を「金儲けと女をナンパする手段(レイア)」と割りきれる才も面白い。
やっぱ、俗物のハン・ソロがいないとstar warsも面白くありません。
ジェダイは理性的ではあるが非人間的でもあり、それに比して意外と「義」に熱い密輸業者がいることで「フォースの調和」が保たれているのかもしれない。
保守を「金儲けの手段」と見切る才もくるしからず。 >>43
子どもの居ない大臣は今さえ良ければ良いで動くから危険なんだな >>38
日本の警察は、国内外の凶悪犯罪者を取り締まるのが嫌で、
児童ポルノ禁止法を改悪して一般人を取り締まれるようにしてお仕事してますアピールをしたいだけの無能組織
そんな連中に国を守ったり市民の安全をきちんと守る事など不可能だ >>54
>子どもの居ない大臣は今さえ良ければ良いで動くから危険なんだな
国際基準では「然り」ということになりましょう。
独身/離婚も当然よろしくない。
外交的な行事は夫婦同席ですね。
政治家の情報公開を、さらに進めるべきですね。
経歴、学歴、職歴、家族構成、宗教、エスニックw、政治信条、政治献金w・・・・そして、国籍(日本国籍でない議員が実際いたというお粗末さ)w
現状、全然、不十分だ。
アメリカでは、候補者一人一人詳細なカタログになってるそうです。
そして「あ、こいつ、まともに子供育ててないな？ ✕」と有権者が判断する。 >>56
反日宗教やカルト宗教の信者が、日本国民の代表面をして大臣に就任するのは良くないですね
国政選挙、都道府県議会選挙、市区町村選挙などで、候補者が信仰している宗教や両親両祖父母の人種・国籍の表示の義務化をして欲しいと思います
あと学歴だけでは当てにならないので、候補者のIQテストの結果表示を義務化して、
IQが軽度知的障害者や知的な遅れを伴う発達障害者並みしか無い候補者が分かるようにして欲しい
小泉進次郎や安倍晋三はIQテストの中で一般庶民よりも結果の数値が低い検査項目があるのではと感じる >>55
>日本の警察は、国内外の凶悪犯罪者を取り締まるのが嫌で
日本の公安組織(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AD%A6%E5%AF%9F
order of battle
警察庁警備局
－警視庁公安部
－各道府県警察本部警備部・所轄警察署警備課
警視庁公安部
－公安総務課 日本共産党、市民活動、反グローバリズム運動
公安第一課－極左暴力集団に係る警備情報収集、日本赤軍情報収集
公安第二課－労働紛争議、革マル派関係情報収集
公安第三課－右翼団体に係る警備情報収集
公安第四課－資料統計管理
外事第一課－ロシア・東ヨーロッパの工作活動や戦略物資の不正輸出捜査
外事第二課－中華人民共和国の工作活動、戦略物資の不正輸出捜査
外事第三課－朝鮮民主主義人民共和国の工作活動、戦略物資の不正輸出捜査、外事第四課が国際テロ情報収集、公安機動捜査隊が事件発生時の証拠保全および捜査活動
首都警察の「警視庁」が管轄してるのが、かなり歪だ。 クライブ・ハミルトンの「サイレントインベージョン」が出版されてから、オーストラリアの対支那カウンターインテリジェンスは劇的に変わった。
ベイジンボブことボブ・カー(元オーストラリア外務大臣でリタイア後に支那スパイのオーストラリア浸透に加担)も、逮捕までは行ってないようですが、活動はかなり封じられた。
オーストラリアは、明らかに変わりました。
それに対して、日本のカウンターインテリジェンスの貧弱さは何だ？
常識的にオーストラリア以上のサイレントインベージョンを受けてるはずなのです。
今の米支那激突、世界大戦の国際情勢下で非力なのは間違いないでしょう。
一つには「攻勢のカウンターヒューミント作戦」やる組織が無いことかな。
せめて、日本国内の他国の諜報組織には、対処療法だけでなく、組織そのものに攻勢をかけて討ち滅ぼす組織・機能が必要だ。
つうと「公安９課」かw
漫画、アニメのフィクションですが、先見の明がありますね。
「攻勢のカウンターヒューミント作戦」
もはや、まったなしかと。 カウンターインテリジェンスを充実させた先には「ファイブアイズ」(米英豪加新の情報機関の連携・協定)加入が見えてきます。
オブザーバーではなく正式加入が。
これは、日本の大戦略上の一つの「勝利条件」とすら言える。
アングロサクソンとのグローバルな同盟が桁違いに深化される。
これに成功すれば、日本の生存率はグッと高まる。
もはや国内問題レベルではないんだ。
そして、現在、イギリスが日本のファイブアイズ加盟にかなり前向きだ。
条件は、対支那・ロシアシギント。こればっかは気が遠くなるほど長年蓄積してきた極東での電波情報の提供。日本のインテリジェンスの切り札。
そして、もう一つは、日本内部のカウンターインテリジェンスの充実でしょうね。
スパイが野放しじゃね。 日本人は、インテリジェンス/カウンターインテリジェンスに、実は向いてますよ。
自己顕示欲がなくて、あまり報われなくても、真面目にコツコツやる国民性がもっとも大事ですわ。 露、ウクライナ周辺から部隊１万人超撤収
https://www.sankei.com/article/20211225-6QESFTL2RFOBJGL2HY3CKS5YHI/
「情報が正確ならば」という条件つきですが、正直、ホッとしますね。
大戦略上(支那肺炎のロシアでの蔓延)、今は攻めてこないだろうな、と思いつつも、ロシア軍の動員規模や展開状態は、攻勢作戦を示していたし。
裏でバイデン政権とNATO東方拡大抑制に関する何らかの密約があったか？ ロシアのプーチン大統領、ＮＡＴＯの「脅威」には軍事対応も辞さず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-21/R4GTZMDWRGG001
「「ロシアに後退する余地はどこにもないことを理解する必要がある」と発言。
ウクライナにＮＡＴＯのミサイルが配備されればモスクワを数分以内に攻撃できるため容認できないとし、ロシアにとっては「玄関口」だと語った。」
今回、新しいのは「プーチンが瀬戸際外交」をやったことかな。
自分の記憶では無かったように。今までは常にオプションを保有して交渉してた。
(そして、殺るときは奇襲) 人民日報の歴史決議解説シリーズの一つに習近平の名がないことを以て「路線闘争」とする愚かさ(NEWSWEEK/遠藤誉)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97740_1.php
「人民日報は12月8日から習近平による「歴史決議」の解説を連載している（現在13回目）。
その中の一つに習近平の名前がなかったことを以て「路線闘争」だなどとする分析が日本で流行っている。真相を追跡する。」
この人(遠藤誉)、延々と「私憤」をNEWSWEEK日本版に掲載してますな。
自分が見た限り、一連の人民日報の件の報道の出所は、日本というよりもCNNやBBCですね。
これが、日本発なら、日本の認知作戦能力の評価を上方修正しますよw
同人誌じゃねえんだから・・・・ わたしゃ、今、既存の中国問題研究者に不信感もってます。というか、敬意はほとんど砕け散ったな。
最も中国問題のトリガーとして重要視されてた人口動態すらまるで信用できなくなった。
けっこう、あちこちの対支那戦略の前提が「中国の人口ピーク2035年説」だったはずです。
ところが、ジツは「2021年」、つまり、今年w、今だという。
いやいや、こいつは酷い。
つまり、もう「手持ちの戦力」で戦うしかないわけです。
どうしてくれるんだ？
(先方も今の不完全な戦力ではありますが。) 中国が米国を追い抜くことはあるのか
(エマニュエル・トッド)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/24740?layout=b
今回のコロナ禍は、さまざまなことを考えさせられる出来事であった。だが、私のように地政学に関心を抱く者として、コロナよりも衝撃を受けたニュースがある。
それは、中国の国家統計局が今年の5月に発表した合計特殊出生率「1.3」という数値である。これこそが今年最も重要なニュースであると私は思う。
中国は、「極低出生率」というレベルに至っている。
台湾や韓国の今年の合計特殊出生率予測はそれぞれ1.07、1.09（編集部注：米国中央情報局〈CIA〉予測）と同じような状況だが、1.38の日本よりもさらに低い。
私は研究者として、人口に関する数値の方が経済に関する数値よりも正確であるという考えを持っている。
1976年、私の最初の著作であり、ソ連崩壊を予言した『最後の転落―ソ連崩壊のシナリオ』（藤原書店）を執筆したとき、多くの人々は国内総生産（GDP）などに焦点を当てた議論をしていたが、
私は、ソ連で乳児死亡率が上昇していることに注目した。
例えば、モノである靴は作られても、消えるときは沈黙のうちに消える。
一方で、人口の場合は死亡届が出されるので、データが捏造しにくい。つまり、基本的に人口データは信頼性が高いデータなのである。
私がプーチン政権下のロシアが安定していると断言するのも、近年のロシアの乳児死亡率が低下していることを確認しているからである。
世界銀行のデータによると、その数はロシアでは1000人に対して5人、ところが米国では6人である。(続) (続)
ただ、中国は全く別である。中国の人口データは必ずしも正確ではない。
私にとって中国が興味深い国である理由は、人口データが不確実な国に初めて出会ったからである。
この不確実性の理由として考えられるのは、中国の全体主義がロシアよりもさらに根深いからなのかもしれない。
中国の「一人っ子政策」は終了したが、出生率の低下は、人口学者である私から言わせると、中国共産党による一党独裁の政策のみが原因だとは考えられない。
つまり、台湾や韓国、日本も同じ問題を抱えているように、出生率低下の問題は、一国の「政治システム」に左右されるだけのものではないということだ。
しかし、極低出生率という動きが中国のような規模の国で起こると、もはや「地球規模の問題」となる。
なぜなら、日本や米国、欧州の多くの企業は中国に生産を頼っており、中国の労働人口の減少は世界の労働人口の減少を意味するからである。
特に日本の大企業は、生産拠点を中国に移すことで人口減少問題を解決しようとしてきた面がある。
中国でこのまま極低出生率が続けば、彼らは将来、必死になって移民を受け入れようとするだろう。
14億人の規模の国の空いた穴を埋めるのはとてつもなく大変で、今後、世界が経験したことのないことが起こるといっても過言ではないのだ。
それほどまでに中国の規模はとてつもなく大きく、他の国とは全く性質が異なるものだ。
日本企業は中国に過度に依存することなく、
将来を見据え、インドネシアなどにも拠点を移しておくことをお勧めしたい。
次に中国が米国を追い抜き、世界のたった一つの超大国になるのかどうかという論点についてである。
中国が米国に対して、かつてのソ連のような存在になるのかどうか」」
以下、有料w
残念w エマニュエル・トッドは、リベラルでおフランスで、いけすかないユダヤの人口科学者ですが。
一つだけ。
かつて、ソ連の崩壊を社会学(人口動態)の立場でドンピシャ当てました。
上記の結論は、有料の霧の中ですがw、まぁ、１４億レベルの人口減少は移民では補えない、つうことだろう。 人口減というのは、少なくとも日本では歴史上、何度も何度も経験してます。
一種の循環と言ってもいい。
拡大スパイラルでしたが。
石高制の江戸時代は、だいたい石高＝人口です。
例えば、加賀百万石ったら、加賀藩(加賀、能登、越中)の人口はだいたい百万人ですね。
ここで、本州最北の津軽藩。
一般的に通称「津軽十万石」と呼ばれる。
ところが、絶好調の元禄期は「三十万石」あったらしい。それが天明の飢饉以降・・・。
あと二十万はどこに消えたのか？
だが、そういう悲劇を克服して今の青森県が存在する。
現在の人口は１２４万人。
成せばなりますよ。
自然農業時代の飢饉ほどの危機では金輪際ありません。
きちんと問題を認識すれば克服可能だ。
津軽の場合は雇用でしょう。
「りんご冷蔵庫」以外にもICT産業を！ りんご娘・王林
https://gekko-netshopping.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/EkxuwOpX0AAB-Tm.jpg
ここ(津軽)の住民は、少し環日本海で北方の遺伝子入ってるんじゃないかと。
ちょっと日本人とは思えないほど色白です。
周りの既婚率高かったように。仕事さえ持っていればみるみる売れていきます。
今年度、コロナの影響もあり出生数は過去最低の六千台らしい。由々しき事態だ。
だが、原因ははっきりしているように思う。
一にeconomy! ニにeconomy! 三に一にeconomy!だ。
金で解決できるもんは金で解決せよ。
ベビーブームを起こせ。 日本の戦略次元の軍事的「重心」は、やや遺憾ながら同盟国アメリカの軍事センターです。
アメリカ海軍の横須賀基地、佐世保基地、厚木基地。
アメリカ陸軍の座間基地、相模原補給処。
アメリカ海兵隊の岩国基地、辺野古・普天間基地、キャンプシュワブ。
アメリカ空軍の嘉手納基地、横田基地、府中基地・・・・。
そして、アメリカ空軍の三沢基地。
これはでかい。
実は横須賀に匹敵する一大拠点(だった？)。
これが青森に所在することに配慮し、沖縄並みに基地負担に関する経費をつけても良いのではなかろうか？
軍事センターとしての青森の価値を再認識し、振興に繋げる。
(むつ・下北の原発関係が停滞してるので。特に。)
日本を首都圏以外にも広く使うというのは戦略的に正しいと思いますよ。 沖縄の出生率全国一(1.86)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/765361
「県内の２０２０年生まれの赤ちゃんの数（出生数）は１万４９４３人で、合計特殊出生率は１・８６と都道府県別で最も高かった。
婚姻件数は７３７６組だった。出生数から死亡数を引いた人口は２５５３人増で全国で唯一、出生数が死亡数を上回った。」
１.８６！
文化的、気候的要素もろうが、「戦略的COG」として大量に諭吉で絨毯爆撃してる現実もみよ。
(那覇はあか抜けてますよ。モノレールもあるし。)
沖縄以外の軍事的センターも、その価値を評価して諭吉をつぎ込むべし。
軍事と少子化。一挙に解決。 「台湾海峡で何が〜米中“新冷戦”と日本〜」
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LQY2PGJNV4/
「米中関係が“新冷戦”と呼ばれるほど冷え込む中、台湾海峡で軍事的なせめぎ合いが激化。その影響は日本にも及び始めている。
在日米軍の動きが各地で活発化し、歩調を合わせるように自衛隊は南西地域で新たな活動を開始。周辺住民の間で波紋が広がっている。
さらに自衛隊元最高幹部などが台湾で紛争が起きた場合のシミュレーションを行い、日本がどのような対応を迫られるのか、独自の検証を始めた。
安全保障の最前線から報告する。」
民間シンクタンク(?)の「シミュレーション」
テーブルトークエクササイズのようですが、ここまでかつての実務担当者(元将官クラス)集めてやったのは凄いね。
ただし、報道としては新規性はなかったw
残念。 「抑止(deterrence)」を本気で達成したいなら、「作戦術」をさらに真剣に取り組むべきですよ。
「戦術」だけで「抑止」を具体化でないのは確かです。
だから、やや水を差すが、まだ作戦術導入前にリタイアしたOBの価値は、お気の毒ですが、激減します。
ご自分で勉強される方は違いますがね。 実際に作戦を進めていく中で、支那の認知にどう影響を与え抑止するか？
難しいですね。
各戦略階層にリンクする支那の政軍の認知ノードを分析していかねばならない。
どっかの草つけたネトウヨでは到底そんな情報は持ち合わせてない。あるはずがない。
となれば、支那でビジネスしてる商社、金融機関のシンクタンク等となるが・・・・。
おそらく、金輪際、協力してくれない。
支那政府に睨まれて支那ビジネスが壊れるので
。
彼らをオールジャパンで認知作戦に強力させるには、政府全体の力で巻き込むしかない。
deterrenceのツールはミリタリーの作戦術と思われるが、その基礎情報はオールジャパンの力で各所を動かす必要あり。 決定的な作戦、deceive operationを達成するには、条件作為、shaping operationが必要です。
無数の地味なshaping operationが。
deterrence(抑止)では、さらに大事だろう。
shaping operation! そして、領域横断作戦、つうからには従来の陸、海、空に加えて、サイバー、電磁波、宇宙、ひょっとして認知によるeffect、objectを、
end stateを目指すline of operation、line of effortとしてクー・ディユせねならんのだ。
領域横断「作戦」つうからには、もはや「作戦術」からは逃れられない。
そして。
こんな複雑怪奇んもの、誰もどうして良いか分からんでしょ？
よって、権威主義は金輪際、作戦次元では打破すべし。
衆知を集めたブレインストーミングしかあり得んのですよ。
実際、アメリカさんの手引き書、army design methodologyにはそのように書いてあります。
(さっそく権威主義)
ベースとなる作戦環境の分析段階で、軍人だけでは歯がたたん。
習近平の認知にどう影響を与えればよいか？
民間の研究含めた諸力の結集が必要なのだ。 そして、戦略次元になると、敵の認知のノード・リンクを破壊するだけでなく、我の国内、あるいは同盟国との認知のノード・リンクを繋ぐ作業があらわれる。
いわゆる同盟だ。
さらに複雑になります。 どういう効用を求めて作戦術を導入するか？
OODAループを回し意志決定の速さで勝つためだ。
作戦環境は、領域横断作戦になって領域が拡大し、平時からのハイブリッド戦、抑止を込めた競争段階に拡大し、ますます複雑化してる。
これをoperational art elementsを使って可視化するのだ。
endstate、center of glavity、operational aproach(直接、間接)、line of operation(各領域)、line of effort(各領域)、極限点・・・・。
幕僚らの集団での作業で分析し、指揮官の眼前には複雑怪奇な領域横断作戦の本質的な部分が可視化され、
敵味方の作戦がどう進行しているのか一瞥(クー・ディユ)で理解できるように提示される。
それでも、時間は有限で敵もOODAを回す。
いつ、どの段階で、どの条件で決断(クラージュ・デスプリ)するのか。
決心の要素をつまびらかにする。
一瞥(クー・ディユ)と決断(クラージュ・デスプリ)によりOODAループを高速化し、複雑怪奇な領域横断作戦において意志決定で優位にたつ。
「敵は兵数において、装備において、また戦うための勇気において我に敵しうる。
しかれども(複雑怪奇な領域横断作戦にための)指揮において我に敵すること能わず。」
OODAループの速度で劣る方は、方向性(Orient)を検討してる間に相手のOODAループの回転により状況が変化し、決心(D)、行動(A)に移れず、再度び観察(Observation)に戻らざるを得ない。
これを、「OO-OO」スタックと言います。
敵をこの状態に追い込むことが、作戦術の真の効用だ。
そして、複雑怪奇な領域横断作戦の本当の狙いでしょう。 やはりというか、現段階までの認識では、敵は高度に「権威主義」、中央集権的な組織で、作戦部隊はかなり細部まで習主席の「御許可」がないと行動に移れないようです。
意志決定、作戦術、OODAループの高速化において、我々が優位に立てる可能性は大いにある。
我が方が「権威主義」を打破するという条件つきですがね。 権威主義強める習近平政権 経済成長は頭打ちのリスク、香港も民主主義から「脱落」
(高橋洋一)
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/210914/for2109140001-s1.html
https://www.zakzak.co.jp/images/news/210914/for2109140001-m1.jpg
「権威主義の下では、政治権力は原則として１人の指導者に集中しており、指導者の選挙は行われない、もしくは形式的だ。
全体主義や独裁国家を含む概念であり、民主主義の対立概念といえる。
今の世界では中国のほか、ロシアやイランが典型だ。
権威主義では、権威に服従させるためにあらゆる手段が用いられる。
前述したような企業やネットへの規制や思想教育もその例だ。」
彼らは、まともなOODAループはとても周りませんよ。
一時が万事です。
これが最大の弱点。 武力攻撃事態等における国民の保護のための仕組み
https://www.kokuminhogo.go.jp/gaiyou/shikumi/index.html
「「武力攻撃事態(予測事態、緊急事態)」にならないと「国民保護」ができない」
面白い議論でしたね。あまり意識していなかった。
国民を救うことすらできんとは。
残念ながら、現有事法制ではそうなんだろうな。
ウォーゲームやってみて初めてそのヤバさが分かったと。 ようするに、今回の支那肺炎下の「緊急事態宣言」問題と根っ子は同じだろう。
要請なのか、強制なのか、法的根拠が何なの
か。
要請と言いつつ、やけに認知攻撃で特定業種を痛めつけてみたり。 安倍は、東部戦線のドイツ軍のファンですかね。
首相在任間に「国民擲弾兵師団」をいっぱい作りました。
砲兵火力と機甲戦力を取り上げて、そのかわりヘッツァーを配備。
国民擲弾兵師団にイメージがぴったり合致します。
「この寒さ！どうやら俺たちはモスクワ前面にいるらしぞ。」
最近は東部戦線に飽きて、西部戦線で「台湾死守」の総統命令を出すらしい。
どんな立場なのかよーわかりませんが。 オペレーションといいつつ、法制度の運用の話ばかり、てのは違和感があります。
大事のことではあるが。
それは、必要条件かもしれんが十分条件ではない。
あまり、そっちに引っ張られて手足しばられたら、支那の権威主義に「指揮で優越できる」という前提が妖しくなります。 おれは、ずっと思っていたんだが、今回の支那肺炎の対処で、国民保護法の生物事態対処の法的枠組みを使えないのか？と。
現段階で、「支那の生物兵器」という絶対的な証拠はありませんが、起きてる事象はまさに生物兵器攻撃を受けたのと同じ現象が生じています。
本当にやった場合でも「我が国が生物兵器で攻撃(もしくは漏洩)したアル（ ｀ハ´）」と自白するわけないだろう。
であれば、一体、今の国民保護法の生物兵器による事態て何なの？
武力攻撃事態認定できないから、国民保護法を発動できない・・・・？
本当にそうなんだろうか？
それでいて、とっくに防衛リソースの投入は根拠不明でなし崩しに始まっているからね。
ダイヤモンドプリンセス、空港検疫、大規模接種会場・・・。
何なの？これ？と。
出動と命令の根拠て？
そして、戦力の逐次投入。
作戦面ではパラパラ漫画なみに酷いですよ。ほんと。作戦術以前の問題だ。
事態収拾に全く関心がない、開業医の利権維持にしか関心がない「お友達」にイニシアチブ渡してしまった当然の帰結。
もうすぐ三年目に突入かな。
初動間違えなきゃ、おそらく今でも安倍内閣でしたね。
専門家会議(≒医師会)主導の枠み作って自滅した。
やはり、安全保障に関する判断を間違えると政権は吹っ飛びますな。 日本の漫画・アニメから見た「ソ連崩壊」 「謎めいた悪役」扱いの過去も...30年でイメージ激変
https://www.j-cast.com/2021/12/26427800.html?p=all
「『いびつさ』でしょうか。決して貧しい国だったわけではなく、知的エリートは宇宙・数学・コンピューターなど特に自然科学ではすごいことをやっている。
しかし科学大国なのに市民はパンを買うために行列を作ったり納期を待たされたり、インフラは古く非効率なので電力不足に悩まされた国でした。
また冷戦で周りが全部敵という事情に加えて大国のプライドもありましたから、国内ではモノが不足しているのに
『ソ連は力強くて豊かな国なのだから貧しい国に援助するのが当たり前だ』とアフリカやキューバなどに律義に援助をしている。
映画で知った表向きの格好よさ、冷戦時代の謎めいたイメージに加えてこんなアンバランスなところもソ連の特徴で、そこに私も含めて惹かれる人は今もいるのかなと思います」
どうも、少し忘れ気味で「美化」されてますな。
いや、やっぱ、崩壊して当然の酷い国でしたよ。
知的エリート？科学大国なぁ？ 1945段階で、あそこまで「ソ連が膨れがった理由」は、案外、簡単に大戦略で説明つきます。
「アメリカ、イギリスと同盟を組んだから」
すごく簡単に説明つきます。
ヤルタ会談で、アメリカ、イギリスが東欧、満州の侵攻を認めた。
ソ連内部のキャパビリティに理由を求めてもかなり虚しいかと。 「プーチンはもう嫌だ」 北方領土から泳ぎ北海道へ ロシア男性語る
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP9B524NP9BIIPE006.html?ref=amp_login
「なぜ国後島を離れたのか。ノカルド氏は、プーチン大統領の長期政権が続くロシアから逃れたかったとし、「国外に出るのに必要な国際パスポートを盗まれたため、こうして日本に向かうしか選択肢がなかった」という。
在札幌ロシア総領事館からは3回ほど面会の申し出があったが、「すべて断った。何を話したいのかわからない」と語った。」
２３km。近いですね。 かつてのソ連は「階級闘争」という、一応、侵略を正当化する論理はあった。
今のプーチンのウクライナ侵略論理は酷い。
自民族中心論理。つまりナチじゃん？
一周回ってナチに落ち着いた、と？
だから、本質は領土的野心だったとしても、例えばかつての「独立共同体の再建」とか「EUに代わる通貨・関税同盟」とかレジティマシーを掲げ認知領域で取り込んでいくのが、おそらくは定石の戦略。
ところが、それすらない。
そして、最近やってることは、ノヴォロシアと旧ソ連の礼賛。
プーチンロシアに未来があるとは思えない。
昔の夢が見たければベットから出なければよい。 そして、今のロシアのパワーは限界がある。
如何せんかつての旧ソ連時代の２００万の陸軍時代とは違うんだ。全軍で８０万、一正面への集結戦力が４０万。
西部戦線は、ポーランド＋バルト三国で量的にはロシアの機動戦力と拮抗します。
だから、単純計算ではNATOをウクライナまで拡大しても関係国の連携が固いなら算盤勘定はあいますね。
アメリカ、ドイツ、フランス抜きでもね。
ロシアの核戦力はおっかないが、領土紛争では陸軍のパワーが基本(ミアシャイマー)になります。
陸軍が小さくなったロシアのパワーは、国際関係のなかでは大きくないんだ。 本来、それを補うべきは「同盟」なのですがね。
ところが、自ら領土紛争起こして、ウクライナもグルジアも敵に回してしまった。
同盟と言えるのは破綻国家ベラルーシのみ。
支那との同盟？
地理的にほとんど意味がない。
ただ別々の戦域があるだけだ。
建設的な連携ができるとはおもえない。
かつて、地理的に無意味な日独伊三国同盟で世界大戦に突入し各個撃破された我々は身につまされますが。 「小国を馬鹿にする文化」て大戦略では致命的。
小さな国が、独立を維持して存続してるってことは、それなりの確固たる理由があるのだ。
それを嘲笑うようなディシプリンの無さでは先が見えます。 支那とロシアを世界規模でグルッと包囲する価値観同盟。
かなりできつつありますね。
別に我々の甲斐性ではなく敵の自滅ですが。
政治的衝動に耐え「自滅しない」てことも重要ですが。 志願者不足に悩む中国人民解放軍 若者は「自由ない」軍離れ、老兵の動員で求心力強化も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116208
「軍が新兵募集の重点対象とする北京の中国人民大学で、留学予定の４年生の男性（２２）は「軍を希望する学生は、僕の周囲にいない」と話した。
別の学生（２１）も「軍隊生活は自由がなく、キャリアアップにもならない」と言い切る。」
支那だけの問題ではありませんがね。
日本も景気動向次第では極度の募集難にw
不人気職種同士が軍事対立してこんな危機を作り出しているなんて不思議な気がする。
だが、前例が無いわけじゃない。
WW2も滅茶滅茶、不人気でした。
(WW1で燃え尽きた)
それでも、あそこまで巨大な戦争になった。 「新兵の不足は今後、周辺との摩擦が絶えない中国の安全保障の足かせとなる可能性もあり、軍の危機感は強い。
香港メディアによると、兵士らの給与を最大４割引き上げることを検討中だ。
今年は新兵募集のため人気俳優を使った映画のようなＰＲ動画を公開した。」
>新兵募集のため人気俳優を使った映画のようなＰＲ動画を公開
これは愚策ですな。
一時的に騙しても辞めちゃうんだ。
結局は、どストレートに兵士の使命と職務をきちんと説明するのが良策です。
軍隊はレジャーランドではない。
リクルーターは、俳優ではなく、第一線で勤務してきた古参兵がベストです。 人民解放軍を辞めたらこうなる――過酷な処分内容を公表 中国
https://www.cnn.co.jp/world/35146979.html
「懲罰としてこの大学生は、海外渡航のほか、中国国内での飛行機や長距離列車またはバスを使った移動、
不動産の購入、ローン契約や保険の加入、事業の開業、大学や中等教育機関への入学などを２年間禁止される。
さらに、政府機関や国営企業には、非正規雇用も含めて一生就職できなくなる。」
これも愚策ですね。
「軍隊に向いてない人」てのはどうしてもいるんだ。それで人としての価値が決まるわけでなし。
早い段階で退役させるのが良策。
現在、人口比で言えば、日本の方(0.22%)が兵士の比率が高いですかね。
(支那 0.18%) 「習は迷彩服を着て統合司令部を視察したが、従来、中国の指導者たちが軍を訪問する時は緑色の人民服を着ていた。
迷彩服の着用は、政治エリートたちに明確なメッセージを送るものであった。
習近平は伝統を破り、軍の一員であることを強調し、軍への態度が前任者たちとは異なることを示している。」
色々、経歴には書いてありますが、習近平自身の軍歴は無に等しいのだろうね。
(下放時代に少しまねごとしてるか？)
迷彩が全然、似合わない。
https://wedge.ismcdn.jp/mwimgs/8/5/1200m/img_85286a653ecfb199754930bc6cbd830a5073199.jpg
一度でも軍務を経験していれば、死装束がぴたっときまります。
この人も、統率はできないだろう。 世界で最も軍務に適してない連中が、世界で最大の軍備拡張を行い、世界を不安定化させている。
なんとも不思議な世界だ。 崩壊する。崩壊する。
と、散々、狼ネトウヨでしたが。
待たせたな！皆の衆w
習近平の大誤算…いよいよ近づく「チャイナショック」と「中国からの資金流出」の足音
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1ae6302ee6a3a80f0837dec5cf5140912e3f9f?page=1
これは、もう、逝ったろ。
バブル崩壊。
○不動産市況の悪化
○政策金利の切り下げ
この二つは間違いなく事実。
あとは、量的にどれほどインパクトがあるか？
政治への影響は？
外部から見てると、必ずしも習近平だけの責任ではありませんが、(永年、づっと飛ばしやってた)習近平が「傷を深くした」とは言える。
(石炭発電抑制、私塾の禁止etc. 勘に触る政策多し。)
別のフォーリンアフェアの記事だと不動産の評価損は２００兆だと。 中国不動産のバブル崩壊は「確実」 日本への影響は２３年以降か 今はなぜか日本の都心部の新築マンション販売が好調だが…
https://www.zakzak.co.jp/article/20211227-4TKCHFP74ZPULPV7CL56EPD4XY/
zakzakネタw
大手が避けてるからな。この話題。
また報道しない自由を行使か。
だけどデかいぜ。これは。
無視しきれるのか？ 景気減速に歯止めがかからない…習近平氏が"予想外の利下げ"に踏み切った本当の意味
https://president.jp/articles/-/53214?page=1
○2021年9月以降は都市部の新規雇用の増加ペースが鈍化
○不良債権処理を進めることによって一時的であるとしても失業者が増える展開は容認できない
○コロナショックの発生を境に、中国では経済の先行きを懸念し支出抑制をより重視する消費者が増えている
○習氏が長期の支配体制を目指そうとすればするほど中国経済のダイナミズムはそがれ、経済の実力である潜在成長率は低下
利下げくらいしか打つ手なしか。 “最強寒波”の影響で各地で観測史上1位を更新 都心でも45年ぶりの寒さを記録 車立ち往生や臨時休業も
https://www.fnn.jp/articles/-/291404?display=full
そういや、地球温暖化でしたっけ？ これは。
支那肺炎の間に習近平は権力を失うんじゃないかな？
初期は厳しいロックダウンが効をそうし支持が上がったようですが(ジツは李克強が指揮)、今後は「出口戦略」が無い。 >>58
GHQによる日本の警察組織改悪の悪影響が今現在でも残っているんだな
GHQの所為で、本来ならば国家警察、憲兵組織、諜報組織などで対応すべき凶悪犯罪や犯罪組織が、
各都道府県自治体の地方警察で対応する歪な事になっている >>95
戦前・戦中のダメリカ、特に米民主党やフランクリン・デラノ・ルーズベルト政権には、
「小国を馬鹿にする文化」に加えて、「有色人種を馬鹿にする文化」「アジアを馬鹿にする文化」の三つがあって、
それによって日本との戦争を招いただけでなく、アジアの戦後処理で台湾を蒋介石にプレゼントして台湾問題を抱えると言う大ポカをやらかしましたね >>108
>本来ならば国家警察、憲兵組織、諜報組織などで対応すべき凶悪犯罪や犯罪組織が、
>各都道府県自治体の地方警察で対応する歪な事になっている
左様にございます。
中央に一元化された公安や防諜が欠けている。
ただし、難しいのは戦前の内務省系は、あまり肯定する気にはならんと。ちょっと行き過ぎてたのも確かだ。
さらに、その後継たる戦後の警察庁の内務官僚も防衛から見るとたいがいです。
自衛隊敵視で邪魔ばっかします。
例えば、後藤田。 >>109
そして、アメリカは支那大陸の利権を失ないました。
ただ働きで終わった。 >>110
後藤田正晴は、「自衛隊が強くなると軍事クーデターを起こす」みたいな幻想を頑なに信じていて、
自衛隊員が警察官よりも人数で上回らないよう数々の妨害をしていた人物でしたね。
典型的な自分の利権第一で、大局的な視点で物を見る能力が無く現実を直視できない人物だと思います。
後藤田正晴の妨害が無ければ、陸海空の常備自衛官や予備自衛官の人数は史実よりももっと日本の防衛にとって効率的な人数に収束していだろうと思われる。 >>112
>後藤田正晴
この連中。鬼の首とったように「226」「226」と言います。語呂がいいしね。
軍隊・警察共通で「政府の防衛(治安維持)」と「国民の守護」という任務を有する。
旧内務省系は、あまりに「政府」に軸足を置きすぎる。
実は上の二つの任務は矛盾する場合があるのだ。
社会主義者、左翼が政権を取った場合どうなるか？
ソ連、東欧、そして支那で散々起きたことですが、左翼政府は、一般的に直ちに国軍を潰して党の軍隊に再編、秘密警察や武装警察を強化。
「国民の弾圧」を始めます。実際に起きたこと、今起きてることです。
日本の大正・昭和初期でも、デモクラシーはいいが「この現象」が起きつつあった。
政府の中にかなり社会主義思想が浸透しつつあった。
だから、単純に「政府の命令を墨守すべき」とは言いきれない。
「２２６」は、愚かと言えば愚かなクーデター失敗事件ですが、単純には割りきれないのだ。
そして、後藤田は旧田中派の中で親支那派のはしりです。 今年の始め、なんと、あのフリーダムとデモクラシーの国、アメリカ合衆国で「２２６」級の事件があった。
かなり、記憶がゆらいでますが。
選挙に敗北したトランプ政権が、政権移行期間にアメリカ軍に「妖しい指示」を出していた。
違法な選挙で勝ったバイデン政権を認めるなと。
統合参謀本部議長マーク・ミリーは、全軍にこれを無視しろと指示。
「各州や裁判所が確認して議会も認定した通り、2021年1月20日にはジョー・バイデン次期大統領が憲法に基づいて就任し、46代目の最高司令官となる」
「トランプが唆した非合法デモは、1933年2月のドイツ国会議事堂放火事件と同じだ」
「クーデターを連中は計画しているが、軍や中央情報局（CIA）、連邦捜査局（FBI）の手を借りずにクーデターなど成功するわけがない。銃は我々が握っている」
これは「２２６」と言えば「２２６」でしょう？
指揮系統に対する明確な抗命。
だが、ナチスドイツの非道な命令にドイツ国防軍が唯々諾々と従い「国民の弾圧」を黙認、欧州侵略の片棒を担いだ苦い歴史をもつ欧米では、
一般的には政軍関係において、「軍は良識に従い、あえて政府の非道な命令には従わない場合がある」とされています。
マーク・ミリーの抗命、「２２６事件」はこの伝統とエートスによる。 日本の警察にも世界に誇れる「国民を守護する」システムがある。
「交番システム(KOBAN)」です。
このシステムは戦前の内務省時代からあった。
だが、今のきめ細かい「住民の利便」をはかる思想は、やはり戦後の県警の管轄になったのが大きいかと。
ちなみに、防災、災害派遣の現場では警察と自衛隊の関係は良好で、最先鋒で災害現場に突撃する""FAST FORCE"はパトカーの先導を受ける。
日々、淡々と街中で訓練やってますね。
仲が悪いのは、上の内務省的な警察官僚、後藤田の類いとの間で。 大戦略上、国家としての一元的な防諜、カウンターインテリジェンスを強くせにゃいかんなぁ、と思いつつも、
交番システムに代表されるような県警とのバランスも無視できない。
難しいですね。
カウンターインテリジェンスが、地方切り捨て、県警合理化の大義名文になっちまったら本末転倒で。 それにつけても金の欲しさよ。
交番がAI化されたら、合理的かもしれが、寂しいですね。 だが「東京の政治家」の中には警備系はAIで良いって言ってる奴もいるやに。
もし、AIがサイバーアタックくらって永田町近傍の住民を無差別にあれしてこれしても、まぁ、仕方がないてことか？
逆に「日本の問題」が一気に「解決」したりしてな。
「気にするなw 戦争に付帯的な損害はつきものだ。大事の前の些事。」 財務省も「２２６」好きだよね。いつまでも。いつまでも。
奴ら、アベノミクス(異次元の金融緩和)に反対してたのは、WW2前の高橋財政における「異次元の金融緩和」が「ハイパーインフレ」を招き、「２２６事件」につながったと。
今でも、やつら系の論文で散見します。
そして「ウソ」です。
そもそも、そこまで極度のインフレになっていない。
「インフレ」になったのは、アメリカの戦略爆撃や通商破壊によりサプライチェーンが破壊された1944も相当に押しつまってからで、
「ハイパーインフレ」になったのは、敗戦後、マッカーサーが日本の工場を賠償として解体、国外払い下げしたからだ。
未だに「ウソ」に基づいてわけのわからん「金融引き締め」を主張して、世界に冠たる「低成長」を達成。
左翼系の魔法のパワーワードですね。「２２６」。 そして、今。
インフレってほどではないが、一部のものの値段が乱高下してます。
そしてゲスはまたまた「ハイパーインフレか！」と叫ぶ。
いや、去年、散々、わけのわからん自粛、自粛を叫んでサプライチェーンにダメージ与えたのは「お前ら」だろ。
完全なるマッチポンプ。放火魔が火事を叫ぶ、あまりにも、あまりにものグロテスクさ
この二年。どれだけの小売やサービス業が廃業しましたかね。
そりゃ、おかしくなりますよ。 小池が、ロックダウンを叫ぶのを見て、その中長期的なサプライチェーン、ロジスティックスに与えるダメージを想像して、ゾッとしました。
ネトウヨの感覚としてはね。
あれをゲスが礼賛して、東京都民様が肯定してるのを見て、二度恐怖を味わった。
自分で自分に戦略爆撃するってのもw >117
交番がAI化されたら、公安組織としてもヒューミント機能と、災害時の機能低下なのでNGだだだ >>122
もう起きています。
「無人の交番」緊急時はどうすれば？ 背景に「警察の人手不足」も 愛知県警
https://www2.ctv.co.jp/news/2019/11/27/73030/index.html
ただし、「AI抜きのただの無人交番」だ。 だいたい、歌詠みの貴族が世襲するようになると、地方への関心が無くなるんだ。
数字でしか見なくなる。
「10増10減」が確定 衆議院小選挙区 国勢調査結果受け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013368091000.html
「東京は5増
「10増10減」によって、小選挙区は、
▽東京が5つ増えて、25から30に」 そして、堪り兼ねた地方民がやがて自前で兵力を集め自治を始める。
これを「戦国大名」という。
「愛知県警ではその対策として、定年退職した警察官を「交番相談員」として受け入れ、日中、警察官が不在の間をカバーしているそうです。」
つ下剋上 中央の奴らに振り回されるのは真っ平御免だわ
俺はこの地域の経済と文化と物理的安全を守らないと行けないのに 「「北条記」によれば、宗瑞は大森藤頼にたびたび進物を贈るようになり、最初は警戒していた藤頼も心を許して親しく歓談するようになった。
ある日、宗瑞は箱根山での鹿狩りのために領内に交番相談員を入れさせて欲しいと願い、藤頼は快く許した・・・・・・。 」
「今宵の狩りの獲物はのう・・・・・・・小田原城w」 安保文書、米と体系統一案 自民で浮上、一体化懸念も
https://nordot.app/844909719087398912?c=768367547562557440
「岸田文雄首相が掲げる外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など3文書の改定を巡り、
自民党内で米政府の同種文書と記載項目などの体系を統一する案が浮上していることが分かった。
複数の関係者が18日、明らかにした。日米の連携強化が目的だが、自衛隊と米軍が過度に一体化し、主体的な判断がしにくくなるとの懸念もはらむ。
自民党は20日、3文書改定に向けた議論を始め、5月に政府への提言を目指す。米文書との連動の可能性についても取り上げる予定だ。」
「3文書は、国家安保戦略のほか「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」。
首相は来年末までの3文書改定方針を示している。」
「大綱」「中期」は、アウトプットが「五年間のお買い物リスト」なので、アメリカに合わせるよりも財政や他省庁との連動が肝要かと。
「いったい防衛費にいくら使うの？」
「でも、お高いんでしょ？」
という疑問に答えねばならんわけで。
「国家安全保障戦略」の方はね。
そもそも脅威ベースで考えない限り無駄ですよ。
さすがにアメリカが考える脅威と、日本の脅威は違うんだから。
また、売国・アメポチ・イージスアショアの小野寺臭がしますね。 ダメリカの脅威認識なんざ、最近までCOIN、COINで、支那＝ステークホルダーみたいなw
こんなもんに振り回されていたら、手首を何回切っても足りませんよ。
最近まで「重戦力全廃してオールCOINにしろ！」みたいな、クソみたいに主体性の無い連中がいたように記憶してましたがね。
その口車に乗ってたら、日本も今の台湾みたいな「末期」の状態になってたが。 やや斜め下から見れば、今の「台湾軍の末期的臨終状態」も、ダメリカの「支那＝責任ある戦略的パートナー」「もうCOINしかない」という認識に振り回された結果とも。
それで、未だに６０年代のビンテージもので対着上陸作戦を戦おうとしてるんだ。
昔、COIN大好きのキヨタニ先生が「７４式戦車(改)を延命汁！」「新規装備はオールCOIN」と論陣をはってたやに記憶してますが、それがまさに今の台湾陸軍だ。
キヨ先生の理想の軍隊だ。
そして、ビンテージで支那の９９式戦車と勇壮な戦車戦を戦おうとしています。
まことに天晴れ。
こんなキヨ先生や石破御大が理想とする先進的COIN軍に、守旧派が抵抗する古めかしい日本の防衛が手助けできることは「何もない」とキヨ先生なら断言できるはず。 そいうや、COIN機買え！ってたな。
今の西太平洋の空で「何分生きていられるか」知らんが。
気分はアフガニスタン！ まだ残ってる。
ありましたw
「COIN機を中国UAV対策に 清谷信一」
https://lite.blogos.com/article/75869/
「先日漢和代表ののピンコフと話していたのだけど、彼が中国のUAV対策用にCOIN機を導入してたらどうか、という話をしていましたが面白い案だと思います。
まず我が国ではUAV関連の法案もまだ整備されていないので、これらはUAV代わりのISRアセットとしても有用でしょう。
無人機やISR用のプロペラ機相手にジェット戦闘機でスクランブルかける必要もないでしょう。燃料代もかさむし、機体の寿命も縮みます。
既存機ならばスーパーツカノやAT-6が最右翼ですが、洋上を長時間監視するのであればキングエア３５０型をベースにした「双発戦闘機」なんぞもいいでしょう。
機首に12.7ミリ機銃を搭載するとかし、主翼下には４～６箇所ぐらいハードポイントをつけて、増槽やAAMでも搭載させれば宜しい。既存機の改造ですから割安です。
キングエア３５０は陸自がLR-2として採用していますから、整備の面でも有利です。
予算は陸自のAH-1なんぞを全部退役させれば、容易に予算は捻出できます。
なにせ攻撃ヘリよりも調達・維持コストが格段に安い。
随分とおつりが来るでしょう。まあ本来は空自がやるべき任務ですが、空自は「安い戦闘機」を嫌うでしょうからね。
ですから、AH-1のリプレイスとして調達すればいい。
どうせ旧式化し、近代化の予定もないAH-1なんぞ使い道はさほどないでしょう。
維持するだけ予算の無駄です。最近は統合運用をす進めると防衛省も言っております。
それといっそのこと、この手の戦闘機を「警戒機」とかかいって、海保に保有させるのも手です。
そうすれば軍の戦闘機ではなく、警察組織の機体なわけですから、中国空軍がジェット戦闘機を繰り出してくれば国際社会で大問題となるでしょう。
そういえば陸自のAH-64Dどうするんでしょうかね。
陸自の説明が正しければ、現在のブロック２の部品は非常に近い将来枯渇します。」 つか、今でもCOIN機押しか。ジツに一貫性がある。
UAVとCOIN機はどちらが優位か(清谷信一、2021.5)
https://kiyotani.at.webry.info/202105/article_5.html 問題は、この素晴らしい清谷大先生と、与党国防族の重鎮・石破茂大先生が、共著を出されるほどマブダチだという事実です。
残念ながら、リアルに反映されてしまってる。
軍事を知らずして平和を語るな
石破 茂/清谷 信一【著】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584189672 それで、UAVの導入が、なかなかなかなかに進まないのか？
脳が震えるw
https://youtu.be/MIMF7QFg6_U そうは言っても、このスレの趣旨から言って「国家安全保障戦略」と聞けば、なにがしか提言せずばなりますまい。
趣旨的にw
対象脅威＝支那、ロシア
かなり、明確ですね。
もともとがmulti-domain operation2028でも、ずばり名指しで。
だが、二年前の支那肺炎以降、この二国がここまで先鋭に喧嘩売ってる理由は、本当のところは、自分にはわからない。
支那の全方位ストロングスタイルは、単に自滅してるようにしか見えない。
今月に入ってからのプーチンの対ウクライナ軍事展開も意味が分からない。自滅してるようにしか見えない。
十年後に歴史として俯瞰できれば理解できるのだろうか？ 今の戦略環境ができた理由は分からんが、日本の国家安全保障戦略そのものは単純に決まると思います。
支那とロシアが発狂して周辺国に喧嘩売りまくった結果、かなりグローバルにこの二国に対する包囲網が勝手にできつつある。
日本の戦略は単純で、この包囲網に関与し、乗っかり、軍事力を供出。
棺屋として、さらにキリキリと彼らの棺のタガを引き締めることだ。
時計回りに、日本、フィリピン、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、インド、中東諸国、ポーランド、バルト三国、スウェーデン、フィンランド。
そして、グローバルリーチをもつアメリカ、イギリス。
ファイブアイズのカナダ。
戦略的な位押しで、ロシアと支那の国家統合を認知領域で押し潰す。
かなりグローバルな同盟ですが、そんなに難しくない。もう、かなり、できているので。
「共通の敵」ほど同盟を深化させるものはありませんね。 さしあたっては、第一列島線諸国と軍事力を融通し、相互に機動展開してこのラインを要塞化し、必要に応じて領域横断作戦として機動反撃できるようにすべきです。
第一列島線内に支那、ロシアを封じ込める。
そうしておいて、第一列島線の外側と、グローバルな海・空・サイバーのアクセスを強化する。
長期持久戦で、支那・ロシアが世界から取り残されるような戦略環境が望ましい。
そして、連中の独裁者への支持を時間の経過によって削っていく。 プーチン氏支持率、若年層で大幅下落…「支持しない」が４６％
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210207-OYT1T50088/
年寄りはともかく、若者は支持しませんて。
何でもかんでも禁止、禁止、禁止。
ソ連なんか見たこともない。
長期持久戦で世代交代していくと、ロシアだって「何で対立してんだっけ？」と分からくなる。
未来は若者の中にしかないんだ。 敵基地攻撃？
ちっこいなぁ。思考の範囲が狭い。
どうやって、敵重心を脅かしてコストインポーズしてくか？というのが戦略次元で検討すべきことかと。 「国家安全保障戦略」といいつつ、戦術次元、下手すると技術次元の話しか出ないのが、うちの国の恐ろしいところだ。 中露の後はアメリカだけど、ここは向こうの認知に働きかけて共に繁栄する仲間だと思わせればいいのか
EUも口うるさくて理不尽なルールばっか作るからどうにかしたいんだよなぁ >>142
>中露の後はアメリカだけど、ここは向こうの認知に働きかけて共に繁栄する仲間
残念なが無理かと。アメリカが覇権を握った場合の行動はクリントン政権で経験済みです。
ほぼ上から目線のタカビー路線でくるでしょう。(ツキティデスの罠)
それを躱す方法も、やはり「同盟」にある。
支那-ロシアとの世界大戦が終了したときに、どんな同盟関係になってるか？
あるいは同盟を作るか？がポイントです。 支那共産党はぶっ潰し、支那は解体して消滅させる。
だが、支那人を皆殺しにするわけではない。
解体後は、香港人、上海人、四川人、広東人、ウィグル人、チベット人、モンゴル人、満州人として自由に独自文化豊かに生きてもらえば良い。
そして、その各々の民主化や自由主義経済の程度に応じてTPPやFOIPに組みこむ。
「同盟の再編」です。
「昨日の敵は、今日は友」 ナポレオン戦争により独裁者ナポレオンをめでたくセント・ヘレナ島にやっかい払いした後、
オーストリア帝国宰相メッテルニヒは、神聖同盟、四か国同盟により欧州の秩序を回復した。
だが、その加盟国はロシアだのプロイセンだのの戦争狂や、イギリスもような陰謀狂ばかり。
いったい、オーストリアはどう生き抜くべきか？
もっと話が分かるエレガンテな同盟国は作れないのか？
いた！
つ フランス
よって「五か国同盟」になるのです。
支那、ロシアとの世界大戦。
その勝ち方も大事なのだ。
アメリカに好き勝手させない「同盟」ができてることが必須だ。
それがstrategic end state.
「国家安全保障戦略」つうなら、ここまでやって欲しい。
でないと安全を保障したとは言えんでしょう。
アメリカの集中攻撃を受けるような「戦後」では話になあらん。
よって、
つ大戦略 ダメリカの弱点もチラチラ見えますね。
やつらがもっと健全なら、日本や世界はここまで支那ごときに苦労していません。
日本の明治維新って、イギリス、フランスは出てくるけどアメリカは出てきませんよね？
実は南北戦争に忙しくて、一旦、彼らは世界史から消える。
次は、東西に分裂してもらいましょうかね。 アメリカも「分裂・崩壊」の種は抱えこんでしまってる。
一つは「人口のあまりのアンバランスさ」。
特定の地域(カリフォルニア、ニューヨーク、テキサスあたり)にあまりに人口が集中。
大統領選挙人の配分含め歪になってます。
西海岸と南部の政治的分裂傾向は顕著。
一つは「相変わらずの東西交通のしょぼさ」
ロッキー山脈越えるには相変わらず航空機しかない。そして、地上では自動車だ。
このていたらくで、バイデン政権？ガソリン車放逐？EV化？マジかw
SDGs！SDGs！SDGs！SDGs！の連呼の中、アメリカは分裂・崩壊が進行していきます。
一つは人種、民族問題。今やWAP1対カトリック１対ヒスパニック１。
ただし、ヒスパニックは予想外にアメリカへの忠誠度が高い。こいつは案外、逆ベクトルかな。
ただ、黒人問題(BLM)が吹き出しているのは、ヒスパニックの台頭とも無関係でないはずだ。
このへんを上手く支那に突かれて、アメリカ国内の認知を操作され、さらに分裂の度を高めてる。
ところが、皮肉にも、今、超党派でまとまれるのは「カウンター・チャイナ」なんですな。
だから、支那から金もらってたバイデン政権も、おっかなびっくりですが支那との対決姿勢を維持してる。 願わくば、支那・ロシアがぶっ潰れるまで、アメリカ様にはなんとか統一を保っていただき、支那崩壊後に一緒に分裂・崩壊していただければベター。
歴史戦と言いますが、自国の歴史を次々と否定してます。
ワシントンだめ。ジェファーソンだめ。リンカーンもだめw
アメリカの歴史は、フランクリン・ルーズベルトからだそうです。 謀略を駆使するまでもなく、既に割れてますね。
最近、ハリウッド映画をほとんど見なくなった。以前は年間１０本以上はみてたが。
はっきり言ってポリコレでつまらん。
さらに支那への配慮でつまらん。 世界的に俯瞰すると、日本の国家としての統合力って、この規模の国としては滅茶滅茶強固ですね。
一つは、皇室の存在。一つは、頑なに移民を拒否してきた実績。
これは、今の国際関係の中では武器になります。
だから、コミーはそれを崩そうと必死なんだ。
糸が露骨に見える。 そう考えると日本は国民の統合に関してめっちゃ強固なんだね 本質的なリベラル度で云えば、岸田>>安倍でしょう。
ところが、今、実際に施行してる政策としては保守度で岸田>>安倍w
防衛費も(隣国との比較で難ありとはいえ)過去最大。
敵基地攻撃の議論も始めた。
財政はかなり積極財政で今年度成長見通しGDP３%以上。
相対的に岸田の政策の方が安倍よりもネトウヨ的。
戦略環境がかわったとはいえ。
なんか、安倍近辺がブツブツ言ってますが、それなら政権持ってたときに実行すべきだった。
是々非々で見るべきですかね。
実際に何をやるか？で。 ただし、未だに最大の同盟国・アメリカと首脳会談を開けていにのは大いに気になりますね。
前任者の菅氏の場合はハードルが低かったのですが。
これは、岸田－林ラインは、既に米国からハブられていると？
アメリカに限らず、外交関係って、他人の顔は平気で潰しますが、いざ、自分の顔を潰されると異様に怒る。実に嫉妬深い。
林の「王毅云々・・・」が尾を引いている？
林を更迭するまで外相会談には応じない？
その先の首脳会談にも応じない？
そういうサインか？ >>134
清谷くんの現実を見ていない主張や提言を鵜呑みにするプラモデルヲタクの石破くんも大概だが、
自民党にはその石破未満の軍事的知識や認識しか無い養護学級議員が大勢居るんですよ
中国やアメリカで国政を司る議員がこんなのばっかりだったら、たちまちクーデターが起きて養護学級議員は殺されてしまいます >>149
面白いハリウッド映画で日本人を洗脳して末端の日本国民の思想をアメリカマンセーにしておかないとアメリカの覇権を確立する事が難しくなるのに、
最近のハリウッド映画は日本人受けしないつまらない作品ばかりで日本人の精神がアメリカから離反しつつありますね
このままの状態が続くと、パックスアメリカーナの維持に協力しない日本人やパックスアメリカーナの状態を崩そうとする日本人が増えていくでしょう >>152
消費税増税によって国民や国内製造業を疲弊させ、国内製造業を壊滅させてしまった以上、今後大きな実質的な経済成長は難しいでしょう
実は消費税が5%だった時代は、日本メーカー製のデジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、ICレコーダーが日本国内でたくさん売れていました
しかし消費税が8%に増税されてから売れなくなり、今では市場規模が縮小して多くの国内メーカーが市場から撤退してしまいました
消費税増税によって生活に余裕がなくなり、カメラやICレコーダーの購入を放棄してスマートフォンで妥協する家庭や個人が増えている事の証左ですね 来年からサラリーマン1人当たりの税・社会保険料が50%超えるらしいじゃん
ここは社会主義国家か？ また岸田が女たちを濡れさせる政策出してきたぞ
月へ行きたいんだそうだ >>155
きよ先生は、残念ながら、多少リアルに影響力あります。
「ないきょく」に「じょうほうていきょうしゃ」が存在するのはガチだな。アドバルーン。
しゅざいでもべんぎ図ってるよね。
なんでそうなったのかは知らんが。 >>157
>国内製造業を壊滅させてしまった以上
実態として「鎖国」状態です。
サプライチェーンの一部を海外生産委託してるだけで。
(資本財として輸出し、製品として輸入、よって経常収支では黒字)
だから、自分達の裁量で経済成長もどうにでもなる。
だから「成長戦略に舵をきれ」と。そして、それは可能で。 ISO（国際標準化機構）とは？ ISOを取得する意義やメリットを解説
https://www.docusign.jp/blog/what-is-ISO-International-Organization-for-Standardization
ISOが普及する過程を横目に中年になったw
グローバリゼーションの光であり、日本が「ものづくり」において競争力を失った影でもある。
理論的には「コスト競争」だけだもんね。 だがな。標準化にも限界があるのだよ。
「ものづくり」ができても「(複雑系)システム」は作れない。
今、生き残ってる製造業は「ものづくり」ではなく「システム」を開発している会社だ。
そこに活路と再生の鍵があるのですよ。
例えば、住宅、インフラ、自動車を個別に「ものづくり」するのではなく、移動と生活を豊かにする「システム」を開発するのだ。
それは、要素還元的なISOに飲み込まれない世界だ。 例えば、「掃除機」という標準化された「ものづくり」をしていると、あとは単に値段の叩きあいになって支那工場に喰われて終わりです。
だが、例えば子供の喘息に悩む親の「住環境を改善するシステム」(ダイソン)だとしたらどうだろう？
10万近く出して買う消費者が現実にいます。
支那製の掃除機なら６０００円のところ。 だから、某クソッたれ売国NHKあたりが「技術立国」だの「ものづくり」だの鼓吹してるのを見るにつけ札意を覚える。
そんな低層で戦っていたら、グローバリゼーションの標準化の中で、コストで押しきられるのはわかりきってる。
開発すべきは「システム」であり「サービス」で、戦うべき舞台は「技術次元」ではなく「戦略次元」です。 キヨ先生や石破御大が駄目なのも、兵器を「ものづくり」でしか理解できない点です。
「運用構想」を具現化する「システム」の一部なのだ。
そして、それはオペレーションだけでなく、兵站(補給・整備)や教育訓練などあらゆる要素を総合しないと機能しない。
だれか、馬鹿に鈴をつけとくれ。 昔のエバケン(もう亡くなったが)も大概で。
有識者扱いで、なんか、影響力ふるってましたね。
きよ先生もその並びなんだろうか？
活字やテレビに弱いよね。「ないきょく」さんは昔から。
一種の虚栄心かなぁ？
防衛関係は、虚名を求めてはいかんですよ。
無名であれ。Be more than you seen.
モルトケ以来の教訓です。
(無名の間に最大限の優位性を保持、有名になった段階で参謀本部の知的優位性は失われた。)
祖国の安全が保たれるのが第一義で、他は二の次でしょ。 中国不動産のバブル崩壊は「確実」 日本への影響は２３年以降か 今はなぜか日本の都心部の新築マンション販売が好調だが…？
https://news.yahoo.co.jp/articles/c379704525dc244abde68eb6a118e3ee31d11460
リーマンショックのとき。
支那への輸出がゼロになったことありましたよ。
支那に建設機械を輸出してた某社のラインが完全ストップし、凄い光景だった。
だがな。当たり前だが、対支那純輸出(輸出－輸入)が飛んだだけで(GDP-1.0%)
日本の個人消費にはほんど影響しませんでした。
設備投資にもさほど波及しなかった。
全体でGDP-2.0%が日本のリーマンショックのダメージだ。
支那肺炎の一年目の、小池の「自粛要請！」の方がよほど凄まじいダメージ。
だから、適切に財政と金融政策を発動すればなんてことないわけです。 逆に言えば、ユニクロ柳井以下、経団連の国賊連中がやってる支那でのビジネスは、日本という国にとってなんらメリットがなく、ただ技術とノウハウの流出を招いているだけだな。
支那との貿易が止まってもたいしたダメージがないくらいでw
これを機に連中の支那ビジネスを厳しく監査すべきではないか？
特に新疆ウィグルがらみに加担してる連中には「厳しい仕置き」を加えることが肝要。
ユニクロ、新疆産綿の有無答えず 柳井正・ファストリ社長
https://news.yahoo.co.jp/articles/95db4cdaf7fb4ba7207b18beb11882cc7d068656
コンプライアンスって知ってますか？
以前、随分と「ご高説」をたれていたやに。
実行してもらおうか。 ウイグル問題で「人権」から逃げるユニクロの未来(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/amp/kitajima/2021/04/post-5.php?page=1
https://www.newsweekjapan.jp/kitajima/kitajima-web210420.JPG
「こうした国際環境の中で、ユニクロが「ウイグルの人権問題に目をつぶり中国市場でのビジネスを優先させるのではないか」という疑念を生じさせたことが批判の背景にある。
実際に、2021年8月期第2四半期決算短信によれば、同社の売上のうち25.8％を中国大陸に香港と台湾を加えた広義の中国市場を指す「グレーターチャイナ」が占めている。」
逃げきれるわけないじゃん。
馬鹿か。こいつ。
「アウシュヴィッツに加担した」なんてことになったら、一ユニクロの問題ではすまない。
そろそろ、「刑事」て観点も必要ではないか？ 歴史戦争――過去の書き換え図るプーチン氏、そこから見えるロシアの未来
https://www.cnn.co.jp/world/35181492.html
「我々は全く別の国に変貌してしまった。１０００年をかけて築き上げたものがほぼ失われた」
「ウクライナ人とロシア人は「一つの民族」だと宣言。さらに５０００語に上る論文でこの主題について詳しく論じ、「ロシア人とウクライナ人の人為的な分裂」を嘆いた。」
典型的な「ナラティブ」ですな。
１０００年前にロシアなんざ影も形もない。
「一つの民族」もなにも、ソ連の間にウクライナを徹底的に「いじめ抜いてきた」のがロシアだ。
リアリズム的ではないが。
ホロドモール
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
「ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を奪われ、400万人から1,450万人が死亡した。また、600万人以上の出生が抑制された。
この大惨事は、当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いていた。
2006年、ウクライナ議会は「ウクライナ人に対するジェノサイド」であると認定した[4]。また、米英など西側諸国においても同様の見解が示されており、ソビエト連邦による犯罪行為であるとしている。」
底の浅い「歴史戦」だ。 支那もそうだが、プーチン・ロシアも周りの国に心底どう見られているのか理解してないのではないか？
「嫌悪」されてますよ。 今NHKで放送されてるコロナ予算77兆円って番組、緊縮プロパガンダだよな >>173
Yes.
緊縮・増税プロパガンダです。かなり悪質。
会計学の知識が無いか、意図的に騙そうとしてるか。
支那肺炎対策関連は、恒常的な支出ではなく、明らかに一時的な支出で補正予算で処理した。
となれば、フローではなく、ストック。
バランスシート上どうか？という話です。
そして、明らかに全く問題がない。 国家財政が破綻するという嘘(高橋洋一)
https://youtu.be/pxvcM5RK_WM
○現在の日本政府のバランスシート(政府・日銀連結)は、
資産:政府１０００兆、日銀５００兆
負債:１５００兆
差し引き０、問題なし
○日本の国債の破綻確率、クレジットデフォルトスワップは、ざっくり１%
(天気予報で言えば０%のときに大雨が降る確率)
支那肺炎対策で１００兆円使ったが、クレジットデフォルトスワップは上がっていない。
高橋氏の見解では、財務省・矢野次官の論文(破綻じゃ！破綻じゃ！)は、単純に会計学と金融工学の知識の欠如。
(理由:「意図的」だとしたら、あまりに恥ずかしいから) 金融工学は、ネトウヨですら理解しようと努めています。あまり理解できていないけどさ。
大きな金融に対する理解として、投資に関するオプションの価値が、中長期のトレンド(傾向)と日々のボラリティ(揺動)の確率偏微分方程式で「計算」できることを「知っておく」必要がある。
「計算できない」と誤解してると大変なことになる。
そして、「破綻するぅぅぅ！」というならクレジットデフォルトスワップは何%？
確率が出てくるんだ。
財政破綻する！つうなら、ではCDSはいかほど？という話に。
そして、それに答えられる破綻論者がいない。
これだから、ど文系は嫌なんだ、と。 安倍「矢野論文は誤りである。」
そりゃ正論だが、だったら三年前の消費増税んときに言えよ。
なんで増税したんだ？安倍は？ 基本的に「教令」化できるのは(アメリカ陸軍同様)「作戦」までで、「戦略」はあまりにでかすぎ、広すぎ、もう各々が各領域の学説を調べるしいかないと考えていた。
アメリカ陸軍も、真っ正面から「Straregy」は教令化してないように。
(「Army」が一番上位)
(海兵隊は、果敢か無謀か「Strategy」がMCDP1-1にある)
FM○-○「Economy」とかw
ぞっとしませんな。誰が書くんや、という問題もあるし。
が、こんだけ、国家レベルの各ドメインでデマが飛び交うと。これは由々しい。
ある意味、官僚のトップの財務次官が公然と財政破綻のデマを流す。
そして公共放送もやんややんやと囃す。
何か、概説レベルの雛型(戦略原論、経済、情報、外交)を提示すべきなのだろうか？
デマに立ち向かうために。 コロナ自粛で45兆円もの需給ギャップが発生してるのにそれを埋めずに増税とかされると本格的にやばいでしょ >>180
時間が立てば、サプライチェーンが破壊されて需給ギャップも消えます。
それを狙ってるんだろうな。スパイ連中は。 相対的な政策ポジションとしては、
タカ派: 安倍
ハト派: 岸田
・・・の、はずですが、戦略環境も変わりましたが、現実的に今、岸田内閣が(不十分かもしれませんが)かつてないほどタカ派政策を遂行してますね。
安倍界隈は、ぶつぶつ言ってますが、だったら政権持ってた七年間にやっとけよ、と。
現段階では、高市早苗のタカ派ポジションもあまり信用できない。
連続で経歴調べると、けっして筋金入りの右派ではありませんぜ。
是々非々ですね。 岸田、安倍、麻生、茂木、高市、河野、林、松野・・・・ときて、安全保障政策では誰も信用できない。
末期的です。
そんな中で。
なんと、細野豪志に期待してるおれがいるw
馬鹿か。おれ。
ですが、ほかに思いつかない。
福島第一原発事故10年、担当相だった細野豪志氏の「反省」と「課題」
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/03/10-127.php?page=1
藁にも縋るとはこのことかw
ですが、他に安全保障をシリアスに考えてる政治家を思いつかない。
佐藤正久は参院だし。
困ったものだ。 財政健全化論者は国から大金を貰って遊び暮らしているので、財政赤字は増税によって下級国民から絞り取れば財政が健全化して解決すると思い込んでいる
本当に財政健全化をしたければ、増税論者の無能な議員や官僚を解雇して、議員歳費や役人の人件費を減らす事が最善の近道である
無能有害な人物であればあるほど、自身の無能さや有害さの自覚が無いものである 非ネトウヨの「一般人」にも「地理」「地政学」の話はウケがいい。
マラッカ海峡のチョークポイントの話、支那が暗躍してタイのクラ地峡に新運河を掘りチョークポイントを迂回しようとしてる話。
アジアの海に新たな火種 タイ運河構想 推進も反対も「中国」利用
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/678167/
そうか。
ネトウヨは当たり前になってますが、今まで関心なかった人には「地政学」の話は新鮮なんだな。
それで出版業界は、猫も杓子も「地政学」「地政学」と？
つまり「金」になるから？
たくましいのぉw 中国が「ニカラグア運河」いよいよ建設へ 「パナマ運河無力化」の先に見据えるもの
(２０１６年)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/7051?layout=b
支那は、パナマ運河関連でも仕掛けています。
ただし、この計画は２０１８年に中止された。
だが、こんな動きとも連動してるんだろうね。
台湾断交のニカラグア 米に反発か 中国資本で運河建設も
https://www.sankei.com/article/20211210-QONLEAR4PZNWHCTLELAOS4LANE/
ネトウヨ的には「当然、支那は仕掛けてくるだろう」と「当たり前」になってて、あまり情報価値を感じずスルー。
だが、そこに出版ビジネスが転がっているんだな。
理念的な話だけでなく、地理に落としこんで説明すると非ネトウヨ市場にも受容される？ 水上の要衝・スエズ再開発に中国が投じる巨額マネー
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/15427?layout=b
スエズ運河に対しても暗躍しています。
こっちは、エジプトの新首都開発に金ぶちこんでいます。 だが、支那の暗躍も、儚く失敗に終わるだけなんだけどね。
シーパワーのグローバルリーチが違いすぎる。
「もし、ロンメルのアフリカ軍団がエジプトを落としスエズを押さえたら？」
「ヒトラー総統はWW2に勝利したであろう！」
↓
ルトワック「イギリスは、仮にエルアラメインで敗れても、シナイ半島と上ナイルに新戦線を再構築するだけ」
マラッカ、パナマでも同じこと。
チョークポイントが大事っても、そこだけ見ててもしょうがない。
全体のマリタイムストラテジー(海洋戦略)の大きな戦略環境を見ないと。 >>184
>本当に財政健全化をしたければ
問題は「バランスシート上で財政が不健全ではない」という事実です。
健康な人の病気を治療するほど、難しい問題はない。どんな名医でも。
特に「政府の日銀(政府の一部)への借金を、国民に重税を科して、日銀(政府の一部)に返せ！」て。
狂気の沙汰です。 「こんな胸の痛みは初めてなんです。心臓に穴が空いてるはずです！」
https://youtu.be/Bb7h5u8z_vc
医者「・・・・つまり、彼があなたの髪についてる埃を払ったとき、胸にキュンキュンとした痛みが走った・・・・・と？」
早坂「もう、これ以上、最先端医療で主人の心を暴くのは止めて下さい！」
諸外国から見ると、日本で「財政破綻する！」とか「ハイパーインフレになる！」とか騒いでいるのって「こんなふうに」見られているんだろうね。
つ「ツンデレ・サービス！」 海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載…政府検討、地上目標も攻撃可能
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/162_3_r_20211230_1640808172203363?ref=top
やっぱりなw
「兵器レベルの幼稚な議論」
なんで、こう、全体性を欠いた議論がまかり通るんかねぇ？
そもそも、何をターゲットに？どうやって情報とる？どうやって追跡する？どうやって打撃(ここで初めて潜水艦からの攻撃が俎上に)する？
敵の対抗策は？敵の対抗策をどう回避する？
打撃の結果をどう評価する？
指揮統制は？継続的な兵站は？
・・・・これで、やっと戦術次元くらい。
ところが、対象脅威の日本への中距離ミサイル他の可能性を検討していくと、とてもではないが「特定の戦闘場面」では包含できないことに気づく。
だから、敵の軍事力の全体像、重心(center of glavity)を分析せねば話にならんことに気づく。
そして、ウォーゲームで必要性と可能性から作戦的方法論、アセット手段を検討する。
・・・これで作戦次元です。
ここで、さらに、そもそも敵は何の目的で我々にミサイル攻撃をしかけるのか？
それを抑止するには、軍事力をどう使用すればいいのか？外交的に同盟国とどう連携するのか？
そもそも対北朝鮮だけの問題か？
・・・・延延と戦略次元の検討は続く。戦略は眠らない。
政治に期待されてるのは「このレベル」以上で、さらに、国民の政策的コンセンサスを造るのが仕事でしょ？
やらないけどw
「海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載！」
これが政治家の仕事か？ 馬鹿な。
「イージスアショア！」のときと同じ。
考えている「戦略階層の次元が低すぎる」のが問題なのだ。
もう時間が無いのですがね。 根っ子が同じ(小野寺)だから、どう転がしても同じ発想(全体性を描いた幼稚な兵器問答)しか出ませんね。
そして、無為に時間が過ぎていく。 そういや「領域横断作戦(陸海空、宇宙、サイバー/競争段階・武力紛争段階)」つうもんもありましたね。
すっかり忘却の彼方か。
三歩歩くと記憶が飛んで、おんじみのルーティーン(マルセイ兵器祭りw)に回帰する。
そして、防衛費を無為に空費し現場はますます困窮する。
そろそろ変えようぜ。 大真面目に。
本当に、北朝鮮の中距離核弾道弾を何とかしたいなら、ドクトリン改正して、「作戦機動群(OMG)」のanti-nuclear maneuverで核関連と政経中枢を奇襲し、かつ決定的に打撃するしかない。
軍事的にはこれしか、ほとんど方法がない。
・・・ですが、憲法の制約か。
憲法改正は、結局は時間切れ。
国民を見殺しか。
残念です。 憲法制約下のプランBとして、少しでも北朝鮮のミサイル攻撃の被害軽減を図るなら「戦略爆撃」ということになりますね。
ただ、これは、どういうイメージか知らんが、我側が核攻撃でないなら、通常弾頭でやるなら、相当に長期の持久戦になる。
コソボ紛争時のセルビアへの戦略爆撃を思い出して下さい。
辛抱強く、辛抱強く、北朝鮮の関連ターゲットを反復して爆撃せねばならん。
核持ってる北朝鮮相手に。
潜水艦発射の長射程ミサイル？
それ自体は否定しないけど、全体の長期継続的な戦略爆撃の一部でしかないでしょう。
全然、量的に話にならないかと
そして、ターゲットは、敵のミサイル本体、移動式ランチャーのような機敏で守りが固い目標よりも、
金正恩とミサイル部隊を繋ぐ中間の指揮通信やインフラのようなソフトターゲットを並行的に打撃し、破壊と無力化を組見合わせて削いでいく。 米国との核シェアリングを本気で進めるしかありませんね。
金正恩の核を抑止しながら、長期の戦略爆撃を戦うとしたら。
東京を核攻撃されたら、平壌も蒸発してもらう。
釣り合いませんけどね。
金正恩も自分が死ぬのは嫌だろう。 以前、財政難で北朝鮮の防空部隊、レーダーは休止状態でしたが、2018年頃からロシアからS-300地対空ミサイルが供与されたようで。
かなり広域の防空システムが復活したいうです。
SEADかけないと爆撃困難です。 長射程火力で北朝鮮のミサイル関連のターゲットを爆撃するなら、「P-1戦略爆撃機」を真剣に「爆撃機」として戦力化する必要がある。
北朝鮮までの十分な航続距離があってミサイル、JDAMのペイロードがって。
この機体しかないね。
スタンドオフが主体でしょうが。
確実に北朝鮮のターゲットにダメージを与えるためにはそれだけでは。
やっぱSEADですわ。
これが急務です。
空自は、ずーーっとSEADに後ろ向きだからな。
まず連中の意識改革からですが。
だが、SEADできる機体って・・・。
F-2でしょうね。F-2を改修するしか。
それで海空の統合作戦か。 空母いずもCVSGのF-35Bも使うんだろうな。
おそらく、なりふり構わない苛烈な統合航空戦になる。
今の統合航空戦力で、どれくらい全力出撃が続くんだろう？
今のロジスティックスでは長期間は無理。
スタンドオフ兵器や航空機予備部品の調達から見直さないとね。
金かかるだろうね。一桁上で。
戦略爆撃とは金持ちの戦争です。
貧乏人には辛い戦争だ。 システムとして戦略攻撃を行える体制を整えないといけないのか >>200
単品の打撃手段では、どう考えても無理ですね。
北朝鮮だってミサイルの種類やキャリアだけでも色々もってます。 1945年。
WW2において、我々日本は降伏に追い込まれましたが。
いったい、どの手段が効いて降伏させられたかいまもって議論があります。
主要都市への戦略爆撃は、実はさほど日本の重心を破壊しておらず、同じ戦略爆撃でも機雷敷設の方が大きかったのではないか？
いや、トン数で言えば、潜水艦戦の方が効いていたのではないか？
空母部隊や海兵遠征部隊の順次的な進攻と、戦略的な累積的な打撃との関係は？
諸説あります。
ただし、順次的な戦略と、累積的な戦略で幅広く見るべきだ。
これは正しかろう。
(J.C.ワイリー)
ちなにみに、米中激突の文脈において、先のトランプ政権の通商代表だったピーター・ナバロは、対支那戦の累積戦略として「潜水艦と機雷」押しです。
(「米中戦わば」(ピーター・ナバロ)) 戦略論の文脈で対北朝鮮を見てて、いきなり日本の国家安全保障戦略の文脈で「潜水艦からの長射程ミサイル攻撃！」とか、脈絡もなく出てくるとガクッときますね。
思考の枠を打ち破れない「不自由な」人もいるんだなぁ、と。 じゃあインド洋と南シナ海のベトナム・フィリピン沖を海上封鎖する事も戦略攻撃って事になるのか >>204
いやだなぁ。
外交ですよ。外交。
「ガンボート・ディプロマシー」です。 ジェフリー・ティルの解説によると、「シーパワー」は他の軍事力と少し趣が異なり、軍事政策/戦略とは別系統の経済政策/戦略の下部でもるという性質があります。(2系列)
そして、外交に直結して動く場合がある。
確かに、ネイバル・ディプロマシー(ガンボート・ディプロマシー)は、空軍のストラテジック・ボンビングと大戦略に直結してる点で「ちょっと似てるなぁ」と。 古典的な戦略爆撃は、産業政策の裏返しでもある。
近代的なテイラーシステムによる標準化/大量生産を可能にする分業のネットワークを逆手にとる。
そのネットワークを効率的に止めることを考える。
これをindividual web theoryといいます。
アメリカのWW2でのドイツ・日本への戦略爆撃は、individual web theoryで導出された弱点に志向された。
日本は前述、ドイツは鉄道停車場、運河船舶停留場、窒素工場、石油精製工場、ベアリング工場(これは今一だった)。
この関係性を全部洗い出してターゲット決めました。
そして、そっから逆算して戦略爆撃機や護衛戦闘機の数決めて大量生産にながした。 individual web theoryからベトナム戦争の失敗を反省してワーデンのファイブリングモデル、インスタントサンダー作戦へと進化しましたが。
このターゲッティングでは、情報が決定的に重要なんだ。
エドワード・ルトワックは、湾岸戦争のときたまたまアメリカ空軍のコンサルタンやってて、このターゲティングに関与したんだと。
そこでは、CIAやらがもったいつけて目標情報をヒソヒソ話していくんだが。
「精度が話にならん」(ルトワック談)と。
「東京ドーム内のどっかにあります」ではなくて、「どの部屋のどこにある」レベルの本物のピンポイントでないと、精密誘導兵器によるEBOには役に立たないんです。
本当に精密誘導兵器での戦略爆撃を目指すなら、誤差数メートルレベルのターゲティングを可能にする「本物のヒューミント」が必要です。
つまり、潜水艦発射ミサイル以前に北朝鮮内で活動する情報組織、特にヒューミントに踏みこまざるを得ない。
これ。常識ですわ。常識。 ほんと、憲法９条て滑稽で馬鹿馬鹿しい。
つまでも、いつまでも・・・アホかと。 ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年 キリスト死亡
↓
↓ 2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類は不合格）
人類は2000年間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
木村秋則「すべては神（宇宙人？）の采配しだい」
宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる) >>210
宇宙人は人類が核兵器を使うことを許してないので核兵器は使えない。
米ソの対立は演技です。
米中の対立も演技です。
米ソ中は共同で日本から金と最先端の科学技術を奪い、それを軍事転用して最新の兵器を作り、宇宙人と戦うつもりです。
勝てる見込みは無いです。
軍産複合体にとって一番嫌なことは戦争をすることです。
戦争すると軍産複合体は儲からない。
軍産複合体にとって一番兵器が売れて儲かるのは戦争が起きそうで起こらない今のような状況。
台湾＝中国
台湾の政治家や大企業の経営者は中国人です。
台湾は中国のフロント企業です。
中国は台湾を使って日本の金と科学技術を盗もうとしている。
日本はますます貧乏になります。
米国、ロシア、中国は「人類の歴史は2031年で終わり（木村秋則と松原照子の説）」という情報を知ってます。
つまり米国ロシア中国は尻に火が付いた状態です。 UFOの詳細メールを世界中の政府、軍、理系の教授や化学者ら3000ヵ所以上に1万通以上もメールを送信してある。
このスレのために作ったものではない。
イランの政府機関、科学者ら300ヵ所以上に何度も送信したら送信できないようにされた。
だから2031年に人類が滅びることはアメリカ政府、ロシア政府、中国政府、自衛隊、公安、日本政府・・・も知ってるはず。
自衛隊からは返信があった。
宮内庁にも送信した。
神＝宇宙人が311を起こして原発を破壊したが、UFOを使って原発の被害を抑えた。
加害者が被害が大きくならないようにしてたってわけ。
チェルノブイリでもUFOが現れて放射能の被害を抑える活動をした。
日本には救世主がいるから守られているが救世主が死んだら日本も自動的に終わる可能性が高い。
君たちが知らないとこでこのような事になっている。 朝鮮戦争の終戦宣言草案、米国と「事実上」合意 韓国外相
https://www.cnn.co.jp/world/35181499.html
「分断国家」が確定するわけだが。
いいんかい？
実際、蓋然性が高いのは北朝鮮に主導権がある「一国二制度」ですかね。
(南朝鮮の北朝鮮化) 可能性が高いのは、香港と同じような感じで、北朝鮮との統合政府主体にどんどん民主主義が衰退していって。
どっかで保守派や経済人の一斉逮捕と粛清が開始されて。
まぁ、日本にはどうしようもないっすわ。
どうにかするには、パワーが足りません。
アメリカ次第す。
日本の対策としては、南北朝鮮をまとめて経済制裁(石油輸送ライン遮断、金融制裁、資本財禁輸、国交断絶)できるように調整、準備しておくことですね。 台湾のリムパック演習への招待盛り込む、米で国防権限法が成立
https://www.cnn.co.jp/usa/35181495.html
台湾も、それほどgood order at seaに賛同する国ではないのですがね。 Ado、「レコ大」特別賞受賞を記念した「うっせぇわ」スペシャルMVの詳細発表
https://natalie.mu/music/news/459718
https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w
https://youtu.be/ECp9I1CPkJQ
「Adoが「第63回 輝く！日本レコード大賞」の特別賞を受賞したことを記念して制作した「うっせぇわ」のスペシャルミュージックビデオの詳細が発表された。」
この世評をどう見るか？
印象としては「滅茶滅茶、良い子ちゃんのカルチャー」ですな。
一昔前を思い出されよ。
盗んだバイクで走り出して東京湾に叩き込んだり、学校の窓ガラス叩きわったり、革命ごっこやったり、夜明けが近かったり。
それに比べれば反社会性皆無。素晴らしい！
よい子ばっかだ。
ただし、８０年前の同じサイクルでは、よい子同士が激突して世界大戦になりました。 いっこ上の中年ネトウヨ世代は真逆で、国も社会も一切信用していない。
信用するのは自分の回りの仲間だけ。
国や社会は、未だに憲法９条みたいなジョークを真顔でつぶやいているんだぜ？
ネトウヨやってる方がよほどパンクです。
それでいて、本当にヤバくなったら、間違いなく超法規的に「緊急事態宣言」とかで「国のたために死んでこい」とくる。
賭けてもいい。一変造ウォン。 総統(８０年前の預言者世代)「ハインツ！直ちに停止せよ！前進を止めろ！」
疾風ハインツ(８０年前の中年ネトウヨ世代)「・・pp・・gg・・雑・・音多し・・聞き取れ・・ず・・電子・・攻撃が・・pp・・ggg・・」
・・・・
疾風ハインツ「マイン・フューラー！無線が回復しました。御心配をおかけした。」
総統「君はいったい、今、どこにいるんだ？！何をしている？！」
疾風ハインツ「小官は、今、平壌におります。」
総統「な？何んだと？！そんなはずがないだろう？！」
疾風ハインツ「間違いありません。標識にも「平壌」と記載されています。今、金日成像を戦車で引きずり倒しているところです。足元にはデブの死体が転がっています。」 ウーマン村本大輔の「答えなさいよ」に細野豪志氏が応じる 台湾有事の沖縄対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1fb7e7ef99b498780263d13a0ec00dc5438d995
「第３４代陸上幕僚長は私との対談で『陸自は国民と常に共にある。
沖縄戦の二の舞は絶対にやらない』と述べた。
沖縄の世論が自衛隊より中国人民解放軍の方が信頼できるということなら沖縄の防衛は難しい。
しかし、多くの沖縄の人たちはそうは思っていないと私は考える」
先日のシンクタンクのテーブルトークエクササイズにもVTCで参加してましたな。
内政はリベラル、外交はタカ派。
典型的な「ネオコン」ですね。 日豪安保「新次元へ」 宣言改定、名実ともに準同盟へ
https://www.sankei.com/article/20211229-SYKZTHTMP5LKBLCPCI4ZCHQS3E/
https://www.sankei.com/resizer/KMT1ycdBPJII_8txYsi5jXSS0DY=/0x1200/filters:focal(205x188:215x198)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/X63CR5EBUZMBJH46DGNOWJSPIA.jpg
日本から見たオーストラリアの地政学的な意味は、支那のコンベンショナルな軍事力では「征服不可能な攻勢終末点の外」にある聖域だということ。
米豪遮断作戦？無理っすw
誰だ？そんな無謀に着手した馬鹿は？
(昔のおれらかw) 現代支那人は「遠交近攻」策も忘れたようで。
オーストラリアを決定的に敵に回した段階で。
(サイレントインベージョン露呈、石炭・ワイン輸入停止、趙立堅「靴底のガム」)
大戦略で終わってる。 「日本停滞の理由？ ハングリーさがないから」ユニクロ会長が苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98e24c2519e5e5f3f22f2855db43aea94c66bfe
日本停滞の理由？
スパイがいるからです。
この期においてもまだ支那の強制労働に加担し、一切説明責任を果たさないスパイがな。
こいつの言うハングリーってw
本当に無給中抜きのことか？
日本は国として、こいつのサプライチェーンを監査すべきでしょう。
かなり異様ですよ？ ウイグル強制労働「疑い拭えず」 米、ユニクロ製品差し止め(2021.5)
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/economy/amp/210519/ecn2105190022-a.html
ユニクロを人道犯罪で捜査 仏検察当局 ウイグル産「新疆綿使用」の告発で(2021.7)
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/economy/amp/210519/ecn2105190022-a.html
疑惑は深まるばかりでしょう。
日本企業、人権監視強化急ぐ 強制労働に高まる圧力―ウイグル問題
「米国で「ユニクロ」のシャツの輸入を差し止められたファーストリテイリング。新田幸弘グループ執行役員は今月２日の事業説明会で、「（生産過程で）人権侵害がないことを第三者認証などを通じて確認している」と強調した。」
「同社はこれまでの主な縫製・素材工場に加え、継続して取引のある全ての縫製工場リストを来年３月に開示する計画。」
ほぉ・・・・。
今年6月の発覚から、何を一年近くも言い訳をコネてるんだ？
よほど「やましい」のか「隠滅」をはかっているのか？
疑惑はますます深まっているんじゃないですか？
国会招致だろう？ なんか甘く見てますよね。
これ、ナチスのユダヤ人の強制労働キャンプと何が違うんだ？
歴史的な国際問題ですよ？
加担が明確になったらユニクロを「営業停止」にすべきかと。
残念ながら「無印良品」もヤバいらしいな？ 駐英中国大使、BBCにウィグル人強制収容所の映像を突き付けられる
https://youtu.be/166ZyVlBG2Q
これ。
日本では適当に流されましたが、世界的にはビックニュースでした。
もう、この認知領域の流れは停められない。 年寄りのしかもある程度政治力を持つ人間が、若い世代に問題の責任があるって言い出したら本格的にこの国は終わりだなって、笑 >>227
>年寄りのしかもある程度政治力を持つ人間
しかも、見事に精神論ばかり。
誰が日本を腐らせてるか分かりやすい。
不十分なのは精神論ではなく「戦略(＝目的>前提>方法>手段)」が不足している。
そして、足をひっぱるのが精神論(柳井「ハングリーさがたりない！」)の年寄り。 物事の「認知」は、当然、「現象」面の「分析と総合」から始めるべきです。
それをベースにテクニカルな面、フィジカルな面ときて、最後にメンタルな面を考える。
これをすっ飛ばしていきりメンタルから入る奴は「マネージメント」を全く介しないと言っていい。
ところが経団連の同人誌「プレジデント」系は見事にメンタルのオンパレードです。
実際に起きてる「現象」にそぐわないトンチンカンな経営戦略になりますわな。 現象面の観察では、ユニクロ柳井の世代が何をやったかと言えば、日本企業の「キャパビリティ」を、支那に売り払ってしまったのですよ。
そして「キックバック」をもらった。
それを、ユニクロでは「ハングリーさ」というらしい。
だがね。
そろそろ「年貢の納め時」が近づいてきましたかね。
そりゃ、やってることの「本質」が知れわたれば「ただではすまない」と言うことです。
新疆綿問題は、その一端だ。 支那は、2015年頃「アメリカのIT産業他のキャパビリティ、イノベーションを全て奪う！」宣言をしました。
それが「チャイナ2025」です。
これにはアメリカは本気で怒った。
それが、2018年の前副大統領マイク・ペンスの「ペンス演説」だ。
今の米中激突の走りです。
ところが、日本の政治、経団連ときたら。
ノーアクション。呆れるね。
(ところが、自分もペンス演説直後には全く気づかなかった((^_^;)。もうこのスレありましたが。
ここまでエグい米中対立が始まったとは。まだまだ功夫が足りない。) チャイナ２０２５を考えるに、支那自身も国力のピークはかなり先(少なくとも2025以降)と考えていたんだろうね。
ところが、それは「今」だった。
乱世は。突然やってきますね。
当初のストーリーは、支那のパワーも2035年くらいまでは伸びるが、西側も同盟や各国軍事を強化して2030以降の「乱世」を効果的に抑止する。
2040くらいには支那経済も弾ける、という読みでしたが・・・・。
「今」じゃん！「今」！
始まってしまったぞ。どうしてくれるんだ！この準備不足！
・・・これも乱世というものでしょう。耐えていくしかありませんね。我慢くらべだ。 「三重苦」の中国、党大会控え必死の景気下支え
https://www.jiji.com/sp/v8?id=202112kaisetsuiin009
もともと出鱈目な統計でしたが、鉛筆舐めるのもいい加減限界だろうw
粗鋼生産 前年同月比２２％減の６９３１万トン
鋼材 同１４．７％マイナスの１億０１０３万トン
自動車生産 同９．３％減の２５８万台
販売台数 同９．１％減の２５２万台
どう見ても総崩れです。
これで、GDPはプラスの５%w
この状況で個人消費が牽引してるって？
いくら「フィクション」とは言え。
品がない。 そもそもが、GDPの構成要素が、市場の売買が金額ベースではなくて、生産額らしいですね。
だから、在庫が積み上がってもGDPはプラスと。
まぁコミーとは。そんなものか。 事ここに至ったからには手持ちのカードで戦うしかないのか >>235
「十年先に開発が完了する装備」には、対支那戦では頼れませんね。
三階層くらいで進めるのがベターでしょう。
第一階層「今欲しい装備」
現有装備の増産、軽易な能力向上、予備部品・弾薬の備蓄拡大
第ニ階層「大きなコンセプトの変更なしにできる能力向上」
(改)レベル。ただし、有力ゲームチェンジャーであるAIの組み込みは継続。
結果的にはかなり変わるかもしれない。
第三階層「ゲームチェンジャー」
これは、もう、今の対支那戦争には間に合わんでしょう。
要素技術研究主体でポスト支那戦争でのバランスオブパワーの調整に使われる、か？
ただし、成果が急速にあがった場合は現有装備の拡張性(P3I)として取り込み。
戦争に間に合わないと意味がないんだな。 膨らむ防衛費が迫る自衛隊改革 「陸」中心、米中に遅れ(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE0758C0X01C21A2000000/
相変わらず馬鹿なこと言ってますね。
こういう連中って「国際関係におけるパワー」とは何なのかまるで理解してないし、理解する気もないと。
「パワー」≒ほぼ「陸軍」です。(ミアシャイマー)
ただし、海越えでは「水の障壁」が渡洋侵攻を制約してるだけで、基本的なパワーバランスは、制約を差し引いた「陸軍」なのです。
海空軍はこの制約に関与するものでしかない。
核兵器ですら、領土の支配という点では決定的ではない。
冷戦時代のソ連を恐れたていたのは、200万に達し欧州を支配するパワーをもった「陸軍」の規模です。
今のロシアは、核は強力ですが、旧ソ連ほど恐れたれていない。陸軍の規模が１/3くらいになり「他国を支配」できないので。 １９世紀のイギリスが「同じ病気」になってエライことになりました。
海軍主体で、恐ろしいほどポンコツかつ小規模の陸軍でWW1に突入してしまった。
だが、それではフランスと同盟してもドイツに勝てない。
結局、ドイツと戦争しながら陸軍の規模を拡大するというw 馬鹿のおかげで後手後手に回った。
だが、そのせいで何百万人がドイツ軍の縦深防御で命を落としたか？
だが、WW2でも、恐ろしいほどポンコツかつ小規模の陸軍でWW２に突入してしまったw
二度目は喜劇だw
そして、やはり凄まじい代償を払い、ようやくエルアラメインでロンメルを逆転できた。
二年もかかりました。 １９世紀のイギリスで、この恐ろしいほどポンコツ陸軍のヤバさに気づいた慧眼の士がいた。
オックスフォード大のスペンサー・ウィルキンソンです。
これが、ウィルキンソンの憂国を駆り立て、モルトケ研究、ドイツ参謀本部研究(「軍の頭脳」)とイギリスへの導入を進めた。
だが、ようやく戦争学の講座を立ち上げたところで、軍事政策を抜本解決するとことまで届かなかった。無念。
そして、イギリス陸軍は、WW1で大損害を出した。
シャーロック・ホームズを著者コナン・ドイルですが、晩年の著作はかなり異常でしょ？
あれは、あまりに知人がWW1で命を落とし、心が壊れたからです。
最盛期のイギリスの最良の部分が、軍事、特に陸軍への無理解から戦場で散っていきました。
日本にも同じこと煽動してる馬鹿がいますが。 陸軍を削減すると、パワーバランスが崩れて「抑止(deterrence)」できなくなりますよ？
戦争を起こしたいのか？
敵(支那・ロシアなど大陸国)が、侵攻可否を判断する際に、どう算盤を弾くか？
敵味方の「陸軍」を基軸にウォーゲームやってるんだ。 今、台湾との同盟について、戦略論として前向きになれないのは、一つは外交的経緯ですが。
もう一つは「台湾防衛のために派遣できる陸軍の予備戦力が無い」という「可能性」の面での問題です。
島嶼防衛と本土の警備でカツカツです。
「我に余剰戦力なし。げその場で戦死せよ。言いたいことはヴァルハラで聞く。」
80年代までの北転部隊を編成せきるくらいの規模を維持していたら、また別の展開もあっかも・・・。
現実は、機動師団以外は「国民擲弾兵師団」になり、重戦力は1/３以下になりました。
このていたらくで台湾防衛って無理だろう・・・。
この件に対するルトワックの示唆は、
「台湾に欠けている「A2/ADアセット(SSM、SAM)」を台湾に急派できるよう準備すべき」
それは、わからんでもないが・・・。
日本の視点で、はけっして余剰があるわけでは。
海軍のVLSの劣勢を補うもので。 支那の台湾侵攻の算盤も、台湾陸軍10万に対し、30万(３コ集団軍)を台湾島に上陸させる編成が概ね完成したことによる。
(攻勢作戦のざっくり成功要件「防勢の利を押し潰す３倍の優勢」)
特にクリティカルパスである海岸堡を各集団軍ごと１個、計３個作る。
そのため各上陸海岸ごと水陸両用旅団２個、計６個以上。
現実には、水陸両用旅団を７個編成した。
さらに、これと別に海兵旅団を編成してます。
さらにさらに「水の障壁」を渡るための空軍の航空優勢(第４世代以上)「３倍」。
海軍の海上優勢「圧倒的」。
一番、基礎になってるのは「陸軍」と「水陸両用旅団」の規模比です。
この算盤により、支那の台湾侵攻は「可能」と評価。 諸官、新年おめでとうございます。
皇帝陛下の御代の永からんことを！ Prosit！新たな年に！
Prosit！新たな勝利に！
Prosit！中華人民共和国の最後の年に！ 「イギリスは、島国ゆえ海軍力を強大にして欧州には最低限しか関わらない」「栄誉ある孤立」
一見、利にかなって見えますが、実はこれ「必敗の戦略」でした。
つまるところ、欧州のパワーバランスに関与できない。
となると、究極的には大陸内に強大な海軍力をもつ国が誕生するリスクがある。
そして、実際、起きてしまった。
ドイツ帝国との建艦競争です。
この当時、イギリスはドイツに工業生産で抜かれていました。
一対一ならドイツ海軍に敗れる定めです。 では、どうするか？
大陸内に同盟国を作って陸軍を送り支援する。
海軍はその連絡線(SLOC)を維持する。
これを「遠征作戦(expeditional operation)」という。
こうして、大陸内の潜在的地域覇権国を地上から牽制し「建艦競争」を仕掛けてくるのを抑止する。 日本はこれをしくじりました。
支那大陸内に同盟国を造れず、送る陸軍もない。
すると、支那は海軍力の造成に大きな力を割くことができ、そして日本は海軍力で支那に抜かれ重大な危機に直面しています。
全ては「遠征作戦」を解さない「馬鹿者」どものせいだ。
いったい、どうしてくれるのか？
どう責任をとるんだ？
あ？ ところが、ところが。今度は支那がミスをした。
支那肺炎の混乱で舞あがり、何故か全周の国と揉めだした。全方位ストロングスタイルです。
地上で国境を接するベトナム、インドとまで軍事的な対立を深めた。
馬鹿が潰した「海洋戦略」「遠征作戦」チャンス。幸運にも是正する機会を得た。
今度は潰さないようにしようぜ。 直近の戦史上のサンプルである米ソ冷戦における海洋での戦い。
アメリカは、漫然と原子力空母、原子力潜水艦を浮かべていたわけじゃないぜ？
意外にかつての海洋戦略のイメージが共有できてないね。
ソ連による欧州大陸に対するA2/ADの問題はこの当時から既にあった。
アメリカは原子力潜水艦の隻数で劣勢で、水上艦のミサイル数でも劣勢で、頼みのCVGもソ連のTu-22やSS-20の広大な攻撃範囲を突破できるか危惧されていた。
この状況で、地上でソ連軍が欧州に侵攻してきたらどうなる？アメリカから欧州に増援を送れるのか？
こんな状況で第三次世界大戦を抑止できるのか？ 米ソ冷戦海洋戦略上の地理的特性は、案外に「狭い海」なのだ。
まず、ソ連の海軍基地にあるコラ半年は北極に面するバレンツ海。冬から春にかけて結氷する。
最大の海軍基地のムルマンスクも凍ります。
まず大西洋に出るまでに凍らない狭い回廊を通らなければならない。
しかも、結氷しない回廊はNATOに属するノルウェーのEEZを通ります。
次に外洋に出てもグリーンランド、アイスランド、イングランド、ノルウェーの陸地が立ちはだかる。
北米-欧州の通商航路に出るには、この「アイスランドギャップ」を抜けねばならない。 冷戦時代のNATOの海洋戦略は、NATO's Concept of Maritime Operations(CONMAROPS)という作戦構想を軸としていた。
このCONMAROPSは、六つの下部作戦構想を包括した統合的、総合的な作戦構想でした。
○北米から欧州への地上軍の輸送作戦
○アイスランドギャップの対潜水艦バリア作戦○ノルウェー北部への遠征・強襲上陸作戦
○CVGによるノルウェーへの支援作戦
○CVGによるコラ半島ソ連海軍・空軍基地への強襲作戦
○バレンツ海・北極海のソ連水上艦/潜水艦への潜水艦作戦
この６つの作戦を、欧州大陸での地上戦、敵味方の艦艇の累積的な損失を考慮して選択するのだ。 大戦略上の最優先事項は、欧州での地上戦に勝利しNATOとしての同盟を維持することだ。
よって、アメリカ陸軍、海兵隊を欧州に輸送せねばならない。
当然、ソ連は潜水艦、戦略爆撃機で長駆、北大西洋で通商破壊をはかる。
だが、その前面にはアイスランドギャップがある。
この地の利を活用し、狭いアイスランドギャップにソナー網を構築(SOUSUS)し、対潜哨戒機とSSNで待ち伏せし、ソ連のSSNを削る。
また、コラ半島から北大西洋に飛来するTu-22は、CVGの防空以前にアイスランド(不沈空母)に展開するF-15CAPにより叩き落とす。
こうして地の利を活用してソ連海軍を削ると、より前方のノルウェー沖での作戦が可能になる。
結氷しない狭い回廊から出てくるソ連艦隊をCVGとノルウェーからの戦力投射で削る。
さらに、NATO側に有利に戦いが進めば、いよいよ最後の仕上げだ。
バレンツ海、北極海に米SSNは大挙進出し、ソ連の核抑止力である戦略ミサイル原潜含むソ連海軍を狩り取る。
とどめに、CVGを６個結集し、コラ半島、ムルマンスクのソ連海空軍基地を打撃し、壊滅させる。
場合によってはノルウェー北部からコラ半島に強襲上陸し占領する場合もある。 大戦略上の同盟、地上戦と連携した輸送、ASW、遠征作戦、敵策源地攻撃を組み合わせた時間的、空間的、領域横断的な包括的な戦略/作戦になってます。
これは、今の対支那海洋戦略でも、十分応用できるコンセプトかと。
逆に、何故、これを忘れておかしな戦略を立てている？
同盟を考慮しないのか？
地の利を使わないのか？
統合・領域横断を考慮しないのか？
不思議です。 大戦略上で総合的に思考すれば、十分に支那に勝てる海洋戦略を立案できるし、それを認知戦に展開できれば戦争を抑止できる可能性も高まるかと。
かつて、対ソ連で類似したことやってます。
幼稚な、日本の与党国防部会をどうコントロールして、まともなマリタイムストラテジーに是正できるか？ 対支那戦略が首尾よく進んだ場合でも、今の「世界大戦」を「戦史的に総括」してほしい。
うまくいったこと。いかなかったこと。
やらずに適当に誤魔化すから、また次の危機のときに手戻りが出るんだ。 >>231
功夫じゃ本場に勝てないだろ？
総合格闘技なら日本が勝つけど >>257
なんと習近平はカンフーの弾圧までやってます。
異様なまでにケツの穴が小さい小人だ。
長い慣習を破り中国国旗掲げる世界遺産の『少林寺』
https://npn.co.jp/article/detail/13252448
ブルース・リー「水になれ」 >>256
ドイツ国防軍の「軍集団」は巨大組織です。
軍集団－軍－軍団－師団・・・
支那の集団軍は「軍団」規模の組織だ。
集団軍－師団(旅団)・・・ 我々が直接対峙してる「東部戦区」には第71集団軍、第72集団軍、第73集団軍の３つの集団軍がる。
我々が直接戦う可能性があるのはこの部隊だ。 最強の王は誰!? NHKで「世界史ドリームマッチ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e41da5b0158f080d5d5fd923e380edf7972b40
NHK「最強の王はフビライ・ハン、理由は現在も中央アジアにフビライの遺伝子を持ってる人間が４０００万人いるから。」
呆れたね・・・。
それは、つまり巨大ハーレムで夜な夜なレイプ、強姦行為が繰り返されてたってことですよ。
初代チンギス・ハーン「男子の最大の楽しみは「敵を皆殺しにして、その財産を奪い、知人たちが悲しむ顔を拝見し、
分捕った馬に跨り、殺した者達の妻と娘を抱きしめる事にある」」
これがNHK推奨の価値観w
呆れたね・・・。 どうしても「物語風(ナラティブ)」の歴史観を脱却しねえな。
ソース至上主義、ファクトベースで、どこまでも、どこまでも事実を追い求め、
それが事実の可能性が高いならタブーも蹂躙する戦略系の戦史とは噛み合わないね。
嫌われようが、ネトウヨと呼ばれようが、こと「未来予測」に関してはネトウヨ戦略系戦史が弾き出した結論の方が、あたる確率が高いと思いますよ。 フフフついにこの時が来た
人民の興廃はこの一戦にあり >>258
ただの思想統制でそ？
軍事国家に有りがちな >>264
歴史的にカンフーがらみで内乱になったことがあります。<義和団の乱
さらに遡ると元末に少林寺もかなり政局に関わっている。
近年だと太極拳と類似した法輪講を弾圧してる。
さらに、先の香港デモの象徴がブルース・リーだった。 真の社会としての戦略への動員力は、支那は高くないんだ。
支那共産党の赤い貴族「太子党」系スーパーリッチが数千万。
つぎに共産党青年同盟「共青」出のミドルが約1億。
残り9億は貧困層です。しかも戸籍で差別され、福祉もなく、学習も制約され、ICTで監視され。何かと言えば外出禁止。
中国西安でロックダウン、１３００万人が外出禁止
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000239813.html
中国当局、ロックダウン下の西安市での食料不足認める
https://www.afpbb.com/articles/-/3383156
これまた、あまり日本では報道されませんね。
コミーメディアは、すかさず「報道しない自由を行使」 「相手国がミサイル発射できない状況を作る必要があります」
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220101-00275241
駄目だこりゃw
お花畑だな。これは。
メッキが剥がれてきました。
サイバーはサイバーで一つの「領域」でしかないの。 高市早苗氏 安全保障の重要性語る「サイバー攻撃でブラックアウトされると日本の防衛も機能しない」
そういう規模感ではありませんね。
数億レベルの攻撃が延々と起こりつつも、ワクチン普及に伴い効果が低下していく・・・
脆いのは、防衛よりも民生分野です。
防衛は「ブラックアウトするほどICT化されていない！(ビシッ」 ましてや北朝鮮へのサイバー攻撃って、あーた・・・・
何を攻撃するの？心底、教えてw 極論すれば「糸電話でコミュニケーションしてる組織」にはサイバー攻撃は効きません。
ただし、サイバー空間を利用もできません。
サイバーの使用と妨害で表裏の関係にあるんだ。
安部界隈の防衛論議も、タカ派気取るわりにはレベルひくい。
困ったものだ。<政調会長 何で、サイバーの専門家に話きかないのだろう？
これは宇宙もそう。 「サイバー・スペリオリティ(サイバー空間の使用における優勢)」
作戦次元以上で思考できないものかね・・。
根っこは同じで、「兵器レベル」でしか思考ができない。
マクロで考えられない
「サイバー攻撃でブラックアウトされると日本の防衛も機能しない」
┐(-。-;)┌ アメリカ陸軍は、multi-domain operationに必要なサイバー・電磁波・宇宙・長射程ミサイル等の機能を「マルチドメインタスクフォース(MDTF)」という・・・
各戦域軍内の編合部隊として編成して、必要に応じて隷下部隊にアタッチするやり方をとっています。
サイバー関係は、MDTFの下にI2CEWSという部隊をこさえています。
サイバーなので、よーわからんのですが、教令として公開されてるドキュメントによれば、前線に配属されるのは「サイバー防御」する部隊のようです。
サイバー防御は、案外、泥臭い手が通用する。例えば、囮のC4Iシステムを構築しておけば、攻撃する方は本物かどうか判断するのが難しく、囮にかかりやすい。
それをモニターしとけば攻撃側の手口がわかります。そして、ワクチン他対策を展開する。
さらに、究極的には「ケーブル」をぶった斬る手があるんだw ネットワークセントリックウォーフェアは退化しますが。
攻撃は、なんせサイバー空間なので、別に立地に拘る必要がない。サイバー攻撃の実行部隊は中央に一元化
末端のI2CEWSの火力要求に基づき、中央のFSCC(?)で判断してファイアーされるようだ。
日本としては・・・防衛としては、I2CEWSをパクれば良いでしょうw
(主体性なしw) サイバー作戦の問題はそこじゃねえんだ。
「権限」です。
サイバー防御といっても、敵のサーバーは調べざるを得ませんね。やっていいの？
ましてや攻撃？やっていいの？
民間のネットワークに・・・防衛がどこまで関与していいの？
内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）の統制、連携は？
法律を作らにゃいかんが(なんせ、相変わらずのポジリスト軍隊)、よしんばできたとして、交戦規定(ROE)を戦況に応じて機動的に変更する・・・今の政治、政府・自民党に対応できるの？
つまり「お前ら(政治(高市早苗含む))」の問題でしょう？
「何にも」しねえからな。
政争の具か、政治ファッション扱いだしね。
サイバーがトピックスとして盛り上がったには、もう一昔前ですよ。
与党自民党の大国防部会様が「イージスアショア」や「オスプレイ」で和気あいあい盛り上がってたころだ。
一周回って、「驚愕」、「憤怒」、「絶望」ときて、「諦観」を経由して「悟り」に到達しつつあるんだ。 なんでだろうな・・ここまで防衛関係の議論が世界標準的にも幼稚になる理由は・・・。
他の領域は「ここまで酷くはない」ように。
「軍事」が「趣味」扱いだからか？ 「風と共に去りぬ」の前半のラスト。
北軍シャーマンの「海への進軍」でスカーレット・オハラ一家が焼け出されアトランタ一帯を逃げまどうシーンがる。
あれが「サイバー攻撃」の本質なんだろうな、と。
ミリタリーのような「固目標」ではなく、サイバー空間のユビキタスな性質を活用し「軟目標」を破壊・無力化する。
ターゲットは「銃後の女子供」なのです。
効果的ではあるが、惨たらしい戦争でもある。
いずれ、国際的な禁止条約の対象として俎上にあがりますね。
これは宇宙戦でも同じことが起きる。
(特にスペースデブリの問題で) 昨年の「支那肺炎でのワイドショーでの煽り」。
あれも、「認知領域」とオーバーラップしますが、「サイバー攻撃」という見方もできる。
地上波は、ほぼ「帯域ごと占有」され一方的な電磁波を垂れ流した。
狙いは、「軟目標」である「銃後の女子供・老人」でした。
なかなかに巧妙な手口だった。 マイク・ハッカビーは、2022年に共和党の「巨大な選挙スイープ」を予測し、バイデンの「悲惨な政策」を爆破する(FOX)
https://www.foxnews.com/media/mike-huckabee-predicts-huge-electoral-sweep-republicans-2022
「FoxNewsの寄稿者であるMikeHuckabeeは土曜日、バイデン大統領の「悲惨な政策」により、民主党が2022年の中間選挙で完全な敗北に直面すると予測した。」
今年は早くもアメリカ中間選挙ですな。
現段階では、「バイデン民主党」に全く浮揚要素がない。敗北確実かと。
あとは「普通の敗北」か？
それとも「壊滅的な敗北」か？ ミサイル防衛裏かく南極経由も 中国の極超音速兵器
https://www.sankei.com/article/20220102-4BNMZ25ULJIPBJJ6MUSSKR7Z3Y/photo/7HJO4S2JAFMNHA54VIPMGRFC2M/
https://www.sankei.com/resizer/2G_4Px4dlmSGtdRyTcTtQ6BL1n8=/1200x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/7HJO4S2JAFMNHA54VIPMGRFC2M.jpg
新しいタイプの戦略兵器ではある。
スクラムジェットエンジン等の技術革新で大気圏内をマッハ５以上で高速巡航できる見通しがたったと。
ただ「迎撃不能」なものでは断じてないですよ。
何を怖がっているんだろう？
速度？マッハ5？
ICBMは終末弾道ではマッハ２０ですよ？
軌道の任意性？
程度の問題です。いくら何でも自由自在ってわけにはいきません。Gや大気摩擦で折れますて。というか溶けるね。限界がある。
迎撃ミサイル側のAIを「賢く」しんさいよ。
つまるところ、戦略兵器を探知識別するセンサ、宇宙プラットホーム次第でしょうね。
探知識別できれば、あとはAI制御。
迎撃破壊できる。 戦略核兵器の実験は、特に核爆発を伴うと国際批判を浴びますが、迎撃側はそれほど非難されない。
そういう実験/訓練の優位性がある。<ミサイル防衛サイド
https://youtu.be/RK1NOCFeaQU 究極的には、新たな「SDI」を発動するんだろうな。
バイデン政権の間は無理(アメリカ民主党はSDIに反対)として、次の政権で。
日本も(大戦略(同盟)的な意味も含め)参加する方向で。 イスラエルを参考にしようぜ。
彼ら、ヒズボラやハマス、イラン革命防衛隊のミサイル、ロケット、迫撃砲の脅威にさらされてる。
それで、まずはミサイル等防衛、アイアンドーム他長短の多重防衛システムで固めてる。
昨年、ヒズボラの３千発のロケット弾からほぼ無傷で国民を守った。
さらに、ヒズボラ等の指揮機能、兵站機能を麻痺させるために敵策源地攻撃、空爆です。
古くはイラクのオシラク原発をF-16飛行中隊で空爆しフランスの核技術者共々抹殺した。
さらにさらに、最後の手段として、メルカバを中心とする作戦機動群(OMG)で、奇襲侵攻してヒズボラ等に決定的なダメージを与えるオプションも用意している。
実際にレバノンに何回か侵攻している。
第４次中東戦争では、スエズ運河を逆渡河して対岸のエジプト軍地対空ミサイル陣地を蹂躙したこともある。
イスラエルの戦略は、近年洗練されてきて、外交的に柔軟になった。
アラブ首長国連邦と積年の恨みを棚上げし、外交関係を結んだのは瞠目に値する。
無論、イランの対等、シーア派の三日月に対抗するためだが。
とどめに、先進国の宿痾の少子化問題を克服しいた。
イスラエル女の出生率は3.0！
結論「イスラエルをパクれ。」 一昔前のイスラエルは、軍事はそこそこ強いが、戦略に宗教や感情を持ち込んで泥沼化させていた。
はっきしいって、自分的には馬鹿にしていた。
アメリカの援助が無ければ速攻つぶれるね、と。
ところが、近年は「戦略」がクールになった。
無用の自滅をしない。
自分の書棚にある戦略本は、ユダヤ系の本ばっか。
若い優秀な戦略家も台頭している。
イギリスの戦略系の大学にも、あいかわらず研究者送りこんでるようで。
日本はイスラエルに戦略論で負けてますな。
直接、敵対関係でなくて幸いです。
結論「イスラエルをパクれ。」 「海を渡れ」 (海外を参考にせよ)
「川を遡れ」 (経験/歴史的な経緯を研究せよ)
by 高橋洋一(財務省の格言)
社会学応用分野では至言だと思いますよ。 ブレグジットから1年、イギリス企業はどんな影響を受けたのか(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-59778768
○ブリテン島は、英仏海峡間の通商が止まり、多大な社会的・経済的困難が生じるとされた「合理的な最悪のシナリオ」は回避した
○ブレグジット後の2カ月間は特に、輸出入の双方に、非常に大きな物質的なダメージがあった
○イギリスの輸出はその後の数カ月で回復したが、完全というわけではなく、衣料や食品などの業界はなお困難に直面している
○英・EU間貿易（輸出入双方）全体が、2021年の世界的な貿易回復の波に乗れず、2020年のパンデミックの低水準にとどまっている
○北アイルランドではアイルランドとの貿易が拡大したが、ブリテン島では落ち込んだ
総括すると、「プレグジットによる破局的なEUとの通商途絶」は発生してないが「パンデミックの低水準のまま」と。
これが、コロナかプレグジットかは議論の余地ありと。 日本から見ると「イギリスとの同盟深化」という予想外な成果があった。
QEが横須賀まで「ネイバル・ディプロマシー」に来たのは事実だ。
対支那で。 バイデン政権は、プレグジットには冷ややかですが、フランス系の影響が見えかくれします。
気候問題担当のジョン・「フォーブス」・ケリーは、フランス系の名門フォーブス家。
国務長官のブリンケンは、フランス留学歴あり。心情的に明らかにフランスよりだ。 バイデン政権と日本との関係は、菅政権は蜜月でしたが、今の岸田政権で明らかに変調した。
(今もって岸田=バイデンの直接対面の首脳会談なし)
ただし、これを、岸田vs.安倍のような政争の具にはしてほしくない。
ことは「あまりにも重要」です。
煽って煽って、反岸田勢力の結集という思惑が見えかくれしますが。
「品がない」 学生世代あたりで政治的な主張や話題を話すことがタブー視されてる辺りがよくないのでは、飲み会とかで政治について語りだしたらそいつはキチガイ扱いだろうし、学生運動の反動なのか
もしかしたら頭の良い東大生とかは日夜どうしたら日本が良くなるか政治的討論をしているかもしれませんが >>291
処世術として個人的な話題としては「政治と宗教は避けろ」というのがあります。
これは、日本だけでなくて世界標準。
それとは別にオープンな公開討論の場、例えば学術的なゼミナール、酒と女はべらかす戦略サロンの場が欲しいですね。
そこでは、政治・宗教の心情とは切り離されたディベートであるべき。
例えば、個人的にはネトウヨでも、仮のコミーの立場で議論することも許される。
そうやって、相互の認知、見識を深めていくのだ。
かつてのコミーの学生運動は、滅茶滅茶ウエットで、異論に対してすぐに暴力を奮う。
そのスタイルをコミーは引きずってんだ。
例えば「朝ナマ」。あんなものはディベートではない。 というか、東大が諸悪の根源かもしれない。
人文・社会系は酷いもんね。
そして、それが日本の中枢に入ってしまってる。 知の技法 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
http://www.utp.or.jp/smp/book/b298418.html
「カリキュラム改革が進む東大教養学部で，９３年度から文系１年生の必修科目として開設されたゼミ形式の「基礎演習」のテキスト．
最先端の学問の魅力を紹介し，論文の書き方・口頭発表の仕方・資料の集め方等を収めた「究極の参考書」．」
これは酷いですよ。
こんなもんで初っぱなの１学年から洗脳して「優秀な学生」を「馬鹿」に腐らせてしまう。
本来、大学で教えるべきは、
「「知の技法」などというものは「存在しない」だから自分で調べて研究せえよ」と。
・・・ということです。
付け加えるなら「良い研究成果が出たら、僕(教授)にも教えてw」
ところが、初っぱなから「権威主義」かよ、と。
「習近平語録(知のギホウ)」の暗唱大会からですか？と。 「知のギホウ 目次」
「第I部 学問の行為論―誰のための真理か（小林康夫）
第II部 認識の技術―アクチュアリティと多様なアプローチ
[現場のダイナミクス]
フィールドワーク―ここから世界を読み始める（中村雄祐）
史料―日本的反逆と正当化の論理（義江彰夫）
アンケート―基礎演習を自己検証する（丹野義彦）
[言語の論理]
翻訳―作品の声を聞く（柴田元幸）
解釈―漱石テクストの多様な読解可能性（小森陽一）
検索―コンコーダンスが聞く言葉の冒険旅行（高田康成）
構造―ドラゴン・クエストから言語の本質へ（山中桂一）
[イメージと情報]
レトリック―Madonnaの発見，そしてその彼方（松浦寿輝）
統計―数字を通して「不況」を読む（松原望）
モデル―ジャンケンを通して見る意思決定の戦略（高橋伸夫）
コンピューティング―選挙のアルゴリズム（山口和紀）
[複数の視点]
比較―日本人は猿に見えるか（大澤吉博）
アクチュアリティ―「難民」報道の落とし穴（古田元夫）
関係―「地域」を超えて「世界」へ（山影進）
第III部 表現の技術―他者理解から自己表現へ
０．表現するに足る議論とは何か（船曳建夫）
１．論文を書くとはどのようなことか（門脇俊介）
２．論文の作法（門脇俊介）
３．口頭発表の作法と技法（長谷川寿一）
４．テクノロジーの利用（長谷川寿一）
５．調査の方法
結び―「うなずきあい」の18年と訣れて（船曳建夫）」
しかも、年々、改悪されてるような？
こんなくだらんこと教えてる暇があるなら、もっと真剣に学生自身にシラバスを体系的に分析させて、単位を取捨選択させるべきですわ。
不人気講座は自然消滅、適者生存です。 決定的に言えるのは、国際関係論に関しては「赤子同然のレベル」だっつうことです。
世界的に見て、安全保障を忌避する国際関係論なんて噴飯ものでしかない。
そこから派生して社会学全体が体系として破綻している。
現実問題として、これだけ資源投資されているのに、世界的に成果を認められてる社会学系の学者は皆無に等しい。
自分達の蛸壺で褒めあってるのが実態でしょう。
だから、財政・金融政策一つとっても唖然とする作案しか出てこない。 東大、コミーが多いしな。
よく、あんな破綻した議論を今でも真面目にできるものだ。
頭悪くなければ無理だろう。
普通の人間には堪えられない。
東京大学「経済原論 基礎と演習」マルクス経済学
https://jp.mercari.com/item/m80520779535
2019年あたりから非常勤講師にやってもらってるらしいがw バイデン氏、ウクライナ大統領と電話会談 ロシアが侵攻すれば「断固対応」
https://www.cnn.co.jp/usa/35181532.html
「もしロシアがウクライナに対してさらに侵攻を進めた場合、断固とした対応を取る」
「断固とした対応」の中身が分からんのが怖い。
こいつ、オバマ政権のシリア危機のとき、アサド政権の化学兵器使用が「レッドライン」だと称しておきながら「何もしなかった」。
反アサド派部族は壊滅し、家族もろとも残忍無惨に処刑されました。
すげえ、小さい記事せしたけどね。
リベラルゲスゴミは、お仲間には優しいw
あの段階でアメリカの中東での威信は消滅しました。
もし「遺憾の意」だの「経済制裁」しかないと見抜かれたら。逆に誘発しかねん。
この状況では「実弾」しかないよ。 だから、台湾なんかも、うかつに「守る」とか言ったら駄目なんだって。
軍事的な裏付けを積み上げた「できること」だけを言うべきだ。
さもなくば「口をつぐめ」。
安倍に「台湾防衛」に言及する資格は「金輪際ない」。
政権もってたときの防衛政策や対支那外交を思い出してみろ、と。
足ばっかり引っ張りやがって。 楊潔篪国務委員(支那共産党の外交担当(実質))と仲良しの岸田外相
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000153268.jpg
無かったことにはできませんな。
ネトウヨは、ずーーっと憶えています・・・・。
かなりアンフェアだなw
当時は、日本全体が親支那でした。
「支那の将来的な脅威の蓋然性に備えよ」などと吠えていたのはネトウヨくらいだ。 だが、「支那共産党の体制護持」という「究極の価値観」があって、「支那国内の民主化は全面拒否」という前提をかませば、「西側との対立激化」という蓋然性は感知できたはずです。
「世界を支那化」という狂った結論を出す可能性を。
鼻たらして支那と握手してる連中の神経が理解できんかった。 ３回目接種前倒しも 小池知事インタビュー
https://www.sankei.com/article/20220103-SEDT7QD4O5IPTHNQ6RWYXUZHAQ/
そろそろ気づけよ。日本人。
この「緑のババア」は危機煽って政局にしてるだけってことに。
オミクロンも、まず東京で培養されてんだ。
そして相変わらず感染メカニズムに対する事実に基づく分析なし。必然的に対策もなし。
また官邸突貫パフォーマンスやるだろ。
そっちが目的だからな。 アメリカでバイデン政権の支持率が急落しています。
それはアフガンの不手際もありますが、足元の尾身クロン拡大の影響もでかい。
トランプを散々、支那肺炎で非難しておいて、今、アメリカの感染者は1日３０万人w
レコード達成です。
バイデンの支持率は儚く散っていきました。
岸田政権も腰すえて対策すべきですよ。
さもなければ、バイデン政権と同じ道をたどる。
それは阿呆な緊急事態宣言のような味噌糞一緒ではない。
オミクロンの感染メカニズムに基づき適切に手当てすべき。
もう、二年もやってて見切っているでしょう。
ワクチンも二発打ったし。 支那肺炎は政局にして欲しくないねえ。
昨年の菅政権への「認知攻撃」はあまりに品が無かった。
やったのは左翼マスゴミ、野党、ひょっとしたら裏に支那。
ただし、わたしゃ、実はさらに裏には自民党内の足の引っ張りあいがあったと見ています。
特に読売繋がりのな。
権力とは。なんとも。 「Center of glavity(重心)とは」
クラウゼヴィッツ曰く「強さ、力、そして抵抗の源(as sources of strength,power&resistances)」
「重心」の概念を把握できてない安全保障論議は「全て致命的なモグリ」です。
(残念ながら、日本の安全保障屋の大半が・・・・)
何故なら、あまりに均一又はランダムにしか軍事力を理解していなくて、そこに効率性を追求する意志がないからです。
昨今、電磁波ピピピで全て解決とか、サイバーパパパで全て解決などと珍妙なのを散見するが、この美しい論議が生起する理由は「重心」の無理解から生じるからではないか？
逆にネトウヨ・クラウゼヴィッツ派は「自分達さえ「重心」(作戦術)に関心あればいいや」みたいな自閉的な意識ではもや駄目だ。
火力と機動の単純な軍事力から、multi-domainの複雑な世界になると、シビリアン連中に「重心」を理解させないと、恐るべき結果を招く。
抑止もできず、最悪、戦争に敗けます。 クラウゼヴィッツの原文"as sources of strength,power&resistances"で注目すべきは「ソース「イズ」」つまり「複数形」であることだ。
クラウゼヴィッツの段階で、既に戦争の主体となる「重心」は、複数の構成要素からなる「システム」だと認識されていました。
(例:野戦軍、首都)
そして、戦いにおいては「敵の複数の重心を認識せねばならない(単数であることが望ましいが)」と。 一方、近年のネタ元であるアメリカ軍も「Center of glavity(重心)」への完全なる公式見解は、自分が公開されてるジョントパブリケーション(JP)やらFMやらを読んだ限りでは「存在しない」。
大事なことなんですがね。
ただし、各公刊資料館の参考文献を見ていくと、共通した有力なネタ元があることに気づく。
アメリカ海兵隊戦争大学教授のジョー・ストレンジです。
ストレンジは、クラウゼヴィッツの戦争論丹念に分析し、かつ近年の作戦術の議論を踏まえ、
また「「重心」は複数の構成要素からなる「システム」」というところから、
「重心(COG)の構成要素」は
複数の能力(critical capacitys(CC))と、
その裏付けとなる複数のリソース(critical resources(CR))
・・・だと整理します。
そして、打撃すべきはCOG全般ではなく、CRの内で我の打撃可能性を考慮して精選されたcritical vulnerable(CV(致命的脆弱点))であると。 ・・・・以上の「重心」の議論を踏まえると、
高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67099
高市早苗氏 安全保障の重要性語る「サイバー攻撃でブラックアウトされると日本の防衛も機能しない」
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220101-0027524
・・・などという意味不明な議論は、わりと常識的なクラウゼヴィッツ直伝の理論により「０点」であることが理解いただけるかと。
敵さんの「重心(COG)」を分析(CC、CR、CV)しないと、軍事的には何ともいえませんわ。
そして、それは作戦様相(キャラクター)の振れ幅に左右される。
一方で、ネトウヨサイドも、この作戦次元の議論、重心の概念を政治家に説明すべきだ。
やらないと、議論の出発点すら認識共有できない。
統幕に頑張ってもらうしかないんじゃないか？
まだ、NSSの正式メンバーですら無いようですが。 台湾、日本に防空情報共有要請も…「拒否」の顛末(産経)
https://www.sankei.com/article/20220103-FCILGW4SBBPNPAWE66XFRFAGCA/
「台湾との防空情報共有」？
軽々にできるわけなかろ？
海や米海空軍とも連接されてまっせ？
セキュリティ上で駄目に決まってる。非同盟国でっせ？
サイバー戦の観点からも「得体のしれないシステム」と繋げられるわけなかろ？
どこに支那ウィルスが仕込まれているか。
この軍事的常識の無さ。ご都合主義。あきれるね。<産経の論調 だいたい、防衛交流すらないのに、いきなりセキュリティの程度が高い「防空情報よこせ」とかあり得んわ。
台湾空軍の程度がしれる。非常識な田舎者です。
台湾よりも「ミャンマー軍」との方がよほど協同作戦があり得ますよ。
進む自衛隊とミャンマー国軍の将官級交流 クーデター首謀者も３度来日、安倍首相と会談
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/05/post-96211.php?page=1
ちょっと国際的に非難されてっけどw
軍と軍との協同ってのは、平時からの地味な地味な積み重ねの土台があってのことです。
ドクトリンに対する相互認識を確認する気が遠くなる作業です。
互いの作戦地域、海域、空域で「武器」を使うんですぜ？ だいたい、WW2後の７０年。
台湾軍は他国と連携したことほぼ無いだろう？
「台湾軍が田舎っぺの化石軍隊」であることの責任なんて、日本は知らんわ。
「保護者のアメリカ」に頼めや。
つうか、アメリカもあまりの台湾軍のレベルの低さに「匙を投げてる」のが実態でしょ？ 「台湾の課題」(エドワード・ルトワック)
「台湾は２３００万人ほどの島国であり、アメリカは1979年、台湾防衛を義務づけた台湾関係法を成立させた。
台湾が中国から攻撃を受けた場合、議会が台湾関係法により台湾防衛を要求するだろう。
ところが実際に彼らを守るのは、彼らからの協力なしには難しい。
まず台湾の軍は実践的な軍事態勢をとることを拒んでいる。彼らが欲しいのは「大国の軍隊」なのだ。
そにために最新の戦闘機や大きな艦船など全く使えないゴミばかり欲しがっている。
戦闘機に関して言えば、台湾で敵のミサイルや爆撃に耐えて機能を維持できる抗堪力をもった戦闘機の格納庫は「１ヵ所」しかない。
格納庫が無ければ現代の戦闘機の戦力はゼロとなる。現代の格納庫は地下にあって必要に応じて戦闘機を出し入れできるのだ。
台湾は防衛のために本来すべきことをほとんど行っていない。予算はほぼすべて無駄なことに使ってる。
２３００万人の人口をもつ島国が本気で自国を侵攻不能の土地にしようと思うなら海上封鎖に対抗できる航空輸送能力を獲得するはずだ。
しかし台湾軍は「有益なこと」の実践をかたくなに拒んでいる。
「有益なこと」は何かと言えば男女平等の徴兵制であり、無駄に豪華な行進の訓練はしないことだ。
台湾の若者は徴兵を心から嫌っており、その期間を完全に無駄な時間だと考えている。これでは防衛できない。」
(続) (続)
台湾が今やらなければならないのは、まず、対艦ミサイルだ。しかも十年かけて完璧なものを目指す軍事計画ではなく、
短期と中期でとりあえずできたものを国中の沿岸に配備して北京側が船で近づくのを困難にさせる現実的対策だ。
対空ミサイルも小さな携行可能なものから赤外線、レーダー式のものまで様々な装備を獲得し台湾への攻撃を難しくしなければならない。
ところが、台湾の軍人は、最新鋭のものだけが重要で、こうした多彩な装備は時代後れだという態度をとる。
「真剣さ」が足りないのだ。
フィンランドは人口わずか５５０万人しかいないが、彼らは「真剣」だ。
ロシアと非常に長い陸上の国境線を接しているがゆえに、ロシア軍を打ち負かすことができるという点において、フィンランド軍は１００%の自信をもっている。
ロシアはフィンランドに戦車部隊で簡単に侵攻できる。ところが、ロシア軍が戦車のエンジンを切った瞬間にフィンランド軍は銃とナイフを持って襲ってくる。
彼らの守りは最新鋭のミサイルや戦闘機などに頼るものではない。徴兵制を敷いて訓練がいき届いており、男子は１８歳になったら軍に入り、敵の殺し方を学ぶ。
台湾の人々もこのような真剣さを学ぶべきだ。」
(「エドワード・ルトワックの日本改造論」(エドワード・ルトワック著、奥山真司訳)) 「最新鋭の箱もの云々」や「真剣さ云々」のくだりは、某国も耳が痛いがな。(-_-;)
如何せん、こんな馬鹿が国会議員やってる現実があるので・・・・
「F-X、日本は空から甦る！(青山繁治チャンネル)」
https://youtu.be/4TsYagWzJbA
「烈風」好きやね・・・・
(戦争に間に合わない兵器) このゲーム(台湾問題)。ババ抜きでしょ？
ジョーカー(化石・台湾軍の強化)を誰が引くか？
もう、見え見えの手札で。
アメリカが「安倍界隈」を使って。
手札にジョーカー立てて日本に「引け！」と。
やってられんだろう。
気が遠くなる。 小池知事「危機感を持ってコロナとの戦いに」都庁で仕事始め
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/307_2_r_20220104_1641265972762685?ref=top
「東京の経済、これを活性化させて今年こそ生き生きと輝く日常の風景を取り戻さなければなりません。
そのためにも、私達は強い危機感を持ってコロナとの戦いに臨まなければなりません」
都知事がすべきことは「状況判断」と「処置対策」ですよ。
そろそろ気づけ。この「危機感」を煽るだけの喰わせものに。 試練迎える中国ゼロコロナ政策、封鎖続く西安で高まる怒り(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35181560.html
「ただ、西安の封鎖は最も混乱に満ちたものにもなっている。
住民は食料品や他の生活必需品の不足に陥り、医療サービスの受診にも影響を与えている。
自治体に対する怒りやいら立ちが募っている状況は、中国のゼロコロナ政策の課題を浮き彫りにしている。」
習近平のエゴイズムでしかない。<ロックダウン
もう支那肺炎も、武漢の研究所から漏えいして、いいかげん三年目です。
日々の行動の中で何をしたら予防(三密回避、ソーシャルディスタンス)できるかわかってる。
施策の重点も分かってる。(家庭内の感染拡大防止、病院内の感染拡大防止)
それ以上(ロックダウン、外出禁止)は権力者の自己満足ですよ。
もう見切った。三年もやってるわけで。 自分の職場のセクションでは、未だ一人もお目にかかったことがない。支那肺炎の感染者。
普通に予防して、ワクチン打っただけですけどね。 安倍首相 「ここ1、2週間が極めて重要な時期」 臨時休校に理解求める(2020.2.28)
https://mainichi.jp/articles/20200228/k00/00m/010/069000c
二年前の冬の安倍さんです。
懐かしいですねw
「戦い」の構造が「持久戦」(COINに近い)なのに、二週間の「短期決戦」を挑んで滅びていきました。
「状況をよく分析しましょうね」という教訓話です。 中国恒大、株式売買が再開 一時10％高
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/111_6_r_20220104_1641276591962615?ref=top
「含み損」てものもあるのですがね。
「倒産させるにさせられない」というのも悲惨だな。
日本のバブル崩壊では西武デパートグループが酷かった。
「安売り競争」に敗けて資金繰りに行き詰まったのですが、「政治」とのコネクションが強くて金融機関に「債務放棄」させた。
経営陣が責任を問われることもなく。
そして、資金繰りを身綺麗にした後、何をしたか？
「バーゲン」ですw
当時の他の小売は西武に怒り心頭で、さらに政府に呆れてた。
結局、西武はセゾングループとしては2001年にぼろぼろになって崩壊し、今はセブン&アイ・ホールディングスが経営統合。
まぁ、消滅したと。
「中国恒大」のツギハギだらけのやり口は、日本の西武デパートの末路を思い出しますわ。
「倒産」があるから、「再生」もあり、市場経済は素晴らしいのですが。 西武デパートグループの創業者・堤清二
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4%E6%B8%85%E4%BA%8C
東京大学経済学部卒。
元共産党員
父親の稼業(西武鉄道グループ)として百貨店を買収。それが西武デパートグループ。
(鉄道グループは堤義明が相続)
2013年86歳で死去
東大卒の典型的な「頭のいい馬鹿」です。
こんなのが跋扈すると、確かに国はおかしくなりますね。
葬儀に参列したのは、麻生太郎、森喜朗、加藤紘一、河野洋平。
類は友を呼ぶと。 「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」
「GSOMIAとは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。
この協定は、軍事技術だけではなく戦術データ、暗号情報、高度のシステム統合技術など有事の際の共同作戦に必要な情報が網羅的に対象となる。
秘密情報活動で得られた情報も含まれるのが一般的とされている。
2019年8月現在、日本はアメリカ合衆国やNATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は21カ国とこの協定を締結している。」
一時期話題になったな。
南朝鮮の左翼政権が破棄するの、しないのと。
現状は・・・・
「2019年8月23日、韓国が日韓GSOMIAを延長せず破棄を決定、
11月23日午前0時に効力を失う予定であったが、
破棄の通告を停止することが失効前日の22日に判明した」
・・・難しいのね・・・w
そして、産経新聞さんはお忘れかもしれませが、日本と台湾との間のGSOMIAはありません。
ありません。
ありません。
ありません。 台湾との間でGSOMIAを結ぶとしたら、互いにカウンターインテリジェンスのスクリーニングが必要ですが・・・。
先方も防諜が弱い日本を信用できないだろうし、日本も馬英九政権のときズブズブだった連中の防諜は全く信用できない。 本当に台湾をめぐる防衛協力が必要だと考えているとしたら、アメリカを交えて２＋２＋２(外交・防衛)で二週間ほど集中的に「お泊まり合宿」をやってはどうか？
(地獄のキャンプ)
もう、現場レベルの小手先では話にならんよ。 >>191
地政学、防衛、外交、軍事、軍略、戦略、作戦術、戦術を学んだ事が無い人物が、
自分が与党国会議員である事で一般人よりも賢くて優秀であると錯覚し、
国防のお仕事とは、戦後のGHQ、国内の反自衛隊左翼、左派系の与野党議員、マスコミ、憲法九条によって禁止されている兵器の保有を解禁する事であると思い込んだ時にそのような幼稚な議論が起きる
その幼稚な議論しか出来ないバカにまず安全保障の基本を説き、それが理解できない場合にはそういった役職から追放するしかない
戦争を学んだり経験した事が無い人間は、単純に高価な玩具を買えば問題が解決すると思い込んでいるから救いようが無い >>309
松下政経塾とは、高市早苗の様なバカを国会に送り込む為の、はっきり言って日本の国益を損なう為の政治塾だ
選挙に於いて、松下政経塾出身の怪しげな人物に投票してはならないのは基本中の基本 >>315
その馬鹿右翼議員は格好良い玩具が欲しいだけで、戦争を抑止して国益や平和を守るとか、
戦争が起きた時に自国が負けないようにすると言う事は全く考えてないだろう >>326
>地政学、防衛、外交、軍事、軍略、戦略、作戦術、戦術を学んだ事が無い人物
非現実的な気がしてきた。
政治家に求める資質として。
政治家(政策次元)とは、コリン・グレイの整理としては「ある政策を掲げて選挙に勝った人(このプロセスが政治)」であり、何かの見識が必要十分ではないんだよな。
制度的に。
一方で、戦略次元でどれほど素晴らしい戦略を立案しても、政策次元でのコンセンサスを経ないと正統性が担保できず、実践できない。
ジレンマです。
政策次元と戦略次元の間をつなぐ「何かが」いるんだろうな。(シンクタンク)
ただし、立案は無理としても、政治家も戦略を「理解」しなければならない。
そして、ネトウヨも政治家が理解できるよう「説明」しばければならない。
まぁ、まず、第一歩としてNSCに各幕の幕僚長を全部いれてくれ。
(統幕長が一元補佐するとしても、必要な事項を答申するために)
・・・・ジャック・ライアンシリーズでのアメリカNSCがそうなってます(安直)。 >>327
>松下政経塾
ろくなのがいませんね。
野田。樽床。原口。高市。中田。
ただし、二世議員や特定団体推薦以外だと松下政経塾くらいしか政治家を排出してないのも残念な事実で。
(卒業生のアライアンスで選挙に勝っていると推測) >>328
>その馬鹿右翼議員は格好良い玩具が欲しいだけ
おそらくは「知名度を巡る戦い」なんだよな。
政治家とはそういうものではあるが。
(以前、自著で二期目はやらずにシンクタンクに帰ると書いていましたが。)
作戦次元の「ジェダイの騎士(無名でよしとする連中のコールサイン)」と真逆の発想です。
これも矛盾だ。 日本の政治も、良い方向には行ってると思いますよ。
政策の決定過程が、かなり透明化されるようになってきた。
以前は、ほんと密室で酷かった。
そして、オルタネート選択の精度は改善してるとは思います。
衆知が吸い上げられているんだろうね。
ただ、危機のサイクルが速くて、さらなる速度と精度が要求されてる。 政治の本質上、どうしても「知名度」を求めます。防衛政策では特に。
だから、「イージスショア大会」になる。
だけど、これもテレビ媒介の性かね。
ここでも、インターネットに期待。
実はインターネット。１発の悪目立ちよりも常識を目指す。
「つべ」の「ヒカキン」をみよ。
炎上系はいなくなる。 フィンランドがNATO加盟示唆、米ロ協議控え権利強調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB041GU0U2A100C2000000/
ロシアが「NATOの不拡大を文書化しろ！」などとアホなこと言うから。
「駆け込みNATO」が起きつつあると。
北欧は「なあなあ」で良かったはずですよ。
ロシアが軍事行動を活発化したからパラドキシカルロジックが発動した。
ロシアの戦略ミス、自滅です。 それこそ「パワーバランス」つうものがある。
バルト海で考えれば、スウェーデン、フィンランドとバルト三国、ポーランドの地上軍を合計するとロシアの西部軍管区よりも大きい。
○ロシア西部軍管区 １０万
○スウェーデン 約１万
○フィンランド 約２万千
○ポーランド 約６万２千
○エストニア 約３万５千
○ラトビア 約６千
○リトアニア 約９千６００百
小計 １４万
(常備軍、地上戦力のみ)
予備役を入れると、さらに差が広がります。 反支那包囲網を強化するために「ロシアと妥協して取り込め」という論議がありますが、私は反対です。
理由は、至って「リアリズム」で、ロシアよりも反ロシア諸国の方が「兵力が大きい」からです。
なまじっかロシアとの融和を選択すると、連中に「兵力を一戦域に集中させる余裕」を与える。
以前、クリミアに侵攻したときはどのような国際関係だったか？
ソチオリンピック直後で最高にロシアに対し融和的だったはずだ。
連中は、その雰囲気につけこんでグサグサと背中を刺しました。 「敵策源地攻撃」と言いますが、何も「北朝鮮限定」ではないはずだ。
「ウラジオストク」でも良いですよね？
・・・・と、こうやって牽制してやると、連中も極東の戦力を欧州に送りにくくなる。
そして、今のパワーバランスだと連中は全軍管区の戦力を集めないと攻勢作戦が発動しづらい。
実際、演習のシナリオはそう。中央軍管区を経由した東西の戦力のスイングが演習の眼目です。 日銀の国債保有、13年ぶり減少 量的緩和を軌道修正(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB285MT0Y1A221C2000000/
デフレ政策に回帰w
これが岸田政権(財務省のポチ)の弊害だな。
何が分配政策かと。こんなことやってて給料あがるもんか。
「保有資産の膨張で日銀の財務リスクが増す」
日経w 平然と嘘書きますよね？
日銀の財務リスクって何？
通貨発行できる組織に「財務リスク」なんて起きようがない。
リスクとしてあるのは通貨の信用低下(インフレ)だけだ。
そして、全然、インフレの兆候なし。
愚民や情弱騙して楽しいか？
日経さん？ アベノミクス(異次元の金融緩和)に誰が反対してたんだろうな？と。
経済政策としては、明らかに常道。デフレ下で需給ギャップが拡大の一途、
通貨供給量を増やすのは、きわめて常識的な財政・金融政策だったはず。
私の見立てと個人的経験では「銀行」がアベノミクス(金融緩和)に影に日向に反対してた、と整理。
銀行は「国債」を買いたいんですよ。
おそらく「世界で最も信用がある超鉄板の日本国債」を。
銀行系シンクタンクは、盛んに財政危機(つまり日本国債に信用がない)を喧伝しますが、
ならば、何故、おまえらの本体は日本国債を買うの？
酷いデマです。
ようするに、まともに投資を評価する能力もない「ど文系脳なし揃い」で、ゼロリスクの国債とATMの手数料くらいしか運用できないから。
そうだろ？ 個人的経験の方は、銀行屋や保険屋との会話、漫談です。
彼ら、びっくりするほど「アベノミクスに対するる憎悪」を剥き出しにする。
なんでかなぁ？・・・・と考察した結果が上記です。
ただ、近視眼的ですわ。
経済全体が上向かないと銀行の収益も本来は伸びないはずだ。
目先の寺銭商売(国債)しか見えないって・・・・。 ソースなし推測ですが、９０年代に世界的には金融に携わる人種がかわった。
「ど文系」から、完全に「超理系」、数学系、数理物理系、情報工学系、最近はAIに。
ところが、日本の金融業界は全くこれに対応できておらず、あいかわらず「ど文系」を雇用している。
そして、世界的な金融市場では全く勝負にならない。
だから、日本国債を買うしかないwと。
違うか？
言ってることが、「良い悪い」以前に「変」ですからね？ 【銀行業界の特徴・求める素養を踏まえた学生時代頑張ったことの作り方】内定者の回答5選付
https://unistyleinc.com/techniques/950#B
「留学先の大学で体育会サッカー部に所属し、西海岸大会及び全米大会に出場したこと。そして、私の着けていた背番号が永久欠番になったこと。
自分が経験したことがない環境で主体的に行動を起こす力を磨き、将来的に世界を舞台に活躍する準備をしたいと考え、この活動に取り組みました。
その中で最も苦労したことは、既に出来上がっているチームに馴染むことでした。
入部当初、どんなに呼び込んでも私には全くパスが来ませんでした。
チームの中で完全に孤立していました。入部当初、学校の方針で留学生の私には公式戦への出場権がありませんでしたが、
「プレー以外の道でチームの目標に貢献したい」と考えた私は、２週間程チームと行動を共にしたことで、試合の際の荷物管理や活動資金集めを担う影からのサポート役の不足に気が付きました。
そこで私は状況を改善すべく、サッカー以外でのコミュニケーションがサッカーそのものに活きると考え、部員24名を数回に分けて食事に誘い、
まずはサッカー以外の部分でお互いを知る機会を設けました。
同時に、練習では些細なことでもひとつひとつ言葉にして、私からチームメイトに伝えるように心がけました。
その結果、チームメイトからのパスが格段に増え、コミュニケーションも密になり、最終的には私の背番号が永久欠番になるまでの信頼を獲得できました。
以降半年間、そのサポート役を率先して担うのと同時に、万が一、出場出来ることになった時に備え、
日々の練習ではプレー面での能力を示すことと部員一人一人の特性の把握を継続しました。その結果、私のチームへの貢献度とプレーのパフォーマンスを評価したチームメイト24人が学校を説得し、
私の公式戦出場が認められ全米大会に出場することができました。
この経験から、異なる立場や価値観の人たちとゼロから信頼関係を築く際には「能動的に動き回り、まずは相手を知ること」が重要だと学びました。」
( ; ゜Д゜)・・・・・・
なんか間違ってないか？ 体育会系のノリや、留学やサッカーを頑張っていたことは否定しないが、わざわざ銀行の新卒面接、論文でそれを書いてくるTPOが無い人間を採用と？
理解できねぇw
とても、この銀行が、今の金融工学全盛、AI取引あたりまえの世界でポジション築けるとは思えない。
システム障害を克服できず、いずれ消えていくとしか・・・・w リーマンショック(サブプライムローン問題)の原因は、中心極限定理の適用に問題がった。
住宅ローンのクレジットデフォルトスワップ(CDS)は、ある事態になれば独立変数とは言えないのに独立変数としてあつかった。
それで、確率的にはありえない(と、本人達が思っていた)破綻がおきました。
数学の適用に問題があったのだ。 岸田内閣総理大臣年頭記者会見
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0104nentou.html
○新しい資本主義
「人への投資と中間層への分配」
「未来への投資と次世代への分配」
「地方への投資と分配」
「地球規模の課題への投資」
施策
「スタートアップ５か年計画」
「デジタル田園都市国家構想」
「気候変動問題への対応」
外交・安全保障
○普遍的価値の重視
○地球規模課題の解決に向けた取組
○国民の命と暮らしを断固として守り抜く取組
これらを３本柱とした「新時代リアリズム外交」
○対面での首脳外交を積極的に進める「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日米豪印の協力を更に高みに引き上げるべく、首脳レベルで個人的な信頼関係を深めつつ、膝を交えた緊密な意見交換」
年頭訓示としては素晴らしい。
是非、実現を。 「新時代リアリズム外交」
これはちょっと過去の経緯としては気になります。
外務省のいう「リアリズム(現実主義)」とは、過去のケースでは、支那と妥協することだった。
中身を精査してですね。 今年の政治・外交からみの日程は、まず2月に北京五輪。
支那はここまでは大人しくしてるでしょう。
ボイコットの機運は広がらず。ナチスのベルリンオリンピックは、再び開催される運びだ。
2月以降は分からん。ちなみにプーチンはソチオリンピックの後に電撃的にクリミアに攻め込んだ。
はて、台湾？
７月末に日本の参議院選挙。
岸田政権が長期化するか？しないか？の分かれ道です。
おそらくは主要要素は二つ。
一つはオミクロン株の終息状況。終息してればボロ勝ちですな。
もう一つは対米関係。7月までバイデンと首脳階段できないとさすがに同盟やばいよ。
与党内の倒閣運動の可否に繋がる。
そして、１１月。アメリカ中間選挙。
おそらく、選挙前にアメリカは凄まじく反支那的になる。
何故か？
バイデン政権の政策、環境、支那肺炎対策など柱が進んでいない。アフガンの失点、移民対策のドタバタが響いてる。(支持率44％、不支持率53％)
超党派で推進できる政策が対支那政策しかない。選挙前に滅茶滅茶叩きますね。
(そして、選挙後は無かったことにw) フィンランドの男性、テスラ車を爆破 修理に２５０万円かかると言われ(CNN)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35181556.html
「爆破に当たっては、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）に似せたダミー人形もヘリで用意した。」
新車買える額ですね。 トヨタ米販売、21年に初の首位 90年君臨のGM抜く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04AR10U2A100C2000000/
貿易摩擦が怖いので自主既成とかやってきましたが。
SDGsだの、ガソリン車全廃だの、EVだの、イーロン・マスクだの。
アメリカの自動車産業にリアリティが無くなった。
もう良いでしょう。
日本車がビック３を全部潰しても。
なぁーに、アメリカにはテスラがある。
かえって免疫がつく。 現在、世界で走っている自動車総数は１４億台だそうです。
問題も色々ありますが。
ただし、これを十年内とかいうレベルでEV化とか、あらゆる意味であり得んから。
単に文明が１９世紀まで後退するだけだ。 原子力と天然ガスを「グリーン」に分類 EUが草案作
https://www.afpbb.com/articles/-/3383438
EUが、かなり微妙なことを言ってます。
「天然ガス」がグリーンなエネルギーらしいw
連中、「クリーンディーゼル」なる詐欺を今もやってます。
パリを光化学スモッグでモフモフにしといてね。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/upload_files2/140318Paris_smog.jpg
自家用車をディーゼルにすれば普通にこうなるだろうw
滑稽なりw 各国が、geo-economicsのシェアを競って経済の領域で国益をぶつけあうのは、それは、普通のことではあるが、科学技術をねじ曲げるのは許せん。
おかしなことはおかしいと、科学技術の観点からはっきり反論すべきだ。
SDGsからみは「大半」がおかしいだろう。
嘘ばっか。 宏池会外交”は大丈夫か 岸田首相が提唱「新時代リアリズム外交」 「中国重視」の元首相らが先例 識者懸念「現在の中国と共存方針であれば問題」
https://www.zakzak.co.jp/article/20211223-5AO3MNSMXZNKLEGAWBD7VAHKLQ/
「自身が会長を務める「宏池会」の流れをくむ外交というが、名前を挙げた２人の元首相が「中国」と深い関係を持つ人物なのだ。
同盟・友好国が、中国の人権弾圧に厳しい姿勢を見せるなか、いらぬ誤解を生まないのか。」
懸念はありますな。
中身を精査するしか。<新時代リアリズム外交 「リアリズム(現実主義)」つうのは、国際社会のアナーキー性(無政府状態)を重視し、国際関係が、(ほぼ)「軍事力」のバランス・オブ・パワーで決まるという学説だ。
(それも「陸軍(機甲師団等価)」)
(「現実主義」≒「地政学(geo-politics)」)
最近、最も威勢がいい「オフェンシブ・リアリズム」の帰結は、「支那との対立は不可避」という説です。
それが、日本の「和製リアリズム」になった途端、何故か「日本が支那に譲歩せよ」という話になる。それが外務省直伝「リアリズム風」国際関係論です。
そして、ここ三十年、支那に喰われに喰われて今の窮状がある。
これも「学問のねじ曲げ」ではないか？
「リアリズム」はそういう意味じゃねえよ。 米中激突の国際環境下では、リアリズムの立場では、支那の脅威に直面した各国は軍事力を積み増して対抗する「バランシング」か、
アメリカの軍事力に責任転嫁する「バックパッシング」をとる。
だから、ミアシャイマーとしては、アメリカは沖合いから眺めておいて、同盟国のただ乗りバックパッシングを防止してバランシングを強要し、
アメリカ自身のバランシング行為を最小限にしましょうとw
ただし、米中激突の状況認識は前提です。 同盟国が、バランシング、バックパッシング以外の行為、「アピーズメント(宥和政策)」「バンドワゴニング(追随政策)」をとるのは、
同盟国自身にとってパワーを明け渡す行為であり「実際的な選択ではない」。
少なくとも、「リアリズム」の文脈ではそうです。
岸田自身が「リアリズム」を理解しているのか？かなり疑問。
「リアリズム「風」外交」ですかな。
続報を待つ。 全国感染４０００人超 昨年９月１８日以来
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/307_2_r_20220106_1641459221916848?ref=top
やれやれだぜ。
今回こそ冷静に感染要因を見極めましょう。
デルタまでは、明らかに「家庭内感染」がハードヒッターでした。
よって、検査隔離を徹底して家庭内の拡大の連鎖を断てば終息の運びだ。
あとは、当たり前だけど三回目のブースターですね。
医療従事者に「対象を絞る」理由が分からんな。
一日１００万ベースでガシガシ撃てばええやん。医療従事者を優先するとしても。
メッセンジャ－rnaは二十週(４-5か月)過ぎると急速に予防効果が落ちると。
すると、自分で２-3月頃だな。 これだけ世界的に感染が広がると・・・万やもうえず。
中国人民には誠に、誠にお気の毒ながら、北京オリンピックは中止もしくは延期せざるを得ないのではないか？
誠に誠に残念ですが・・・・・(;´Д⊂)
('・c_,・` )ﾌﾟｯ 日豪、円滑化協定に署名 対中念頭に防衛協力強化
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022010600159&;g=pol
「円滑化協定は、日米安全保障条約に基づく在日米軍の地位協定に相当。「準同盟国」と位置付ける豪州との締結が初のケースとなる。」
これで法的に協同作戦ができます。
比喩でなくて「準同盟国」。
次は「日豪安全保障条約」かな。 インド太平洋という「広大な碁盤」の中央にバシッと碁石を置いて、地を作ったのですよ。
「位押し」だ。 欺瞞で最も成功した例は、大戦末期のドイツ軍の「国家要塞」だな
ソ連が騙されなかったから、このスレも評価してないようだが。
しかし情報戦でこれだけの成功例もないだろう >>364
当時のアメリカは、「ウルトラ情報(エニグマを解読)」に頼りすぎでした。
1944.12のバルジの段階から、かなり「頭おかしく」なり、前線の斥候が命がけでとってきた情報を無視して、ウルトラが静かだからドイツの反攻の兆候なしと決めつけた。
必要ならコマンド部隊をパラシュート降下させてでも調べれば良かったんだ。
現実的にはベルヒテスガーデンは無血で占領し、占領部隊はナチスの高級酒の酒蔵を大量に抑えて飲んだくれた。
ただし、その間にベルリン含めエルベ川以東はソ連の手に落ちた。
これは、人類史レベルの文化的損失だ。 ただし、残念ながら前線部隊の斥候の情報を軽視する国は、きわめて身近にある。
衛星情報でいいじゃん、UAVでいいじゃん。と。
馬鹿かと。
過去、欺騙にひっかかったのは、ほとんど斥候による生の偵察を軽視したパターンだ。
どれだけ技術が発達しても、本当に大事なことは目で見て、耳で音を聞き、鼻で匂いを嗅ぎ、手で触って確かめるべきだ。
なんなら、舌で嘗めて味を確めろ。 もし、何千、何万もの兵士がある地域を攻撃するとしたら、その地域を人が直接五感で確めずに死地に投じるとかあり得るのか？
心配にならないのか？
他人事だから、そういう下らん「軍事的非常識」が罷り通るんだ。 ヒトラーの「大西洋要塞」という一発ギャグもあり、これは連合軍よりもドイツ軍自身が引っ掛かった。
ロンメル「マジか！なにもねーじゃん！」
ノルマンディーの陣地は一部はコンクリートトーチカもありましたが、大半は応急陣地もいいとこだ。
(ノルマンディーの完成度２０%、カレーが８０%) もし、自分の息子が攻撃部隊の兵士だったら？
「衛星で確認したから大丈夫」と本当に言えるのか？
もし、見落としてた防御設備があったら？死屍血河の大損害ですぜ？ 敵基地攻撃、日米同盟で「最適化」 ２プラス２
https://www.sankei.com/article/20220107-JAMWKQ4WWZONJPG3WEN7BQKWQI/
「今回の２プラス２は、日本が敵基地攻撃能力を保有する場合、日米同盟の中で「最適化」する形となることを確認する場となった。」
「ローカルウォー」ではアメリカなんざ一切信頼できない。
だから「敵基地攻撃」なんだろうがよ？
北朝鮮のミサイル発射でアメリカが何かアクションをしたか？核実験のとき動いたか？
拉致問題で何かしたか？
尖閣諸島で何か動いたか？
だが、それはアメリカが自国の国益、グローバルな覇権のためにしか動かない、自国の兵士の血をながさないから「当たり前」なんだ。
最近ではアフガニスタンをあっさり見捨てたw
アメリカが動くのは、自らの覇権に関連する「グローバルウォー」だけです。
世界大戦です。
イスラエルを見られよ。
アメリカとは同盟を維持しつつ、全く信頼していない。
自国の防衛も敵策源地攻撃も自前で準備しています。
同盟に期待してるのはイラン、シリア、さらにはロシアとのグローバルな対峙、グローバルウォーに関してだけだね。 アメリカは「衰退する国家」 米議会襲撃を世界はどう見たか(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/video-59904266
アメリカが衰退？
いや、全然w
そこを見誤るなよ。
８０年前、１６０年前にも似たようなことは起きています。循環してるんだ。
つフォースターニング
しかも１６０年前には内戦(南北戦争)まで起こしています。 ただ、次に支那を壊滅させたタイミングで東西に分裂して一時的に国際社会から消えてくれると助かるのですがね。
その隙に、大東亜共栄圏(アメリカ抜きのインド太平洋同盟)を完成させてしまう。
南北戦争＝明治維新 明治維新つうのも「雄藩同盟」ですからね。
当時の日本人にして見れば、かなりグローバルな同盟でした。 トランプ派の「議会乱入」なんて、おれから言わせれば「なんてこと」ない。
BLM運動の騒乱状態なんざ、バイデン派や左翼ゲスゴミは煽ってさえいた。
シアトルでは左翼ゲリラが数ブロック長期占領してた。
あの事態で警官隊が、ほぼ発砲せずに自制したことがアメリカの民主主義のまともな部分だ。
それを戦車で引き殺したのが支那の天安門事件。 自民党の議員もレベルが低いが、公明党の議員はそれ以下で、
防衛戦略、作戦術、戦術以前に、国防や安全保障を語る政治家としてお話にならないレベルのゴミ。
まず彼らは創価学会と言う詐欺の宗教に騙され洗脳されるレベルのお頭の弱い人たちなので、
必然的に戦後の反日教育にも洗脳されている。
それで、
「日本は平和国家なので戦争をしてはならない。」「憲法九条を守りましょう」みたいなしょうもない前提条件に立って防衛に関する議論に参加するから、
北朝鮮の脅威に関する議論をする時も、敵基地攻撃能力を保有すれば日本が悪者になるみたいな頓珍漢な主張をしてお話にならない
こういう連中を安全保障の議論に加える事そのものが国政や安全保障の議論に対する侮辱である。 とりあえず雲行き怪しいし地域の公民館の堅牢化と発電施設整備と燃料食料の備蓄くらいしとこうかな
本当なら高射部隊と砲兵部隊と戦車部隊と工兵部隊と歩兵部隊くらい欲しいけど >>375
公明党を何とかしないと進まないな。
ただし、これまでの自民党の議論にも問題があるんだ。
「原則論」でしかなく、個別具体的なケーススタディ、ウォーゲームの盤面で「具体的に戦わない」から原則論で逃げられる。
水掛け論で終わる。
「東京に北朝鮮の極超音速ミサイルが飛来する場合は「都民のみんさん、あきらめて死んで下さい」と？
公明党さんはそういう考え方なのですね？」 >>376
>発電施設整備と燃料食料の備蓄
現状、国、自治体の備蓄はお寒うごあいます。
水(ペットボトル他)、食料(レーション他)、当座の衣類、発電機、通信、燃料。
簡易テント、野外ベット、シュラフ、寝具、照明、携帯コンロ、調理具。
意外に重要なのが携行型トイレ。
医薬品。
これ、キャンプ用具で市販してる。
個人でも3日分は持つべきですが、国や自治体も「標準パッケージ」で3ヶ月凌げるほど「備蓄」すべきだ。
それほど高額ではないですよ。
意識の問題だ。 地域の「祭り」にときに、引っ張りだして使用(屋台系)して、確認して、整備してまた格納する。
祭りと防災と一石二鳥ですぜ。 >>377
平和国家の理念（）や憲法九条（）の崇高な精神とやらと一緒に日本国民を心中させるのが公明党の目的なのでしょう
>>378
消費税増税によって災害対策用品に実質的な重税を課して、個人での対策を難しくしているのが日本政府であり増税推進派の議員や官僚たちです
戦争や天変地異に備えるのなら、まず消費税を廃止して個人や民間での災害対策を容易にするのが最優先だと思うが、上級国民の利権や地位優先の今の日本政府ではその決断は出来ないでしょう 改憲論議の問題点は「九条の是非」のような些末な問題に終始してる点ですよ。
三原則を変えるべきなんだ。
「国民主権」→NC
「基本的人権の尊重」→NC
「平和主義」→「自由民主主義」
自民党にとって異論はなかろw
自由民主主義を守るためなら、当然、「戦う」わけです。 「自由民主主義」国は、自由主義市場経済による相互の貿易も拡大容易。
民主主義により価値観の相互認知も容易で安全保障上の「同盟」も構築容易。
よって憲法上も戦略上の優位を取りやすい。
憲法の根本的な改正、「平和主義」→「自由民主主義」により、敵に倍する戦力を結集し「袋叩き」にする。
ついでに、共産主義は「違憲」つうことになりますね。
元祖共産党も、立憲共産党も。
まぁ、違憲でいいんじゃないの？ まぁ、あと二十年かかるな。
世代交代と、テレビ業界の壊滅(→インターネット)まで。
ただし、着実に足音は聞こえる。
若い世代、ほんとにテレビみないし。 時間がかかるのも自由民主主義の特性だ。
その代わり、押し戻せないけどね。 住みよさランキング2019 石川県白山市が第一位に！その魅力とは！？
https://www.aocjob.com/contents/?p=2424
2020、2021は隣接の野々市市のようです。
毎年変動していますが。
｢住みよさランキング2021｣全国総合トップ50
2年連続｢総合評価1位｣になった石川県のあの市
https://toyokeizai.net/articles/amp/434259?display=b&;amp_event=read-body
ここに注目するのは、この少子高齢化で「人口減少」「衰退の一途」をたどる日本の地方において。
日本海側の「ど田舎」にありながら「ものともしない」しぶとさを持っています。
ご多分に漏れず、この街も晩婚化と出産数の減少はあるようです。
だが、市の人口、世帯数とも周辺からの流入人口も合わせて「増えて」いるんだ。
恐るべし。 まず、「仕事がある」という要因は大きいだろう。
北陸先端大学院大学(JAIST)を中核とした国としての肝入り(文教族の森某の地盤w)の産学官クラスター。
IT産業の誘致に加え、市内にも東証一部の創業企業(EIZO)が所在。
まずは金だろうw
金、金、金が必要だw 白山市、野々市市の「人口戦略」を紐解いてみたが。
https://www.google.com/url?sa=t&;source=web&rct=j&url=https://www.city.hakusan.lg.jp/data/open/cnt/3/9425/1/fullver2018.pdf&;ved=2ahUKEwjeu4ikp6H1AhWIr1YBHfYADCsQFnoECCsQAQ&usg=AOvVaw1OgN6EPWKBdBPmh79w1dZw
https://www.google.com/url?sa=t&;source=web&rct=j&url=https://www.city.hakusan.lg.jp/kikakusinkoubu/sdgs_chihousousei/chihousousei/documents/sougousenryaku_honpen_2.pdf&;ved=2ahUKEwjeu4ikp6H1AhWIr1YBHfYADCsQFnoECAMQAQ&usg=AOvVaw1UjgW-MVFY5iosBu2JXA3s
特に真新しいものはないようです。
①結婚活動の支援
②妊娠・出産への支援の充実
③子育てへの支援の充実
④地域での子育て環境の充実
特殊合計出生率 1.59
支那肺炎下では上出来の部類ですが。
イスラエルの事例(３.０)も鑑み「魔法の戦略」は無いんだろうね。
やれることは全部やる！
「これでもか！」「これでもくらえ！」「これで子供産みたくなっただろう！」というなりふり構わない連続波状攻撃が肝要。
女が「今すぐ子供産みたくなってきちゃった！」と言うまでゲンナマをぶち込み続けるのだ。物量で解決する。 適応戦略(adjust strategy)下の一つの成功例(完全ではないにしても)でしょう。
これらの試みがさらに上手くいくようでれば。
パクれ。
一点突破、全国展開。
それが、現段階ではあまり内容がない岸田政権の「デジタル田園都市構想」の中身を埋めてくれる・・・かもしれない。 簡単にまとめると「人口戦略」
○生活環境が良い(通勤ラッシュがない)地方に産学官連携の拠点を創設(特にICT、AI系)
○若年人口を惹き付け新規産業を育成、諭吉を稼ぐ
○稼いだ諭吉を「これでもか！」「これでもか！」と女の出産支援に回す
○さらに、若年人口が集まる→以降、循環
だいたい、正しいでしょう。
まあまあの成功例もあるし。
安倍政権は、人口戦略に関してはほとんど無関心だったからな。
このへんの是正が図られれば国家戦略上も望ましい。 コストコが野々市市に計画！？
https://kanazawamachigation.com/wp-content/uploads/2017/01/20120827049_thumb-1.jpg
https://kanazawamachigation.com/newshop/9808/
コストコの日本海側三店舗の一つがこの地域に進出しています。(今現在営業中)
彼ら「勝算の無い戦い」はしないでしょう。
この地域、繁栄すると読んでいるんだ。
何も無い「ど田舎」ですが、「ど平野」でもあり、ちょっとアメリカ的ですね。
コストコの安い牛肉をたくさん喰って、たくさんSEXして、たくさん子供産めとw
コストコのカート
https://muffin-berry.com/wp-content/uploads/2021/06/costco-cart-new.1.jpg
でかいし、しかもチャイルドBOXが二つw
これ、フェミナチが見たら怒るんじゃないか？
「差別ニダ！」とかw 「民族主義者は国旗に注目するが、真の愛国者は子供を大切にする。
何故なら子供達の中にしか国の未来は存在しないからだ。」 >>387
せっかく優れた道路網があるのに、普通乗用車に高額な税金を課したり、小型貨物に毎年車検を強要するなどして、
その一帯に住んでいる住人が実質的に軽自動車しか所有できないような状況を作っている日本政府はバカとしか言いようがない >>393
「通勤時間の短縮」という課題に真剣に取り組んでない、ということでしょう。
県境越えの広域通勤圏を作るには、有料道路の無料化は速やかに実行すべき課題だ。
道路公団利権の解体です。
本来の「建設費の回収」というお題目はとうに空文化している。
もはや、単なる利権関所。
琵琶湖西岸の交通利権に寄生していた比叡山延暦寺の生臭の同類。
１６世紀に人口とGDPを２倍にした英雄
「延暦寺を焼き討ちだぎゃ！生臭は根絶やしがよかあらず！」 >>394
交通費利権や自動車税利権で私腹を肥やしてほくそ笑んでいる連中を織田信長の様な改革によって粛清し、自動車関連税の大幅減税と道路無料化を達成せよと言う事だね
それで、道路の建設費や維持費は国費で賄うようにすれば良い
小泉チョン一郎は改革の名の下に、道路公団民営化と言う面倒な問題を残してくれやがった 女の出産支援に「どりゃぁぁぁ！」と気合いで諭吉ををブチこんで「濡れ濡れ」にさせたとして。
アメーバじゃあるまいし、如何せん女だけでは子供はできません。
旦那の側もSEXに「励める」環境を作ることが肝要。
ところが、首都圏の通勤事情、片道２時間、往復４時間w
SEXしてる暇と体力が残るかと。
一日２４時間。
就業８時間、休憩１時間、残業３時間、睡眠6時間。
ここまで一日の残りが６時間だ。
ここから通勤で４時間を引いてみい。
残り２時間ですよ？
これで、SEXして子供作れ、つう方が無理がある。どんな「短期決戦」かとw
そして、子作りSEXが週末に限定されると女の生理周期と合わない。
首都圏に人口が集中すれば、少子化になるのは「当たり前」だ。
下世話な話ですが、冷厳な事実でもある。 「国民の平均通勤時間を片道３０分に短縮する(往復１時間)」
となると、上の計算式では、個人が使える日々の時間(SEX含む)が「５時間」に拡大する。
どうです？子供がたくさんできそうな気がしませんか？
鍵は「通勤時間の短縮」にあり！ １０年前だったら馬鹿にされた意見ですが、これだけコロナだの、リモートワークだの、勝負の三週間だの、緊急自体宣言だの、小池にはまってさぁー大変とくれば。
少しは地方への人口の分散や、交通・通信のネットワーク整備の話についても一般の意識も変わるでしょう。
いや、変わってくれ。 少子化問題に関しては、消費税増税の悪影響があまりにも大き過ぎる
小手先の少子化対策や子育て支援では解決しない
無駄な政策や事業で税金を浪費するよりも、減税をして若年層や低所得者の負担を減らすのが一番効果的 東京都のコロナ感染者、１２００人超えの見通し
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4443589.html
そろそろ気づけ。
知事のガバナンスの問題がでかいんです。
無能・政局馬鹿の東京・小池、沖縄・玉キン。
この二つが「エンジン」でしょうが。 >>399
５%までは下げても大丈夫だな。
根拠１ アベノミクス前半の納税額の推移
根拠２ 昨年度の「未執行の補正予算額(≒ジャスト消費税＋５%分と同額)」 宮城県 新型コロナ 新たに7人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220107/k10013419871000.html
東京とは、そりゃ前提条件は違うでしょう。
規模も国際化の程度も周辺のメガシティとのネットワークも。
だがね。
昨日現在で「７人」ですよ？
「ななにん」。
明らかに、全国知事で最優秀の村井(元・自衛隊w)と、無能な小池・玉キンとの「力量の差」でしょう？
宮城・仙台は、「東京オリンピック」を「有観客」でやったしね。
日本の首都な。
仙台に変えてしまえ！遷都だ！遷都！ >>401
消費税5%時代にも少子化は起こっていたから、完全に廃止しないと少子化問題は解決しないよ
相手探し、相手に気に入られる、結婚、新居の購入、出産、子育てに多額の物品購入費や費用が必要となって来るから、
若者世代や子育て世代にとって消費税が実質的な人頭税や罰金刑として機能しており少子化を加速させている
税金や各種公的な保険料が高い日本では少子化や大衆の貧困化が進んでいるが、税金や各種保険料が安い後進国では結婚や子育てのハードルが低いのでどんどん人口が増えている ・・と言っても、宮城県知事の村井も、何か変わったことをやっているわけではなさそうです。
単純に慌てず、騒がず、煽らず、首相官邸突撃もせず、普通の対策を淡々とやってるだけ。
逆に東京他首都圏や沖縄が自滅してるんだろうね。
感情の起伏を首長自信が煽っている。
そして、オン・オフがあまりに極端になり。
そして、日本全体に迷惑をかけている。
東京や沖縄から広がってるもんな。常に。
こりゃ、小池が辞めるまで終息しねえな、と思いますが？どうでしょうか？ 豊洲・築地問題を越えたなw
ほんと、いい迷惑だ。
このガバナンスの無さ。 >>403
>消費税5%時代にも少子化は起こっていたから、完全に廃止しないと少子化問題は解決しないよ
さすがに「バブル前への巻き戻し」は確信が持てません。
インフレとの相関性が判断材料です。 借金自体は何百兆円あっても良いですが、
生産額の増加率>債務増加率
この式を満たさないと「ポン」(スタグフレーション)と逝く可能性があります。
(つまり、今の支那w)
MMTは話にならんのだ。 つまり、借金自体が将来の「生産額の増加」にベット(賭け)してる行為だからな。 >>406-408
消費税不況の所為で、少子化だけでなく、いろんな企業が事業から撤退したり、国内で工場が閉鎖されているんだよね
このまま人口減と企業の倒産が続くと、国全体の生産能力や供給能力が落ちて自然とスタグフレーションに移行する事になりそう
資源価格の高騰により日本国内で商品値上げによる実質的なインフレも起こり始めている 戦車の調達数を減らし、本州と四国から戦車を全廃した安倍政権
https://ncode.syosetu.com/n4068z/58/
元々、アメリカ陸軍やアメリカ海兵隊の戦車は大きく重たくて日本での運用に適さないので、
日本が自前で十分な数の国産戦車を用意して全国に満遍なく配備するドクトリンだったのに、
それを無視して「日米同盟の絆」と訳の分からないポエムを述べて大綱を改悪し戦車を300輌に減らした安倍
安倍は、有事の際にアメリカが何とかしてくれると思い込んでいたようだが、
日本での運用に適さないM1A2戦車でどうするつもりなのだろうか？ >>409
>消費税不況の所為
「消費税を何%にすべきか？」
「分からない」んです。少なくとも演繹的には。
だから、おっかなびっくり「試行」するしかない。
それで、GDPの推移、物価の推移、消費の推移、債務の推移(国、民間)、雇用の推移、給与の推移、為替レートの推移etc.をフィードバックしながら決めていくしない。
(政府が税率と財政支出、日銀が金利と通貨総量)
手堅く５%に下げても、まだまだデフレが続くようであれば、さらに消費税率を切り下げることを考える。
バブル(:土地バブル)てのは、インフレだからね。
住居が買えなくなり、少子化も進む。 >>410
令和３年度予算で１０式戦車の調達はついに「０」になりました。
(公平に言えば、１６式機動戦闘車の調達は続いている。)
ここまでは、予算積みのシステム上、令和２年度まで存在した安倍内閣の影響がでかいから「安倍が日本の戦車部隊を叩き潰した」というのには一定の真実が含まれていると思う。
そして、令和4年度の予算(菅内閣、岸田内閣)で再び１０式戦車の調達は再開されるようですw
露骨やなw
(まぁ、支那情勢の緊迫もあろうが。) 支那は、古い戦車に加えて９９式戦車を１３００両調達しました。
安倍界隈の認識では「全く脅威ではない」と？
そういうことになるな？
だが、現実的には、例えば台湾は、支那の陸海空、サイバー、宇宙の統合戦力に脅かされています。
そして、支那のA2/ADの圏内では、アメリカ海軍、空軍でさえ行動が制約される。
初期段階での支那の統合戦力に支援された地上軍の上陸阻止に悲観的。
９９式戦車は、台湾に上陸してくる可能性があります。
だから、トランプ政権は、M1A2を約１個旅団分、台湾に供与しました。
ところが。台湾のM6０とあまりに世代が違いすぎて戦力化できてない、とw
絶望的な練度の低さ、骨董品の軍隊、聞くだに「疲れる」連中です。
ところがところが、安倍は能天気に「台湾の防衛」に無責任に発言する。
誰がやるんだろう？アメリカ海軍、空軍でさえ侵入困難な支那本土200-300kmのA2/AD圏内に？
そして、支那空軍の戦闘行動半径余裕の地に？
誰がいくんだろう？本当に？ 例えば、WW2のドイツ国防軍は、極論すれば「空軍の軍隊」です。
バランス的に空軍が大きい。
ナチスナンバー２のゲーリングが司令官やってますからね。
そして、そのエアカバーをフルに生かすために「装甲集団」が必要だった。
そういう見方もできるかと。 >>411
消費税廃止に伴う土地の購入合戦の復活を懸念しておられるわけですね
それならば、
・高速道路無料化
・高速道路網の整備
・高速道路の制限速度引き上げ
・新幹線の新規路線の設置
・リニア中央新幹線の開通
などの交通利便性向上の政策を打つ事で郊外の利便性を向上させ、ある程度バブルの再来を防ぐ事ができるかも知れない >>412-413
安倍は軍事知識皆無な上にまともに勉強する意思も軍事をまともに理解できる知能も無い困ったちゃん
安倍の台湾の防衛発言は、勇ましい事を言えば自分の評価が高まったり戦争を抑止できると考えているお花畑なので真面目に考察するだけ無駄 M1A1→M1A2で、「戦車単体」の性能向上は「さほどでもない」。
改善は、かなりC4ISRに集中し、車長用独立潜、サーマル素子の二次元化、IVISとFBCB2端末搭載。
変わったのは「部隊としての連携行動」です。
ボイス無線だけではどうしても限界だった戦車間の連携行動が大きく改善された。
敵のハイペイオフターゲットを打撃しシステムとしての敵を解体するのだ。
詳細は分からないんだが、戦車以外の車両やヘリに搭載して位置情報を共有する「ブルーフォーストラッカー」ともFBCB2端末を通して情報共有できるらしい。
元々、機甲部隊の戦術行動に指揮統制で問題認識をもってる先進国は、M1A２のIVISを見た瞬間、ヨダレ垂らして、失禁しながら狂喜する。
長年の課題の答えがそこにあるからだ。
君も明日からミハエル・ビットマンだ。
「トミーの奴ら。もう戦争に勝ったと思ってますぜw」
「よし。戦争というものを教育してやるか。」
だが、後進国の人達は「感じない」のだろうね。
豚に真珠ですな。 >>417
戦車に搭載されているCRTモニターもしくは液晶モニターから、
リアルタイムで戦場の友軍や敵軍の情報が表示されれば個々の戦車が非常に戦いやすくなるし連携も容易に取れるようになる。
戦場で生き残ったり同士討ちを避けたり戦いに勝ちたければ、C4I2端末を各ユニットに装備させ、
部隊全体で連携させるのはもはや必須とも言って良いだろう。 あら、ソース消えたな？
台湾陸軍のM1A2エピソード。
消されたか？ イラク戦争は。
M1A2はほぼ不参加でしたw
M1A2を装備し「デジタル師団」と喧伝されてた第４歩兵師団は、北のトルコからイラクに攻めこむ予定でしたが、トルコが「不同意」で参加できず。
アメリカ陸軍は、開戦直前にいきなり戦力の５０%近くを失いました。
南部から侵攻したM1A1装備の第３歩兵師団(歩兵といいつつ、かなり戦車師団に近い編成)、第１０１空中攻撃師団、第８２空挺師団、第１海兵隊遠征軍(第１海兵師団)の在来型師団で、
実は、かなりオーソドックスな作戦術を駆使して戦った。
イラク戦争が情報RMA?
あ、嘘ですねw
かなり真剣に調べたが、先進的な情報RMAなるものが炸裂したケースはほとんどなかった。
嫌になるほど在来型の作戦術でゴリ押しした戦争だ。 かなりICTを駆使して先進的な戦争をしたのは、実は中期以降のアフガニスタン戦争だ。
一時期、アメリカ本土のブルーフォーストラッカーが無くなるほど根こそぎアフガンに投入していたらしい。
さらに、ドローンやパックボットなど無人機も数千台規模で稼働。
かなり未来的な戦争になってたようです。
ただし、残念ながら、意外に情報が少ないですね。
そして、これまた、きわめて「古典的な作戦術」と「古典的な軽歩兵戦術」を駆使するタリバンに完膚なきまで敗れた。 アフガン政府軍は、清谷大先生ご推奨の「COIN機」を空軍の主力とする、まさに清谷大先生の理想とする軍隊でしたが。
あっさり、タリバーンに踏み潰されました。
全然、地上の作戦ペースについていけなかった。
戦訓がドキュメントになってます。
無惨なものです。 COIN機の武装やFCSでは、山岳地帯の地形を使って上手く身を隠すタリバン兵を攻撃出来なさそうだが >>423
レポートで上がってた事象としては、COIN機に重点投資していたアフガニスタン政府軍は、拠点の維持に関する活動が全てにおいてCOIN機に依存(例えば補給)し、稼働率がどんどん下がっていった。
いくら安価な(?)COIN機でもそんな甘くないと。
そして、タリバンの地上での包囲、封鎖に対抗できず、各拠点は孤立し瓦解していった。
さらに、空軍のパイロット達が地上で「暗殺」されていき士気がガタ落ちに。 アフガンの戦訓を見れば、石破なんて、とても恥ずかしくて人前に出られないはずですがね。
今までの発言を省みてみろと。
こんなのが防衛大臣でした・・・┐(-。-;)┌ アフガニスタン戦争の初年度は、タリバン側に敵空軍への対処の概念が無く、アメリカ空軍の空爆で大損害を出し、北部同盟軍とアメリカ特殊部隊の侵攻に対処できなかった。
ところが、戦争が長引くにつれてタリバン側が学んでいった。
小部隊で散開して行動し航空攻撃のターゲットにならない。
逆にアメリカ軍とアフガニスタン政府軍が極端にUAVやCOIN機に依存しきった「けったいな戦争」をするようになった。
当たり前ですけど、常に陸海空の統合作戦が基本です。
統合軍に直面した場合、空軍に対して分散すれば、陸軍によって掃討されてしまいます。
なんか、赤面しそうなほど当たり前なことを言ってる(///∇///)。 >>425-427
軍事力整備に於いて最も基本中の基本である陸軍力の整備や拡充を放棄して、
空軍力のみに予算や人員を割いていたらそりゃ復活したタリバンの攻撃を防げないよね
タリバンが用意する事が難しい重機械化戦力をアメリカから供与してもらい、
それによってタリバンの戦力ではどうにもならない防衛力を全土に配備すればアメリカ傀儡政府を存続できたのにね アフガンの戦場から米兵が去った後、殺人マシンによる「永続戦争」が残る(NEWSWEEK)
2021年4月20日（火）18時58分
ウィリアム・アーキン（ジャーナリスト、元陸軍情報分析官）
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96111_1.php
恥ずかしい記事書いてしまいましたw
NEWSWEEK誌の末代までの恥です。
永久どころか、わずか4ヶ月後にアフガニスタン政府が瓦解し、アメリカ軍も「タリバンのお情け」でカブール空港から撤退させていただいた。
実態として、アフガニスタン駐留アメリカ軍は「タリバンに降伏していた」というのが正しい。
カブール空港に迫撃砲でも打ち込まれた日には、パニック→瓦解で全員死んでいましたわ。
タリバン側の自制にこそ感心します。
つい4ヶ月前にUAVで無差別にタリバンを殺害する、とうそぶいていた連中相手に。 もっと残忍無惨な結末を予想していた。
だから、日本大使館が早期に撤退したのは、責められないと思います。
もはや、セキュリティが瓦解してたしね。
想定よりも「タリバンが戦略的(戦後の対外関係まで頭が回っている)だった」ので助かった。 タリバンが、アメリカに撤退する猶予を与えず、
徹底的な攻撃でアメリカ軍やアメリカ政府関係者などを攻撃していたらどうなっていたでしょうね >>431
当然、全滅していた。
タリバンは米軍と銃火を交える必要すらなかった。
避難民を煽って空港に追い立てればよい。
そして、その「スクリーン」の後方を前進し統制を失ったアメリカ人を個別にブスリ！ブスリ！と殺害していけばよい。
アフガン空港、脱出求める市民殺到 7人死亡
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR16BW50W1A810C2000000/
https://youtu.be/49AxFuurwBM
何もしなくても、この有り様。
駐アフガニスタン米軍は「タリバンのお情けを頂戴」して出国しました。
南ベトナムの崩壊より酷い。 タリバンが、戦後の西側諸国との修交を考えていたから助かりました。 あのアフガニスタン政府崩壊の様相を見て、自民党の国防部会は何か考えるところは無いのかと。
戦争の主体は「兵器の集合」だけでは語れないのだ。
複雑なシステムで、物理的要素、精神的要素が絡み合う曰く言い難いものですが、これをクラウゼヴィッツ派は「重心(center of glavity)」と表現します。
ネトウヨ語ではなくて、かなりグローバルスタンダードです。
タリバンは貧相な軽歩兵でしたが、「ある前提」の下で「アフガニスタン政府軍のcenter of glavity(COG)」を打ち砕くことに成功した。
(タリバンの作戦術)
そして、アフガニスタン政府軍は優勢な装備を持ちながら、システムとしては崩壊した。
日本の防衛を省みて、何か感じるところは無いのですかね？
無いのでしょうね。
変わらねえな。 ただ、あれだ。
わりと「作戦術(operational art)」が「一部の狂信の輩のオモチャ」から、やや「一般化」する契機になったかな？と。
戦史でも数少ない電撃戦 タリバンはなぜ3カ月でカブールを占領できたのか
米軍研究者が指摘した巧みすぎる「作戦術」
(文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/48067?page=1&;_gl=1*qce3na*_ga*YW1wLTNUc2FuSGRVbVhxRkt0UUYxaWk1M0N5LUhCdVRvZEkwN0pjU1Z5SW9FYUpJaDQyb0ZrZEM3c0w3cGZEdWRDYVQ.
「イージスアショアやオスプレイ等の大型装備への投資もけっこうだが、それよりも作戦術を理解した知的軍人を増やすという、人的資源への投資こそ最重要だということをタリバン軍の軍事的成功は示している。」
文春オンラインにしては、マーニアなw
「少なくとも廃刊にしてしまった陸自の部内論文誌『陸戦研究』はそうした知的涵養の場として復活させるべきだ。」
「陸戦研究」なんて一般人は知らんだろうw 軍事演習やミサイル配備制限 ウクライナ情勢でロシアに提案へ―米
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022010900092&;g=int
「米国とロシアの双方が東欧での軍事演習やミサイル配備を制限することを提案する意向を明らかにした。」
これは文字通りなら酷い。アメリカは東欧を見捨てるのかと。
支那に努力を集中したい、つうことなんだろうが。
冷静に双方の軍事力を評価すれば、そこまでロシアに妥協する意味がない。
基本、対ロシアもどんどんバランシングしていけば良いのさ。 特にウクライナ軍をどんどん強化していけば、ロシア軍に匹敵するレベルまでいきそうですが。
それを止める？一時期の情勢で？ 「支那と対決するためにロシアと協調」
この命題は「西側全体」にとって是か？否か？
ちょっと考察してみる。
プーチンが希望する通り、「NATOの東欧不拡大を約束し、東欧での軍事演習も兵器の供与もやめる」とする。
その代わり、ロシアは「支那との協調行動を止めるて、最低でも米中対立の文脈では中立」を守る。
このときの中立って何だ？
資源貿易や兵器売買において、支那はロシアのお得意様。止めるとは思えない。
領土問題をかかえていた旧ソ連時代と違って、支那とロシアが軍事対立を深める展開は公算低し。
(地政学的な不信感はありましょうが。)
一方、プーチンは貴重な「時間」を得る。
国内を立て直す時間を。
原油の値下がりもさすがに底を打ち、「天然ガスは環境にイイ！」という「ドイツの謎理論」により欧州への天然ガス輸出が増える。新たな侵略戦争の財源をGET!
これを原資に支那肺炎でボロボロになった医療体制を立て直す。さらに最近、闇に蠢く反プーチン派(若手民主派)を粛清。
こうして、問題かかえてる内政面を立て直したら・・・そのころ激化している米中間の漁夫の利でウクライナ、ベラルーシ(スヴァウキギャップ)への侵略再開w
今度こそウクライナを潰すw
こう、なりませんか？ そもそも、今の支那とロシアは経済的な結合も強いんで「対立」する展開にはなりにくいでしょう？
かつてのソ連と支那の対立にような「二匹目の泥鰌」はいないかと。
そして、ロシア自体が旧ソ連時代にソ連の一部だったウクライナ、グルジアと対立し、ベラルーシ、カザフスタンも不安定だ。
旧ソ連内の反ロシア国家を支援してバランシングさせる方が理にかなってないか？
特にウクライナは、ガシガシ軍事支援すれば、かなり強力になりますぜ？
なんなら核武装させれば？
(元々、旧ソ連時代にウクライナに核兵器があった。) 特に日本なんかは慌てる必要がない。
支那、ロシアをまとめて自由民主主義国家の連携でグローバルに包囲し、どーーーんと落ち着いて構えていればよいかと。
極論すればプーチンや習近平が寿命で死ぬまでじっくりつ待つんだ。
逆にアメリカが生き急ぐ理由がわからない。
バイデン自身が長くないからか？ ロシアの改憲投票、78％が賛成 プーチン大統領は2036年まで続投可能に(BBC、2020.7)
https://www.bbc.com/japanese/53260238
2020の憲法改正によりプーチンは2036まで大統領を継続可能。
その権力は磐石！そしてロシアも磐石！
・・・・本当にそうか？
「後継者」がいますかね？
いれば、こんな独裁体制を敷いていませんね。
プーチンがコロリと逝ったり、肉体的な衰えが見えたらどうなるか？ バイデン政権は、そもそも支那との対立をそれほど引きずりたくはない、と。
米中激突といってもバイデン政権の狙いは最大でも習近平ファミリーの排除で支那の共産党政権そのものは「温存」する可能性がる。
もともと、アメリカ民主党は、ソ連共産党と同盟してヤルタ体制をつくった政党です。
そして、バイデンは上院が長く、民主党党人派の典型だ。
今のフェイズでは、地球温暖化問題で、明らかに支那と協調する気満々です。
となると、裏面のロシアに対する外交もかわってくる。
手っ取り早く太平洋にリソースを集めて早めに支那を追い込む、とばればロシア・プーチンと妥協する。
先のことなんてどうでもいい。
今さえ良ければ。
バイデンは痴呆も進み、長生きせきそうにありませんね。
今さえ良ければいい、と。 ただし、我々(日本)は違うぞ？
焦らず騒がず、自由民主主義・価値観同盟で「ジックリ」と支那・ロシアを包囲して溶けるまで煮込むべきかと。
二十年かかってもね。
習近平、プーチンが死にまで待ちます。
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」(実は戦略の秘奥義)
支那とロシアが合力しても、さらにそれを越えるグローバルな包囲の輪を造る。 こういうのは、どうかと思いますよ？
「安倍総理就任以降，プーチン大統領との会談は5回目。
ファーストネームで呼び合うなど非常に和やかな雰囲気で行われ，首脳間の個人的信頼関係を一層強固にするものとなった」(H26.外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/page23_000798.html
本当にKGB出の冷酷な独裁者と「シンゾー、ウラジーミル」と呼び会う仲なんで？ 「新聞・ワイドショーの世界観」
右から左まで(ほとんど左)色々いますが。
「世界観」として「世間を騒がせたい」と。
ようやく行動原理に一定の理解と実感が。
「コロナ報道」で本当によく分かりました。
客観的事実を報道しても「金にならん」と。
確かにそうかもしれない。
だけど今の新聞・ワイドショーのコロナ報道、苦しいよねw
オミクロンで感染者が増えてる、だが、重傷者は少ない、そして世間はもう行動制限は飽きてる、
だけどセンセーショナルに煽って率はとりたい、だけどスポンサーも飽きてる、テレビ局の経営もかなり苦しい・・・下劣な葛藤ですね。
ある極端な事象(支那肺炎)によって本質が焙り出されますね。 「経済成長とは？」
わりと、近年の戦史系でも書かれているので勉強になります。
戦略系が考える経済成長は世情のイメージとは全然違うね。
ポイントは「生産性の向上」と「借金」である。
自由主義市場経済の前提として、「時間が立てば必ず生産性は向上するだろう！」という「世界観」があります。
そして、それを実現させるために「借金」をする。
借金はいくらまでできるか？
一般的には自己資本の１０倍が上限です。
この制限をレバレッジという。
他の制約は？政府にとってはインフレです。物価が年平均で５%を越えるとそろそろ国民が生きていけなくなる。
ただ、新しいサービスの登場によりウオッチする品目も変化するので単純比較は要注意だ。
あともう一つ。債務の上昇率が生産性の上昇率を上回る。これもまずいです。
政府どれだけバブルを温存しようと足掻いてもこの最後の要因でかなず弾けるのだ。
これらに気をつけつつ、だが、借金しないと経済成長しいませんよ？
おそらく、戦史系・戦略計で近年、最も一般にばか売れした「サピエンス全史」のユヴァル・ノア・ハラリも、サピエンス全史の中でもろに書いています。
だけど、サヨキーな人はそこは読まないかスルーんだねw
ネアンデルタール人がサピエンスに滅ぼされる話しは割と普及されてきましたが、現代に繋がる市場経済のメカニズムのところは、あまり触れられませえんなw 生産性向上のネタが転がってるはずの日本が経済成長しない？
「借金に否定的」だからです。
自由主義市場経済では「借金」するのは「当たり前」。
お前、今まで喰った「パン」も数を憶えているのかと。
真剣に議論すべきは、「いくらまでなら借金してもいいのか？」「金利をいくらにすべきか？」という定量的な議論なのだ。
本来は。
ところが、絶対にそこにはいかんねw
話が。
端的に言えば、政府は(日銀と連結で)借金はほとんどゼロ(＝資産－負債)だし、民間企業もいやになるほど借金がない。
これは、褒められたことじゃない。
反面、マネーサプライを拡大する意志と事業計画がある他国の企業に将来のマーケットを明け渡しているだけだ。
将来の「生産性の向上」を信じるなら「借金」して将来の市場を奪うべく投資しろ、と。 グローバルスタンダードの全く資本主義の常識的な「借金」政策に背を向ける。
だから、世界経済の平均成長率(年３%、１５年ひどで２倍)、給与の上昇(当然、１５年で２倍w)に届かない。
当たり前だ。
あまりに当たり前だ。
東京大学の一般教養の共通テキスト「知の技法」に書くべきだw
「昔、昔、日本に財務省という馬鹿な役所がありまして、グローバルに全く当たり前の財政・金融政策を否定して２０年で日本の世界GDPのシェアを半分にしました(10%→５%)。
そして、なんとその財務省の役人の過半数が、我が校法学部のOBなんですよ！」
書いとけよw 失敗学で分析すれば良いんじゃないかな？
日本のビビリの財政・金融政策。 ふと、気づいた。
原発を再稼働させないのと構造似てるね？
財務省に金融・財政政策の「ど失敗」。
レベルひきいな。 大きな戦略次元の課題をどうにかせんことには、末端がいくら戦術・技術次元で力戦しても改善されません。
ユニクロ会長「日本景気の長期低迷、ハングリー精神がないため…米中は対立していない」＝韓国報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9f4c8a46137868d4f7cd9914b312bb8df51f70a
「こういう輩」を、ほんと、どうにかしないと不味いだろう。
成長エンジンの「生産性向上」のキャパビルや、資本投資の部分を「こいつら」が海外に垂れ流している。
さらに「精神論」で、新年早々、訓たれてますわ。 ただし「奴らの時代も、もう終わる」。
季節が変わりつつあるのだ。
秋のキリギリス達は、極寒では凍死が待っています。
凍った路面にただ力加えてもクルマはすすまない。
首都圏でも雪でドタバタ…ＳＮＳに「急遽スタッドレス。疲れた」「スタッドレス買うべきか迷い中」「少しの雪でも滑るぞ」などの反応
https://www.iza.ne.jp/article/20220106-O4PNFEOJQZDN5H2VOWAUZLMXXA/
リスク管理(立ち往生でJAF)を考えれば、１２月に入ったらスタッドレスにすべきだろう。
練馬ナンバーの「キリギリス」が生活道路でキュルキュルやってんの見ると脱力。 自分らの子供達やその先の世代に自分よりも豊かな生活をさせてやろう、そのために多くの物を残してやろう、という精神も大事だと思うんですけど、村社会的かもしれませんが
年取って金を持っている所謂実業家さんたちは、ちょっと自己中心的に金稼ぎにガメつく見えて >>454
>多くの物を残してやろう
「何を残すか」ということです。
「お金」？
「個人レベル」だとそうだろうな。お金、証券、不動産を残してあげるべきだろう。
「国家レベル」だと、そもそも「通貨発効権」があるんですわ。だから、「お金」を残す(逆に、子孫に借金を残すのかぁぁ！とか)という発想が不毛だ。
お金、つまりは「信用(クレジット)」を信用やらしめてる「システム」を残す。
需要と供給が出会う市場と、市場に財を供給するサプライチェーンを含む全体「システム」を残すべきです。
それには、外部から信用を守る「防衛」もシステムの一部だ。
ところが、借金の金額ばかりに支線誘導して、肝心のシステムを棄損する行為ばかりやってる。 国レベルのお金(クレジット)って何なの？というイメージも共有できてないね。
一国の中で「資産」が生まれると、同額の「負債」も生まれているんだ。
足すと差し引きゼロです。
(厳密にはセロにならず、対外資産(負債)分の足がでる。だが、日本みたいな国では全体比で微々たる額。)
だから、将来的な生産性の向上を見込んで、果敢に借金する、つまり「負債」を抱えることを厭わない人が増えれば、一方でこれに金を貸す「資産」を獲る人も増える。
足すと相殺してほぼゼロだ。
誰かが借金(「負債」)しないと、誰かの「資産」も生まれない。 だから、「いくらまで借金できるんだろう？」と「金利はいくらにすべきなんだろう？」というのが、ことの本質なのです。
いったい、どこまで「資産」(＝負債)を市場に放てるか？と。
最悪なのは、誰も借金しなくなることです。
負債も生まれず、資産も生まれない。
たぶん、これが「国の滅亡」だ。
だから、財務省と御用ゲスゴミ言うてること「おかしい」でしょ？と。 ２０２０年１２月の日本のバランスシート
https://38news.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/1-1-4.png
約８０００兆円の資産があり、約８０００兆円の負債があります。
対外資産分の約４００兆分だけ資産の方が負債よりもでかい。
政府資産は政府、日銀連結で１３００兆資産があり１３００兆負債があります。
つまり、差し引きゼロ。
日銀の負債は別に７００兆円ありますが、これが所謂、通貨発効に相当。
無利子、無担保で普通、これは負債と考えれない。
「もらってうれしい諭吉」を「これは日銀への貸付だ！」と考えれてる人は少数派に違いないw バランスシートを認知してるかどうかで線を引いてもいい。
これ、未だに認知できてなかったら「情弱」の烙印を押してもいいと。
・・・となりると、結構な比率が「情弱」とw なんか、あれだ。
アニメーションで日本のバランスシートを、昭和初期からイベントに被せて映像化すれば、さすがに「馬鹿でも理解」できるんじゃねえかな？
たぶん、アニメーションとして見たら財務省に腹立ってくるでしょうが。 あと、○年誰も作らなかったら、自分が作ってアップしても良いが。<財務省をぶち壊したくなる金融・バランスシート解説映像アニメーション
そんな、ていたらくで、まだ日本が存在していれば、ですが。 2009年の民主党政権前後に「政府埋蔵金」が話題になった。子供手当ての財源にふんたららとか。
結論から言えば「あった」んですなw
埋蔵金w
「需給ギャップ」という埋蔵金が。
(存在自体が失政とも言えるが)
少なくとも５００兆円。おそらくは１０００兆円。
馬鹿どもが気がつかなくて幸いでした。
ただ、ひょっとすると、財務省も全体としてはあまり気づいてなかったかも。
(バランスシートを作った人を除く)
アベノミクスというのは、それを「美味しくいただき」ました。埋蔵金。
それで、安倍政権が７年も続いた。
軍使金があったんだ。金配りだ。
最後の方は失念の傾向(何を狂ったか消費贈与税倍プッシュ(5%
→１０%))がありましたが。 金融市場に一定額を政府が信用供与を増やすマネタリズムは、きわめてオーソドックスな政策で、それをやってるメジャーな国がある。
アメリカです。
ミルトン・フリードマンは、それでノーベル経済学賞とったし、レーガンはそれでソ連を倒した。
(ただし、定型的な一定額の信用供与は今日的には素朴すぎ、金融・財政併用が普通)
日本では９０年代初頭に、これを徹底的に否定し「我こそはケインジアン！」と「謎の怪気炎」を吐いた馬鹿がいましいた。
時の総理、財務大臣常連の宮沢喜一だ。
これは、がっつり活字になりました。憶えてますよ？しつこく。
そして、自民党は宮沢政権下(宏池会)で選挙に大敗し、政権を失った。
もう忘れたのかと。
その後、平成「加藤の乱」(宏池会)ときます。
二回も失敗して気がつかなかったら馬鹿だろう。さすがに。 宮澤喜一
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E5%96%9C%E4%B8%80
「東京帝国大学（現・東京大学）法学部政治学科卒業」
さも「ぼくは経済に詳しいんだ」と言わんばかりぜしたが、よく見たら「法学部」やないの。
体系的に経済を研究したり学習したことないんじゃね？
こええな、日本。 >>448
＞生産性向上のネタが転がってるはずの日本が経済成長しない？
＞「借金に否定的」だからです。
借金に否定的である事よりも、議員、議員のお友達、財務官僚、上級国民辺りが、
自分たちの利権の維持、失策の尻拭い、贅沢三昧の財源確保の為に、
下級国民や低所得者への増税で対応している事が経済成長しない原因だと思う。
お金を持っていない人や生産性が低い人に重課税をした所で、税収が増えるはずが無いどころか、
重過ぎる税負担に耐えられなくて生活が破綻してしまって却って税収が減る状況を招いているのが今の日本。 >>465
>議員、議員のお友達、財務官僚、上級国民辺りが、
>自分たちの利権の維持、失策の尻拭い、贅沢三昧
自分は逆ですね。日本の富裕層は「もっと贅沢しろ！」「もっと贅沢しろ！」
さらには、もっと「シャッキーンして遠大なる投資をしろ」と。
金が世間を動かないと話になりません。
実際は財布の紐が固いの何の。 支那肺炎で「贅沢ホテル(旅館)」がバタバタ廃業してる。
富裕層がビビッて観光しないもんなぁ。
残念です。
一度失われた文化は二度と戻らない。 ロシア、ウクライナへ「侵攻する意図はない」と 米ロ高官が協議
https://www.bbc.com/japanese/59947027
hahahahaha
面白いジョークやないのw
「10万人の部隊が、境界線の向こう側にいる。ただコーヒーを飲みに来たわけではないだろう。」 つうか、ウクライナはNATOに入るでしょうw
いや、ロシア自身が胸に手を当てて考えるべきだ。 前回の危機のとき、ロシア軍は徽章、階級章をとって、「ロシア軍じゃありませーんw」と笑えないジョークを飛ばしながら攻めてきた。 >>466
富裕層、お金持ち、特権階級が消費しないのなら、低所得者や若年層が消費し易いように無産階級には減税するのが税制政策のセオリーなのだが、
現状は消費税を設定して低所得者や若年層が余計に消費出来ないようにして経済の停滞を促進している 米軍が恐れるロシア軍の本当の実力(WEDGE)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27674533d142a6260411e2e574052efa74f3c4b
「これは、ワシントン政界が思い描いていたロシア軍ではなかった。
高性能の兵器を備えていた。電磁波を利用する電子戦システムや、通信妨害、防空システム、命中精度の高い長距離ロケット砲などだ。
しかも、そのほとんどが、米軍が装備していたものより性能がよかった。
そして、リトル・グリーン・メンと呼ばれたロシアの特殊部隊はこれらの兵器を驚くほど効果的に使いこなし、ハイスピードで精密な戦闘を展開してみせた。
これはもともと長らく米軍だけが保持しているはずの戦闘能力だった」
「ワシントンの政界」が知らなかっただけで、米軍の対抗部隊マニュアルにはしっかり書いてるがな。
意外性はさほどなく、マニュアル通りのロシア軍だね、と。
特に電子戦は旧ソ連時代から執拗に強化してたわけで。 >>474
>富裕層、お金持ち、特権階級が消費しないのなら、低所得者や若年層が消費し易いように無産階級には減税するのが税制政策のセオリー
それはインフレ傾向のときですね。
そのときは、金持ちに課税して、低所得者に再配分する。
だが、今はデフレだ。
市場に出回る諭吉の総量を増やすのだ。
そうしないと、結局は貧乏人も困るのよ。
「白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき」
後の祭です。 貧乏人の給与を上げるには、失業率を下げて完全雇用に近い状態にする。
すると、労働力の取り合いになって給料がジワッと上がります。
ブラック企業は廃業ですね。
だから、経団連は「外国人がふんたら」とか喚く。
おどれら、どんだけブラックなの？と。
かつて、バブルで若年雇用の取り合いのとき、銀行の初任給が月３０万とか言ってたぬ。
(年齢＋１０万が相場)
今はAIつう要素あって、AI関連を使える人間の需要は上がる。
そうでないのは逆に斬られるかもしいれない。
政府が考えるべきは、そこのミスマッチの低減だ。能力開発の支援です。
これが成功すれば。いけますぜ。
給料倍プッシュへのストーリーが見える。 今でも既にAIづけかもね。
お掃除系他、五種類くらいのAIに指令だすのが日課で。 AI導入が「生産性の向上」となるか、「人員の削減」となるかで変わります。
ユニクロ・柳井のような新疆綿で安売りしてる連中がガンだ。 足りないのは、「経団連の大好きな精神論」ではなくてイノベーションと戦略ですよ。 一気に注目度が上がりましたね。「作戦術」。
大変よろこばしい。
もう置いてかれたねw
ただし、１０年以上チマチマと読んできた年季が囁くには、単純に統合作戦等のツールとして導入するよりも、古典戦史に立ち返り、成り立ちや本質的な部分を探れ、と。
急がば回れという。 まず、作戦術とはなんぞや？を「モルトケ戦史」(そのアンチテーゼとして「ナポレオン戦史」)から学ぶ。普墺戦争が最適。
次にWW2のフランス戦役、独ソ戦、ソ連作戦術史から「作戦次元の機動とは？」「作戦次元の兵站とは？」
そして、米軍戦史(南北戦争、ノルマンディー、朝鮮戦争)から「作戦次元の火力とは？」「統合とは？」
湾岸戦争、イラク戦争で一応の完結を見る。 >483
>米軍戦史(南北戦争
そこで南北戦争を持ち出すのは非常に正しいと思います。
ちょっと高騰していますが、下記は入手しておいて損はないです。
いわゆる戦闘戦史とわれるジャンルの米軍教材の翻訳。
【南北戦争―49の作戦図で読む詳細戦記】 (学研M文庫) Historical Perspectives of the Operational Art - US Army Center の章立てのパクりです。
https://history.army.mil/html/books/070/70-89-1/index.html
南北戦争の作戦術上(アメリカ)の位置付けは萌芽期なんだろうな。
神話化されているロバート・リーが敗れたのは「作戦術」で説明できると。 南北戦争の少し前くらいにアメリカにジョミニの学説が入ってくるんだよな。
マハンのお父さん。
最初はジョミニの学説は陸軍に入ってきたが、アメリカ海軍大学の創設者スティーブン・ルースを介して海軍に伝わる。
そして、その延長線上にマハン(子)がいる
この当時のアメリカ海軍大学の知的な雰囲気は注目に値する。
南北戦争前後のアメリカ軍は侮れない。 ユニクロ・柳井正会長の「米中は対立しているように見えるだけ」は本当か
https://news.yahoo.co.jp/articles/3249d3d33beb3dc770320546e437cb3b39274643
「現実を見てほしい。米中は対立しているかのように見えて実際は対立していない。
米国の金融資本は中国への投資に流れ、逆に米アップルなどの製品もみな中国製。
中国の対米輸出額も増えている。米中は経済的にはうまくいっている」
愚者は経験を重んじ、賢者は歴史に学ぶ。
歴史的に経済的に結びつきが深い国が戦争したケースはゴマンとあります。
代表例が、ナポレオン戦争の英仏だ。
WW1のフランス-ドイツも経済交流が大きいにも関わらず、凄まじい憎悪を剥き出しに殺しあった。
WW2では、日本とアメリカは石油に屑鉄、機械類ときましたが戦争になりました。
柳井のごとき、表層しか見れない連中が国を誤らせる。
外交における支那と米国の関係は、もはや巨視的に修復不能。
今まで吐いた唾はもう飲めませんぜ。 >>486
良きものは「普及」させたいのです。
重複いとわず何度でも上げる。 物理量が伝搬するメカニズムは、大きく電気信号的、剛体的、熱力学的とある。
電気信号は一瞬で伝搬し、剛体も線形に伝播する。
ところが熱は簡単には伝わらない。
何度でも何度でも何度でも熱源からのエネルギーの波動によって伝播する。
そして、思想のようなものは「熱力学的」なのだ。
繰り返し、繰り返し、繰り返し洗脳していくのだ。 geo-economics的には、「戦争」と「経済戦争」の区別がつきにくくなってるという。
かなり冷酷な戦略に基づき自国産業の保護、補助金、関税、経済協定を撃ってるという。
経済関係の裏面にはどす黒い憎悪がある場合もると。
だから、「貿易量が大きい」＝「対立はない」とは到底言えない時代です。
それが、実弾に変われば、即、本物の「戦争」です。
一応、自由民主主義者の私(ネトウヨ)には没理想ですがね。 アメリカと支那の場合は「大戦略」レベルで対立構造を俯瞰すべきです。
特定のドメイン、経済、軍事だけを見てては分からんでしょう。
アメリカの場合は、各領域に外交ロビースト、軍事ロビースト、金融ロビースト、情報ロビースト、科学技術的ロビースト、人権ロビーストと蠢いていますが。
金融ロビースト以外はほぼ「支那撃つべし」と。
逆に、ちょっと熱すぎてもう止められんぞ。 岸田氏が、いまだ日米首脳会談ができない。
これは、外相・林が親支那だからだという。
以前のアメリカは、ここまでセンスティブではなかった。
親支那の日本の外相などゴマンといた。
ところが、アメリカと支那の対立がそこまできてしまってる。
(アメリカ自身を棚に上げ)敵味方の二進法になりつつありますな。
林。
更迭するしかありませんね。
対米関係は、明らかに最優先です。 アメリカも勝手なものですよ。
だが、耐えるしかない。 >>488
その、物事の表層しか見れない連中が大臣や事務次官になって悪政を行ったり、政治的に間違った判断や選択をしてしまうのが現代日本政治の難点だ >>496
国内の醜い政局臭もします。
宏池会vs.清和会、山口選挙区統合(安倍家vs.林家)
それは、政治家の皆さんやその周辺で好きにやってくれればいいい。どうでもいい。
ただし、就任3ヶ月で岸田首相が未だに最大の同盟国のアメリカの大統領と未だにサシの首脳会談ができていない。
これは「事実」だ。
そして、外相の林自身もブリンケンとイギリスであっただけ。
アメリカに行ってもいないし、日本に招いてもいない。
そして、それを差し置いて「支那から支那訪問の打診があった」旨、口外した。
これも「事実」だ。
菅前総理が、退任間際にアメリカに招かれた(退任間際なので辞退したのに、敢えてアメリカが要請)のと、かなり対照的。
蜜月から一気に冷え込んだと言わざるを得ない。 林が総理候補とかあり得んわ。
つい先日まで参院でしたよね。
それをダダこねて衆院に転籍したんでしょ？
参院しばりがどうでも良いなら、佐藤正久とか何で閣僚に入れないのか？ 岸防衛相 馬毛島の自衛隊基地建設「地元の理解に最大限努力」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013430371000.html
「馬毛島での基地建設をめぐり、政府は、建設費用を盛り込んだ新年度予算案を先月、閣議決定し、
今月7日に行われた日米の外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」では、基地建設の決定をアメリカ側に伝えましたが、地元の市長は「今回の決定は性急で、住民が置き去りにされている」と強く反発しています。」
戦略系必殺「 根 回 し 」も知らんのか。
どうせ反発ったって、そんな御大層な理由じゃないでしょ。
「 聞 い て ね え よ ！ 」的な。
だいたい世帯数だって多くもなし、全軒回って説明すれば良いじゃん。
町内の環境美化係決めるより簡単でしょうに。
地元にディメリットほとんどないし。
市ヶ谷が絡むと拗らせなくて良いものまで拗らせるね。 近年、AAV7の訓練でバリバリ使ってる静岡沼津の今沢海岸(LCACで実績あり)、北海道道北の天塩海岸(水際系で実績あり)。
だが、当初は反対運動が起きないかドキドキしてたらしい。
ところが、普通に手準通り、地本通して説明して、するっと普通にAAVの上陸訓練できてるようだ。
地方で、そこまで防衛に非協力的ってところ、あまりないよ。
(ただし、浜大樹はヤバいと聞いたことがある。)
沼津今沢海岸の上陸訓練
https://youtu.be/ajpAG7i-_34
道北天塩海岸の上陸訓練
https://youtu.be/iyt5O6O-wwo
市ヶ谷の関与が最小限で、ワアワア騒がず普通に「根回し」すれば、普通にできるんじゃね？
態度わりい高慢ちきな馬鹿が絡むからおかしくなる。
地上イージス説明会で職員居眠り 調査誤りに批判の中、防衛省謝罪 秋田
https://www.tokyo-np.co.jp/article/20390 戦略とは？
「はぐれメタルが現れた！」
どうする？(ドラクエ風)
○戦う
○逃げる
○仲間になる
「仲間になる！」
馬毛島をGETした！ ようは対岸の西表島市と一体でインフラ開発や交通手段の増設が進み、環境保全に配慮したようなスクリプトを用意すれば良いんだろ？
調略せい。 昔、昔、せっぱ詰まってんのに「町長が・・・」とか「村議会が・・・」とかでスケジュール管理が狂って、気絶しそうになったネトウヨがいたとか。
まぁ、それが民主主義というものだ。
どうするか？
村議会が通過するまで全軒回って説明し、誠意をつくし、さらに「調略」し続けるのですよ。
急がば回れ。 なんつうか、こう、あまりにも「唯物論」的な発想で防衛を見てるような連中を見るに。
このしとたち？本当に戦争を理解してんのかなぁ？と疑わしくなる。
真面目に考えてんのかなぁ？と。
有形要素もあれば、無形要素もあるのだ。
両方みないと。 意外に、ノンキネティックファイア/ノンリーサルエフェクトの部分をあまり見てないね。
電磁波ピピピやサイバーパパパだけでなく「認知」。
共同体認知や同盟認知をどう作るか？
あるいは壊すか？
キネティックファイア/リーサルエフェクトでの破壊や制圧だけでは効率が悪いのですよ。
現代戦では「算盤」が弾けないほど。
無力化、擾乱も視野に入れないと戦争ができないんだ。高額すぎて。
(J.C.ワイリー) ライン川沿い、ドナウ川沿いには欧州各国の首都や繁栄する都市がある。
宝石のように美しい。
これらの都市群は、起源はローマ帝国辺境のローマ軍団キャンプに起源を持つものが多い。
地方都市と防衛のある意味、理想的な関係だ。
エドワード・ルトワックは、ルーマニア生まれのユダヤ系だが、(確か・・)ブタペスト郊外で育ち、ローマ帝国の遺跡でもよく遊んだ、と。 その後が、イタリアに移住して、イギリスの寄宿学校。
そして、イスラエル。
イスラエル陸軍(歩兵)で第４次中東戦争を戦い、モサドで妖しい活動に従事。
さらにアメリカに移住。大学、大学院(博士課程)はアメリカのようだ。
そして、戦略系コンサルタントとしていくつかの仕事を請け負う。
例えばアメリカ陸軍野外教令「FM１００-５」。
作戦術で高名な８６年版。これが決定的なのかな。
アメリカ陸軍にしては、かなり異質なドクトリンです。それに関与したらしい。 ルトワック「イタリアの戦略は最低だ。常にイタリアの逆なら安心だw」
コロナで中国との蜜月、EU分断を招くイタリア
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19868?layout=b
「イタリアはEUの大国中、唯一中国の「一帯一路」の正式の署名国となり、中国からの投資を積極的に受け入れるなど、中国との関係を急速に深めている。」
な？
日本の「対支那対決戦略」。
鉄板の安心でしょ？
なんせイタリアの真逆です。 「二月の勝者」名門中学受験塾名が原作と異なるワケ 「ルトワック」の“謎”を探る
https://news.yahoo.co.jp/articles/632d674911eb016a36054d16a0a5a4bd1d8eac33
「ただ、原作漫画の展開を見ると、黒木の発言には親の誤解や偏見を打ち砕く合理性があり、小学生が中学受験することの意義が説得力をもって描かれていく。
となると、何か別の意味が込められていそうだ。
ヒントとなるのは「ルトワック」の英語表記。劇中に登場するポスターには「LUTTWAK」と書かれている。
これは1942年生まれのアメリカの国際政治学者エドワード・ルトワック（Edward Luttwak）と関係がありそうだ。」
やっぱ、そうなんだw
何でルトワックなのか？と。
「ルトワックの著書としては「エドワード・ルトワックの戦略論」（武田康裕、塚本勝也訳、毎日新聞社、2014年）や「戦争にチャンスを与えよ」（奥山真司訳、文春新書、17年）などが出版されており、
その中でルトワックは「パラドキシカル・ロジック」（逆説の論理）という概念を提唱している。
単純化して説明すると「『戦略の世界』では、勝利が敗北につながるように、敗北も勝利につながる」（「戦争にチャンスを与えよ」132頁）ということ。
ルトワックはナポレオンを例に挙げて、「ナポレオンは、戦場で強かったので、勝利を収めながら前進していった。
ところが、前進しすぎた。祖国から遠く離れ、ロシア内陸まで侵攻し、結局、敗北してしまったのだ」と説明している。
逆に「前線で負けて祖国に向かって撤退し、そこに敵が侵入してくると、戦闘への本気度が増すことで、最初の敗北が勝利につながったりする」とも論じている（同頁）。
原作漫画では、第1志望校合格の見込みが薄い生徒が黒木の助言を得て成績を上げていく姿なども描かれている。
“敗者”と見られていた低偏差値の生徒が、勉強のやり方（＝戦略）次第で“勝者”に育っていくのだ。
ドラマ「二月の勝者」に登場している「ルトワック」という校名には、そうした願いが込められているのかもしれない。」
やっぱ、そうなんだw
ネトウヨ御用達だと整理してましたがw 法人化してるレベルの大規模農家の多い地域に住んでて農民のおじさんとたまに話すけど案外安全保障と経済・財政に詳しいんだなって思った 中国「中央統戦部」の女スパイが英議会に深く入り込んでいる──MI5が前代未聞の警告
(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2022/01/mi5_1.php
「国内での外国スパイの摘発、国家機密の漏洩阻止などの防諜活動を行う英情報局保安部（ MI5）が13日、
英下院議長を通じ、ロンドンを拠点に活動する中国人弁護士クリスティン・リー氏が中国共産党中央統一戦線工作部（中央統戦部）の意向を受け下院議員に近づき影響力を行使していると全下院議員に対し、異例の警告を行った。」
>中国人弁護士クリスティン・リー氏が中国共産党中央統一戦線工作部（中央統戦部）
すげえな。実名でマジックウェポンのスパイ名指しです。
ただ、女スパイの妄想を掻き立てるほどはチャイナ美人ではなかったw
武器は「女」よりも「金」のようです。
「バリー・ガーディナー下院議員に50万ポンド以上（約7800万円）を献金」
「リー氏側から労働党の他の組織にも数十万ポンド」
「自由民主党にも5千ポンド（約78万円）を献金」
女スパイの景況
https://youtu.be/adZeVFPwxPE
日本もカウンターインテリジェンスを構築したら、次々と生々しい「金額」が出てくるんだろうな。
現職の外○○臣とかだったら？どうしましょ？w >>510
>法人化してるレベルの大規模農家の多い地域に住んでて農民のおじさん
意外に旧在郷軍人会系組織に所属してる人多し。
地方では一種のステータスなのです。
これが、いわゆる本物の「右翼」です。
別に隠しゃしねえし、バッチも着けてますね。
言動や機関誌は、まぁ、右翼そのものですがw、反社会性は全くない。
というか、かなり地方の名士や篤農家や地主なのです。<右翼の実態 右翼系の神w・上智大学名誉教授の英米文学者・故・渡辺昇一氏は、生まれは超弩貧乏だったようですが、どうも留学費用を出してくれたパトロンがいたようです。
(ソースは・・・記憶w)
秋田の超地主の本間家。
こういうの見ると、「本物の右翼」が何なのか一端が見えると。 幕末の土佐勤王党の志士、中岡慎太郎(豪農の家)、坂本竜馬(豪商の家)あたりを見ると「右翼」の実態が良くわかるかと。
善悪は別として、地方のステータスなんですよね。(
右翼、つまり勤王の志士) ネトウヨは、そんな高尚ではないですが。
「政治的活動？無理無理無理！匿名ネット掲示板が限界。」 旧在郷軍人会系は「誰でも」入れるものではなく、それどころか、かなり入会資格は厳しいようです。
だから、ステータスなのだ。
自民党の支持輝板としては、やはり安倍派の清和会の支持者つうことになろう。
だが、最近の東京生まれ、東京育ちの世襲議員とは、かなり政治思想が乖離し出しているように思う。
自分の選挙区を見てないと、いずれ叩き潰されますよ？ ただし、おら、「本物の右翼系」の思想は、あんまり好きじゃないんだ。
ちょっと抽象的過ぎて。
桜井よし子系の抽象論に(*´Д｀)
ﾊｱﾊｱできませんよ。
「戦いは数だぜ？ア・ニ・キ」てなもんで。
抽象的な政治思想と、現実的・具体的な戦略的方法論とバランスを取るべきだと思う。 音楽隊つうのが、ありますわな？
各階層に。
ミッションとしてどこにでも行って演奏するわけですが、一つ悩みの種があった。
夏の酷暑だと汗だくですわな。
当然、クリーニングしかないわけですが、これがその昔は「自腹」だったらしい。
ある師団のある音楽隊は、なんせ都会なんで演奏機会が多くてクリーニング代で弱った。
この原資をどうしてたか？
春先あたありにある街に巡業にいくわけですな。
そして、実態として、その変な団体のビックボスの街で演奏する。
すると、帰りに「餅代」をどかーーーーんと差し入れしてくれる。諭吉的な。
ポッケないないしないよ。
それを年間のクリーニング代にするのだ。
ただし、昔昔の「おおらかな時代」の話です。 ついでに、「これももってけ！」とビールをトラック満載レベルでくれて、かなり管理に困った。
おそらく記念祭とかで売り払っていたんだろう。
昔昔の「おおらかな時代」の話です。 昔はけっこう巨額のお金を持ってたようです。
でもね。
知ってる範囲では金には綺麗でした。知ってる範囲だがな。
そんな外との付き合いでお金が出入りしていたんだ。
本人達は清貧で、紙代は自腹だし、仕事用PCも自腹だし。
だが、今はもう無いだろうね。
私的な基金もいくら未満みたいな縛りかけるよいになった。
「陸戦研究」誌が潰れた理由も一つは基金を持てなくなったことだ。 林芳正を外務大臣にするアホ人事によってアメリカ政府から不信感を持たれ、
岸田総理とバイデン大統領との首脳会談が実現しそうにない
ttps://www.youtube.com/watch?v=ISyYOjkgKms 陸自は本土決戦前提の装備や編成にするのではなく、アメリカ陸軍、アメリカ海兵隊、旧日本陸軍の様な外征型の陸軍に再編し装備も更新して、
数個師団単位を近隣諸国に着上陸侵攻して攻めて行けるような組織とすべき
本土で戦争をするのは経済的、財政的、政治的なコスト負担が非常に大きいので、可能であれば、
中国、韓国、北朝鮮、ロシアの国土でドンパチする方がトータルでの損失や負担は少ない >>521
ジツは、自分のネタ元も、白状すると、かなりその動画なのですが・・・・。
青山繁治かw
んんんw
事実なのは「首脳会談が実現していないこと」「互いの本国での外相会談が実現していないこと」。
ですね。
あとは裏がない伝聞情報で、政局狙いのスピン(情報操作)もありましょう。 >>522
さらに望ましい状態があります。
それは、支那の海上輸送路(SLOC)のような生殺与奪の権を握れるような地理環境の国と同盟を結び、
その国の戦略要点に「数個師団単位」で事前配置してしまいます。
(集団的自衛権)
さらには、長射程でmulti-domanなA2/ADアセットも一緒に。
日本本土は努めて戦場にしませんw
これをコーベット派の用語では「遠征作戦(expeditionary operation)」と言います。
(強襲揚陸作戦(amphibious operation))の対義語。 林芳正は、経歴からしてまぁ親支那派でしょうが、自民党内でそこまで突出した親支那派か？つうと微妙ではありますね。
外務大臣っても、その前が安倍・菅政権でシェイシェイ茂木ですよ？
まぁ、事実だけを追いかけていくべきでしょうね。
アメリカとの関係についても。 感情的には、就任直後の王毅発言で「ぶち切れ」モードですが、トータルとして政局狙いのスピンに惑わされずに理性的に見るべきでしょうね。
そして冷静に見て。
「林、更迭すべし」wと。
アメリカとコミュニケートできてないのは「事実」じゃないですか？
この疾風怒濤の国際環境下で３ヶ月も何をやっとるのか？何を？
取引先に挨拶も行けない営業部長なんて必要ですか？一般企業で。
まず、相手の本社を訪ねて名刺交換だろ？普通。
それは、何故かというと、その前に国際会議とかであってしまうと、自己紹介すらでけんでしょうが。
社会人としての常識、スキルの問題では？
そしてイギリスのG7でブリンケンにあってしまった。恥ずかしい(*/□＼*)。 だいたい、対外的な交渉があるポジションにつくと、就任直後に地を蹴って疾風迅雷モードで「取引先の挨拶回り」やりますよね？
日本社会では。
ガーーっと二十件ほどアポとって。
ヘトヘトになりながら回る。
それは、その前に大きなイベントで会ってしまうと「あの若造！挨拶がねえ！」つうことになってしまうからですわ。
世の中「ヤクザ社会」なのです。
仁義をきったか？挨拶がねえ！聞いてねえ！筋を通したか？だのw
どこの任侠やねんw
そして、国際社会でも、どうもあまり変わらんようですね。
処世術を知りたければ、ヤクザ映画をみとき。
あれは一般社会(国際社会)の縮図でもある。
個人的には大嫌いですが。 とかく管理職ってのは、下に御輿でかつがれてなんぼ。
「おれが」「おれが」ではなく若いもんにかついでもらって、情勢不利なら戦場に捨てていってもらう。責任とって討ち死にする。
それが管理職かと。
そして、若いもんが仕事しやすいように。
今すぐにでもアメリカに跳んでいってブリンケンに挨拶すべきでしょうね。３ヶ月おくれでもやらないよりはマシ。
「ウチの若いもんが世話になったのうw」
おれだったら、年末のイギリスのG7のいき足を地球半周逆に回ってアメリカでブリンケンと会談してからイギリスに行ったね。
それがディプロマシーでしょ？
多少、アザとくてもね。 共通テスト始まる＝コロナ急拡大下、５３万人志願
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/216_2_r_20220115_1642207861944186?ref=top
もう昔と違うんだろうな・・・昔のセンター試験の「戦略」は時代遅れですか。
来年の受験生に対して語れるとすれば「共通テスト」は「模試段階の偏差値は気にするな」です。
問題に大学ごとのばらつきがあるわけでなく、共通テストなのです。経過段階の偏差値にあまり意味はない。
「１００点を目指して死ぬ気で戦え！ドイツ戦車魂を信じて最後まで戦え！」
これです。
何故なら、１００点テストなので、積み上げがそれに近付くと、秋、冬に急速に偏差値が伸びる。
夏まで５０でうろついていたのに秋に６０に達し、冬には７０超えることもある。
(結局、偏差値、気にしとるやないけw) 「大学受験に頭の良し悪しは一切関係ない。徹頭徹尾、テクニックを知ってるか？知らないか？これだけだ。」
だから、逆に勉強して「テクニックを叩き込む」のはどうしようもなく必要なのですがね。
入試問題、特に理系科目の数学、物理etc.は元は各時代の天才が半生かけて産み出したものです。
それをいかに超天才でも一問２０分くらいで演繹的に解けることは「ない」。
あり得ない。
だけど受験問題では解きますよね？
それは「巨人の肩に乗る」
「解き方を知っているから解ける」それだけだ。
問題を類別して、パターン認識して、過去の受験問題を分析して導出された基本パターン(塾、予備校から買うしかない)を適用し変形させる「ただの作業」だ。
そこに「知的な意味」はほとんどない。
そう割りきった方が良いです。
だから、仮に点数伸びなくても受験生の素養には関係ないのだ。
受験への金のかけ方の差でしかない。
「受験に必要なのは、父親の経済力と母親の狂気」(「2月の勝者」) 「馬鹿とブスほど東大にいけ！」
ほんと、これは正しい。 「教育の完全無償化」
なんとか実現したいものです。
ただし、奨学金はちょっと個人への負担がでかい。
何か将来の知的作業に対する国家的なファウンディングができないものか？
最初に誰かが金を出さないと「ど貧乏」の渡辺昇一は学者になってないし、すると、我々は渡辺昇一の「ドイツ参謀本部」や、
フランシス・フクヤマの「歴史の終わり」の渡辺昇一名訳を読めないわけです。
国全体で見れば、渡辺昇一の教育費への投資は十二分に元がとれていたはずだ。
実際には私的に援助さてていたようですが。
このシュトルム・ウント・ドランクな国際情勢、少子高齢化で病める我らが祖国において、一編の知やナショナリズムも無駄にしてる余裕はないはずだ。
教育費を広く支援して、祖国に貢献させるべきだ。 「歴史の終わり」(フランシス・フクヤマ著/渡辺昇一訳・特別解説)
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=201687860
ネトウヨなら、これは直ちにポチって読むべきだ。
それも、つまみ食いだけなく、最後まで「哲学的な結論」まで読み通すべきだ。
(つまみ食いして表層批判してる輩が多すぎる。)
そして、「世界観」をアップデートすべきです。
支那のような開発独裁が、一見、共産主義の崩壊を回避できるかに見える。
だが、そうではない。その究極的な帰結まで見通している。
「自由民主党」で、この著作の内容を知らない奴は、ほんと潜りだと思う。
立件共産党にでも転籍すればよい。
なんせ、政治/哲学思想としての自由民主主義が何故「勝利」するか見切った著作だからです。
「自由民主党」ですよね？一応？ ミアシャイマーなんかも、のっけから「フランシス・フクヤマ批判」やったりしてますが、批判派も含めて、「これ」が「基準杭」です。
政治/戦略の世界で、フクヤマの「歴史の終わり」を把握してないと、ほとんど知的会話は無理とすら言える。
引用率(リアリズム系の批判も含め)凄いですからね。今でも。
渡辺昇一の日本語訳があることの幸運。
噛みしめるべきだ。
英文で読むの大変ですよ。
特に哲学的な部分はね。 「自衛隊の名称を国防軍とするべき」 前統幕長、元陸幕長が語る憲法改正
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc012ee3968c33c515fc0a128c81f4f71321f904?page=1
>自衛隊の名称を国防軍とするべき
そんなこと、やってる場合じゃねえだろ。
常在戦場、即動必遂。
もう、「戦い」は始まっている。認知領域では。
競争段階(competition)です。
組織改編による混乱を吸収する時間がない。
憲法改正も「もう手遅れ」です。
「解釈」と「超法規」で「なんとか」するしかない。
憲法変えても、もうドクトリンや編成装備がついてこない。
それができた「平和な時代」を政治家の皆々様が空費しました。
残念です。
あとは、縫繕策で「何とか」するしかねえ。
いつものことですがね。 以前の危機認識では駄目だろう。
危機の時代が１５年ほど前倒しできた。
(支那の人口ピークがなんと「去年」で・・・・おい！支那研究者！ふざけんな！)
まず、ここ五年が危ない。
ただし、良い点もあり、支那軍もかなり不完全な状態で、こんなに西側とのグローバルな対立を先鋭化させてしまった。
支那も、台湾海峡では優位でも、地球全体を見れば苦しい限りですよ。
支那人民解放軍でも、本当の理性的な軍事戦略家たちは「頭抱えて」いるでしょう。
習近平指導部にブチ切れてもいるはずだ。 感性からくる「政治的衝動」ほど恐ろしいものはないね。
理性(「戦略」)を狂わせる。 支那が、これまで同様に(嘘くさいが)GDPを伸ばしていくには、なんと「移民」を受け入れるしかないとw
(現段階では、冷静にみてコストしか武器がない。)
人口構造が人口構造なので「それは無理」だろうw 支那企業が、カンボジアやラオスに現地工場を展開してますが、ほんと現地民を人間扱いしません。
国内でやってることと同じことしかできないんだよね。
それが、支那が優勢な地域で起きることだ。 multi-domai operation 2028の情勢認識でも、2028以降の十年間で「前半はロシア」で「後半が支那」との対立が先鋭化する、としていた。
ふーん、そんなもんか？と思っていましたが。
全部すっ飛ばして、去年くらいから明らかに支那が主敵の「冷戦」になりましたね。
アメリカ自身の認識も明らかにそうだし。 バイデン政権､ロシアのウクライナ侵攻準備を懸念｢偽旗作戦の工作員が配置された｣
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/post-97856_1.php
「ロシアはすでにウクライナ東部で「偽旗作戦」を実施する工作員を配備しているほか、
「ロシアによる侵攻を正当化しウクライナに分裂をもたらすために国営メディアやソーシャルメディアを通じてウクライナへの挑発を捏造し始めている」」
第五列の浸透を開始してると。
北京五輪どころじゃないぞ！w ただし、戦略的な奇襲にはなりませんんね。
ウクライナも必死に防御準備してるし。
だいたい、ロシアは、停戦といいつつ、前線での狙撃はずーっと続けていたみたいで。
ウクライナ側の警戒心は緩んだことがない。 来るかな？来ないかな？
きわどい。
ロシア軍、ウクライナ方面へさらに移動 意図巡り高まる臆測(WSJ)
https://jp.wsj.com/articles/russia-moves-more-weaponry-toward-ukraine-keeps-the-west-guessing-11642183002
「ウクライナ危機を巡って外交交渉が続けられた今週、ロシアは戦車や歩兵戦闘車、ロケット弾発射機などの軍事装備を極東の基地から西方へ移動し始めた。
米当局者やソーシャルメディアの情報で明らかになった。
装備はなお移動中だが、当局者や専門家は、ロシアによる軍備増強の次の段階なのか否かを見極めようとしている。
ロシアは既にウクライナとの国境付近に10万人以上の部隊を配置している。」
「ロシア軍専門家で米シンクタンクの研究員を務める外交政策研究所のロブ・リー氏は、「これはほぼ間違いなくウクライナに向かうだろう」と語った。
同氏はこうした軍装備について、現在の危機下でロシア東部軍管区から移動させる第1弾とみられると述べた。」
極東軍管区から西方への戦力のスイングを始めました。
これは、侵攻準備の兆候ではある。 だが、一方でウクライナも予備役を召集し動員兵力が倍増しつつある。
ロシアの侵攻に備えよ ウクライナ予備役訓練
(APB)
https://www.afpbb.com/articles/-/3382936?act=all
「ウクライナ軍の総兵力は21万5000人。ロシアの支援を受ける分離派が支配する2地域で、2014年から戦闘が続いている。
これまでに1万3000人以上が犠牲となった。」
戦略的なイニシアチブの観点から見ると、ウクライナの予備役を含めた総兵力と戦うことは、ロシアにとっても得策ではない。
ほとんど機動戦力を全てウクライナ正面で長期に拘束されることになる。
カザフスタンでも火が吹いているなか、国内での反プーチン勢力が顕在化した中で、あえてウクライナに全機動戦力を集めてウクライナと戦うメリットが存在するか？
現段階の私の推測は、「バイデン政権がNATOの東方拡大でヘタれる方にベットしたブラフ」の公算大とは見ています。
実際、「狼狽」してるからね。
戦争弱いね。この政権。
アフガニスタンで見えてはいたが。
「腹を括れない」 極東から西部にロシアの戦力がスイングしていくのを見て、おれは前々安部政権の意味不明なロシアべったりに改めて腹立つね。
ロシア周辺国が連携して、一正面に戦力集中できないようにしなきゃ駄目だ！
逆になれば、西部の戦力が極東にスイングしてくるんですよ？
明日は我が身だってことです。
何で対ロシアの防衛に手を抜けるのか？
日本の不作為が、ウクライナやバルト三国を苦しめてもいるんだぜ？
逆に、リトアニアなんかは対支那でも強硬です。
「ハートランド」を戦略的に包囲しなければ駄目なことを理解してるからだ。 岸田も、かつての安倍政権の外相で、この件では同罪だけどな。
安全保障の決断って恐ろしいだろう？
ミスしたら後々まで叩かれるぜ？
無造作すぎるんだよね。
平気で簡単に事業切るけど。 ロシアの総戦力はかつての半分以下に衰えましたが、ユーラシアの全空間を使って作戦を考える連続作戦理論、縦深作戦理論の基本的な考え方は未だ健在。
逆に、何でおれたち日本が、ここまでロシアにたいしてノーガードなのか？
意味が分からん。 「社民党の支持率、どうしたら上がるかしら？」新幹線車中で出会った福島瑞穂氏に訊かれた辛坊治郎、言葉を飲み込む
https://news.yahoo.co.jp/articles/463465e52cc2a4d07dff6d868fa068ba261db50d
「社民党の支持率、どうしたら上がるかしら？」
答え: 「無理だ。」
以上。 【国内】新型コロナ 6人死亡 2万5630人感染確認（15日19:00）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220115/k10013432571000.html
残念ながら、まだピークアウトしねえ。
オミクロン株っても航空力学的な飛翔特性は従来の支那ウィルスと変わらないはずだ。
エアロゾルです。
だから、基本のソーシャルディスタンスで感染確率は最小限にできるはずです。
生物学的には、呼吸器に入った場合の感染率は高くて、ワクチンは残念ながら貫通される。
ただし、重症化率は低い。
物理学的な特性を踏まえた、基本的なソーシャルディスタンスで抑え込めるはずです。
まずはピークアウトを目指せ。 ヒロミ「菅さんの方が良かったかなあ」 ワクチン３回目接種進まずいら立ちも
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ff810a9bd68060b7a9663fc96eb4ed610663f6
「「菅さんの方が良かったかなあ」とつぶやいた。
これに坂上は「ええ？もう？まだ（岸田政権になって）１００日ぐらいしか…」と驚くと、
ヒロミは「結局早く下がったのって、いろいろやったけど、ワクチン打つのが一番早かった気がするんだよね」とワクチン接種に一番効果を感じたと吐露。
岸田政権になり、なかなか進まない３回目接種にいら立ちも見せていた。」
お前ら「ゲスゴミ」に引きずり下されたんだろうw
この社会のダニめらが。
菅政権が下りて、明らかにワクチンのブーストは遅れましたね。
「戦略的な政権」を潰せば、後釜には「非戦略な政権」が来るのは当たり前。
「共感の政治」とやらは「戦略(＝目的－前提－方法－手段)」とは異質ですからね。
ゲスゴミに騙されて、日本人が戦略を否定した結果が、
岸田政権であり、対米関係の停滞であり、支那肺炎対策の不活性であり、経済対策の遅れです。
我々の政治的選択の結果が今だ。
学べ。 支那肺炎感染者 累計(今日の感染症)
▽東京都は40万3662人（4561）
▽大阪府は21万9100人（3692）
▽神奈川県は17万6237人（1538）
▽埼玉県は12万1431人（1173）
▽愛知県は11万3403人（1480）
▽千葉県は10万5071人（945）
▽兵庫県は8万3513人（1191）
▽福岡県は7万8905人（1098）
▽沖縄県は6万5870人（1829）
▽北海道は6万3937人（695）
▽京都府は3万9663人（725）
▽広島県は2万9379人（1212）
▽静岡県は2万9076人（488）
・・・・・
▽宮城県は1万6724人（106）
見ての通り。
人口規模に比例しいていない。
知事と都民・県民の「馬鹿度」で説明つきますわ。 栃木は関東圏で高速道路、新幹線、国道含めて東京と行き来が多い割に感染者増えてないね >>524
そういう防衛計画や国防戦略を策定し実行できる人材が日本の政界に居ない所が日本の泣き所
更に、そういう計画を実行に移そうとすると、反日売国の議員、官僚、マスゴミ、市民団体の妨害に遭う >>552
草津の一件で懲りているので真剣さが違うのかもしれません。(メンタル主義w)
３回目 毎日接種可能に 高齢者向け、予約も強化 宇都宮市・コロナワクチン
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/542859
これも「何かかわったこと」をやってるわけではないが、「やれることは全部やる！」という気迫は感じる。
東京、神奈川、埼玉の三馬鹿トリオと比べると「シリアス」ではありますね。
冬季国体の開催予定地でもあり(気の毒)。
さらには、東照大権現の霊験かな。 >>553
>そういう防衛計画や国防戦略を策定し実行できる人材が日本の政界に居ない
政治にそこまでは・・・。
政治は、戦争屋の作案を「取捨選択」して、それにコンセンサスを形成してくればよい。
逆に、日本の政治の問題点は、分かりもしないのに、異様なまでにマイクロ・コントロールしてくる点ですわ。
(マル政案件というw)
「遠征作戦(expeditionary operation)」の元ネタは、イギリスですが、英国でも別に政治家が具体的な戦略を策定してるわけではなく、軍や大学、シンクタンクが作成したものを、内閣が採用判断してますな。
ちなみに、自分の「遠征作戦(expeditionary operation)の日本への応用」の元ネタは、プロトタイプは片岡徹也氏のコーベット論文で、
これを英国コーベット協会会長ジェフリー・ティルの著作を元に精緻化を試みたものです。
著しく「外してない」程度の自信はある。 ウェリントンが、イベリア半島やベルギーのワーテルローで実践し、ナポレオンを倒した作戦のイメージです。<遠征作戦(expeditionary operation) それをやられると、ナポレオンもトラファルガーの報復どころではなくなるでしょ？
そして、フランス海軍の再建まで手が回らず、イギリスは安全になる、という仕掛けです。 これはヤバい事になったぞ
寒冷化来るんじゃねーのこれ？ 今の領域横断や統合機動防衛のアセットで、先島から、もう1000km展開範囲を伸ばして、フィリピンやベトナムで遠征作戦やることは、そこまでハードル高くないでしょう。
外洋側の航空優勢、海上優勢があればね。
そして、台湾侵略に焦点あててる支那は、より外洋よりのフィリピン、ルート限られるベトナム侵略に適した再編は難しいかと。
やや、日本側に有利な戦場と言え、我に勝算あり。 支那が有利な戦場、不利な戦場の端境は、上陸作戦の形態が、沿岸→沿岸は支那有利、船団→沿岸は日本が介入してどうにかなる・・かもしれない。
そうでなかったら、今の日本の島嶼防衛も破綻してるしw
台湾防衛(不可)とフィリピン防衛(可)の差はそこだ。 支那からベトナムへの侵攻は陸路なんだが、前線拠点の広州自体が陸の孤島なんだ。
そして交通網も発達していない。
支那本土から「広州」という島にわたり、次いでベトナム北部という別の島にわたる。
だから、歴史的な支那のベトナム侵攻はほとんど失敗に終わってる。
日本がベトナムとの同盟を太くした場合は、A2/ADアセット、特に対空アセットと海側からの迂回に対するA2/ADアセットを供与しいてやれば(オペレーター付で)、ベトナムは不落になる。
だいたい、本来、支那がベトナムと揉める戦略的利点は全くなく、単なる支那の戦略ミス。
日本としては、この棚ボタを美味しくいただき、支那を追い詰める。 色々な思惑、問題点もあろうが、ベトナムは何とTPP(大東亜共栄圏)にも入ってる。
これは事実です。
日本との同盟に将来を見てますよ。彼ら。
「友遠方より来るあり。また楽しからずや。」 地上軍とA2/ADアセットの遠征作戦で、日本－フィリピン－ベトナムのラインで「壁」を作れれば、その外側の西太平洋に対する支那A2/ADの影響を緩和できる。
広大な西太平洋は「我らの海」です。
海自、空自の究極的な役割は、第一列島線外側の海上・航空優勢を確保、同盟国とのSLICを維持することだ。
できれば、我らが戦争に勝ちます。 しかもオーストラリアが後詰してくれる。
わざわざ原子力潜水艦までアメリカから買って。
オーストラリアとの同盟も完全に棚ボタ。
支那があまりにも外交的な非礼な言動(靴底のチューインガム)を弄しすぎた。 岸田内閣が、例の日豪地位協定(リモート)のあと。
オーストラリア訪問と首脳会談を申し込んで断られたって・・・・本当か？
それは、不味いだろう？
何をやっとるのか？
まぁ、昔っから、各同盟国も日本の政治はあてにしていないけどな。 玉木雄一郎・国民民主党代表 存在感や支持率どう上げていくか 安全保障や原発政策で「保守」の観点を強く打ち出すべきではないか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/37771ab4d7e9d81047e2d7f839659adb171dafe4
「保守or革新」の二元論で政治や選挙を考える発想が既に時代遅れなんだよね。
個々の市民や有権者の政治や政策に対する要望が多岐に枝分かれしているので、
米ソ冷戦時代みたいに保守とか革新と言った考え方や立ち位置に拘泥していたら政治や政局に於いて存在感を示せず票を伸ばせない。 >>556
＞逆に、日本の政治の問題点は、分かりもしないのに、異様なまでにマイクロ・コントロールしてくる点ですわ。
これは大きな問題だね。
例えば、保守だとか革新だとか愛国だとか売国に限らず、バカで無能な国会議員や財務官僚が、
「攻撃型空母は憲法九条に違反するので保有できないが防御型空母や護衛空母なら保有が許される。」とか、
「F-4EJに爆撃コンピュータが有ると我らが祖国の韓国や北朝鮮を攻撃出来てしまうので外さなければならない。」とか、
「イージスアショアはイージス艦よりも安くてお得にミサイル防衛が出来るから買うべき。」とか、
「米ソ冷戦が終結したから陸上自衛隊の定数を18万人から14万5千人に削減しないといけない。」とか、
「海上自衛隊は防衛大綱に沿って潜水艦を16隻までしか保有する事が許されず、保有数を増加する議論や予算編成は許されない。」とか、
「カンボジアPKOに機関銃を二丁持って行くのは憲法違反。」などと、
一般市民ですら頭を抱えたくなるようなキチガイ丸出しの頭の悪い口出しをして正常な国防政策を妨害して来る。
議員や財務官僚は所詮素人なのだから細かい所に口出ししてもロクな結果にならないので、余計な介入をして現場の邪魔をするべきではない。 トンガ沖噴火による津波
https://i-storage.tenki.jp/large-lite/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/15/157/15717/main/20220116002829/large.jpg
何でも「騒げばいい」つうもんじゃないだろう！
天変地異でも起こったと言わんばかり。
電車止まって受験生の足にまで影響出る始末。
「どっかの馬鹿」が大騒ぎしてこの始末。
「事実」に基づいて「状況判断」してほしい。
それで、後手踏んだら、それはもうしょうがないよ。
神様じゃないんだから、情報収集できた「事実」で判断するしかない。
あまりに過敏になってる。
もっと、落ち着いて、「事実」に基づいて判断してほしい。
それが「安全保障」の普通の考え方です。 確かに、昔、チリ沖の地震の津波が遅れて到達して大きな被害を出しました。それは確かに教訓としてある。
だとしても、「事実」に基づいて警報出さないと不味いよ。
だから、「情報」とれる手段が必要なのですがね？
UAVとか、最適なのですが。仮に巻き込まれても人は死なないし。
そして、やはりギリギリの最終判断になると、実際に現地を自分の目で見る「斥候」こそが究極的な信頼を置けるでしょう？
実際に事態が起きれば嫌でもわかるんだけどね。 >>568
>「保守or革新」の二元論で政治や選挙を考える発想が既に時代遅れなんだよね。
民主主義なので、最後は多数決で決めるので、なんらかのカテゴライズにより政策グループとしてまとまらないと「票」にならない。
だけど、「保革」のベクトルで「左翼(コミー)」というポジショニングは、今後は絶望的な位置取りです。
今は左翼ゲスゴミや、それで年甲斐もなく(;´Д`)ﾊｧﾊｧできる団塊左翼がまだ「生きてる」が、あと「二十年以内に消滅」します。
同時に、これを支持層としてる政党も全て消える。 既に世界的な潮流として、保守-コミーの左右対立のベクトルに加えて、自然法(nature law) vs. 実定法(positive law)のベクトルが明確化してるのですがね。
前者が伝統保守、後者が例えばトランプ派や欧州の民族派。
イギリスのジョンソン政権、プレグジットも後者と言えば後者。
左右対立意外にも別のベクトルがある。 トランプ派はネタ扱いされがちで、確かに政治運動として拙いが、「進化に対して肯定的」という点で恐るべき爆発力を秘めているのです。
簡単に良し悪しは決まらんのですよ。
歴史的に見て、ジェレミー・ベンサムの説(ベンサマイト)がそれにあたる。 過去では、例えば、サピエンスがネアンデルタールを皆殺しにするのは是か非か？
進化に肯定的なら「是」ですが、恐るべき人種差別の要素も含んでる。
今後、AIや遺伝子工学等のシンギュラリティ(特異点)をめぐって、さらに拡大した政治的な議論になろう。 サピエンスは、出エジプト直後にネアンデルタールと混血したという説がある。
つまり、アフリカに残ったアフリカ系と、アフリカを出たサピエンスは遺伝子的に「別の人種」と。
だから、アフリカ系は・・・・という恐るべき議論を秘めています。
だから、黒人国家で近代化できた国は「ゼロ」とw
ついでにアメリカにいる黒人も・・・とw
これに対し、ネアンデルタールの遺伝子はアフリカ残留組にも広がったよ！という反論もある。(こっちが一応、主流)
正直、封印しときたい、というのが主流w
ですが、例えば、アメリカのWASPの深層心理の中には広がっている。
民主党のオカシオ・コルテス(AOC)が下院で異様な振る舞いをするたびに。
FOXが使うAOCという略称には、明らかに侮蔑的なニュアンスあります。 どのみち、チンチクリンの「黄色人種」としては？
「勝ち馬に乗れ！」つうことですかね？
この先行きは「左右対立」以上に見えません。
人種差別だ！と云えばその通りですが。
進化(AI、遺伝子工学)を否定するのか！と云われればお説ごもっともでw
わしら(日本)も恩恵にあずかり経済成長したい。「銭」が欲しいですw アメリカのpositive lawも、実は随分昔から源流があります。「ポピュリズム」というレッテルで抹殺されてきました。
だけど、ジワジワ勢力拡大してついにこの規模になった。
今現在は「リバータリアニズム」と呼ばれている。
ヒスパニックを取り込んで大勢力になりつつあります。
日本では「維新」の勢力拡大がそうなんだろうね。
岸田内閣がトロトロと「財政再建ごっこ」やってると、「あっ」という間に「維新」が大勢力になるでしょう。
自民党にだって、本質的な支持は無いんだぜ？他がお花畑のコミーだから消去法で票が落ちてるだけだ。
一歩誤ると、インターネットを媒介に燎原の火のように「別のベクトル」が火を吹く。
林がG7でピアノ弾いてる場合か？ ちょっと違うかもしれんが。
藤井聡太(AI進化論派) VS. 羽生善治(伝統保守)
将棋界の数と政治力では羽生世代は未だ主流派ですが、藤井聡太つええw
AIの活用度の差なんでしょうね。 露がウクライナ東部に破壊工作計画 米警戒
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c41e096fe483dcd72eacaa5c1298e92ce9d824
これは「バイデン外交の失策」ですね。
昨年からの対ロシア融和策を、プーチンは「弱腰」と解釈したんだ。
それで、押せばバイデンが折れると。
事実、弱腰で。
今回も早々に軍事オプションを放棄した。
セオリーは、黒海とバルト海にCVSGを入れて、ロシア軍のLOCを空爆する態勢を見せつけることだったと思いますがね。
「エアランドバトル」もお忘れか？
ここまで動員された状態で、経済制裁なんかで抑止できるかよ。 ロシアの弱点は「持久戦」です。
ウクライナ軍２０万を凌駕する戦力を、この西部軍区に長期間張り付けるのは難しい。
一歩間違えると、他軍区の争乱等で「帝国の全面崩壊」リスクが立つ。
短期でウクライナを屈服(できれば脅しだけで)させて、競争段階に回帰させたいんだ。
この状況で、最もロシアが脅威に感じるのはウクライナの継戦能力向上でしょう。
特に、ウクライナの予備役動員の補償を支援するため、財政支援なんか効くんじゃないか？
「金比べ」の持久戦のリスクをロシアに分からせるんだ。 後は、ナゴルノ・カラヴァフで猛威を振るったイスラエル製のストライクUAV「ハーピー」の最新バージョンを「ありったけ」買って、ウクライナに渡す。
これは、ロシアにとって、かなりショックでしょう。
ロシアが対策を考えている間に、さらにウクライナの防御強化の時間を稼げる。 アジア系女性、接近の地下鉄車両に押し出され死亡 米ＮＹ市
https://www.cnn.co.jp/usa/35182140.htm
「アジア系米国人に対する暴行事件などは近年、全米各地で目立って増加。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、さらに悪化していた。
昨年４月にはニューヨーク市のイーストハーレムで当時６２歳のアジア系男性がいきなり頭部を強打され、このけがが原因で先月死亡した。」
アジア系とぼかしていますが、ずばり「支那系」への憎悪だ。
もはや、上が取り繕っても、どうしようもないレベルになってると。
とはいえ、日本人も危険ですね。
予想できた事態ではあるが。 「自千五」、西側を攻撃する愛国的な中国人ブロガーたち
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-59991143
サイバー版の紅衛兵ですね。
文化大革命です。
見え透いた手ですけどね。 アメリカと支那。
国民感情レベルでどうしようもなくなりつつある。
三位一体。
政府(理性)－軍隊(賭け)－国民(熱情)
国民のパッションが最も着火性が悪く燃えにくい。
ただし、一端燃え始めると止まらない。
もう止まらない。 冷静に考えて、支那は勝てない。
地球全体を見て欲しい。
敵ながら惜しいw
仕掛けるタイミングが悪すぎましたな。
支那肺炎で、全世界の認知に支那への憎悪が渦巻いているこの最悪のタイミングでアメリカに仕掛けてしまった。
見えてないんですね。自分達がどう世界から見られているか。
最後はボコボコにやられて。
習近平の首だけで済むか？
共産党を潰すところまでいくか？
それとも、支那という国を潰すか？
自分に言わせれば、支那を潰すことが、支那人への救済です。
「支那人」というブランドが地に墜ちる。今から。「ナチス」なみに。
だから、その名称を捨てさせることが、支那に住む住民への「救済」になる。
敵国を倒しつつ、敵の人民を救済する。
これぞ、柳生活殺剣w 「支那人」＝「クリーミー(キモい)」
と、いうことらしいです。
どこのネトウヨやねんw >>573
外国人参政権や移民難民の受け入れを主張する売国政党や売国議員は、共産主義者や旧社会党左派を支持して来たグループが死に絶えた後もしぶとく残り続ける気がするんだよね
いつの時代も売国有権者や売国議員は一定数残り続ける気がする >>579
維新は表現規制推進派だからリバタリアンとは言えないな
真のリバタリアンは、山田太郎や赤松健ら表現規制反対派のグループでしょう >>590
基本的に「規制緩和」「小さな政府」ときてリバタリアンの主張と親和性が高いと見ます。
日本維新の会(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E4%BC%9A_(2016-)
基本政策
○規制緩和 ○地方分権 ○小さな政府 ○持続可能な社会保障制度 ○法の支
ただし、旧社会党系や旧民主党系もいて、どれくらい党の政治思想が統一されているかは定かではない。
党勢拡大に伴い、分裂・崩壊も、まぁ、あり得るな。 山田太郎は、前は「おおさか維新の会」ですな。
選挙区の問題で離党し自民党入り。 戦略系ネトウヨとしては、「表現の自由」が「ゼ二になるか？」「ゼニにならないか？」が関心事項だw
「コミケ」という「金の成る木」を潰すことはありますまい？ ただ、一方で、「人間の感性」に「影響を与える」ことが「金」になってる。
ある種の「ドラッグ性」もあるんだろうな。
ルールも必要なのでしょう。
コスプレイヤー？腐女子？
弾圧せい！w 「コミケが落とすゼニ」vs,「コスプレ・腐女子のドラッグ性」。
どうにか、バランスをとるしかありませんね。
『劇場版 呪術廻戦 0』興行収入85億円超え！動員数は628万人を突破 公開24日間で
https://times.abema.tv/articles/-/10011807
鬼滅(４００億)とまではいかなくても、１００億はいきそうだ。
すげえ快進撃。
「さあ！呪い合おうじゃないか！w」
https://gdetail.image-qoo10.jp/257/621498244/2021/8/4229e27d-c44c-49cf-ad42-e15bbcce6f77.jpg 北朝鮮がまたミサイル発射実験、何を意味しているのか(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60019870
「北京で五輪が始まろうとしている中、その玄関口で北朝鮮がミサイル実験をしているのを、中国は快く思っていないかもしれない」
「こうした状況が続くなら、（北朝鮮が）中国に対して何か怒っているのではないかという可能性を捨てきれなくなる」
平壌北部の試験場から700kmから1000km東の海域に打ち込んでいます。
その向きを西に変えると、もろに「北京」という目標がある。
北京五輪前にバカスカ打ち込まれて、支那的には普通にゲキオコでしょう。
分かって嫌がらせだな。
財政支援しろ、と。 中国、北朝鮮との陸路輸送再開 鉄道が往復
(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM174BG0X10C22A1000000/
https://youtu.be/CONyEMRzOYQ
敵(北朝鮮)ながら天晴れです。
よく、支那からの物資が止まって崩壊しないもんだ。
尋常では無いくらい国ごと困窮してるはずです。
「ゼロコロナ」で一番即死状態なのは北朝鮮だ。
本当に必需品のルート止まったからな。
ミサイル撃ってるのも、「これ」と無縁では無いでしょう。 「同盟国(北朝鮮)が死にかけてるすぐ側で？
キャッキャwウフフwの北京おおりんぴいいっくだぁぁぁ？！
ざっけっんなっ！ミサイル撃ち込むぞ！(*｀Д´)ノ！！！」
てな、かんじか？ 二年も停まってたんやね。いや、不毛ではあるがw
北朝鮮(国民)は、我慢強いとは思いますよ。
ただし、どうやら、また９０年代レベルの餓死者も出てるようで。
ミサイルを開発する金はあるんですがね。 北朝鮮で深刻な食糧不足 主食が高騰、餓死者の情報も(大朝日新聞(日本が誇るクオリティペーパー))
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP4552P6P43UHBI013.html
「北朝鮮の昨年の穀物生産量は440万トンだった。需要量550万トンと比べると、100万トン余りが不足」
「平壌近郊のある町では、北朝鮮で主食といえるトウモロコシの価格が今年に入って急騰。
3月の価格が昨年の平均と比べて約3割上がっている」
「必要な量に対して肥料は約7割、農業用のビニールは約6割も足りていない。農業用の動力として欠かせない牛も、えさが足りず死ぬ例が相次いでいる」
「現地の住民はこの脱北者に、「これほど資材が不足したことは近年なかった。食べるものがなく、協同農場に出勤できない農民も多い。都市部も厳しく、内陸部では餓死者も出ている」と伝えたという。」
「不足しているのは食糧にとどまらない。平壌のロシア大使館は1日、フェイスブックで、
首都でも医薬品を含む必需品の不足が深刻で、駐在する各国の外交官や国際機関の職員が相次いで国外に避難」
「世界に冠たるクオリティペーパー」の情報でも、どうやら飢餓が蔓延してるようです。 ただ、ひょっとすると、北朝鮮政府の意図的な飢餓かな？と思わんでもない。
狙いは「闇市」潰しです。
支那肺炎以前は、闇市(昼間に堂々と開帳してますが)による実質市場経済(支那東北部との交易)で、かなり生活は改善していたと。
ただし、反面、国民が金正恩政権を「ほとんど無視」するようになった。
統制が崩壊状態でした。
それで闇市潰しで、過剰なコロナ対策強いたら、逝きすぎて飢餓と？ ２０１０年の金正日のデノミネーションのときも大失敗して責任者は直ちに処刑。
ただし、その後、すぐに金正日自身も死去(２０１１年)したんですよね。
かなり不自然な死だった。偶然にしては。
暗殺を疑うべきでしょう。
今回のコロナのケースも、ちょっと似てますね。
半ば自滅(中朝国境自主閉鎖)ですが、彼ら権力構造を守るために、かなり唖然とする統制をかけることがある。 新型コロナ 全国の感染者数 初めて3万人超える 過去最多 16府県で最多更新
https://nordot.app/856082373845123072?c=768367547562557440
「100万人理論」(自分理論)が試されるな。
「日本人の生活様式上、感染確率があるのは人口１%の１００万人程度である」
日々の感染者３万だと×２０で３０万人くらいが潜在的感染者。
ダダダダダダと検査を拡大して感染確率が高い１００万人を検査し、感染者隔離が完了したら「波」は終息。 オミクロンの死亡者は未だ3名で、2類から5類に落とせばいいんじゃないでしょうか？
科学的にはそうでしょう。
ほぼ「風邪」だね。 オミクロンでパンデミック終了か、海外では感染者数が１カ月で頭打ち 専門家「次の変異株を経て『５番目のかぜ』になる可能性も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe3c3029d3e9cfb971a60045232ef07dbb190787
「潜伏期間も中国・武漢で発生した当初は５・５日間程度、デルタは４～５日だったが、オミクロンは３～３・５日」
「オミクロン株の感染者は２月ごろにピークを迎えるが、第５波ほどの重症者は出ず３月ごろに収束」
「６～７月ごろに、より感染力が強く、短い潜伏期間で重症化しづらい変異株の波が発生するが、ワクチンの３回目接種拡大や経口薬の承認といった条件がそろえば収束する可能性」
「今年の夏はマスク着用の是非に関する議論が浮上」
今回の５波(１-3月)と、次の６波(6-7月)で「風邪扱い」になると。 「オミクロン潜伏期間 ３〜３・５日」
今までのコロナは違いますね。
発症までの期間が２/3。
爆発的に増えるが、発症が早いので、検査隔離されるまでも早いでしょう。 ワクチンブーストですが。
「３回目接種と４回目接種をセット」で実施してはどうだろう？
もう３回目撃った医者と老人は一般にあわせて4回目を撃てばよい。
ワクチン４回目で抗体上昇、それでもオミクロン予防には不十分の可能性(CNN)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35182228.html
イスラエルが、もう四回目接種はじめています。
日本も３・４回目を撃ってイスラエルに追いつくのだよ。
変異株の弱毒の傾向は確かにある。
前倒しで今を凌げば良いんじゃないでしょうか？ 大規模災害の初期では、レーションやカップラは重宝がられますが、時間が過ぎて生鮮食品が復活するとゴミ扱いになりますw
ワクチンも、早めに撃っておけばいいんじゃないでしょうか？
二年前、あれだけ「マスクが無い！安倍ノセイダー！」と言っておきながら、アベノマスク在庫は今ゴミ扱いですよ。酷えな。
ワクチンも、もう賞味期限近いと見ますわ。
早めに在庫処分を。 中国が台湾侵攻を決断へ その日、日本が〝戦場〟になる
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9bca168659f331f893e23259d159f6f3904f10?page=1
「日本の台湾の直接防衛関与」には反対します。
分が悪いからね。
なんで、わざわざ支那の有利な戦場で決戦せねばならんのか？
重心(center of glavity)を我々の有利な戦場に誘導する。
「第一列島線の同盟国全体のmulti-domain operation」で「位押し」するんだ。
そして、支那に「戦略的に勝てない」と理解させる。
それが、ひいては「台湾有事の抑止」になりますよ。
「間接的に台湾有事の抑止に貢献」
これです。 面白い記事ではあるが、「WEDGE」は、元々は支那マンセーのハト派だったろ？w
まずは「ネトウヨの皆さん、ごめんなさいm(_ _)m」からだろ？w
雑巾掛けからだなw イギリス、ウクライナに自衛兵器を供給 国境でのロシア軍増強受け
https://www.bbc.com/japanese/60034065
「イギリスのベン・ウォレス国防相は17日、ウクライナに自己防衛のための短距離対戦車ミサイルを供給していると発表した。
ロシアがウクライナ国境に約10万人の兵士を集結させている事態を受けた措置。」
地味ですが、さすがブリテンだ。
ロシアのTKBTGの速攻を抑えるには適切かと。
戦力化も比較的容易だからね。
複雑な箱ものは急場には間に合わない。 米軍 制服組トップが新型コロナ陽性 国防担う幹部が相次ぎ感染
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220118/k10013436011000.html
「制服組トップのミリー統合参謀本部議長が新型コロナウイルスに感染」
頑張れミリー！しぬな！
「オースティン国防長官に続いて」
頑張れオミクロン！
「海兵隊トップのバーガー総司令官も新型コロナウイルスに感染したことがわかり」
頑張れオミクロン！仕止めろ！ THE 岸田政権(高橋洋一)
https://youtu.be/VLvGDHIjSZM
「１０月から何もやってない。」
「5類の議論もやってない」
「ワクチンパスポートによる行動制限緩和もやらない」
駄目か。この政権は。
どうやら、結論出ましたね。
残念ながらカス政権で決まりのようです。 >>605
コロナウイルスには、インフルエンザウイルスや風邪ウイルスには無いキツイ後遺症がある
安全なコロナワクチンや特効薬が発明されるまで、今の危険なウイルスの扱いを止めるべきではない 出口戦略、戦略的終末態勢(strategic end state)が見えてないんだろうね。
ウィルスの特性上、世間から消えることは無い。
変異を繰り返して、オリジナルの生物兵器から毒性の少ない風邪に変化する。
そして、インフルエンザを下回ったら終了。
そして、このendと、今の現状(current situation)のギャップを外交・経済・情報・軍事からなる方法(way)で埋めて、手段(means)を使う。
戦略の基本形。 我が国の致命的な人口ピラミッドと富の再分配を考えると、コロナウイルスが大流行して高齢者が減少した方が将来の展望が開けたのではないか疑惑が
生物の増殖曲線的にリソースが無限で無いなら間引きが行われないと全体が衰退するのは当たり前だと思うので
現実では口に出せませんが >>615
>風邪ウイルスには無いキツイ後遺症がある
もう時間切れと言って良いでしょう。
後遺症のリスクと、社会的な行動制約の損害をトレードオフして見切るときに来ています。
「経済的な後遺症」というものもある。
そして、それは、後遺症つうか「死」もあるのだ。 >>617
>コロナウイルスが大流行して高齢者が減少した方が将来の展望が開けた
遅かれ、早かれ、年寄は死ぬんで問題ありません。
そして、遺産か相続・贈与税として資産は全額現世に残して冥土に旅立つ。 "小田急色"をあえて消した｢下北沢再開発｣の勝算
https://toyokeizai.net/articles/amp/456586?display=b&;amp_event=read-body
「世田谷代田―東北沢間約1.6kmを地下化したことで、地上の線路跡地が開発可能となったことである。
そこに何を造るか。鉄道会社の不動産開発というと大型オフィスビル、商業施設、マンションなど収益性の高い物件の建設を想像しがちだが、小田急の考えは違った。
収益の最大化を図るために「街を変える」のではなく、すでにある街の姿を最大限に尊重し、その発展につながるような開発計画を策定した。
小田急はこれを「支援型開発」と呼ぶ。」
愚かですね。道路が正解だったと想う。
何故なら、これでギャーギャー騒いでいる年寄りは、２０年後には「消滅」してるからです。
この街は「空き家」だらけのゴーストタウンになります。
避けようが無い
>すでにある街の姿を最大限に尊重
いったい、誰が住んでいるんですか？ 東京の環状線沿いには、いわゆる「団塊世代」のベッドタウンが林立する。
さんざ、祖国を貶めてきたにのに、実にスノッブで東京在住に拘るw
ところが、残念ながら、彼らも寿命です。
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと死んで空き家だらけになる。
だから、街として生き残るには再開発で空き家を強制的に整理するしかない。
ところがところが、ヘタレ行政と自分のことしか考えない団塊が妨害して進まない。
そこで
つ遷都(仙台) JTACって何をしている人なの？
リアルで防衛系のシンクタンクに所属しているとか、保守系の政治団体に所属して叛左翼の活動をしている人なの？
もしくは正社員になれなかった就職氷河期世代のおじさんとか？ >>621
不動産的勝ち組世代ですね
このスレにいるのは、
その世代でも勝ち組になれなかった方々のようだがw >>623
まさか。バブル最盛期に高値で掴まされた超負け組ですよ？
お気の毒ですが。
日本の極超低金利政策は、彼らを保護するためでもあると。 バブル崩壊の約２０年後、アベノミクスの波で家買った世代と比べると、バブル時代購入世代は悲惨です。
地価が今の「２倍」で掴まされてる。
ローンは、その後の超低金利ので繰り返えしてるのでしょうが。
アベノミクスで、インタゲ２%と言われると、ローン持ちはギクリとするのよ。
理論的にはローン金利も変動のは上がるはずだし。
古定か？変動か？
結果、インタゲは骨抜きにされましたが、環状線近傍の高値物件掴まされた団塊老人に配慮してるんだろうね。
若者切り捨てでw 支那人は、今からこの恐怖をたっぷりと堪能するのだ。
結局、日本のバブルの後追い。
どころか、ゴーストタウンに高値つけてる状態で。
もう、どうしようもねえ。 >>624
私が言ってるのは60年代に武蔵小金井あたりに1戸建てを建てた世代の事です >>627
もう他界して相続されていると思われ。
自分の死んだ爺さん(WW2に参戦した世代)がまさに６０年代に家を立てた。 オイルショック前に不動産投資した世代は、まさに「勝ち組」かもしれんが。
いいんじゃにの？戦争にも行って苦労したし。
「戦争を知らない子供たち」なのに「フォークギター鳴らして暴れてた連中」が、バブルでクラッシュしたのは「ざまあみろw」という思いを禁じ得ないw 「戦争経験者」ったら、もう９０代。
(1945当時に２０歳だと、現在９７歳)
もう、ほぼ「戦争経験者」はいないんだ。
ところが、戦争経験者がいなくなった隙をついて「ナラティブ」をねじ込もうとする下劣な連中がいる。
はっきり言えばNHKだ。
経験者がいなくなった以上、戦史として、一次資料を重視して客観的に評価すべきなんだ。
今の主観的なエモーショナルな「見てきたような嘘」はほんと酷い。 そのくせ、「戦史」は未だにキワモノ扱いで、書店でも「趣味(ホビー)」のコーナーに。
歴史学でも社会学でもなく。 ２０００年前後に「プライベートライアン」「バンドオブブラザーズ」「パシフィック」「父親達の星条旗」「硫黄島からの手紙」など、異様なまでに正直で、できが良い戦争映画が作られた。
ほぼ、ドキュメンタリーに近い。
これは、戦争に参加した当時７０代の世代が最後に監修に関与した映画だからだ。
しかも、都合の悪い部分をカットしようとするWW2の将軍世代は死に耐え、死屍累々の第一線で戦った兵士の世代のみ存命していた「貴重な窓の時間」だった。 第１０１空挺師団の兵士から見れば、バストーニュで包囲されたとき、
「アメリカ本国に帰ってて包囲網の中にいなかった」師団長マクスウェル・D. テイラーは、当然、兵士の間では「クソミソ」の扱いです。
(有名な「Nuts！」は残留してた副師団長のマコーリフ)
テイラーは、陸軍参謀総長まで御出世し、しかも、ケネディ政権では統合参謀本部議長にまで位人身を極めた。
よって、存命中は兵士の思いはダイレクトに世評には伝わらない。
「テイラーら将軍世代が死んで」「兵士の世代が存命」のか細い「時空」だからこそ、「本音」が聞けたw 米第１０１空挺師団は、バルジの戦いにおいて、独第５装甲軍と第７軍の主力に交通要衝のバストーニュを拠点防御間に包囲された。
約１週間の包囲に耐え、１３００人以上の死傷者を出しながらバストーニュを保持した。
そして、１２月２６日にパットン第３軍の第４機甲師団R戦闘団(戦闘団長クレイトン・エイブラムズ)が包囲網を突破しバストーニュは解囲された。
ところが、問題はその後だ。
包囲されて、ガタガタになった１０１空挺師団は、なんと、解囲された後の反撃、フォイやノルヴィルの奪回を命ぜられ、実は包囲されてるとき以上の死傷者を出した。
任務は、最後までやり通したが、各連隊はノルマンディー以来のベテランをほとんど失い残骸となった。
何故か？
現場の兵士達は、バストーニュが解囲された後にノコノコと帰ってきたテイラーが原因なのではないか？と疑っていた。
というか、確信していた。
「このテイラー様がきた以上、お前らには休息も再編成も許さん！さぁ！反撃だ！補充兵をやるからレッツゴー！」では？と。 バンドオブブラザーズ原作の著者スティーヴン・E．アンブローズ は、さすがに兵士達の見方は穿ちすぎだと。
この時期、アメリカ本国はもう戦勝気分で動員が停止され、アイゼンハワーは「本当に作戦予備をもっていなかった。」
テイラーがバストーニュに来ようが来まいが、１０１空挺師団しか当該任務に使える兵力がいなかった。
そして、とても信用できない補充兵だらけで反撃させられはのは、ロバート・マクネア謹製のパーソナル・サプライメント・システムの欠点
(例えばドイツ軍では、どんなに苦しくても結束した部隊は崩さない。最低限の戦闘力がなくなったら部隊ごと下げて再編成する。)で、
テイラーにはあまり関係ないだろう、と。
テイラーをそこまで貶すのは「フェア」では無いんじゃないか？
兵士世代代表ディック・ウィンターズ中佐「私
は、テイラーに対してフェアである必要性を感じないんだw」
リチャード・"ディック"・ウィンターズ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
2011年1月2日死去。
もう大戦中の青年将校世代すら十年ほど前に亡くなっています。 1945以降のダウンフォール作戦(オリンピック作戦、コロネット作戦)は、実態として「できない」んだ。
欧州から転用すべき予備がこの「状態」で。
もうアメリカも戦いに疲れていた。
朝鮮戦争の初戦での敗走や、支那との交戦での惨状は、もう国家的な人的資源の限界を示している。
狂人マッカーサーが叫んでも、もう無駄でした。アメリカ人は総力戦を継続する気力がなかった。 国内感染4万人超、2日連続で過去最多を更新 東京も最多7377人
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6415694
無能・小池んとこは単独で７０００人。稼ぐね。
ところが。
宮城県 新型コロナ 新たに162人感染確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013438911000.html
仙台・宮城は人口規模に比して少ない？
要因はなんだろう？
分析に価するかと。 一つはPCR無料検査かな。
宮城県知事記者会見（令和4年1月4日）
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6415694
「県内4か所でPCR検査等の無料検査を行っているところであります。本日から検査場所をさらに17か所拡大いたしまして計21か所で実施」
県で２１箇所はなかなか。
戦いは数だよ。ア・ニ・キ。 特に方針としては村井知事もかわったことはやってない。
これは、単純に実行面での能力の差かなと。
救いがたいですが。無能に汚染される東京が。 合戦の「八陣」は諸葛亮孔明の発案？ 日本流の軍学が昇華させた「勝つため」の陣形とは
(小和田哲夫)
https://news.yahoo.co.jp/articles/16b8430803bb9038f7bd35bd941e7436c94b41d5?page=1
「そもそも基本的な陣形とされる「八陣」というものは、いつ、どのように生まれたものなのだろうか。
文献的には、『続日本紀』の天平宝字4年（760）の条に、日本人軍師第一号などといわれる吉備真備が唐から「諸葛亮八陣」をわが国にはじめて伝えたとみえる。
諸葛亮は諸葛孔明のことである。「八陣」とは、魚麟・鶴翼・雁行・長蛇・偃月・鋒矢・衡軛・方円の八つの陣形のことをいう。」
さて・・・・どうですかね？
そんな底の浅いSOPの話でしょうか？ 李衛公問対より
太宗「陣の形は、５に始まり８に終わるというが、これはどういうことか」
李靖「かつて諸葛亮は八行の陣を作りましたが、世に言う方陣とはこれのことです。黄帝の『握機の文』は、ただその概略を示したものに過ぎません」
太宗「天・地・風・雲・竜・虎・鳥・蛇、この８つの陣は何を意味しているのか」
李靖「これは誤って世に伝わったものです。
八陣とはもともとひとつの陣形のことで、それをただ便宜的に８つに分けただけです。
これが誤って伝えられたために、 竜陣なら竜を象った陣形であるように誤解されたのです」
太宗「諸葛亮は『統制の取れた軍は、無能な将軍に率いられても負けることがない。統制の取れていない軍は、有能な将軍が率いても勝利できない』と言ったという。
朕には本質を突いた論だとは思えないのだが」
李靖「諸葛亮は感じるところがあって語ったのでしょう。統制を欠いて自滅した例は、枚挙にいとまがありません。
それは教育が徹底していないからです。 諸葛亮はこのことを言いたかったのでしょう」
太宗「そなたが考え出した『六花の陣』とは何に基づいているのか」
李靖「諸葛亮の『八陣の法』に基づいています。『八陣の法』とは、大きな陣地が小さな陣地を包み込み、
広い陣営が狭い陣営を包み込み、前後左右に対称な形をしているもので、 古の陣形とはみなこのようなものでした。
そこでわたくしは外側に方陣を組み、内側に円陣を組みました。それが６つの花の形をしているのでそう呼ばれるようになったのです」
李靖(八世紀頃)の解釈では、「八陣」とはやっつの陣形のことではなく(元は一つ)、戦況にお応じて陣形を変換する「統制(contoroul)」のことなんだ。
そして、この延長線上には当然、孫子の思想、
「微なるかな微なるかな、無形に至る。
神なるかな 神なるかな、無声に至る。
故に能く敵の司命を為す。」
「無形」が来ます。 当たり前ですが、現代軍は、極端にガチガチの陣形は敷かない。
戦闘序列(order of battle)を示して、必要に応じて作戦線や作戦正面、作戦線を示して、後は自主裁量を与えます。
「八陣」は、「過渡期」だったと。 フランスの兵学者ギベールが提案した横隊と縦隊のいいとこどりした「混合隊形(Mixed Order)」も、散兵の運用をも前提とした柔軟性への移行だ。
「 革 命 軍 は 地 上 最 強 ！ 」
https://livedoor.sp.blogimg.jp/fcoppi/imgs/e/7/e701cb45.jpg 悠仁さま「どの高校も入学拒否!?」それでも学習院を選ばない理由
https://lemon-sour.net/hisahitosama4/
馬鹿な。
学習院に入学させるべき。他に選択肢はない。
もし、親が障害なら、宮内庁は秋篠宮家に諫言すべきですよ。
あまりにも世間を知らん。
世には巨大な皇室への敬慕がありますが、同時にほぼ同じ規模の憎悪がある。
脅威認識が甘すぎる。
物理的なものに加えて情報領域や認知領域の脅威があります。
それと「戦う」術を身につけるには、学習院で学ぶしかない。
もし、学習院に問題があるなら、学習院を変えるべき。そのための「士官学校」だ。
また「小室」問題に遭遇したいので？
どう見ても「利用してやろう」と近付いてきた「脅威」にしてやられたわけで。
そういや、小室事件の後、宮内庁長官が「切腹して果てた」というニュースをまだ聞いていませんね？ 明るく楽しげな一般高校、一般大学に入学さえたい。
分かります。
だが、諦めていただきたい。
「敵」がウヨウヨいるんだ。
一般人には楽しいキャンパスライフでも、皇族には「ピラニアン・プール」に等しい。
潰されますよ。皇室に悪意をもつ勢力に。 かつての陸海軍士官学校や陸海軍大学でさえ微妙だったもんな。
あまり良い影響を与ていない。
昭和天皇 vs. 秩父宮、伏見宮 旧皇族＝伏見宮系なのか？知らんかった。
こいつはちと微妙だ。
かなりルサンチマン持ってると予想される。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%9A%87%E6%97%8F
「該当の11宮家は、伏見宮邦家親王を祖とし、すべて伏見宮家の分家であることから、「伏見宮系皇族」とも通称される。」
仮に復帰させるとしたら、多少、人物本位にできないものか？
特に竹田家はちょっとw
背は腹に変えられませんがね。 壬申の乱で、天武天皇が勝利し、天智天皇の子息・大友皇子は即位したが抹殺されました。
そして天武朝が本流となり、奈良時代の繁栄を築く。
ところが、八世紀に「それ」が起きた。
女ばかりになり断絶です。
そして、起きたにです。天武朝から天智系へのグルグルが。
旧宮家なんて生易しいもんじゃない。
それが平安遷都の桓武天皇です。
・・・・それだ！
つ「仙台遷都」 武家(平家、源氏)が、桓武天皇、清和天皇の末子系から出たのもそういうことなんだろうな。
つ「生命の法則」
「生きる」とは「戦う」ことだ。 ロシアの兵力集結ほぼ完了、侵攻いつでも可能 ウクライナ分析(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35182367.html
「ウクライナ国防省は２０日までに、ロシアによる同国への攻撃に動員される可能性がある国境線周辺での兵力の増強がほぼ完了し、
侵攻がいつでも起き得る可能性があるとの最新の情報分析を明らかにした。
ＣＮＮにもこの分析結果が独占的に提供された。集結したロシア地上軍の規模は１２万７０００人以上。兵士らは１０万６０００人余で、これに海空両軍の要員が加わる。」
新たな情報分析は、ロシアはウクライナ東部地域で武装闘争を展開する３万５０００人以上の親ロ勢力を支援。これら地域はロシア軍の関係者約３０００人の拠点になっているともした。
「ウクライナに対するロシアの諜報（ちょうほう）活動も活発化し、国境線近くには無線や衛星通信担当部隊も追加派遣されたと主張。
国境線に沿った偵察飛行の回数も昨年のこの時期以降では３倍の水準に達したとした。
ウクライナ軍は、ロシアは重要な標的を破壊するため中距離ミサイルを用いる可能性があるともみている。
戦術作戦ミサイル「イスカンデル」の追加分も国境線に移されたという。
５００〜７００キロ先の標的に到達可能で、首都キエフを含む地域も射程距離内に収めた可能性がある。」
残念ながら、もう、わからん。
戦争になるか、戦争にならないか。
政治的には、ロシア軍はプーチンの命に従いウクライナ国境に展開完了。
攻勢作戦の準備は完了した。
残念ながら、後はプーチンの命令次第ですね。
抑止は機能していない。 バイデン､プーチンのウクライナ侵攻想定｢ロシアは大惨事に｣ ドル取引停止を警告
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/post-97889_1.php
「バイデン氏は就任1年に合わせて行った会見で「私の推測では、プーチン大統領はウクライナに侵攻する考えだろう」と述べた。」
このボケ爺！
だったら、何故、軍事オプションを早々に放棄したんだ？
エスカレートしてるのは、このアルツハイマーのミスリードの結果でもある。
金融制裁だけじゃ、とまりませんて。 アフガニスタンの失態で嘗められてますな。<ダメリカ バイデン氏、プーチン氏は「ウクライナ侵攻するだろう」 西側試せば「高い代償」(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60049365
「私の推測では、彼（プーチン氏）は（ウクライナに）侵攻するだろう。彼は何かしなければならないはずだ」
これ。「失言」じゃねえか？
戦争になるにせよ、ならないにせよ。
軽々しく大統領が論評するもんじゃねえだろ？
それは、ネトウヨの役割で。 何が怖いって、プーチン以上に痴呆性の老人が同盟国の大統領やってる点ですよ。
しかも、まだ任期が三年弱。 トンガ支援で自衛隊機・艦艇派遣＝飲料水、洗浄機搭載―政府
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1430257/
約７０００km、遠いね。
「同盟国オートラリア」活動支援や拠点が必要です。
「航空自衛隊のＣ１３０輸送機２機を派遣すると発表した。
飲料水を載せて同日夜オーストラリアに向け出発し、２１日にも到着する予定。
大型物資の運搬用に海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」も近くトンガに送る。」 分からんな。何故、C-2を送らない？
そもそもが、中東への国際任務を無補給で片道飛ぶために開発されたのがC-2です。
航空輸送って、作戦所要に応じて組直せないと意味ないですよ？
コストは最悪なので。
そして、中身が飲料水ってのも謎だ。水は近傍国から運んで、日本からだったら建機か医薬品でしょ。普通。
わざわざ日本なら水？謎だな。 なんで先鋒で偵察や情報、通信部隊を送らない？
現地を見ないと真のニーズは分からんだろ。
アフガニスタンで「恥」さらして何も気づかない？ >>>637-639
東京選挙区は地方の選挙区と比べ、政治に関する知識や関心が薄く政党や選挙の候補者との距離が遠い有権者とか、
知的能力が低くてテレビのワイドショーの報道で選挙の投票先を決めるバカな有権者の絶対数が多い。
その所為か、美濃部亮吉、青島幸男、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子などの都知事として不適格な候補者ばかりが都知事選に勝利して都知事に就任するし、
石原慎太郎の様な口だけ勇ましいバカ右翼のおっさんでも近年では比較的マシな都知事として分類されるので笑えない。
一方で田舎の県の方が、有権者人口が少なくて県知事選の候補者と有権者との距離が近いので、おかしな候補が知事選で勝ち難い土壌があると言えます。 >>658
与党国会議員や防衛省背広組の官僚で、自衛隊をきちんとマネジメントして戦略面で的確に運用できる人材が育っていないからそのような事が起きると思われる
もはや、自衛隊制服組や防衛大学の教育カリキュラムの改善だけで何とかなる状態ではありません。
文民に於いても、自衛隊の運用を的確に行える在野の人材の確保とその教育が必要となるでしょう。 >>660
「畑(官僚出身大学)」次第ですね。
カボチャ畑からメロンは取れない。 馬鹿だ、馬鹿だと言われつつも、multi-domain operationや、operational artの議論の中で、制服組の戦争に対する認識は急速に向上してると言えましょう。
それなりに努力してると。
ちょっとアンバランスになりつつある。
制服>>>背広 小池百合子知事、尾身会長の発言に「国と整合性をとっていただきたい」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/202_2_r_20220121_1642746501667369
醜いw
もともと尾身の発言に科学的根拠なんて全く無い。今さらですが。
問題は、合理的なステップを踏んでないことだ。
科学的な見地からの感染メカニズム
↓
感染予防(適切なソーシャルディスタンスの形態、ワクチン)・治療(投薬、エクモ)の方法論
↓
各領域、各アセットの運用
人流か？人数か？
どうでもいい話題です。
感染メカニズムの分析による適切な形態というのがあるはずだ。
オミクロンったって、エアロゾルですから。
遮断しつつ、行動制限を最小にする方策はあるはずだ。 東京で新たに9699人感染 3日連続で過去最多 新型コロナ
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20220121_1642751842222672?ref=top
宮城県 新型コロナ 新たに217人感染確認 200人超は去年8月以来
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013443231000.html
てえへんだ！てえへんだ！
宮城が２００人を越えたぞ・・・・っとw
人口比 東京:宮城＝５:１
五掛けで、１０００人くらいのインパクトかな。東京だとw オミクロンでワクチン効果の低下は現実になってますが、それでも２回でも２０週までは５０%以上の効果は残ってるというのが海外での統計的なエビですが。
３回目、４回目。ブースト。
とろっこい岸田政権に代えてしまった日本国民の馬鹿さ加減を噛み締める。
ちょっと、菅政権時のような１日１００万回のペースにはmassの動員が不十分ですわな。
「戦略的(目的を適切な方法による手段の行使で果たす)」な政権を、日本人自身が否定するもんね。 まぁ、チャーチル(戦略的な政治家)は嫌われるもんだ。
是非もなし。
「尾身氏のほうがよっぽど総理に見えた」菅首相のお粗末すぎる「緊急事態宣言」会見
https://www.j-cast.com/kaisha/2021/01/14402960.html?p=all
いつの世にも戦略的な政治家は煙たがられ、非戦略な連中が蔓延ります。
いたしかたなし。それが民主主義。
だけど、「この連中」。
よく「生きて」られるね。 【ウクライナ侵攻軍事シナリオ】ロシア軍の破壊的ミサイルがキエフ上空も圧倒し、西側は手も足も出ない
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/post-97905_1.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2022/01/220121ISKANDER-thumb-554xauto-348701.jpeg
「ロシア軍はウクライナの首都上空を埋め尽くすほどのミサイルを援護に使いながら、ウクライナの奥深くまで進軍するだろう。
空からの攻撃を得意としてきた米軍やNATO軍はもはや、近づくこともできないかもしれない」
イスカンデル？今さら次郎ですね。
ロシアのA2/ADにも弱点はあります。
高額で数が少ない。
>ウクライナ国防省は1月19日、ロシアがウクライナとの国境近くにイスカンデル36基を配備
たかが３６基ですぜ？
ハイペイオフターゲットに使ってこそ意味がある。
対策は、
つ multi-domain operation 常日頃は「陸軍時代遅れ論」をぶちかまし、それで、いざ本物のロシア陸軍の脅威に直面するや、これだ。
「空からの精密爆撃を得意とするNATOとは対照的に、ロシアは地上部隊がより奥深くまで進軍することができるように、
イスカンデルのような可動式のミサイル発射システムを支援に使う。
軍の近代化のために、ロシアが2010年代半ばに行った集中的な取り組みも、軍の進化を助けた。」
今まで、陸軍嫌いのリベラル界隈がさんざ否定してきたシナリオやないの。
日本の「となり」にも似たようなロシアのパッケージは存在しますよ？
A2/ADによる拒否＋BTGによる奇襲速攻。
北方領土からのA2/ADで北海道の大半は覆われています。
これに対して安倍晋三は、速攻で「プーチンとの個人的な関係」を結び、北海道の重戦力の削減を指示w
面白い。実に面白いw
「安倍総理大臣：
「きょうはしっかりと時間をとって、平和条約交渉、そしてまた国際情勢についてウラジミールと話をさせて頂きたいと思います」
第2次安倍政権の発足以来7回目となる会談は、約1時間10分にわたって行われました。
会談では、ウクライナ情勢や、その影響でこの秋の予定が延期になっているプーチン大統領の訪日について意見交換しました。
安倍総理は、プーチン大統領との個人的な信頼関係を再び確認したことで、北方領土の返還に向けた協議につなげたい考えです。」
(２０１４年１１月)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000038447.html
そうかそうかw
ウラジーミルとウクライナ情勢で意見を交わしたのかw
個人的な関係を確認したのかw
よかったねw よかったねw
七年前ですが。
控えめに言って「 馬 鹿 丸 出 し 」かと。
お前の血は何色だ？ 結果論じゃねえよ。
ロシアの脅威は「分かってた」ことだ。
逆にロシア脅威論を否定してた連中の方がよほど「分からん」。
理解できない。
プーチン政権の戦略、ゲラシモフのドクトリン、そして、現実の軍事力拡張。
グルジア、クリミア、ウクライナ東部での侵略の実績。
全て分かってた事実だ。 人は信じたいものを信じる。
みんなアメリカ最強神話を信じたいだけなのさ。
そんなもの冷戦時に崩れていたのに…
西側のプロパガンダを西側自信が信じ込んでしまったのさ。
さらに軍事情報が10年遅れる日本ではもっと致命的な妄信者に埋め尽くされ・・・ まあ、丹念に当時の米軍資料を調べると、冷戦時、まだ米軍はソ連軍のOMGを理解しきれていなかったというのが判るわけですががが
米軍が本当にOMGやソ連軍事思想の先進性に見づく90年代後半なのです。
そこにソ連が気づかなくて、あー良かった。
80年代危機は、本当に危機だったのです。 >>661
日本は、反日左翼や反自衛隊左翼のあらゆる妨害により、中学、高校、大学でまともな軍事教育をしていませんから当分まともな人材は無理でしょうね >>668
安倍総理は親のコネで総理大臣に就任した知的障害者ですから仕方がありません
安倍晋三と言う人物を過大評価した日本の有権者がバカでした
他に自民党出身の無能総理と言えば、思い付きでオスロ条約への批准を決めた福田康夫と言うチンパン総理も居ます >>671
>80年代危機は、本当に危機だったのです
「やりたいこと」は、正確な事実に基づき、軍事戦略をたて作戦計画を作ること。
いたずらに侮りもせず、過度に恐れもせず。
1980年代初頭の第一線兵力は、NATO６８万対ワルシャワ条約機構７２万。ほぼ拮抗。
さらに、予備役の動員が始まると、開戦４日目でNATO１６１万対ワルシャワ条約機構１１７万。
物量で圧倒しているイメージのワルシャワ条約機構軍が、なんと「数で負けていた」。
これは、おれたち日本に流布されてたナラティブとは違うでしょう。
今回のウクライナ危機もそうなんだ。
予備役含めた戦域の展開戦力ではウクライナの方が大きいかと。 「エアランドバトル」の真の意味。
つ「エルベ川以東で戦う」 自民党の候補者が選挙でやたらと保守を強調するが、
「保守」と言う単語は「愛国」を意味する物ではないんだよね
その証拠に、自民党は消費税を増税して国益を損ねたり、
新興カルト宗教の意向に沿った政治を行ったり、
米ソ冷戦時代には韓国に莫大な経済援助や技術支援を行って韓国の竹島侵略を応援したりもしていました >>674
数の上では動員できても、その参加国に戦争をする意思に乏しかったり、兵士の士気が低ければ戦いにならない
朝鮮戦争時の韓国軍兵士の様に武器を捨てて逃亡するような兵士ばかりでは戦争に負けます >>677
８０年代にNATOの地上軍が急速に大きくなったのは「西ドイツ陸軍」の拡大です。
現役は「５０万」の縛りがありましたが、現役を入れ替えることで「現役の戦闘力に匹敵する精強な予備役」を作りました。
モルトケ直伝「ドイツ人のいつもの手」です。
警備任務だった郷土防衛部隊も連邦軍に組み込んだ。
かなり国家総動員に近いレベルまでやりました。
少子化の影響で、９０年代に入ったら維持できなくなる！とされていましたが、先にソ連が滅びた。 冷戦中期以降のソ連の欧州侵略は、基本、NATOの海軍力の影響を受けにくい内陸で、
主作戦(deceive operation)としてソ連軍がライン川、西ドイツ首都ボン、さらにフランスのパリを目指して攻勢作戦を行う。
この側面をカバーする支作戦(shaping operation)として、北はオランダ、デンマークを対象に東ドイツ軍とポーランド
軍、
南はドイツ南部を対象にチェコスロバキア軍が侵攻します。
一方、NATO側は中央を西ドイツ軍が固め、北はイギリス軍とオランダ、ベルギー、デンマーク、南をアメリカ軍が固めます。
となると、アメリカのかなり巨大な機甲戦力による「エアランドバトル」の反撃を浴びるのは、ワルシャワ条約機構軍の南をカバーするチェコ軍ということになる。
そして、ソ連はともかく、チェコ自身の分析としては「アメリカのエアランドバトルにより、チェコ軍は壊滅するだろう・・・・」と悲しい予測を立てていました。
だから、チェコの要望としては「戦術核を下さい」と。核兵器使わないと、到底、アメリカの機甲戦力は止められない。
だが、ソ連は渡さなかった。
アメリカのdeep operation、チェコを蹂躙してエルベ川まで貫通させることを公言してるのにソ連は何もしない。
ふざけんな、と。
因果関係は難しいですが、ソ連崩壊に至る東独の共産党の崩壊は、チェコからはじまった。
ベルリンの壁よりも先にチェコで。
「またもや欧州の歴史は、ボヘミア(チェコ)で始まった」 >>676
>自民党の候補者が選挙でやたらと保守を強調する
「保守」を強調してるか？w
保守(conservative)は、理性を過大視した演繹的な設計主義(フランス革命)ではなく、歴史的に醸成された規範を重視する漸進主義です。
自民党に「保守」はいない。
グローバルなポジショニングでは、政党としての主義主張は「中道左派」。
保守はいない。 自民党といいますが、自由主義(法的に恣意的な緊急事態宣言とやら？)でもなく、民主主義(拉致被害者はじめ民衆の安全を無視)でもないw
「自由民主党」て何なのだろう？
「間抜けな中道左派リベラルの選挙互助会」w
こうでしょ。実際、支持率と選挙にしいか関心ないし。
ただし、自民党以外が「極左(コミー、共産主義)」の政策しかでてこないんで・・・。
「保守でございます」？
そして、民主主義は妥協の産物です。
相対的にマシなところを選ぶしかない。
だから、自民党だ。 岸田政権は、確かに「何もしてないクソリベラル、財務省のポチ、親支那政権」で、絶対値としてはクズでしょう。
この３ヶ月で概ね判明した。
こいつら、参院選まで何もしないつもりだ。
ただただ、政権としての「温いメシ」にありつきたい。
だけど、前の「戦略的な菅政権」を引きずり下ろして岸田にしたのは究極的に「日本国民」の選択ですよ？
国政選挙で承認したし。
岸田を引きずりおろすとして、誰をもってくる？
高市？河野？
あんまり変わらないね？
高市、つうか安倍界隈の安全保障観も寒いですよ。
元々は親支那といってもいい。
コロナ前の安倍の発言や防衛への無理解を見てみろや。
だから、岸田を引きずりおろすにしても、受け皿が必要かと。
当面、心ある自由民主主義者(ネトウヨ)は、是々非々でしのぎ、三年後、バイデン政権が終わるときに連動させて「勝負をかける」。
こうではないか？
時を待つのだ。耐えるのだ。世代は変わる。
そして、水面下(インターネット)で真の保守主義、自由民主主義の同盟を作りましょう。 「未来は子供達の中にしかない」
年寄りは、必ず死ぬんで。
時間の経過とともに、若者のムーブメントでパワーバランスは代わります。
これは絶対だ。冥土まで金も肩書きも持ち越せません。
「真に戦略的である」とは「子供たちの未来を考える」ことです。
今の年寄りの票ばっか観てる近視眼的な連中は、時間の経過とともに消える。
テレビ・・・本当にみない。
見る習慣がない。
今の十代。 しっかし、本当に日米首脳会談開けないね。
一応、最大の同盟国はアメリカで。
そろそろ、異常事態ではないか？
前回、菅政権のときはバイデン側の事情(議会襲撃、メキシコ国境問題)でアメリカが一切、他国との首脳会談をやってなかった。
そして、その禁が解けたとき、まず最初に日本の菅首相と日米首脳会談をやった。
さらに、菅首相が退任するとき、「もう辞退します」と言ってるのに「いいから。肉くわせてやっからアメリカこい。」とまで。
この熱さに比べると異状な寒さですな。
親支那外相の林と政権ごと「心中」ですかね。
どのみち、どう抵抗しても、年末まで林のクビが繋がっているとは思えない。
損切りできないのかね。 取引先に「出入り禁止」くらったら営業部長といえど替えるしかない。
日中友好議連のときのアクティビティが、アメリカのカウンターインテリジェンスに引っ掛かてえるんだろうな。
そうとしか考えられない。
「林を更迭しろ」というアメリカのメッセージなんでしょ？
「サイレントインベージョン」「ヒドゥンハンド」以来、支那スパイに対しかなり厳しくなってきてるし。 最近、欧米の一般誌でも名指しで中国共産党中央統一戦線工作部(通称「マジックウェポン」)を書くようになった。
これと関わりがったら「アウト」ですよ。逃れられない。
時代がかわったのです。
中国「中央統戦部」の女スパイが英議会に深く入り込んでいる──MI5が前代未聞の警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de532addd9f7de201898038ec03bfaef2ced6d9
https://youtu.be/adZeVFPwxPE 日米首脳テレビ会談、経済版「２プラス２」新設で合意…首相「率直な議論できた」
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/162_3_r_20220122_1642778392368062?ref=top
さて？
先方アメリカは、日本ほど「財務省支配」の国ではなく、対外的な経済つうと通商代表部になります。
ここは、基本的には他国に「individual policyやつな！自由貿易しろ！」と「ガイアツ」をかけるところでしてw
岸田は何がしたいんでしょう？
経済産業省からすれば良い迷惑でしょう。
「穀潰し(財務省、宏池会)がぁ！」てとこでは？ だいたい、日本の財務省は「対外交渉がまるでできない「味噌カツ臭い」「田舎っぺ」」という評価が確定してまして。
(９０年代の金融交渉で一方的にやられた)
こいつら、前面にでると「嫌な予感」しかしませんね。
これと「お公家さん」の外務省で２＋２だったら・・・・w
日本でタフネゴシエータと言えば、TPPをアメリカ抜きで貞潔まで持っていった経済産業省、「筋肉で全てを解決」する防衛省です。
他はほとんど「ディプロマシー」は期待できない。 ようは、売国名誉支那人の林くん単独では「全く外交日程が埋まらない」から２＋２で誤魔化そうとしてんじゃね？
経済とセット、安全保障とセットで？
本末転倒もw
諦めてさっさと更迭しろよw
ほっとくと、いいかげん、ブリンケンの口から決定的なコメントが出てくるぜ？ バイデン政権にだって最低限のディシプリンはある。
親支那だがリベラルの受けがよいスーザン・ライス。
「あれ」が国務長官できたらどうんべや！？対支那戦略が破綻する！？と、安全保障村は震撼してたはずですが。
さすがにそれはしなかった。
国務長官は、今の比較的常識人のブリンケン、安全保障担当補佐官も黒子に徹するサリバンです。ほっとした。
いくら、弱小国・日本といえど自国の安全は命を捨てて守る。オバマ政権で親支那むき出しのスーザン・ライスはたとえ国務長官でも出入り禁止だ。
スパイと話す言葉はない。
ところが、岸田は「臆面もなく」「派閥の都合」で「親支那派の筆頭」とも言える林を外務大臣にもってきた。
そりゃ、アメリカにだって「出入り禁止」にする権利くらいはあるね。 本日の産経。エドワード・ルトワックの定期論説で、ワシントン事情に「きわめて詳しい」ルトワックが日米首脳会談にふれています。
「日米関係に関しては、岸田首相の訪米が実現してないのは残念だ。日米首脳会談は同盟の象徴的行事として重要だ。
バイデン氏は国内外の危機管理に追われ日米協調のアピールに気を回す余裕がない。
日 米 の 首 脳 会 談 が 近 い う ち に 実 施 さ れ る こ と は な さ そ う だ。」
そうなん？w
全体的にルトワックにしてはオブラートにくるみまったコメントですがw
普段は辛辣ですが、最近は日本での影響力が拡大してるのもあり？
色々と「行間」を読んでしまいますね。
「習氏は人民の意識を変えようと、愛国心の育成と称してヒップホップを禁止し中国軍の士気を鼓舞する演説を繰り返すなどしているが、しょせん羊は狼にはなれないのだ。
そうした意味では、戦争に弱い国柄のイタリアに単純した独裁者、ムッソリーニのようなものだ。
戦うことが好きなドイツ人を率いたナチス総統のヒトラーではない。」
「戦うことが好きなドイツ人」って・・・失礼なw 井沢元彦によると、「無念の死を迎え怨霊化(疫病撒き散らし)した天皇」というは諡名で分かるという。
「徳」の字が入った人がそうなんだと。
本音は「不徳」の天子として「殺された」可能性が高いのですが、鎮魂の意味で文徳だの称徳だの崇徳だの。
承久の乱で、後鳥羽上皇を島流しにしたあたりから武家政権になり、あまり気にしなくなった。
それで、それ以降はその法則は廃れた。 小池の「東京問題」は、そろそろ別のアプローチが必要なのではないか？
「東京の感染を抑える」のではなくて、「東京で感染が広がっても国全体に影響を与えない」発想が必要なのではないか？
そうなれば、後は小池の裁量で「大好きなロックダウン」を「気が済むまで」やってもらえばいい。
もう最初から外出禁止をデフォにしとけばよろしかろう。
そして、東京は無人にして、通過するだけの巨大なロータリーにしてしまう。
全て「道路と鉄道のジャンクション」にしてしまうんだ。
そして、国としての機能は周辺へ周辺へと移しハブからネットワークに変化させる。 飲食店は、本当にもう東京では営業を続けるのが難しいんじゃないかな。現実問題として。
都知事界隈が「目の敵」にしてるもんね。
現実として。
実態としてはインフルエンザ同等レベルの脅威なんだが、小池や医師会の脳内で２類扱いであり、当面、都知事選もなく小池を引きずり卸すこともできない。
あと何年、今のマンボウや緊急事態宣言が断続的に続くか。全くの脳内ナラティブで。
今まで二年これが続いて、あと二年これが続くと東京での飲食店の営業は事実上無理でしょう。
四年も行政に営業妨害されて。
国として、移転費用を補助して、全店舗を首都圏(小池・黒岩・大野の三馬鹿圏)外に出すのもありなんじゃないかと。
実際、営業できないだろう。
小池がいるかぎり、 小池都知事の〝愚策〟太陽光発電義務化条約 「エコ」とは程遠い子供だましの嘘…「ウイグル人弾圧後押し」中国を儲けさせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/b055b5f6616e003757cdd48d587daaf36683cb03
「直下型地震相当のものという認識だ」
>新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が急拡大した場合の経済への影響をこう表現
今、東京は「首都直下地震相当」だそうです。
>都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備（太陽光パネル）の設置を義務付ける条例制定に意欲的
・・・・w
もう、住めないでしょうw 東京。
遷都や！ 感染急拡大備え業務再点検を 「直下地震に相当」 小池都知事
https://news.yahoo.co.jp/articles/2894cf457df02a249c48780e5fc8810b90f17745
ちと重複でくどいですが。
「東京都の小池百合子知事は11日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が都内で急拡大した場合の経済活動への影響について
「多くの事業や社会活動の停止という状況が危惧され、首都直下地震相当のものという認識だ」と危機感を示した。」
「首都直下地震相当」という御発言が都知事の口から出ました。
これは重い。
遷都ですな。 蔓延防止なんてしてたらただでさえ開いてる需給ギャップがさらに開くじゃないか。まだ需給ギャップ45兆円さえ埋まって無いのにまずいですよ！ >>698
>千葉は良いんか・・
ディズニーリゾートを潰すわけにはいきません。
国家的な「戦略重心(strategic center of glavity)」です。
(ややマジで。)
https://media2.tokyodisneyresort.jp/home/tdrblog/detail/2017/11/25b2916b5c49db617f52fa5ea48efee7-1.jpg
グローバルコンセンサスとして「TDLに指一本でも触れたら北朝鮮を空爆する」という非公式発言が。 東京モンが分譲地を作って押し寄せてくるとギリギリで維持していた古くからの自治組織が崩壊するので東京から出て来ないでください >>703
全然「人の価値」に関する認識が違いますね。
若い人一人の価値は「黄金に匹敵する」。
Ｉターンは、確かに起きてる現象ですが、どの地方にも平等に配分される「甘い」ものでは当然ない。
奪い合いです。
東京から奪うだけではない。
他の「魅力のない地方」からも「ごっそり」と「根こそぎ」「若者をかっぱいで」いきますw
戦い(warfare)ですよ。
これに敗れれば「古くからの自治組織」などと２０年で消滅します。
構成員の平均年齢をご確認下さい。 若者を惹き付けて、うひょー！楽しい！すみやすい！子供育てやすい！やったー！・・・と思わせなければならない。
そういう「認知を廻る戦い」。cognitive warfareです。
敗ければ街ごと消滅します。
「勝ったらいいな、ではない。勝たなきゃ駄目だ！」
肉屋の珈琲店 自家焙煎、人気じわり 小山町・落合商店街
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/980773.html
「小山町の落合商店街にある押尾精肉店の一角で営業する「山下珈琲（コーヒー）」の人気がじわりと高まっている。
精肉店店主の娘婿、山下拓也さん（３７）が３月にオープンし、自家焙煎（ばいせん）の豆を用意する。
来店客に回遊を促す試みを始めるなど、町に新たな息吹を吹き込んでいる。
山下さんは香川県出身。アパレル会社を経て、開業を視野に大手コーヒーショップで勤務していた。
妻の美里さん（３３）の実家の事情で昨年末に美里さんの出身地の小山町に移った。
当初は精肉店の経営に注力する予定だったが「肉屋にコーヒーがあったらおもしろい」と開店した。
かつてはにぎわっていた落合商店街だが、現在は人通りが少なく空き店舗が多い。
それでも、山下さんは「可能性を感じる」と言い切る。
空き店舗を活用すれば若者が初期費用を抑えて開業できるからだ。
「僕がモデルケースとなって商店街をよみがえらせたい」と言葉に力を込める。
菓子店で使えるクーポン券を配布したり、パン屋と商品を相互に置いたり、近隣商店との連携を進める。
町内のイベントにも積極的に出店している。山下さんは「コーヒーを通じて町の方との絆をつくり、人と人をつなぐ役割を果たしたい」と熱意を口にする。」
成功するかは分からんが、街を上げて若者を惹き付けてようとしています。
そういう「戦争」です。 かつて、就職氷河期と言われた時代。
ぼーっとしてた連中は、やはり今でも喰うにも困ってるわけです。
結婚難と言われた時代。
何もしなかった連中は、やはりあぶれて孤独死一直線です。
そして、人口減少で自治体消滅の時代。
何もしなければ？
街ごと消えますよ？
自明の理です。
シリアスに考えるべきです。
数字を見ろと。
「ここでまた敗け続ける奴。そんな奴のことは知らん。本当に知らん。どうでもいい。世間はお前らのお母さんではない！」 ・・・といいつつ。
今の「若者世代を徹頭徹尾、甘やかして、自分の街に取り込む戦略」の話をしてるんだがw
時代の変化ですわ。<フォースターニング そうなんですが、バブル期に都市に通うため用の分譲地が乱立して、それがいま子供達が家を出ていたことで高齢化で恐ろしい事になり、それなのに田舎的な共助精神も出来ない地域を知っているので。
急な人口の流入は後で副作用がでますよ、子供世代が地域に残れるならいいのですが… >>708
「金で解決」するんだw
「共益費」を取り立てて、必要なサービスを維持するしかありませんね。 ゲマインシャフトとして家族や自治体の分断が進んだ結果、多かれ少なかれ「揺りかごから墓場まで」国の関与が増えつつあります。
これは世界的な傾向だ。
ただし、フォースターニング論では、「分解の時代(秋)」から「危機の時代(冬)」に伴って、身近な地域コミュニティから「社会的の再生」が起きると予言している。 フォースターニング論では、支那の崩壊は必然的だな。
次の季節で起きる再生と価値観の変化後の国際社会において、支那は「確実に孤立」するからです。
変化を許容できないからな。 国債残高、31年度末1173兆円 借金頼みで膨張 財務省試算
https://news.yahoo.co.jp/articles/938b0d0ab752304115b93f79d7b30746a0432457
明確な嘘です。
日銀持ち分を相変わらず借金に加算。
怒りすら覚える。
そろそろ虚偽として告訴すべきではないか？
>名目3％成長が続く楽観的な前提でも、22年度末の1021兆円から31年度末には1173兆円に膨張する。
十年近く３％成長だったらGDPと税収自体が３０%も伸びています。１５０兆程度の国債が積み上がっても全く問題がない。
このくらい電卓で計算できる。
こちつら(財務省)どこまで本気で言ってるのだろう？
こいつら自身が小学生レベルの阿呆なのか？
それとも騙す対象(ゲスゴミ)を小学生レベルの阿呆と想定してるのか？
ほんと、レベル低いわ・・。
君たちどこの大学出てるの？
え？とーだい？どこの灯台？恋人岬の灯台？ だんだん、本気かなぁ？と思うようになってきた。
嘘にしても、あまりにもお子さまレベルの嘘で・・・・。不思議ですね？
こいつら(財務省)が分からなくなってきた。
意図的に嘘をついているんじゃなくて、本当に思い込んでいる？状況を理解できていない？
つまり「ほんまもん」の「財政音痴」が「財政やってる」という「恐るべき事実」が実態なわけ？
そうなのか？
本当にそうなのか？
ただ、新聞記事レベルの財務省提灯記事ですら常識的に照らして論理破綻してます・・・・。
これを世間様に「財務省の見解でございます」と言える神経が理解できない。 まぁ、某A省も「イージスアショアでございます」と「洟垂らして」いる組織なわけでw
他人の阿呆さを論評してる場合ではないかw
だから、改善すべく「全体」を捉えようとして、戦略次元や作戦次元を必死にニワカ勉強してるわけだ。 財務省でも、しがらみの少ない若手に聞いてみたいわ。
君ら、矢野論文をどう思うの？本気で信じているの？と。
いずれ、認知への影響が、
オールドメディア(財務省の餌喰ってる)>>>インターネット
・・・になると、糞味噌に財務省が叩かれるぞ？嘘が周知されるしね。
そんときゃ、国債で嘘ついてた今の上層部は死ぬか引退してる。
泥は「若手」が被るんだぜ？
いいのか？それで？ >22年度からは団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり始め、医療や介護の費用が一段と増える。
いや、どんどん死んでいくので減りますね。
さらに、年金の負担も減る。
相続税や贈与税も払ってもらえる。
悲しい話ですがね。
人口ピラミッドの頂点がどんどん細くなっていきます。 保険屋さんとか。
このへん「激しい計算」してますわ。
ちゃんと被保険者が寿命で消える確率を計算して「終身年金保険」を制度設計してる。
自分もかなり手厚い終身年金保険入っていますが、まぁ、ほとんど回収できんだろう。寿命で。
万が一にも長生きしてしまった場合の保険だ。
それも、嫁のためのな。
財務省の役人は、このへんの応用数学は、本当に理解できんのだろうか？
理解できないのだろうね。 誤 オールドメディア(財務省の餌喰ってる)>>>インターネット
正 オールドメディア(財務省の餌喰ってる)<<<インターネット >>679
アメリカが仕掛けた、孫子の時代からの戦略の基本である離間の計ですな。
本心ではソ連が大嫌いなチェコスロバキアに対してNATO最強のアメリカ陸空軍の重戦力を差し向けて揺さぶりを掛ける事で、チェコスロバキアのワルシャワ条約機構軍からの離反を後押しし、それは見事に成功しました。 >>680-681
>「間抜けな中道左派リベラルの選挙互助会」
実態や世間一般の評価はそうなのですが、一部の自民党議員や自民党員とか、一部の田舎の自民党支援団体などは、
自民党が保守政党であると錯覚しているのが実態です。
本当に保守を自認しているのならば、党内の革新系売国議員が実行する悪政や悪法に対して真っ向から批判し反対するべきなのですが、
自分の地位や選挙優先で沈黙を決め込むのが自民党の自称保守のいつものパターン。 ロシアの軍隊がウクライナを脅かすためにどのように位置づけられているか(ニューヨークタイムズ機械翻訳)
https://www.nytimes.com/interactive/2022/01/07/world/europe/ukraine-maps.html
「ニューヨークタイムズが編集したこの地図は、ウクライナの東部での紛争を拡大する恐れのある位置に軍隊、戦車、重砲が移動し、
首都キエフに近いウクライナの北の国境に新しい戦線を開く可能性があることを示しています。
ウクライナと西側の当局者によると、ロシアは現在、ウクライナとの国境に約10万人の軍隊を擁している。
米国の諜報機関は、クレムリンが今後数週間で開始する可能性のある最大175,000人の軍隊を含む軍事作戦の計画を作成したと評価しました。
ロシアのウラジミール・V・プーチン大統領が攻撃を開始することを決定したかどうかは明らかではないが、
アナリストは、ウクライナでの重要な軍事介入に必要な建築物の建設に向けて順調に進んでいると述べている。」 ざっくり目分量ですが、プーチンが動員したロシア軍は、３個諸兵科軍、１０個旅団以上。
配置を見る限りでは、
○西部軍管区(１個諸兵科軍、３個旅団以上、さらに後方に予備らしきもの)が東部ウクライナに北から侵攻、
南部軍管区が(１個諸兵科軍、３個旅団以上)がウクライナ東部南とクリミアから侵攻。
これらは、ウクライナ東部に既に展開する約3万の親ロシア派と合流しつつウクライナ東部を占領しつつ、同地のウクライナ軍主力を拘束。
○西部軍管区の一部と思われる諸兵科軍１個(３個旅団以上)がベラルーシを通過し直接、首都キエフを直撃。
ウクライナ政府を崩壊させ、既に接触をもっている親ロシア時代の元ウクライナ政府高官を復権させ、傀儡政権を樹立。
つまりは、３方向からの侵攻で東部ウクライナにウクライナ軍を拘束しつつ、
ベラルーシからの作戦的な迂回によってウクライナの縦深地域まで打痛し、キエフを取ってウクライナを崩壊させる作戦・・・のように見える。
侵攻準備として、やることは全部やってるように見えるので、本物かブラフか見分けがつかない。
このへんは腰抜けバイデンが早々に軍事オプションの放棄を宣言したのが効いている。
黒海やバルト海にアメリカ海軍や海兵隊が洋上展開すれば、ロシアも何らかの対応を迫られる。
それを分析すれば、プーチンの本気度に関するより精度の高い情報が得られたのですが・・・。
ったく。
腰抜けが！ ベラルーシに展開してキエフに突入しそうな部隊は、極東から戦略機動してきたシベリア旅団のようです。
おいおい・・。
申し訳ないね。
うちの安倍の粗相のせいで。
日本に盤拠する「親ロシア派」の連中は釈明すべきでしょう。
この十年間の北方戦力削減について。 対するウクライナは、東部ウクライナに２個諸兵科軍、キエフを含む西部に１個諸兵科軍、南部クリミアに対し１個諸兵科軍。
軍の規模的にはロシアに拮抗しています。
ただし、装備が如何せん古い。
ロシアの侵攻に対し、持久できるかが鍵ですね。
長期の消耗戦になるとロシアもつらいす。
カザフスタンでも火がついているし、極東から転用したシベリア旅団がいつまで継戦できるか。
経済制裁や、支那肺炎のダメージも効いてくるでしょう。
これだけ人流をかき回せば、まちがなくパンデミックは拡大する。 米、在ウクライナ大使館家族の退避命令と報道
https://www.sankei.com/article/20220123-FN47ASLTD5ODDBTVGJ4L5R6MGE/
「ウクライナ国内に居住する米民間人らについても自主的に民間機で退避するよう勧告する見通し。
ＣＮＮテレビは、ウクライナのゼレンスキー大統領が１９日に首都キエフでブリンケン米国務長官と会談した際、米国が自国民の退避を急ぐことは「過剰反応」になるとの懸念を伝えたとしている。」
しかも、バイデン政権がヘタれだしている。 わたしゃ、この期におよんでもロシアの「ブラフ」の可能性が高いと見てますが、ただし、兆候としては見分けがつかねえ。
プーチンがGO!と言えば攻めこめるところまで準備は積み上がってるように見える。
ただ、戦域戦略全体として、今、支那よりも先に、真っ先に、NATOとの強い係争になったら、プーチンとしても戦略目標達成上どうかと。
以後、ひたすらウクライナとの全面戦争になるし、ドイツとの天然ガス協定もおじゃんだ。
「長期のイニシアチブ」を逆に失ってしまう。
「腰抜けバイデン」がへたれて、NATOの東方不拡大を「文書」で「お約束」する「無条件降伏」が起きる懸念がある。
プーチンの狙いはそこかね。
バイデン政権のプロファイルを「見切って」いる。
「戦争できる度胸は無い」と。 米大統領、ロシアのウクライナ侵攻を予測 ドル取引停止を警告(再掲)
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/111_8_r_20220120_1642633001594050
「私の推測では、プーチン大統領はウクライナに侵攻する考えだろう」
「バイデン氏は３回目の米ロ首脳会談について「まだ可能だ」と指摘。
ただ、ウクライナ問題が「制御不能になる恐れがある」と懸念していることも明かした。」
もう、このボケ爺がヘタれて、ロシアの言いなりになる兆候は出てるわけだ。
軍事的な「抑止(deterrence)」を放棄しちゃってるからな・・・・。 ここで、ウクライナで、譲歩した場合、「台湾問題」にも波及しそうですがね。
習主席にしてみれば、「是非、ウチもw」つうことになりますわね。当然。 そいうや、最近、副大統領のカマラ・ハリスを全く見なくなったな。
そして、全て、このアルツハイマーに振り回されてる。
アフガニスタンから全部これだ。
これは深刻ですな。 「緊急の政治的決断」が全く期待できないので、ミリタリーレベルで「事態」にたいしてオートマチックに対応できるよう事前協議を深化させるべきですね。 長期の戦略見通しとしては、バイデン政権がヘタれの融和策なのは、ある程度は折り込み済みではあります。
まぁ、カーター政権同様に融和策で「リベラル・ポリコレ・SDGs！」の政治思想をブチ壊して、次の「封じ込め」を戦略とするレーガン政権誕生の「苗床」となる。
良き松茸を育てるには、腐った苗床も必要です。
中間選挙でバイデン民主党は、空前絶後の敗北でボコボコになると。 耐えるしかないなぁ・・・。
ミスの再拡大を防ぎ、損害を最小限にして耐えるしかない。
ディシプリン。 ドイツ海軍司令官、ウクライナ発言めぐり辞任 ロシアによる侵攻などないと主張(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60100421
「ドイツはこれまで、武器提供を求めるウクライナの要請を断り、代わりに野戦病院の装備提供を申し出た。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ドイツ製武器をエストニア政府がウクライナに送ろうとするのも、ドイツ政府は介入して阻止したという。」
「ウクライナ政府はドイツの対応を批判。ウクライナへの兵器移転を拒否し、
NATO加盟国による提供も阻止しようとするなど、ドイツ政府が西側の連帯を阻害していると非難している。」
これは酷い。天然ガス欲しさにロシアの顔色窺ってるわけだ。
かつて、あれだけNATOに安全保障を依存しておきながら、この忘恩非礼はさすがに戦略を超えて「人として」どうなの？
SDGs！SDGs！SDGs！(石炭→天然ガス(何故か環境にいいらしいw))から、何から全部繋がってるのでしょうね。
馬鹿らしい。ほんと、馬鹿らしい。 そろそろ「ドイツへの制裁」という課題について考えないかんのかもね。
メルケル時代から、対支那、対ロシアでの利敵行為は目にあまる。
G7からの除名とか。
こいつら、もう自由民主主義の価値観を奉じる西側の国とは言えんのかもね。
「ゲームに参加しない国は居ても居なくても同じ」
そんな奴は、踏みつけにしても問題りありません。 １１月段階でのウクライナ軍のロシアの侵攻見です。
ベラルーシからポーランドへの難民で沢井でいたころのやつですね。
かなり、いい線行ってたわけだ。
空挺や海上侵攻は分かりませんが。
「1月下旬までにウクライナを攻撃する準備をしているロシア：ウクライナ国防情報局長」
https://www.militarytimes.com/flashpoints/2021/11/20/russia-preparing-to-attack-ukraine-by-late-january-ukraine-defense-intelligence-agency-chief/
https://www.militarytimes.com/resizer/g9OOwaZRWH6VwqwN7UNkOahht9U=/1440x0/filters:format(jpg):quality(70)/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/mco/5UP4DZMUDJD4ZE4HCEZIFTTJ2E.jpg
「その年のその時期の残酷な気象条件がロシア人の攻撃を思いとどまらせるだろうという提案を嘲笑した。」
「「それは私たちとロシア人にとって問題ではありません」とブダノフは極寒の天候の中で戦うことについて言いました。」
2月・・・ロシア人やウクライナ人には「冬季攻勢のシーズン」です。
モスクワ、スターリングラードを忘れたのか？アングロサクソンの平和ボケは。 春期のウクライナの原野は泥寧地になりますが、現代ではあまり戦況不活性化は期待できません。
１９４４年の春期に、はやくもソ連軍が春期攻勢をかけてきた実績があります。
ドイツ軍は第１装甲軍を丸ごと包囲され、南方軍集団全体が壊滅しかかった。
このときは、マンシュタインによる精鋭第２SS装甲軍団(第９SS装甲師団「ホーエンシュタウフェン」、第１０SS装甲師団「フルンツベルク」)の反撃が功を奏し、
第１装甲軍は西へと脱出に成功した。
が、レンドリースによるアメリカの幅広タイヤトラックは泥寧を克服して補給を継続できることを証明した。
春の泥は、あまり期待できませんよ？ 第２SS装甲軍団は、ノルマンディー、ファーレーズ脱出の後、マーケットガーデン作戦でもオランダで米英の空挺師団と鉢合わせ「教育」しました。
そういう星の巡り合わせらしい。 独ソ戦の古戦場で、思うところがたくさんありますね。
また、ロシアの脅威はどうにも他人事に思えない。
明日は我が身です。 ナチスドイツの対ソ戦略の問題点は「大戦略(≒同盟)」の欠如。
いたずらに軍事的アプローチでソ連領に攻め込み、東方生存圏がふんたらとかで住民を殺傷した。
全く間違っています。
ソ連内の各自治共和国、特に「ウクライナ」をロシアから引き剥がして「同盟国」にすべきだった。
単純な軍事侵攻ではなく、「調略」にて切り崩すべきでした。
７０年越しですが、今はチャンスといえばチャンスだ。
NATO云々は名と実の問題ですが、同盟という観点ではウクライナをきっちりと西側に取り込むべこです。そして、軍事費を支援して単独でもロシアに対抗できるように育生する。
バルト三国ーポーランドーウクライナで、ピシッと作戦正面、防衛ラインを作ってしまえ。 ウクライナがロシアに反発する理由？
昔の飢餓や粛清はありますね。ウクライナ人を人間扱いしなかった。
とどめは、チェルノブイリでしょう。
旧ソ連、つまりは今のロシアの前身の原発事故処理はあまりにも酷かった。
そりゃ、ウクライナの反ロシア感情は収まりません。 >>740
ヒトラ―は人種差別主義者で精神障害者の愚か者でした。
ポーランド、ウクライナ、ロシアなどのスラブ人国家を一括りにして、全てのスラブ人種をゲルマニアの東方生存権確立の為に邪魔な劣等人種として粛清対象としか見ていなかったヒトラーに未来はありませんでした。
アドルフ・ヒトラーは、ビスマルク、大モルトケ、メッテルニヒ、ゼークトの様なゲルマニアを代表する偉大な戦略家ではありません。 >>742
>ヒトラ―は人種差別主義者
それは事実。
ただし、さらなる事実としては、ヒトラー個人の思想とは言い難く、ドイツ全体、ワイマール共和国の代から存在する政治思想です。
ヒトラーは、流行りの思想にのっかって政治権力を得た。
ドイツ人は認めませんが。 そして悪名高きハウスホーファーのドイツ地政学の影響を受けています。
「ハウスホーファーは、以下を主張した。
ラッツェルの「レーベンスラウム」（生存圏）と国家拡大理論
チェーレンの「アウタルキー」（経済自足論）
マッキンダーのハートランド論による「ランドパワーとソフトパワーの対立」
パン・リージョン理論（統合地域）
ソ連とのランドパワーによる世界支配
ハウスホーファーは世界をいくつかのブロックにわけて、アメリカ、ソ連、日本、ドイツなどがそれぞれの地域で主要な地位を占め、
秩序を維持すべきとした。
勢力均衡理論に基づいて世界視野での勢力均衡を確立することを提唱しているものといえるが、それらをとりまとめる国がドイツであるとした。」
ナチスへの影響は限定的とされますが。
当時、「流行りの」政治思想だったと。 ハウスホーファ－は「ソ連と同盟しちまえ」派だったようで、そこは実際のヒトラーの戦略とは結末が違う。
ただし、ポーランド分割まではナチスはソ連と不可侵条約を結んでましたね。 私見だが「ミアシャイマー≒ハウスホーファ－」。
理論の基礎的な部分は親和性があるように。
ミアシャイマーは、約２０年前に米支那激突を予見した。
ただし、自分に言わせれば、それを「地政学的な必然」とするのは、あまりに寂しい話です。
回避する「戦略(ディシプリン)」はあったように。
hyuman natureに身を焦がした末路が、今の支那だ。
そして、さすがにもう「手遅れ」。 ミアシャイマーも全てを自分の理論で説明できないことは認めている。
例えば、ドイツがWW1を開戦する最良の時期は、十年はやい１９００年代だが、それはしなかった。
その理由は、オフェンシブ・リアリズムでは説明できないと。
自分に言わせれば、まだモルトケの遺風が残りその時代のドイツには「ディシプリン」が働いていた。
「ヤン・ウェンリー提督は、勝算の無い戦いはなさいません。」 人間の根源的な性質・欲望(恐怖・名誉・利益(hyuman nature))。
さらに集団を形成した場合の政治的衝動はつようございます。
なんせ、人類はサピエンスになってからも十万年単位で、その本能に身を焦がして生をつないできた。
種としての生存本能なんだ。そりゃ強いわな。
ただし、近代以降は違うんだ。
その衝動を、耐える、我慢する、感情を「悟り」により理性から切り離す。
それが「戦略の奥義」だ。
これをルトワックは「ディシプリン(規範)」、グレイは「プルーデンス(慎重)」と呼ぶ。
そして、衝動に負けてパラドキカルロジックを発動させる「ミス」を犯した敵を「同盟」で囲んで倒す。 自分は究極的には「地政学が嫌い」なんだが、その理由は「戦略を否定してないか？」
ある種、アナーキーでの本能に身を焦がし行動する原理が「地政学」だ。
自分はそれを否定する。
耐えろ。敵が地政学的本能に駆られてミスを犯すまで。じーーっと耐えろ。 「ヒットラー」投稿の菅直人氏に維新・吉村氏も非難 「とんでもない発言」
https://www.sankei.com/article/20220124-LDQO6YTS3VPW5AQ7QWRWINBAYA/
「立憲民主党の菅直人元首相が自身のツイッターで維新創設者の橋下徹氏に言及した上で、維新についてナチス・ドイツの「ヒットラーを思い起こす」と投稿」
左翼はヒトラーが好きですね。
橋下がヒットラー、安倍がヒットラー、小泉がヒットラー。
総統閣下も災難ですな。出演依頼が多くて。
https://youtu.be/1WlkO9PNo20 おれに言わせれば、南朝鮮外交の論点は「経済制裁」です。
輸出入規制で止めるか？それとも金融も止めるか？
対支那外交で、完全に「西側の和を乱して」いるからね。
北京五輪・外交ボイコットに背を向ける韓国の“潔い”損得勘定
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68234
「文在寅（ムン・ジェイン）大統領は豪州訪問中の12月13日に、北京オリンピックに政府関係者を派遣しない外交ボイコットについて「韓国政府は検討していない」と表明した。
中国の人権問題を批判するかたちでボイコットを宣言した米英豪とは明確に距離を置いた。」
ペナルティがあって当然だと思いますよ。
御無念、御生涯な最期を世に知らしめ、国際社会の見せしめとすることが肝要。 米軍部隊8500人が派遣待機、ウクライナ情勢の緊迫で(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60121448
「米国防総省のジョン・カービー報道官は24日、米軍の派兵についてはまだ決定していないと説明。
北大西洋条約機構（NATO）が緊急対応部隊を始動させた場合か、ロシア軍の増強をめぐって「他の状況が発展した場合」のみ、派兵すると話した。」
バイデンは、先週、軍事オプションを否定したばかりです。
大統領が戦争を決意していない状況で戦争させられるかもしれない兵士たち。
悲惨です。
上が責任転嫁しか関心がない腰抜けときたもんだ。
バイデンは、何で大統領になろうと思ったのか？
アメリカ軍の文民最高司令官が大統領なのですがね？
責任から逃げたいなら、そもそも立候補すべきではない。 米政府、在ウクライナ大使館員の家族に退避命令(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60106791
今の状況では正しい判断(戦争の蓋然性(50:50くらいかな？))だと思いますが、アフガニスタンでの「狼狽」を彷彿させますね。 東欧-ロシア情勢では、あまりルトワックは信用しないんだ。
ユダヤ系だしな。
アシュケナージ(ユダヤ系のディアスポラのうちドイツ語圏や東欧諸国などに定住した人々)の、ソ連崩壊後の東欧での活動はややこしい。
特に、ジョージ・ソロスは相当に「悪さ」をしたと言われています。
「利害関係者」で中立的とは言い難いんだよね。
本来は、前回の危機の直後からウクライナに速攻、軍事支援した後、十分な戦力を整備して力の背景を確保
その後、おもむろにウクライナをNATOに加盟させる。
ついでに、未加入のフィンランドもついでに。
そして、北からフィンランド、スウェーデン、バルト三国、ポーランド、ウクライナでバシッと「NATOの壁」を固めてしまう。
これができていれば、「いつでも、かかってこいや！」とプーチンに啖呵を切れた。
もう、遅いですがね。 日本も及ばずながら、北欧と集団的自衛権を組んで「敵策源地攻撃」でロシアを東から牽制・・・できてたらな。
これも、もう手遅れですわ。
極東の戦力から諸兵科軍規模で西に転用され、今、キエフを狙える位置にいる。
逆の場合(ボストーク演習のパターンで東から西に戦力集中)、北欧や東欧に支援を求めるのは無理か。日米安保だけが頼み。
親ロシア派の安倍が「のさばってる」間は無理ですかね。
「戦後最もロシアに友好的な安倍外交への回答は｢北方領土の要塞化｣だった」
https://president.jp/articles/-/42927?page=1
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/d/6/900wm/img_d6189619d4c928553de7109208c5fbc81017681.jpg
プーチンとしても「馬鹿を騙すのは簡単」で「こたえられ」ませんなぁ。 WW2において、日本は日独伊三国同盟を組んでいましたが、愚かにもソ連との中立条約に固執した。
すると、日本の目の前の太平洋航路を通ってウラジオストクにアメリカからのレンドリースが続々と荷揚げ。
レンドリース全体の何と５０%！
そして、この巨大な物質が同盟国ドイツを破壊した。
その後、ドイツが降伏して欧州の脅威がなくなった後どうなったか？
今度はソ連の戦力はシベリアに集中。中立条約を蹂躙して満州の日本軍及び民間人を襲った。
完全に我々の背を撃った。裏切りの常習者。それが我々にとってのロシア人ですよ。
少しは学べや。 WW2末期、満州や朝鮮半島北部を占領したソ連軍は、さらに日本本土を目指し南下。
樺太を占領。千島最北の占守島にも上陸してきた。
当時、占守島には陸軍第９１師団、第１１戦車連隊が駐屯していた。
ポツダム宣言を受諾し、連合国への降伏が確定してるなか、どうすべきか？
答えは「攻撃」し「殲滅」せよ！
「ロスケども、もう勝ったと思ってますぜ。」
「よし、教育してやるか。」
日本軍の反撃は、ピクニック気分で上陸してきたソ連軍を捉え、約３０００人の死傷者を与え、
国端崎の拠点を確保し、戦車第11連隊と歩兵第73旅団主力が四嶺山の東南に、歩兵第74旅団の一部がその左翼及び後方に展開し。
日本軍がソ連軍を殲滅できる有利な態勢を確保した。
が、残念ながら方面軍から停戦命令が下令され、泣く泣く停戦せざるをえなかった。
そして、中立侵犯してきたソ連軍に和を乞い、しかも、その後はシベリア抑留です。
いつの時代にも安倍晋三のように、ロシア人に媚び諛い、同胞を売る連中はいるもんだ。
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占守島での第１１戦車連隊の勇戦を称え、北恵庭に駐屯する同じナンバーの第１１戦車隊は「士魂戦車隊(十一)」と呼ばれています。
この英霊らの魂に対し、安倍晋三は何を考えてクリミア、ウクライナを侵略するロシアの親玉を「ウラジーミル」などと呼べるのか？
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そして、首相在任の七年間、影に日向に北方の戦力を削りウラジーミル・プーチンに媚び諛った。
こいつの神経が理解できない。
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是非、安倍に聞いてほしいね。
「親友のウラジーミルは元気か？」と。
元気すぎるくらい元気か。 とはいえ、今の首相の岸田氏も、安倍政権下の外務大臣様で。
親ロシア外交の片棒はかついでいた。
時代の雰囲気でしたかね。当時のロシアへの楽観論は。
よりシビアに見れば、ロシアの情報環境作戦に「してやられていた」。
特に根拠のない不可解な親ロシアの雰囲気でしたね。 今の親支那派の外相の林は、かつての福田内閣のとき、一瞬ですが、なんと「防衛大臣」やっとるんですわ。
福田内閣の崩壊で一瞬で終わりましたが。
よりによって、ほとんど支那のスパイに近い林が防衛大臣ですよ？
当時の自民党も大概で。 今から考えれば、稲田が防衛大臣とか「ふざけてるのか！」としか思えませんね。
安倍内閣でしたが。 >>764
二十年。
おれら(中年ネトウヨ世代)にとっての「まともな政治」ですが。 ただし、２０年後は、おれら(今の中年ネトウヨ)が抵抗勢力で、次の「ミレニアル世代」やその次の「ジェネレーションZ世代」にぼこぼこに言われているがな。
こうやって、ある程度の見通しがつけば「諦め」がつく。 WW2に勝ったアメリカは、朝鮮戦争も切り抜け、1950年代に黄金期を迎える。大統領は民主党のトルーマンから共和党のアイゼンハワー。
手堅い手堅いアイゼンハワーの元で、ソ連への核優勢の元で、まさに覇権国家、最盛期を迎える。
ところが、アイゼンハワーは大統領としては今一人気がなかった。
危機の冬では最高の「司令官」でしたが、時代が春に変わってる。
ビートルズの春の指導者としては「面白みに欠ける」。
変わって台頭するのがWW2を若き兵士として戦った世代。
ケネディー世代(英雄世代)です。 預言しようw
ミリタリードクトリン世界で、operational artは、あと１０年は大流行。
だが、その後はまた忘れさられる。
そんなもんだ。ブームは去る。
そのとき、おれらがやるべきことは、作戦術の冷凍保存。書籍として種子を保存する。
再び作戦術を必要とする世代が現れるその日まで。 >>747
そもそも、第一次世界大戦を引き起こす事がドイツにとって大きな間違いで、絶対にドイツ自らが引き起こすべきではないと思う
大きな戦争を引き起こせばそれだけで近隣諸国の反発を招くし、世界的なその国のイメージダウンに繋がる
せっかく普仏戦争でアルザスとロレーヌを手に入れ、フランス単独でドイツ帝國を倒せない軍事力と国力を獲得したのだから、
それ以上ドイツ自らがフランスに戦争を仕掛け征服しようとするのは間違っている
自らの実力を過信して領土を欲張った帝國は古今東西自らが引き起こした戦争で自滅し滅亡している >>757
>少しは学べや。
結論から申し上げますと、安倍晋三は「学ばない」のではなく「学べない」のですよ。
彼の成育歴や学歴から、安倍晋三元総理は知的ボーダーが有る事を指摘する有識者居ます。
第46回衆議院議員総選挙の前に自民党が公開した動画で、安倍総裁が「取り戻す」と言う文章をきちんと発音する事が出来ず、
「トリモロス」と発音した出来事はあまりにも有名です。
問題は、自民党が安倍晋三氏の様な知的能力に問題がある人材しか総理総裁にする事が出来なかった事と、
自民党所属の国会議員が安倍総理の悪政や外交戦略の不味さを指摘して改善や撤回をさせなかった事です。
多くの自民党議員が安倍総理や党執行部に逆らう事が出来ず、安倍政権の悪政のイエスマンと化していました。 >>767
ケネディ大統領とジョンソン大統領の南ベトナム及び北ベトナムに対する政策の誤りにより、その後のアメリカは転落と財政赤字拡大への道に陥る事になりますね。
アメリカ民主党の大統領は、外交政策、軍事政策、社会保障政策でヘマをやらかす事が多いですね。
ジョンソン大統領は、財源の裏付け無しに野放図に社会福祉及び社会保障関連の歳出を増やした大統領でもあります。 話変わるけどアメリカの農業って今後どうなるのかな
今は広大な土地と補助金でガツガツやってるけど地下水使い果たしたらもう出来ないじゃん。しかもその地下水って地下の水溜まりのようなもので使ったら回復する事無いらしいし
どっかの川から太く長い水路網でも引いて農地に繋げるのかね？ >>772
>地下水使い果たしたらもう出来ないじゃん
それは、中年ネトウヨ達の子供の頃から左翼教師が延々とくっちゃべってる説です。
もうかれこれ○十年前からだ。
飽きた。
「オガララ帯水層」の、ある局地的な現象を捉えて「水が無くなる！」「SDGs！SDGs！SDGs！」と。
現状、この地域にアメリカの農業が集中してるのは「センターピボット」による「低コスト」によるもので、農業自体は他にいくらでも方法があります。
アメリカですよ？アメリカ。
ミシシッピー川ですよ？ オガララ帯水層上の各地の対策
○段々畑を導入
○交代休耕
○灌漑面積削減
→水位低下量は少なくなりつつあるが、依然として低下
まだ、地下水位低下は続いていますが、左翼のSDGs！は、言うことが極端なんだよね。
０か１００かで。
８０年代のときは、「アメリカの農業はもうダメだぁ！」と左翼が喚いていたわりには、先に崩壊したのは「ソ連の農業」だったというw
「世界一の沃野・黒土地帯」なのですがね。 「SDGs！SDGs！SDGs！」
デジャブなんだよな。いつか見たやつばかりで。
世代が変わって「昔の嘘が通じる」と若者世代を舐め腐ってるわけだ。 日本は、人口減少もあるし、そもそも喰わないですから。
一人当たり1日２５００kcal(男で)も食えば良い方です。
カロリーベースならご飯小茶碗、主菜、副菜×２くらいで。
それ以上喰うと、糖尿・高血圧でろくなことがない。
完全自給もできないことはない。
輸入するのは嗜好とコストのせいだ。 食料輸入元として、オーストラリアの比率を高めるんだ。
同盟国だし、TPP加入国だし、支那と揉めて輸出先で難儀してるし。
買えや。 安倍氏をやや総括すると、「アベノミクス」と「有事法制整備」で、戦後日本の「中興の祖」と言えましょう。
だが、同時に消費増税をやってしまった。
アベノミクスが、バランスシート上の資産と負債の規模を拡大する政策なのに、逆の政策をやってしまった。
一貫性がない。
また、防衛力は増強したとは言い難く、安倍７年間で金額ベースで支那に完全に置いていかれ、しかも南朝鮮にまで抜かかかってるというw
さらに政治主導の投資対象がオスプレイだのイージスアショだの無駄なもんばかり。
一貫性がない。
「戦略としての一貫性がない政権」だった。
とは言えますね。
政策次元では、七年も続いた手腕はたいしたものだ。
だけど、戦略次元では停滞と横這い、妥協の政権でした。
とにかく政治的な「冷や飯」回避か。
その前に３年間、政権を失った反動かね。 そういや、日本って、ウクライナ危機でロシアへの非難声明って出したか？
これは、知らん顔できんでしょう。
病的とすら言える。
なんで、この期に及んでプーチンの顔色うかがってんの？理解できん。 TPPは神の一手、国家百年の計と言っても過言では無いと思うわ
ここで思うのはアメリカはTPPに関してどう思ってるんだろうね。今のところ入るのは嫌がっるみたいだけど
脅威とは思わないのかな？ かつての安倍内閣の「日報問題」への姿勢は、ほんとムカつきましたわ。
今の支那肺炎の政策判断に関わる「公文書」。
「全ての情報公開請求」に耐えられるんだろうな？
「お手本」を示してもらおうじゃないのw
まず、内閣府にw
安倍政権まで遡ってな。
文書管理がボロボロなのは見えてますがね。
特に、過負荷で崩壊しかかってた保健所の「行政文書管理」。
できてるとはおもえねえ。
そんな、現場の鉄火場に要求する方が完全に間違ってますわ。
ICTを適用しても「行政文書」ですよ？
現場を邪魔すんじゃねえよ。
ったくよ。 原則的には、例えば電話対応の保健所職員が、感染者から電話受けて書いたメモ。
これが二人以上見るならもう行政文書だろ？
・・・おかしな規則でしょ？
法的に登録を回避するには一年未満文書にして破棄か？
ただ、微妙ですよね。 >>780
>アメリカはTPPに関してどう思ってるんだろうね。
バイデン政権は、新しい多国間協定で上書きしてTPPを「潰す」気満々です。
だが、あのTPPの地獄のような交渉過程。
日本の経産省の担当は過労死した人までいたと。
「やれるもんなら、やってみろw」 アメリカ海兵隊の終わりの始まり。
米国海兵隊は第2大隊、第3海兵隊を非アクティブ化します(グローバルセキュリティ機械翻訳)
https://www.globalsecurity.org/military/library/news/2022/01/mil-220125-mcn01.htm
「大隊は、第3海​​兵隊が第3海兵連隊、軍団の最初のそのような部隊になるため、フォースデザイン2030に従って非アクティブ化されています。
MLRの変革は、将来の戦いのために部隊を近代化するために、特定のユニットと能力の非アクティブ化を要求します。
海軍と統合されたMLRは、活発に争われている海域内での制海権と制海権に貢献します。」
何にもできなくなる。
ボーイスカウト以下になる。
しかも、二度と修復できなくなります。 ロシアは攻めてこない(ポール・グレゴリ－)
https://youtu.be/c8p0XEaqcB0
理由
○プーチンは犠牲者が多い正面きっての戦争はしない
○ドイツとの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」を開業さえたい >>778
消費税増税による国内経済の衰退、海外へのばら撒きを始めとする経済回復に繋がらない放漫財政、素人丸出しの軍事力整備など、
おおよそ中興の祖と呼べるような政策は行えていないと思うが 基本的に同意です。
「今回、ロシアはウクライナに攻めてこない。NATOの東方拡大を抑えるための恫喝、ブラフである公算大」
ただし、プーチンを取り巻く戦争の三位一体、政府、軍隊、国民が理性的とは限らない。
だから、以前として「攻めてくる蓋然性」を認めねばならん。 >>786
安倍氏が第二次政権をたてた２０１１年の名目GDPは４９７兆円、支那肺炎直前の２０１９年では５９７兆円。約６０兆円殖えた。
https://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
世界的には日本経済は、駄目だ、駄目だといいつつも、歴代首相の中では大きくした方でしょう。
また有事法制の中で「集団的自衛権」を認めたから多国と同盟で戦える >>784
＞しかも、二度と修復できなくなります。
対艦ミサイルや対空ミサイル陣地を島嶼や離島に展開して簡易要塞化し、接近拒否戦術を取る軍隊は中規模国家でも作る事が出来る。
しかし、アメリカ海兵隊の様な陸海空が高度な連携を取って敵前着上陸を実施し、その後上陸拠点から内陸部に向かって機甲戦を行うような高度且つ特殊な技術を保有した軍隊は、一朝一夕では作り上げる事が出来ないですからね。
予算や人員を減らしてこれまで築き上げて来た物を無に帰してしまうよりは、予算を純増して従来の着上陸戦や機甲戦のノウハウや人員・機材を放棄しないよう努めるべき。
ただし、おそらくバイデン大統領やバイデン政権には海兵隊の人員や予算を純増すると言う発想が無い為、今回のアメリカ海兵隊の改革が実行に移された場合、
一世紀以上の年月と夥しい量の血と汗とで築き上げられた世界最強のアメリカ海兵隊は永久に失われる事になるだろう。 日本も自衛隊単独で遠征打撃群やMEUの様な部隊を編成して即応できる体制を作り上げ、
アメリカやその他同盟国に依存せずに独自に中規模の水陸両用部隊を前線に投入し戦える状態にすべきです。
遠征打撃群の要となる大型護衛艦1隻、汎用護衛艦2隻、強襲揚陸艦1隻、ドック型揚陸艦2隻、
2000名前後の揚陸部隊員と必要な機材を用意すれば、戦争開始前段階や緒戦に迅速な上陸侵攻を行う事で敵の政治的・軍事的な意図を挫く事が可能となる。 地域でまとまって経済と安全保障を強化しないと
政府が経済的な支援も安全も保障してくれないなら好きにやらせてもらうわ 無茶いうな。つい先月まで「県内にある避難所や自主防災組織は市町村でなく県が指揮指導する」とか
「内陸だろうが沿岸だろうが地域特性無視して一括の計画作るよう指導する」なんて場所があるんだ
まず勉強会から始めないといけない状況なのよ……
東日本大震災の後他所の県と防災拠点の予算とりあってプレゼンするような県でこれなのよ…… 「道州制」は、日本ではあまりメリットないと。
州都を作って地方自治強化？
アメリカは、州都間が飛行機でないと移動できない距離ですが、日本は新幹線で４時間圏内で殆ど収まります。
リモートの価値も見直されているしね。
もっと別の・・・「地方間のネットワーク」のようなものではないかと。
日本に適した地域別産学官クラスターは。 >>792
県の広域防災は、例えば防災ヘリのような高額リソースの共有には適。
だが、確かに責任、カウンターパートがあいまいになる。
本当に最後まで責任とれるのかと。
被災者一人一人まで面倒を見きれるのかと。 >>795
いやつい先日まで軍司令部が小隊まで指揮するような話だったんでごぜぇますだよ
装備の整備の話に至っては…… >>790
>遠征打撃群の要となる大型護衛艦1隻、汎用護衛艦2隻、強襲揚陸艦1隻、ドック型揚陸艦2隻、
>2000名前後の揚陸部隊員と必要な機材を用意
「水陸機動団(水陸機動連隊×３個基幹)」がそのイメージです。統合には課題ありですが。
暖簾元の、アメリカ海兵隊のMEBが消滅しつつありますが。
海洋国家で「上陸作戦機能がいらない」とかあり得ないから。
アメリカがどうあろうと、日本は堅持すべきだ。
北方領土も最後には奪回せにゃいかんかもしれませんしね。
A2/AD？
それを無力化するためのmulti-domain operationだ。
何にも、単独で無謀な上陸作戦を発動するわけじゃない。 今回のウクライナ危機で、ロシアはウクライナ南部に強襲上陸してくる見積があります。
ウクライナを「内陸化」すると。
現実にロシアは海から海軍歩兵で攻めてきますよ？
作戦機動群(OMG)は、何も地上から攻めてくるTKBTGだけにあらず。
空挺もあり得るし、海軍歩兵もあり得る。 >>796
>いやつい先日まで軍司令部が小隊まで指揮するような話
「行政」(軍隊を除く)とは、そういうところがります。
優先順位つけて脅威と戦う組織ではなくて、法を合規適正に執行するところなので。 行政は、早い話、コロナがどうなろうと、国民が死のうと知ったことではない。
「法を執行」するのが役割。それ以上は立法(政治)の責任ですな。
だから、俗にポジリスト。やるべきお品書きが法で明文化されてる。
一方、(行政の一部ではあるが)軍隊は「国の安全を守る」という無限責任だ。
だから、ネガリスト、「やってはいけないこと」を規定し、あとは何をやってもよい。
国を守れと。死んでも守れと。
ただし、某国では何故かポジリストw
道路を走れば道交法、電波を出せば電波法、UAVを揚げれば航空法、武器を組み立てるには武器等製造法。etcetcetc.
有事？
有事法制でかなり緩和されました。
だが、根本的に「明文化された対象が適用除外になる」だけで。
想定外の事態だと法的には縛られる。
つまりは、やはり「全て某A省以外の他省庁の許可がいる」
笑えるね。
それでいて、責任は、やはり「無限責任」ですね。
「法的にできません」という言い訳は絶対に許容されないだろう。実際。 自衛隊大規模接種センターの概要
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/covid/arcive01/overview.html
>令和3年4月27日：総理大臣指示
>自衛隊病院が果たすべき本来の任務の一つとしてワクチン接種を行う旨の一般命令を発出
知ってるか？これ？
なんと「行動命令」ではなくて、訓練や恒常業務を律する「一般命令」。
大臣指示で、行動命令も出さずにちょっとワクチン打ってこいや。と。
つまり「オペレーション」ではない、と。
国会承認(じ後)とかが嫌でこうしてるのかね？
酷い話もあったもんだ。
誰も責任とりたくないから「行動命令」すら出さない。
災害派遣以下の通常業務だと？
あ、そ？
そうなの？
ふーん？ >>790
水陸機動団の規模なら、ARGを構成する新規のLHD(米級とはいかんでもワスプで十分すぎる)と、おおすみ代替のサンアントニオもどき1隻で十分かなぁ
護衛艦や戦闘機は護衛隊や空自から引っこ抜けば何とかなりそうではある。ARG側の人員足りないけど
それ以上を求めるなら憲法改正して予算ジャブジャブ流し込んでもらわないと >>802
意外に積めませんよ。ワスプ級+もう１隻(計2隻)でようやくMEU相当(海兵大隊基幹のMAGTF)です。
３個水陸機動連隊相当の水陸機動団をフルに強襲上陸させるには、おおすみ級が６隻でもまだ足りない。
和製MEBは遠い。 ただし、おそらくは佐世保のアメリカの奴が運んでくれる・・かもしれないw
沖縄の3MEFもすかすかになありつつあり、マリーンが強襲揚陸というドクトリン自体を捨てるなら・・・。
ネイビーの方は乗せてくれるのかもしれない。 航空支援はどーする？
「心配性だな。日○人は。
JDAMに国旗が張ってあるわけじゃないだろw
高高度で投下すれば国籍なんて分かりゃしないって。
一緒に中○人をぶっ○ろしてやろうぜ！」
と、言ったとか、いわなかったとか。 強襲上陸のイメージってどうなんだろう？
AAVだけに非ず。
ヘリでの空路潜入、ゾディアックでの水路潜入。フルに使います。
そして、敵の最少予期線を突いて脆弱点(CV)を破壊する。
AAVは囮かもしれない。
本命はヘリキャスで潜入した連中が手引きする空路潜入スコードかもしれない。密かに上がって支那司令部や長距離火力を片っ端から破壊する。
逆に支那がたかくくって軽武装で上がってきたら？
裏を書いて火力と装甲にものを言わせて正面押しでねじ伏せる。
ただし、D-day H-hourは夜。時期的奇襲で意表をつく、とかね。 21世紀初頭までの日本では、国民が戦後教育で洗脳されていたり、反日マスゴミがきちんとした報道をしない事を良い事に、
自衛隊に海兵隊の様な着上陸や水陸両用戦の専門部隊を保有させる事を、
「近隣諸国の脅威になる」「アジア諸国を侵略した日本が持つ事は許されない」
「憲法九条に違反する」「平和国家の理念に反する」などと詭弁を並べ立てて、
水陸両用部隊の保有や運用を許さない売国議員が大勢居た
それを料金定額制のインターネットの普及に伴い、保守系の市民や愛国系の市民が立ち上がって自衛隊に水陸両用部隊を創設する事を啓蒙した結果、
最近になって漸く自衛隊に水陸両用部隊が配備される事となった >>794
道州制導入論者の真意は日本を分断して弱体化させる事が狙い
日本の様な国土面積が狭い国家は強力な中央集権体制が正解
地方分権は地雷 頭の悪い政治家や官僚が、近隣諸国（）やら反日マスゴミやら九条教徒に無用な忖度をして、
小さくて中途半端な強襲揚陸艦を調達してしまう事が無いか非常に不安
まともに揚陸作戦や緊急展開作戦を実施したり、F-35Bを効果的に運用しようと思えば、
ワスプ級やアメリカ級規模の船体は最低限必要で、ミストラル級や獨島級の様な中途半端な大きさだと役立たずの艦を大金を掛けて購入する事になる
全長250m超えの大型強襲揚陸艦が調達されるようにしなければならない 小池百合子都知事が国に緊急事態宣言発出の基準明記を要望
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/202_2_r_20220128_1643352391893121
こいつ、馬鹿だね。
「基準が明記」できるくらいなら「緊急事態」ではない。
「危機管理」つうのも嫌いな言葉だ。
「管理」できる程度なら「危機」ではないだろう。
そういうときは、別のロジックが必要なのだ。
つ「状況判断」 バイデン氏、「ロシアが2月侵攻の可能性」 ウクライナ大統領に警告
https://www.bbc.com/japanese/60166341
「バイデン大統領は、ロシアが2月にウクライナに侵攻する確かな可能性があると伝えた」
仮に、ロシアが侵攻する可能性があるとして、それをアメリカ大統領が「ワアワア」騒ぐメリットがどこにある？
逆にブラフだった場合、ロシア軍を国境から下がらせるために「手土産」が必要・・・とならんか？
交渉てものが全く理解できないボケ爺だ。 ロシアが侵攻してくる戦略上の妥当性はあまりない。
ロシアが侵攻してくる作戦・戦術上の兆候は無数ある。
西側がすべきは、パニックてワアワア騒ぐことではなく、林の如く、静かに戦力を東欧に展開して軍事的にバランシング。
相手の痛いところ(脆弱点)を突く態勢を構築し、相手の「ハラワタ」の目方で交渉するんだ。
けっして、自分の「臓物」で交渉すべきではない。
(ところが、バイデンは早々に軍事オプション放棄を宣言してる・・・ほんと交渉を理解してない。) 大戦略上、ロシアが何を目指すべきかと言えば、究極的には認知領域(cognitive domain)で、ウクライナ国内の共同体としてのコネクションをバラバラにすること。
さらに、ウクライナに対する(非公式も含めた)諸外国の同盟のコネクションをバラバラにすること。
後は、占領して併合するだけです。
一見、武断的な軍事行動も、究極的には認知領域に還元されるんだ。
それ(同盟)が大戦略の「スコアボード」だ。
だから大戦略上で冷静に検討すれば、ウクライナに攻め込むことが、ロシアをとりまく同盟関係にどう影響するか？
プーチンが「戦略的」ならそれを考えている・・・・・・・・はず。
強引にウクライナに攻めこんだとして、それでロシアが一方的に欧州で孤立してしまったら、逆に自滅を速めるだけだ。 独、ヘルメット５０００個供与 ウクライナから失望の声
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022012700215&;g=int
「ウクライナ側からは、「言葉を失った」（クリチコ・キエフ市長）などと失望の声」
ギャグか？これ？
「ヒトラー・ジョーク」か？ ドイツは「自分の姿」が見えてませんな。
鏡を見なくなった。 ウクライナでの開戦、どうやって分かるのか(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60136721
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/9D75/production/_122990304_soldier_getty.png.webp
○ロシア軍の戦車部隊がウクライナの前線を越える
○大量のロケット砲が発射
○ウクライナの軍事拠点に空爆
○最初の警告はウクライナ軍が発する
○西側の人工衛星や情報収集に当たる航空機も、攻撃が迫っていることを察知
○襲撃が近づけば恐らく明白な兆し
○「編隊の要員配置」
○「部隊の分散、後方支援の流入、固定翼機と回転翼機の変化」
自分のお薦めは「弾薬の前方推進」のウオッチ。
これを始めたら後戻りが難しい。
「一度開梱した弾」は、再び梱包して長期保存に戻すのが難しい。
よって、使うか破棄するかしかありませんが、尋常ではないレベルの経済損失になります。
だから、ここに本音が出やすい。
「弾」です。 あとは、あれだ。
「ウオトカの交付」
逆に、ロスケも1943年のクルスクのドイツ軍攻勢の兆候(攻撃直前の兆候)を、ドイツ軍内の「シュナプス」の配布で察知した。
https://livedoor.sp.blogimg.jp/naokoimaue/imgs/b/3/b370c04e.jpg
酒でも飲まないと、戦争なんてやってられませんね。
前線の野外勤務で士気を一時的にでもあげるには「酒」だ。「酒」だ。 「ロシアはウクライナ情勢を巡るロシア側の安全保障上の主要な懸念に対し、米国が対処する意図がないのは明らかだとの見解を示した。
写真は２７日、ロストフで行われたロシア軍の演習で撮影（２０２２年 ロイター/Sergey Pivovarov）」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2022/01/reuter_20220128_113900-thumb-554xauto-353614.jpg
最近、毎日のようにメディアでロシアのT-90を見ますね。
おらぁ！「戦車不要論者」どこ行った？
ロシアに逝って「戦車は時代遅れです」と説いてこいや。
結局は、剥き出しの暴力、装甲戦力のぶつけあいになる。
それが戦争だ。 NVIDIAの株価が4年前に比べて10倍になっているのに気づかないんだな、このスレは
これは戦略カテゴリのはずなんだがな 「ドイツ人は失敗はしないが、大きな失敗をする」みたいな格言だかジョークみたいなのが有ったけどググっても出て来ない >>820
>NVIDIAの株価が4年前に比べて10倍になっているのに気づかないんだな
戦略スレ的には、その優位が極めて危ういことを付言いたします。
商売敵のAMDが昨年一年で６４%成長し、AIチップでもNVIDIAを抜くとおもわれる。
なんせ、AMDは「国防総省御用達」で大変お上の覚えが目出度いからです。
某国の「国産」装備もコアチップはAMDとintelだ。 いわゆるネット右翼の人たちと言うのは、宗教的には日本の伝統的な神道、靖国神社、皇室などを信仰していて、
政治思想的には政教分離が基本で世俗的な人たちのイメージがあるから、
日本会議や高市早苗などのカルト宗教系の政治集団やカルト宗教の組織票で選挙に当選している議員を嫌っているように感じるけど実際はどうなの？ >>823
いわゆる右翼(本物)とはこれだ。
「郷友会」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B7%E5%8F%8B%E4%BC%9A
「高等教育機関や就職先の少ない地方では、義務教育を終えると、出身地を離れて、都会へ移り住むことが多く、その際に親戚や先輩を頼って、
就職先や居住場所の紹介を受けることも多い。こうした習慣を背景に、同郷者が一定の地域に集まり、親睦、協力などを目的に結成される組織である。
設立の目的によっては、郷土の発展、地域社会への寄与などを挙げたり、寮、寄宿舎の運営や会館の運営等を含む場合もある。
極一部には政治団体化する例もある。」
旧在郷軍人会系です。 誤り。
自分が想定してた「軍用」御用達FPGAメーカー「アルテラ社」を買収したのはAMDは誤りで正答は「インテル」w
面白くもなんともねえ。
インテル、AMD、グーグルがAI分野で追いすがっているのは事実だ。
「AI半導体の王者・NVIDIAを襲うインテル、AMD、グーグル包囲網 ── それでもNVIDIAが強い理由」
https://www.businessinsider.jp/post-188634
○長期的にNVIDIAに取って代わる可能性
○一方、短期的にはNVIDIAは変わらず強い >>824
回答ありがとう
ネット右翼の宗教観や政治観の根源的な部分が郷友会からの流れを汲んでいるのなら、
伝統的な神道や靖国の価値観と相容れない新興宗教を嫌うのも納得できる
金で雇われた暴力団関係者、部落利権を守る為の部落関係者、韓国や北朝鮮で居場所を無くした在日韓国朝鮮人で構成されるいわゆる街宣右翼も、
「郷友会」からの影響が強い伝統的な保守勢力からは嫌われていますね スターリンジョーク
「自由の国、アメリカでは、ホワイトハスの前でアメリカ大統領を批判しても逮捕されることはありません。民主主義の国ですからw」
「何をいうか！我がソ連でもクレムリンの前でアメリカ大統領を批判しても逮捕されわ。」 しっかし、メルケル以降のドイツの対支那外交、対ロシア外交。変だ。
おそろしく近視眼的にしか戦略環境をみていない。
「天然ガス」とか極端に短期の利益しか見てない。
先行き目出度からず。これはジョークではない。 ドイツの外交、戦略には「ディシプリン(規範、規律)」がないねえ？ 米ウクライナ首脳会談「不調」とウクライナ当局者、ホワイトハウスは否定(CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35182787.html
「バイデン米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が２７日、電話会談に臨んだものの、ロシアから攻撃される危険性の高さを巡り意見が合わず「不調に終わった」と、同国の高官がＣＮＮに対して明らかにした。
一方、米ホワイトハウスはこれを否定している。
ウクライナの高官によると、「長時間にわたる率直な」電話会談でバイデン氏はゼレンスキー氏に対し、ロシアによる侵攻は切迫している可能性があると警告。
侵略は現状、２月に一旦地面が凍結すれば、実際のところ確実だと話したという。
だがゼレンスキー氏は、ロシアからの脅威は「危険だがあいまい」なものにとどまるとの立場を崩さず、攻撃の発生は確実なものではないと述べたと、先の高官は語っている。
その一方、米国家安全保障会議（ＮＳＣ）のエミリー・ホーン報道官は会談に関するウクライナ高官の説明に異議を唱えており、
ＣＮＮに対して「匿名の情報筋がうそを『漏らして』いる」と警告。
「バイデン大統領はロシアが２月にウクライナを侵攻し得る確かな可能性があると述べている。
彼は公にそう明言しており、我々は数カ月間、これについて警鐘を鳴らしてきた。
これ以上の、もしくはこれ以外の報道は完全に虚偽だ」と述べた。
米国防当局者によれば、２７日の会談は１時間２０分にわたり、ロシア軍が増強を進める中で両首脳が議論しておく必要があった幅広い問題に焦点が当てられた。
この当局者は会談について、「長時間かつ重大な」だが「実りの多い」ものだったと評価した。
会談についての公式声明でホワイトハウスは、バイデン氏がゼレンスキーに対して、
「もしロシアがウクライナに対してさらなる侵攻を実施した場合、（米国は）断固として対応する」ことを「改めて断言」したと説明。
バイデン氏はまた、ロシアの軍事的増強の影響を受けるウクライナ経済を援助するため、「マクロ経済的な追加支援」を模索すると伝えたという。
ゼレンスキー氏の報道官も、会談に関する先の高官の評価に反論。
ゼレンスキー氏はツイッターに、彼とバイデン氏が長時間にわたる会談を持ち、そこで双方が「（事態の）緩和に関する最近の外交的努力について議論し、将来に向けた共同行動で合意した」と投稿した。
またバイデン氏に対し、進行中の軍事的支援について感謝の意を伝え、「ウクライナに対する資金支援の可能性についてもまた議論された」と記した。
だが先のウクライナ高官はＣＮＮに対し、相当な軍事的支援がさらに提供されることはないとバイデン氏から話があったと説明。
一方ゼレンスキー氏からはバイデン氏に対し「落ち着いたメッセージの発信」を求め、混乱に伴う経済的影響に警鐘を鳴らす場面があったという。」
ゼレンスキーも災難でしたな。
ぷっつんしたボケ爺の長電話につきあわされて。 「ゼレンスキー氏からはバイデン氏に対し「落ち着いたメッセージの発信」を求め、混乱に伴う経済的影響に警鐘を鳴らす場面があったという。」」
仮に二月にロシアが攻めてくるとして。
いまそれを「ロシアが攻めてくるぞぉぉぉぉ！」と叫んで回って何か意味があるのか？
軍事的に迎撃するだけの話じゃん。
ゼレンスキーが正しい。
ちょっと餅ちつけと。 バイデンが大統領やってることが、もはや「恥ずかしい」という次元だ。
誰がバイデン(極悪)なんかに投票したんや？
ただし、トランプ(最悪)も、とても人前に出せるレベルではない。
アメリカ人もどうかしてるよ。
極悪vs.最悪 米・ＮＡＴＯの回答、ロシアの懸念払しょくせず ラブロフ外相
https://www.cnn.co.jp/world/35182768.html
「ロシアの安全保障上の要求に対する米国と北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の書面回答は、ＮＡＴＯの東方拡大に対するロシア側の懸念を払しょくするものではなかったと述べた。
ロシアに対しては隣国ウクライナに侵攻するのではないかとの懸念が高まっている。」
「ラブロフ氏は、米国とＮＡＴＯが以前、欧州安全保障協力機構（ＯＳＣＥ）の枠組みの中でロシアの安全を犠牲にする拡大は行わないと合意していたと指摘。
「我々は口頭での約束や、ＯＳＣＥの全加盟国が署名した書面を提示している。そこには米国大統領（１９９９年のイスタンブール宣言、２０１０年のアスタナ宣言）も含まれる。
我々の西側パートナーはより深刻な状況から出ていく必要がある」と述べた。
さらに「この原則は明確に述べられていて、２つの相互に関連する主要なアプローチがある。
１つ目は、すべての国に軍事同盟を自由に選択する権利を認めること、２つ目は、すべての国が他国の安全保障の犠牲の上に自国の安全保障を強化しない義務を負うことだ」
「言い方を変えれば、同盟関係を選択する権利は、ロシア連邦を含む他のＯＳＣＥ加盟国の安全保障上の利益を考慮に入れる必要があるという、明確な条件が付されているということだ」と語った。」
知っことかw
クリミアに攻めこんどいて何を言ってるのか？
もう戦争はとっくにはじまってる。
(競争段階) これでロシアの「目的」は、はっきりしたかな。
「NATO東方拡大の防止」「ウクライナへの軍事支援停止」
「方法」論は、ワアワア騒ぐ頭が弱いバイデンの神経への「武力誘導」(実際に攻めてくるかは不明、プーチン次第)。
「手段」は軍事力と外交、情報による認知作戦ですな。
しかけてきてます。
いつものパターンだと、ボチボチとフランスがしゃしゃりでてくるw 米軍制服組トップが警告、ロシア侵攻なら「恐ろしい」結果に
https://www.cnn.co.jp/usa/35182793.html
「高地下水位の部分が凍結すれば、スキーなどでの山野横断や装輪車両の動きに最適な状況になるとの見方を示した。
そのうえで「ウクライナには多くの人が住み、人口密集地域が存在する。可能な規模と範囲で戦争が発生した場合、民間人が多大な犠牲を被る」と」
で？
・・・・て感じですね。
それで、おまえら(アメリカ)はどうしたいの？と。
なんか、記者会見開いて「やってる感」を醸しだすのはやめろよ。口よりも手を動かせ。
冬季の「東部戦線」は、確かに凍結路面で機動できますが、「機動できる」つうだけで快適なわけではない。
平均気温が-8℃の世界は兵士にとってきついよ。
感覚的には「常に緩慢な死(凍死)に向かっている」感じで「時々、暖をとって蘇生する」つう感覚。
訓練不足の予備役には特にきつい。防寒服でブクブクになり装甲車から乗り降りするのも一苦労だ。 さらに寒さで戦車のエンジンがかからない。
だから駆動系からパワーパックを切り離すドグクラッチを引き抜いて、軽くしてエンジンを始動させる。
部隊行動として確実にBTGを統一行動させるには、凍れる夜中に定期的にT-90、BMP-3を暖気運転することだが、エンジンを回すとエンジン音で敵に情報を与えてしまう。
痛しかゆし。
冬季作戦を行うには？
訓練しかない！
訓練！訓練！訓練！
・・・と、考えると、今のロシアが冬季攻勢を実施するのは、かなりハードル高い。
攻める方が積雪寒冷対策でやるべきことが多い。 架橋車
https://youtu.be/0I9GZa6eHJo
ウクライナ側
https://youtu.be/n8t2FjW_UTM
国境
https://youtu.be/pvJhVkxogXI
ふと思ったが、両軍とも「白色迷彩」の着意が低調ですね。
ロシア側も装備してるのはシベリア旅団くらいか。
そういう意味では「示威」的であり、「決戦」的ではないね。生命をかけてるにしては。
雪原で通常の迷彩は目立つ。
基礎動作として、最先任曹長に「どやされる」レベルですね。 米長官、ロシア軍は侵攻準備完了 「都市の奪取可能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/212cff647051e07ac6268497b432861bbbb18c80
どうなんだろう？
駐屯はしてるし、作戦準備もしてるようですが、「戦闘展開」してる兆候はまだ流れていませんね。
細部が映像で流れてくると、逆に「示威」的な要素が目立つ。 本当に「始める」ときは、ロシア側はそれぞれの集結地に分散展開して、さらに大量の野砲、ロトケット砲の弾薬を前方推進。山動く。
第一梯団や作戦機動群に任ずる部隊は、さらに攻撃発起位置や射撃陣地に当該部隊を入れて、一瞬、静まりかえるような静寂に沈む。
そして、一部の情報部隊は静かに情報を取にいく。
今の騒がしい動きがとまって、異様な静寂に包まれたときは危ない。
ガチャガチャ動いているときは、まだ準備が示威ですね。 そういやスキーも目立たないね。
積雪が多くなると、雪原はスキーでしか渡れないよ？
冬季にスキーも持たずに偵察とかしてたら「シバく」でしょう。 やらないと、冬季作戦・戦闘のノウハウはどんどん失なわれるだろうね。
無数の細かい寒冷地、積雪地対策の積み上げで成り立ってるわけで。
他人事ではない。
我々も北方の防衛力整備と、積雪地訓練を手を抜かないことだ。
手を抜くと、後々、大変なことになりますよ？
今のウクライナを見よ。
この機微を「雪をほとんど見たこともない東京の政治家」に理解させるのは絶望的な感じがしますな。
隔年で雪ふる度に都市機能麻痺してる東京みたいな事態が、もし、最前線で起きたら？
アウトですよ。アウト。戦争に敗けます。終わります。
それが、今、ウクライナが置かれている状況だ。
他山の石とせよ。
こういうのって、ゼロベースで一々説明が必要なのだろうか？ 南西は亜熱帯の珊瑚礁で上陸作戦やらないかんし。
北は北で積雪、極寒の作戦も手を抜けんし。
それでいて、東京の連中は背中を刺してくるしw
えらい疲れる時代になりましたね。 陸自「水陸機動団」第3連隊 大村・竹松駐屯地配備へ 政府検討
https://nordot.app/768999241337470976
わたしゃ、三番目は北に置くべきだと思いますがね。
北の海も知っておくべきだ。
さらにインフラが充実してる苫小牧港も地域内にあるし、作戦準備のスピードではむしろ北有利かと。
「経済活性化や地域活力の面でも誘致の効果は大きい。まだ正式な連絡は来ていないが、最終決定となるよう、大村の思いを継続して伝えていきたい」
さすがに、町起こしのために、部隊が存在するわけじゃねえよ。 水陸機動団プロモーションビデオ
https://youtu.be/6mOmpYwWdVU
かなり垢抜けてますね。
それでいて「できない」ことは一切入れていないと。 ウクライナ兵が軍需工場で何をしようとしたんだろうねえ
ロシアの陰謀を感じる
弾薬が既に配られてるんだな
味方の兵を4人撃ち殺したとは、すげぇニュースだよこりゃ
地上波と同じくこのスレも話題にしないんだな >>848
平時でも起きてますよ。<味方兵士の射殺
ある程度、確率的に起きる事故です。
急に野外勤務(寒い、睡眠不足、疲労、飢え、命令服従、行動統制)が増えるとストレスが増える。
さらに、軍事的な対峙のようなストレスを付加されると人間はさらに壊れる。
それがロシアの狙いでもある。
ウクライナ大統領、西側諸国は「パニックを作り出すな」 ロシアとの緊張めぐり(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60179192
冷静に。耐えろ。てことです。
兵士なら、まず自分の足元を踏み固めろ、と。 自分が今所在する環境を「受け入れる」のだ。
「快適な自宅」「文化的な生活」「親しい家族」それをいっとき忘れて。
今、自分が存在する環境、自分が生きている鼓動、呼吸を受け入れる。
自分と隣にいる戦友だけを受け入れる。(BAND OF BROTHERS)
そして、理性が命ずる遂行すべきタスクを一つづつ実行する。
感性がざわめく感情のさざ波はそれを俯瞰すること(悟性)で理性と距離を設ける。
(理性-悟性-感性)
そして兵士としての使命を果たす。 悲憤慷慨の士なんぞ不要。
「明朗快活で協調性と常識がある普通の市民」が「兵士」に向いている。 ロシアの要求(BBC編集)
○ウクライナをNATOに加盟させないこと
○NATOは東欧での軍事活動を終了し、ポーランドとバルト三国のエストニア、ラトヴィア、リトアニアから部隊を撤退させること
○NATOはロシアに近い国やロシアと国境を接する国にミサイルを配備しないこ
なるほど。
ウクライナをNATOに加盟させて、東欧とバルト三国にNATO軍を駐留させて、ロシアとの国境沿いにミサイルを列べりゃいいのか。
それがロシアの脆弱点を抉る方法なのか(ﾆﾔﾘ)。 他人の国土は平気で蹂躙するが、自分の本国への攻撃には異様なまでにナーバスになる。<ロシア人
ガンガンと全周から圧力を加えてコストインポージングしようぜ。
鼻血も出なくなるまでな。
「わてら、石山本願寺の戦いは金比べやw」
https://livedoor.sp.blogimg.jp/rekineta/imgs/f/2/f2fbd2cb.jpg 問題なのは、はるか後方のホワイトハウスにいる連中が、異様なまでにストレスに弱くてすぐパニックになる。
アフガニスタンの件でそのリスクが確認された。
それが恐い。饅頭恐い。 「作戦次元の攻勢作戦が切迫するときに起きる事象(1943年のクルスクの場合)」
この時は、ナチスドイツが攻勢で、クルスク突出部(まさにウクライナ東部)を南北から両翼包囲、ソ連側は防勢で受けて立つ立場でした。
既に勢力は逆転しソ連側にモーメンタムがありましたが、腐ってもドイツ軍。
下手にソ連から攻勢をしかけるとハリコフ戦のようにmaneuver warfareで翻弄され、逆包囲されるリスクがある。
こうソ連最高司令部スタフカは判断。
ドイツが攻めてくる可能性が高いクルスク突出部に２個方面軍の対戦車コンプレックス、地雷原、砲兵陣地を列べ、さらに後方に予備のステップ方面軍を縦深配置した。
スターリンは、不安で不安で先制攻撃しろ！と駄々こねていましたが、ジューコフ、ワシレフスキーらが必死に押し留めドイツ軍の攻勢を待った。
ところが、まてどくらせど、ドイツ軍は攻めてこない？どうしたのか？
またもやドイツ軍の壮大な罠に嵌められたのか？
疑心暗鬼はつのるばかり。
(この場合は、攻めてきて欲しいのですが。) ジューコフは、クルスク前線の方面軍ほかあらゆる情報機関を動員。ドイツ軍の動向を探った。
偵察、情報収集により７月５日までに中央方面軍正面で、ドイツ軍の砲兵陣地３００、迫撃砲陣地１２０、火点・トーチカ２０００、掩蔽壕５００、砲兵観測所３７００。
ヴォロネジ方面軍正面で、砲兵・迫撃砲陣地９４、トーチカ・掩蔽壕１７９、砲兵観測所３７、機関銃座他１０００の目標を捕捉した。
(南部のヴァツーティンの成績が少し悪いw)
４月４日、南部のヴァツーティンからドイツの戦車師団と航空戦力の集結状況が告げられる。
ソ連軍は５月２日がドイツ軍の攻勢開始日と判断。
ところが５月２日を過ぎてもドイツ軍は攻めてこない・・・・。どうした？何が起きてる？
スターリンのピリピリは頂点に達した。粛清恐いw 粛清恐いw ((( ；ﾟДﾟ))) いや、いくら何でも二年前にバルバロッサ作戦を発動した６月２２日には攻めてくるだろう？
スターリン閣下！６月２２日は鉄板であります！
６月２２日。今日もドイツは攻めて来ませんでした。マルw
スターリンの焦燥は頂点に達し、スタフカの幕僚らは後頭部がソクシクと痛み出した。
７月２日。航空偵察強化！ドイツ軍から捕虜をとれ！
攻撃は７月３ー６日だろ！いくらなんでも！
７月３日。ドイツ軍の活動はきわめて静謐。これは攻撃準備完了を予想させるものだ。
４日夕刻。ヴォロネジ方面軍正面でドイツ軍の威力偵察が開始！きたか！ついに？
ドイツ軍の捕虜を獲得。
尋問(?)により、ドイツ兵士に戦闘糧食とシュナプス(ジャガイモの蒸留酒)の配給を確認。
尋問結果により７月５日の攻撃開始を確信！
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
７月５日。
ついに、ソ連軍砲兵部隊に対砲兵射撃を下令！
まさに、攻撃準備射撃開始直前のドイツ軍砲兵をドンピシャで捉えた！
この一撃で北部のドイツ軍砲兵は壊滅。
この影響で、クルスク北部のドイツ軍は、砲兵支援が低調な状態でソ連の対戦車コンプレックスに攻撃を強行。
損害続出で攻撃は頓挫していく・・。
期待されたティーガーやエレファント(フェルジナンド)も対戦車砲に阻止されていく・・・。
(「砲兵から見た世界大戦(古峰文三)」参照) 今回は攻勢がロシア側で東から西へ。
凄まじい数の人間が「命のやり取り」をする作戦次元の戦争では、どうしようもなく複雑で色々な揺らぎが出ます。
組織内の摩擦で、仮に優勢だとしても、ロシア軍からだって脱走兵が出たりと攻勢作戦の真意を完全に秘匿するのは困難。
今の情報だけだと、現時点から２月中旬までに本当にロシアが攻めてくると判断できる「真に確信的な情報」は出てないように。
また、例によってアホたれCIAの衛星、UAV情報に翻弄されとるような気がしてならない。
アフガニスタンで、あれほど状況判断をミスって恥かいて、まだ目が覚めないのかね？
もはや、病気だね。
アメリカの情報収集機能。 あまりに整いすぎてて・・ゲラシモフが外交交渉をアシストするために、CIAが食い付いてバイデンがパニックるような欺騙情報を意図的に撒いているように見えて仕方がない。
輸血？血液を前線に送った？
それが「本物」の兆候？
血液への問題認識は、某国平和ボケ組織も認識してて実働でも検証してるようですが？
そんなに「攻勢」の決定的な兆候ですかね？
第65回防衛衛生学会抄録集 - 日本防衛衛生学会 / m3.com学会研究会
https://www.google.com/url?sa=t&;source=web&rct=j&url=http://boueieisei.kenkyuukai.jp/FilePreview_Subject.asp%3Fid%3D6540%26sid%3D1794%26cid%3D352%26ref%3D%252Fsubject%252Fsubject%255Flist%252Easp&;ved=2ahUKEwiGupyY7Nb1AhXQQN4KHYRoArsQFnoECDUQAQ&usg=AOvVaw1KWibz9PbhIUyURg6VF0xE
「陸上自衛隊における隊員間相互輸血の実行の可能性について.」 空母機動部隊をバルト海と黒海に送っておけばなぁ・・・。
情報もとれるし、抑止(deterrence)の効果も全然違ったと思いますがね。
悪いときに腰抜けが大統領で。 ウクライナ大統領、西側諸国は「パニックを作り出すな」 ロシアとの緊張めぐり(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60179192
「ゼレンスキー大統領は首都キーウ（キエフ）で記者会見し、侵攻が迫っているとする警告が、ウクライナ経済を危険にさらしていると述べた。
記者団からは次々と、ロシアによる侵攻の脅威について質問が飛んだ。するとゼレンスキー氏は、報道機関そのものがパニックを作り出していると非難した。」
「尊敬される複数の国家指導者でさえ、明日にも戦争になると言ってくる。これはパニックだ。そのせいで我々の国家にどれほどの犠牲を払えというのか」
「「国内情勢の不安定化」こそがウクライナにとって最大の脅威だと、セレンスキー氏は述べた。
アメリカやイギリスなどが一部の大使館職員を退避させていることについては、いら立ちをあらわにした。
「外交官は船長のようなものだ」、「沈んでいく船から最後に離れるべきだ。ウクライナはタイタニック号ではないが」」
舌打ちが聞こえますわ。 ロシアが大規模な侵攻準備をしてるのは事実。
そして、ウクライナも動員かけて防勢作戦の準備を進めてる。
もう、奇襲要素はない。
ロシアが攻めてくればウクライナは戦うだけ。
そこに判断要素。ブランチはない。一本道だ。
今さら何を騒いでいるのか？
これがウクライナの言い分でしょう。
保身野郎ばっか。 >>865
そうかぁ？
映像で見る限り、雪原なのに夏季迷彩ばっかですよ？
大丈夫か？こいつら？と思った。 人間(体温３６度)である以上、ロシア人やウクライナ人でも冬季の作戦はつらいはずです。
特に野外行動にブランクがある予備役は、まず基礎訓練で寒さに慣らして全身の血管を拡張しなければならない。
さもないと、雪のなかで動けない。
特に家屋で防寒を得にくい攻勢側(ロシア)にその配慮が必要。だから２月作戦開始って予備役の戦力化では微妙です。
今、必死に訓練してるだろうけどね。 そんな中、ベラルーシに展開してる極東からスイングしていったシベリア部隊は、映像で見る限り明らかに冬季作戦に手慣れてる。
死装束(白色迷彩)に身を固め、雪原での動作に慣熟を感じる。
昔も今も、モスクワでの反撃も、ベラルーシからの奇襲も、冬はやはりシベリア旅団(師団？)ですか。精鋭ですね。確かに。
安倍の粗相(親ロシア政策)によりシベリア旅団が東から西へ。
ウクライナにはご迷惑をおかけしますね。
これは、もう、「あれ」しかないだろう。
ブスッ、グググ、ズサ、介錯エイ！てな感じの。 むかしサラヤ・ムジャヒディンというバンドがいたな
解散したのか？ ロシアを牽制するため日米連携行動を(渡邉哲也)
https://youtu.be/4cs5pMMRVMA
面白い議論です。
ウクライナ危機→エネルギーデカップリンク(アメリカの天然ガス→欧州、ロシアの天然ガス→支那)
ただし。
「ロシアを牽制するために北海道に１個師団送れ！」
「樺太に上陸！」「北方領土に上陸！」
(まぁ、冗談なんだろうが。)
今の時期(２月)は、そんな小手先はロシアへの牽制になりません。
「宗谷海峡に流氷が着氷」してるのお忘れか？
https://youtu.be/co0tdQXem4Q
やっぱ東京の人は地理感覚がねえな、と思った。冗談にしてもね。
もっと大戦略レベルで、極東のパワーバランス全体を改善案すべきなのですよ。
「ウラジーミルとの個人的な関係」で悦にいってる場合じゃないの。 「ムジャヒディン」が死語に近い。
今は「テロリスト」 >>870
安倍、高市、稲田の様な、新興宗教に嵌って宗教色の強い非合理的な憲法改正案を押し付けて来るバカに権力を与え、
彼らに国政を任せては駄目だと思いました。
良くも悪くも政治に宗教的な思想を持ち込もうとする輩はどうしても物事を判断する時に「感情」が混じってしまい、
冷徹且つ合理的な決断を下す事が出来ない為、変化の時代や危機的な状況に弱いのです。
日本会議系の議員を一人でも多く落選させ、日本会議の国政に対する影響力を削ぐべきです。
勿論、創価学会の支援を受けている議員も一匹残らず落選させて国会から追い出さなければなりません。 止まらぬ株価下落「岸田ショック」、投資家も保守派もストレス最高潮に
https://sakisiru.jp/19869
「岸田政権が発足した昨年10月以降、株価の下落に歯止めがかからない。
日経平均は、政権発足時（昨年10/4）の28,444円から昨日（1/27）は26,170円に下がったが、特に新興市場の惨状は目を覆うばかりだ。
東証マザーズ指数は政権発足時の1103から728まで下げ、マザーズの月間下落率は25%を超過、リーマンショックを上回る惨状となり、ネットでは「岸田ショック」がまたも話題になった。」
「株主資本主義からの転換は重要な考え方の一つ」と述べるなど、株式市場を冷え込ます言動に事欠かないことも中長期的にマイナスの材料となっているのは疑いようがない。
ブルームバーグはここ最近、岸田発言の短い速報を連発しているが、投資家心理に影響するような発言を警戒しているためだ。」
「これでは新しい資本主義というより新しい社会主義」などと頭を抱える人が続出。
その前週18日にはリモートで参加したスイス・ダボス会議で、新しい資本主義政策を得意げに売り込んだものの、
「今、我々は、グレートリセットの先の世界を描いて行かなければなりません」と述べたことが失笑を呼んだ。」
「今時、四半世紀に亘る経済低迷の元凶・財務省の言いなりで国が動くと思っているところが凄い。
コロナも、外交も、経済も、“何もない”岸田首相の支持率はつるべ落としが濃厚。参院選は岸田首相が『顔』では自民惨敗だろう」
岸田ショック！
数字(株価)は冷酷です。 宏池会って「経済痛」を自認してるわりには「痛い」ね。
アベノミクスを否定して、世の中のクレジットを絞れば株価が下がり(必然的にレバレッジも絞られ)、景気にブレーキかかるのは「当たり前」じゃん。
馬鹿じゃなかろうか？
彼ら、経済「痛」と言いますが、法学部や政治学部なんですよね。
今の数理主体の「実質、理系で工学に近い」経済政策には、もう、ついていけないんだろうね。
財務省の「畑」入れ換えないとダメかもな。
参院選(６月末)は、遠いですね。
それまでに岸田政権の「新社会主義」でどれだけ株価が下落するか？
そして、公明との選挙協力に亀裂が入ってる。
こりゃ・・・今のままなら自民党は参院選大敗の目がありそうですね。
「維新」浮上か？ 22年度の消費者物価、1.1％増の見通し 資源価格高騰で引き上げ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ1L438QQ1HULFA002.html
物価。
上がってないんですよ。全体として。
ゲスゴミの印象操作とは裏腹に。1.1%です。
(朝ピーソースw)
一部、値上がり(原油)は、明らかにサプライチェーンの問題です。
一番でかいのは、極悪バイデン政権のSDGs！SDGs！SDGs！ですよ。
アメリカがシェールオイル停めてるもんw
上がるのは当たり前だ。
だが、連中もカルト環境政策で中間選挙大敗ほぼ確定ですわ。
サプライチェーンの欠損を補備するための「機動的な財政支出(アベノミクス３本の矢)」なのですがね。
ところが、岸田のは「サプライチェーンを強化」するんではなくて「補助金」依存にしちゃってるんですよね。
いかにも東京在住の世間知らず的な政策だわ。
今のままなら、こりゃ、６月末の参院選は「諦める」しかなさそうですね。 維新は、消費減税はまぁいいとして「ベーシックインカム(共産主義、コミー)」を云々してる間は、自分は支持する気になれんなぁ。
だいたい、減税とBIって真っ向矛盾ですよ。
維新の中身も玉石混淆で、中には旧民主党崩れの真っ赤な真っ赤なコミーもいると。 「子供手当て」詐欺で滅んでいった馬鹿どもの末路を良く思い出すことですね。
(効率性を考えるなら、子育て世帯の「減税」で良かったはずだ。) 原発、再稼働させようぜ。
馬鹿らしいよ。原発停めて、火力発電で石炭、原油、天然ガスのプレミアム払っているなんて。
ほんと馬鹿らしい。金の無駄。
そして、原発リスク自体は変わらん。
福島第一の電源喪失で「貯蔵プール」で燃料棒の溶解が起きたのを思い出されい。
稼働させようが、させまいがリスクは変わらんのです。
合理的に考えれば再稼働でディメリットなし。
放射脳やコロナ脳。
迷惑だな。 なんか、だんだん「令和岸田の変」の構図が見えてきましたねw
大平、宮澤、(加藤)、麻生・・・そして、岸田w
宏池会政権は短命。
「経済観」が間違ってるからな。
それを、ポチ主の財務省ごと是正しないと、そりゃ、市況にあった政策はとれないから、必然的に短命に終わる。
そして、「乱」だの「変」だの反乱分子の黒歴史として処理される。
「公称？」
「はぁ。公文書に記載する名称が必要なのですが「反乱軍」とすると自由惑星同盟を僭称する叛徒どもとの区別がつきませんし・・」
「よい名がある。「賊軍」というのだ。」 政局は、基本、どうでも良いんだが、戦略次元で「吸収できるレベル」をはるかに越える「つわもの」ばかりで・・
┐(-。-;)┌ 米国当局：徴候ロシアはウクライナ国境に血液供給を移動しました
https://edition.cnn.com/2022/01/29/politics/us-official-russia-ukraine-blood-supplies/index.html
「ホワイトハウスは、ウクライナが潜在的なロシアの攻撃に対する準備ができていない可能性がある方法で脅威を軽視していると述べた。
ホワイトハウスの関係者は土曜日に、「（ウクライナの）大統領（ヴォロディミル）ゼレンスキーが直面している困難な立場と彼が受けている圧力を理解している」と述べた。
「しかし同時に、彼は侵略のリスクを軽視していると同時に、1つを防御するために数億ドルの武器を要求している。
私たちはその脅威について率直で率直であることが重要だと考えている。」
こいつら(バイデン政権)何を言ってるんだろう・・・・・と、疑問に思っていましたが。
少し見えてきたように。 こいつら(バイデン政権)、つまりは「ウクライナの口からNATO東方拡大断念」を言わせたいのでは？
だから、ロシアの軍事侵攻の蓋然性をことさら煽るような言動ばかりする。
そして、アメリカは「断固、何もしない！」とw
(ちょこっと経済制裁はやるにしても)
自分らはええかっこしいで「プーチンさまぁ！要求丸飲みで服従します！」とは言えないので、ウクライナを脅してウクライナの口から言わせようと。
そこで、かっこ良くバイデン、ブリンケンが登場し、「ウクライナ発意」でプーチンとの交渉をまとめてみせる。
(つまりは、ウクライナに因果を含めて現状維持。NATOは拡大しない。ウクライナへの軍事支援も打ち切り。東欧での演習も中止。)
違うか？こうだろ？
当たっていたら・・こいつら(バイデン政権)、あまりに卑劣。 前例がある。
バイデンが副大統領やってた卑劣・オバマ政権だ。
前回のクリミア併合も、ウクライナ東部への侵略も、シリアでのアサド政権の虐殺も、結局「断固、アメリカは何もしない！」を貫いた。
そして、ノーベル平和賞を保持w
よかったね。
よかったね。
嗚呼、よかったね。 この経済状況
慢性的には25年だけど、とりあえずコロナで2年間苦しんだ
今年も1年耐えろと言われても国民は耐えられないだろ バイデン界隈は、表面的に取り繕って、早く綺麗なSDGs！SDGs！SDGs！の世界平和の話に移行したいw
こうだろ？違うか？
甘いw
もう世界は危機の時代に突入してる。
時代にあってねえよ。 (これは、日本の岸田(リベラル)や、安倍(バランサー)も同じことが言えるかもしれない。
コロナで世界は大きく変わり、もう元には戻らないのですがね。
戦略環境(外交、情報、経済、軍事(DIME))を直視しようよ。) >>884
あと五年以上。耐えろ。まじで。
ただし、耐えるにも耐える戦略がありますが。
敵の背骨が砕けるのを見ねばならん。 SDGs調べたんだが、何言ってんだかわからん。宗教？ >>876
情報ありがとう。維新に投票すればいいんだな？ >>889
政治信条が真赤でないなら、あとあと後悔するでしょう。
ようするに、小さな政府系の「みんなの党」と大きなコミーの「民主党」残党の寄り合いで、そこに橋下が「いかがわしさ」を付加して大阪の地域政党になった。
矛盾だらけです。
権力に近づくほど、政策上の党内コンセンサスを整理しないとルーピー鳩山党の後を追うね。
松井、片山ら年寄りが引退するんで、その後の経過は観察すべきですが。 宗教か・・・・。
だいたい当たってるw
SDGs！SDGs！SDGs！SDGs！SDGs！SDGs！ 約二年前に某シンクタンクの研修で初めて見た。
グラフィカルで耳にも快し。
さぞかし、各省庁に売り込むと「諭吉」を取りやすいんだろね・・。と。
SDGs！SDGs！SDGs！
ただし。
目的がない。
前提が不明。
方法が検討されない。
手段の裏付けがない。
戦略として不完全。
実現されることは、絶対にないw
つまり「詐偽」w
https://livedoor.sp.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/5/f/5fb0299a.jpg 実現することはない・・・・。
官僚的には素敵だろう？w
いつまでも、いつまでも、これでオマンマが喰えるぜw
SDGs！SDGs！SDGs！ SDGsで考えなければいけないことは、また日本がグローバルなルール作りで取り残されたことではないでしょうか
それが詐欺だろうと >>895
「ルール化しようがない」ということです。具体性皆無で。<SDGs
京都議定書→パリ協定→COP２１の流れの方がまだしも。 時代のトレンド(分解の時代→危機の時代)から言って、グローバルな環境協定に期待すべきではない。
どうせ、CO2を４０%たれ流す米帝も支那も「所詮は何もしない」。
もっとローカルに攻めましょうぞ。
結局のところ、テクノロジーの問題だろう。
ブレイクスルーがなければ化石燃料からの脱却は無理。
よって、環境技術の国際研究開発同盟を構築する。
そして。「環境技術」なるあまり見映えがしない業務カイゼンの塊みたいな技術を持っているのは実は「日本」なんだ。
小さく小さく隣近所から始めようぜ。
そして、世話焼き→介入→いつの間にか支配(ﾆﾔﾘ
下剋上よ！ 日本のCO2排出量の世界シェアは「３%」ですぜ？
ほとんど誤差の範疇です。
何がCOP21か？何がSDGsか？
何もしてない連中(米帝、支那、EU)が口ばかり達者なアホらしさ。
もっと実質的な事業で、「虚偽」ではなく「道理」によって世界を引っ張るべきなんだ。 この経済状況をあと5年も耐えないと行けないのか
なかなか…なかなかにキツそうだ >>890
そんなアカ政党でも、本物のアカと手を組む無能大阪自民よりはマシと判断されて大阪は維新帝国になっている
結局のところ、選択肢が無いのが国民に戦略的な判断をさせないようにしている
例えアカまがいな連中でも、本物の売国奴アカやイカれた総理大臣よりはマシなんだよ >>900
経済を破壊してるのはコロナに非ず。人間だからな。人災です。
国内では小池、尾身、宏池会、財務省。
国外では米支那デカップリンク。
支那との世界大戦が決着するまで冬は続く。
だが、冬が寒ければ、自分たちで薪を集めて火火をつけろ。
(異次元の金融緩和、機動的な財政出動、規制緩和)
秋を恋しがっても始まらん。晴れ乞いしても時間の無駄。
自分達で火を起こすんだ。 戦略的には、まさに前政権・菅内閣の戦略(FOIP同盟強化、ワクチン主体のコロナ対策と経済の両立、ICT総務省改革)で９０点くらいでしょう。
残り１０点は小池や尾身にしてやられた東京五輪無観客と緊急事態宣言。ほぼ無い物ねだりか。
菅内閣の株価は３００００越え、歴史上の最高値です。
まさにコロナの冬に焚き火を起こした。
政策的には、認知攻撃による支持率低迷で踏んだり蹴ったりでしたが。
ちなみに「経済にお強い」宏池会の岸田内閣にかわって株価は下落。
今現在、２６０００円ですw
笑えるw
ウォータージェットシューターで焚き火を消した。
そりゃ、寒いに決まってる。
人災です。 戦略的には、そんなに難しくないんだけどね。
経済も安全保障も。
菅政権の戦略がほぼ「答え」ですよ？
どうも政局に引っ張られて珍妙なる解答にいきつく。
不思議だ。 >>901
維新が「まとも」になる方も期待してますよ。
そこは野党の気楽さ。
ただし、ベーシックインカムはネトウヨ的には同じ天は頂けない。
国を破壊します。
あと、支那のマジックウェポンが地方政党を狙ってる。
オーストラリアやアメリカもそれでやばいことになってる。
維新もスクリーニングが必要です。
対支那安全保障を確認しておきたい。
戦略次元からみりゃ、政局はどうでも良いんだ。
適切な戦略を理解し、政策的なコンセンサスを集められる政党ならどこでもいい。
別に自民党でなくても。
それが本来の議会制民主主義です。 進まぬ３回目接種 遅れた前倒し判断 副反応忌避感
https://www.sankei.com/article/20220130-DEDQLXOKLJJ6ZGPBAXAA4YG76Q/
政権かわってから３カ月？
未だに3回目ブースト接種進まず？
チンタラ、チンタラと何をやっていたのだろう？
ここまでの無能は想像がつかなかった。
２回目から6ヶ月基準ったってなぁ。オミクロン株で前提がかわっとろう？
２回目から２０週間で対オミクロンは効果が半減します。
なんつうか、状況判断皆無の金科玉条。呆れるね。
ワクチン担当相の掘内は速攻「更迭」でしょ？
いや、一応、1日100万撃った前例もあり。
引算すると「大臣無能」という答えしかでないね。 (いや、河野太郎も明らかに無能でしたけどね。総理大臣がフォローしていたのだろう。
実際、菅首相自身が渡米してファイザーCEOに頭下げにいったしね。) >>874
知能が足りなくて数学の成績が悪くて、丸暗記で何とかなる学部にしか入れなかった人たちが経済金融通を自称してるんじゃないの？
そういう人たちが間違った財政破綻論や経済論で国政に悪影響を及ぼしているんでしょう
その人たちには早々に国政の場から退場してもらわないと日本が沈没してしまう >>879
いわゆる省内で出世して国会議員候補として任命される官僚ってのは、親分の下に付いて粛々と命令を実行したり事務作業を滞りなく遂行する事は得意でも、
0ベースで何か新しい事を始めたり、問題を解決するアイディアを出す事は苦手な人物である事が多い。
なので創業者の池田勇人が去った後の宏池会は、売上税とか、消費税とか、金融引き締めとか、財政健全化を主張する国務大臣としては無能な人材が多くなるのは仕方ない。
問題を解決する画期的なアイディアを持った人材やイノベーターとしての素質のある人物は宏池会からは生まれないし、
そもそもその種の人材が宏池会に自ら進んで所属する事も無い。 >>889
維新は、道州制導入による国家の分断と転覆を狙っている革新集団で、権力を持たせると危険。
自民党に代わる政権担当能力を持つ国政政党が欲しいなら、共和党やみんなの党の様に小さな政府を目指している党や候補者に投票すべき。
大きな政府を目指す政党は、税金に集るシロアリや寄生虫を育てる事となり、徴収した税金を適切に国民に還元せず、税金を貪り喰う豚に収束してしまう。 大規模、長期、計画的な財政出動と金融緩和、税制改革
大きな政府が望ましい >>912
>金融緩和
日銀が金利下げたり、市場の国債を買ったりしますが、必ずしも「大きな政府」ではなんだよな。
>財政出動
「機動的」な財政出動です。
必ずしも「大きな政府」ではない。
よく考えられているわけです。<アベノミクス 「大きな政府」「小さな政府」つうよりも、物価、雇用、債務増加率、生産性向上率などの市況で柔軟に金融・財政政策を修正するんだ。 レイ・ダリオも、かなりポジショントークで親支那だ。
がっかりですよ。
ただし、一般論としての価値は高いと思います。 >>914
しかしそういったことが解るのは基本、神だけで
つまりこのスレはアンチキリストだ
人間は素直に目の前の「美」に耽溺するべきだ BI仮にい今から導入するとしたら何年くらいかかりますか？
安いほど早い感じがする
1万･･･1年後から可能
2万･･･2年後から可能
3万･･･3年後から可能
とにかく0は良くないので1万からでも今すぐ始めるべきだ >>917
「1万」くらいなら減税した方が早いでしょ。
何故、事務経費かけて再分配せにゃならんのだ？ >>916
>神だけ
数字で出てくるし、政府や中央銀行の対策もセオリーがあります。
セオリーの元になってる学説は違うがな。
ちなみにスティグリッツは「アベノミクス肯定」だ。
スティグリッツ「日本がバブル崩壊後から10年以上も名目GDPの成長不全やデフレーションに陥っていることを指摘し、
その状態から経済を好転させるために財政赤字を紙幣増刷によってファイナンスするように提言」
「日本のデフレの原因は、為替の影響が大きかった。円安が続けば、その状況は変わる。
現実問題として、アメリカが金融緩和を進めれば、円高になるので、対抗することが必要だ」
「アベノミクスでは、拡張型の金融政策が必要だということを認識している。
また強力な財政政策が必要であり、そして規制緩和など構造上の強力な政策が必要であるということを認識している。
世界の中でも、包括的な枠組みを持っている数少ない国だ。」
ノーベル経済学賞をあまりマンセーしてもあれだが、「アベノミクス」は明らかに「常識的な金融・財政政策の一つ」。
これは確かだ。 アベノミクスの金融緩和にキーキー猿山的に反抗してた宏池会、財務省の方がよほど非常識。
いったい、株価をいくらまで下げれば気がすむのか？<岸田ショック(リーマンショック越えおめでとう！暗愚の宰相確定だなw)
今日は上げたがな。
(264円高の2万6981円) そういや、麻生のときにリーマンショック、宮澤喜一はバブル崩壊。
宏池会系は「経済ショック」が好きだな。
宮澤、麻生は、国内外要因がありましたが。
岸田の場合は、ど平地でスッ転ぶという難易度の高いボケを披露した。
就任以来、２０%下げた。 どうもても、改善すべきはサプライチェーンなんだけどね。
そうではなくて、この状況を固定化すると。 そして「岸田増税」。
アホかと。
やったら自民党終わるよ？
試してみるか？ >>919
非合理に対抗できるのは非合理だけだ
思い煩うな
我々は美に投票するだけでいい
そうすれば戦略で言うところの「パラドキシカルロジック」が発動するだろう
スピリチュアルでは「引き寄せの法則」と呼ばれているが 財政出動、政府主導の権化みたいに言われるケインズですが、かなりの誤解がある。
というか理解されていない。
ケインズ≠ケインズ経済学
ハイエク「ケインズは、７０年代に存命していればインフレファイターになったであろう。」
ハイエクは、ケインズの学問上の論敵でしたが、まず年齢は圧倒的にケインズが上で、政治家としてケインズは既に大物で、さらにケインズはハイエクの住居や就職を世話してた。
ケインズがパトロンでハイエクが書生の関係です。
その身近で見てたハイエク曰く、「ケインズは、７０年代に存命していればインフレファイターになったであろう。」
これは、もっと重くとらえていい。
つまりは、ケインズは「ケインズ経済学」のような教条的な認識ではなかったわけです。 戦時統制経済のWW2ですが、米英は戦後のニューオーダーとして「自由貿易体制の再構築」を考えていた。
この自由主義、市場経済を規程したのが「ブレント・ウッズ体制」ですが、その中心人物が、ジョン・メイナード・ケインズその人です。
日本の「エセ・ケインジアン(宏池会)」の言ってることおかしいだろ？
当のケインズが「ケインジアン」ではないので。
そんな「 馬 鹿 」じゃないよ。ケインズは。 日本のエセ・ケインジアン(宏池会・財務省)は、ジツは法学部や政治学部卒だろ？
ジツは「経済をまともに勉強したことがない」
違うか？ 昨今、新しいゴーストの囁きが。
優れた経済学者同士は、一見学説は違いますが、実は「同じもの」を見ている。
光源や投影された影は違いますが、対象は同じ(経済)なのだ。
ケインズとハイエク。実はほぼ同じものを見ている。
投影面が違うので影は従いますが。 >>927
宏池会の議員や財務省の幹部が消費税を言い出した時に、正面から非難して論破してくれる人材が居ない事が問題。
消費税が悪い事を理解している人は大勢居るけど、経済や金融の仕組みをきちんと理解し、頭のおかしい人や頭の悪い人相手でもきちんと消費税が駄目な理由を説明できる人材は少ない。
日本に30年間経済成長が無い根本原因は明らかに消費税にあります。
ベーシックインカムの前にまず消費税を廃止して、低所得者や貧者であっても物品を購入したり民間の有料サービスを受けられ易くして民力の回復を図るべき。 経世会の勢力が強かったころは、毎年の様に新しい高速道路が開通していたし、田舎の道路も綺麗だった
小泉純一郎が経世会をぶっ壊し、公明党の議員が国土交通大臣に就くようになってから高速道路の整備が遅々として進まなくなった >>929
>>930
無限には、借金できないんだ。
「国債(政府)・通貨供給(日銀)の限界」
１ インフレ
インフレ率が４.0%を越えるとまずい。
このへんが一つの限界です。
対策は、まずは金利を上げる。
金利の操作は、日銀の権限ですが比較的容易。
現在のインタゲは２.0%。２０２２の上昇見積は現在１.1%。しかも需給関係つうよりもコロナによるサプライチェーンの欠損が原因だ。
金利や増税以前に岸田内閣がすべきことは山のようにある。
エネルギーのサプライチェーン一つとってもあまりに無策。怠慢だ。
２ 債務増加率>>生産性向上率
バブルを無限に膨らませられない理由はこれだ。
これが続くようなら、まだ弾けさせた方が傷が浅い。
バブルを放置した「経世会の悪政」の理由はこれだ。
これを放置すると、その内、何も政策が効力を発揮せずシャキーンが雪だるま的に増える。
悪性インフレを許容するか・・・金利で首が回らなくなるか・・・死の選択だ。
で、今は超低金利wの長期デフレw
この状況への対策はかなりでかい。
金利ではもう無理です。
さらなるハードパンチが必要だ。
１ 緊縮財政(小泉内閣)
２ 債務放棄の強要(橋本内閣あたり)
３ 富裕層増税による所得再分配(岸田内閣？)
４ 中央銀行による信用供与(アベノミクスﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ)
いずれも苦渋の決断です。
そして、どれが正解でもない。
いつに状況(物価、金利、雇用、債務、生産額・・)による。
２００９年からの状況では「アベノミクスがドンピシャで状況(低金利、デフレ、需給ギャップ)に填まった。
まさに「救国の英雄・安倍晋三」！！
ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ
安倍首相！バンザイ！安倍首相！バンザイ！安倍首相！バンザイ！ ・・・ところが、安倍政権は途中でアベノミクスを止めちゃったのです。
(消費増税(５%→１０%)による市場からのクレジット回収、通貨供給もインタゲ２%の実質放棄による停滞)
これが、一番、理解できない。
これだけ成果あがった政策を何故やめた？
理解できない。
(・・・・政局ですよね(呆)。麻生(財務省ポチ)らへの配慮。岸田内閣や財務事務次官の「恥ずかしい」論文見てよーく理解した。) 「金融・財政をほとんど理解しない」財務省ってのも辛いものがあります。
国民にとって。
つまりは「財務省は馬鹿」
リアルで放言する勇気はないが、限りなく事実ですよ。残念ながら。
ネットで呟き非力を噛み締めるのみ。
認知を広げるしかねえ！ 財務次官、モノ申す「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治(文春オンライン)
https://bungeishunju.com/n/n441b267f2218
「歳出と歳入（税収）の推移を示した2つの折れ線グラフは、私が平成10年ごろに“ワニのくち”と省内で俗称したのが始まりですが、その後、四半世紀ほど経ってもなお、「開いた口が塞がらない」状態が延々と続いています（97頁のグラフ参照）。」
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62886433/picture_pc_ecaa7af5a488d3dff817a1cf8eef2399.png
どこまで「本気」で言ってるのだろう？
ロールオーバーの意味を本当に理解してないのだろうか？
いや、 なんつーか、日本だけなく、アメリカやイギリスの財政も「勉強」して欲しいですな。
それ意外にも民間企業のバランスシートも知るべきだ。
優良企業はどんどん「ワニ口が拡大」しまんがな。
財務次官が、「マジ」でこんなこと言ってるんかいな・・・。
「財務官僚は頭が悪い」
ソースついてしまったのですがね。
この次官は、年寄りで、いずれ「お迎えがくる」から良いが、若手は悲惨です。
この「矢野論文(財務官僚＝アホのソース)」背負って生きていくんだ。愁傷。 財務官僚は「金融」そのものを理解してないのかね・・。
なんか、素朴な物々交換か、よくて重商主義で頭とまってるとしか。
世の中に流通してるクレジットなるもの。
ほとんど全て債権(資産)と債務(負債)ですよ？
やっぱ、「ど文系」てとこに根本原因があるのか？
一応、一橋の経済学部のようですが・・・。 「ストックを増やす」には「資産と負債」を同時に増やすことになる。
そして、政府の資産・負債は国全体のバランスシートの一部だ。
財務次官がこれを全く理解していない。
そりゃ、国が豊かになれないはずだわ。
財務省が「国が豊かになること」を否定している。
というか、「豊かになる」という「戦略的終末点(strategic end state)」が全く見えていない。
理解していない。 岸田総理が“財政破綻論文”矢野次官について明言「処分は全く考えていません」
https://bunshun.jp/articles/-/49803?page=1&;_gl=1*591v90*_ga*YW1wLTNUc2FuSGRVbVhxRkt0UUYxaWk1M0N5LUhCdVRvZEkwN0pjU1Z5SW9FYUpJaDQyb0ZrZEM3c0w3cGZEdWRDYVQ.
つまり岸田も同じレベルと。
この次官。更迭すべき理由はありますよ。
わたしゃ、論文という手続き論が「文民統制違反」という見方には組しない。
特に、軍事分野で官民越えてアカデミックな議論がもっとあっていいと思ってる。
(ただし、前提として、一旦、命が下ればビシッと従うと。不服従を是認するものにらず。)
ただし、この次官は更迭すべき別の理由があります。
更迭すべき理由: 「 無 能 」
更迭しないなら、岸田も同じレベルてことで？ ましてや戦争に勝てないね。
財務官僚は、二言目には高橋財政→２２６→敗戦とデマ飛ばすが。
我々(日本)が、ナチスとまとめて粉砕されたアメリカの軍事費の財源は「大量の戦時国債」ですよ。
「アメリカが戦後、生真面目に戦時国債を返済した」？
まさかw ご冗談をw
返す必要がない。金利払ってロールオーバーです。
戦後の新秩序、米英主導の自由貿易で、国の経済規模が大きくなって、その金利にインパクトなくなる。
国債は金利を除けば通貨と同程度の信用がある。
まともな国であれば、資産形態として返して欲しいという国民はいない。 わたしゃ、支那との世界大戦で。
軍事的に支那を封じ込めつつ。
最後の最後に決を与えて支那を崩壊させる「必殺」は、空前の「諭吉大量印刷」による支那の地方政権の「調略(買収)」だと考えています。
支那を崩壊させて、西太平洋を好き勝手再編成できるなら「十分にモトはとれる」と。
この地域全体(インド太平洋同盟)が空前の経済成長をするから。
今の財務省のケツの穴の小ささでは遂行できませんが。 WW2という、戦争という、タームを絡めて、今一度、ジョン・メイナード・ケインズを振り替えるべきじゃないかな？
経済学オンリーとは、全然、別の景色が見えるぜ。 インド太平洋同盟による「ワールド・ニュー・オーダー(新世界秩序)の春」
これが楽しみなのですがね。 それなんだよ
TPPとFOIPって希望があるから今耐えられる
てかアメリカやイギリスにインド、東南アジア、支那地域の国々をまとめられるとは思えない。普通に国民感情として嫌がるでしょ米英に手を突っ込まれるのは ビザ却下からネット上の嫌がらせまで、中国特派員を阻む「前例のない障害」
https://www.cnn.co.jp/world/35182902.html
「外国人特派員は「前例のない障害」に直面していると指摘した。
そうした障害には、インターネットでの嫌がらせやハッキング、ビザ却下、身体的暴行などが含まれる。」
NHKはすかさず報道しない自由を行使！ 日本人への肛門によるPCR検査やめるよう中国に要請 日本政府(2021.3)
https://www.cnn.co.jp/world/35182902.html
中国で米外交官に新型コロナの肛門検査の報道、米国務省が抗議
https://www.cnn.co.jp/world/35167011.html
NHKは間髪いれず報道しない自由を行使。
ケツ綿棒！ブスリ！グリリ！
N○K特派員「はぅん！よくってよ！よくってよ！」
こうですか？
まぁ、あれか？
NH○にとってはご馳走ですか。 >>942
>TPPとFOIPって希望があるから今耐えられる
>てかアメリカやイギリスにインド、東南アジア、支那地域の国々をまとめられるとは思えない。
日本の諭吉アタックには前例があります。
冷戦下での東南アジアへのODAです。
実際に、東南アジアの共産勢力はコロリと滅びました。
それがおかしくなったのは、クリントン政権の干渉です。
IMF主体に「アジア通貨危機」を起こした。
そして、IMF経由の融資が主流になり日本のODAは退潮しました。
そして、その結果が今の「ザマ」だ。
(タイ、ラオス、カンボジアへの支那勢力の浸透)
いずれ、聞いて見ればよい。
諭吉紙幣がよいか？毛沢東紙幣がよいか？ >>932-937
無能世代の財務官僚が間違った経済金融論と自分たちだけは贅沢三昧の暮らしをしたいと言う願望でゴリ押しした消費税制のツケを、今の若手の財務省職員が何らかの形で支払わされる日が遠くない将来に来る事になるのでしょうな >>931
バブルによる痛手の間接的な原因って、田中角栄亡き後の経世会で、
小沢一郎や金丸信が大手ゼネコンからの献金の見返りに生産性向上に繋がらない無駄な公共事業を国家予算で発注した事が原因なんじゃないかなと思う
必要とされる新幹線や高速道路を整備するわけでも、国内のインターネット回線速度やトラフィックを向上させるわけでもなく、
わけのわからない箱物の建設に何十兆円、何百兆円も投じていれば、そりゃバブルやインフレで経済財政がおかしくなるのも当然と言える >>947
>小沢一郎や金丸信が大手ゼネコンからの献金の見返りに生産性向上に繋がらない無駄な公共事業を国家予算で発注
「無駄」か「無駄ではない」か？
高度に政治的な議論です。
ただし、債務の増加率ほど生産性が向上「しななった」のは事実だ。
それが「バブル」だ。
マクロ管理(債務増加<生産的向上)できていなかった。これも事実だ。
「今」もできていない。
逆の意味で(財務省)。 この戦争が終わったら択捉とか樺太とかオホーツク周辺を旅行してみたいな。ウラジオストクにも行ってみたいし中国東北部とか上海にも行ってみたい
観光地は少なそうだけど景色や生活見るだけでも楽しそう >>948
インターネットに関して、日本は速いとはいえんな。
1位 シンガポール 190.94Mbps
2位 香港 161Mbps
3位 アイスランド 156.16Mbps
4位 ルーマニアの124.54Mb
5位 韓国 119.61Mbps
6位 アメリカ 109.48Mbs
7位 カナダ 108.75Mbps
8位 ハンガリー 108.42Mbps
9位 スウェーデン 106.39Mbps
10位 スイス 104.17Mbps
???? 日本は91.9Mbps
https://www.digima-japan.com/knowhow/world/15167.php#:~:text=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%9B%9E%E7%B7%9A,%E5%9B%9E%E7%B7%9A%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%81%AF91.9Mbps >>950
>この戦争が終わったら
それはフラグだw
理想としては、支那を解体した後のインド太平洋「海洋」同盟は、今のEUレベルの共存共栄の自由貿易体制で「big cake」を作るんだ。
(おそらく、同盟全体としては、経済的にアメリカをダブルスコアで引き離す・・・・(ﾆﾔﾘ
アメリカが気が付いたときには「手遅れ」が望ましい。) >>951
するとニューロ光はウソの宣伝をしているということか ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類はテストに不合格）
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ（大地震と大津波は天罰だ）」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす（木村秋則と松原照子の説）」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。 アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。 ～ロズウェル事件～(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた？)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の本当の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 ・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ１５階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居
今、CIAが工作してることは
①UFOなんていないよね、UFOを信じてる奴は馬鹿だよねという世論作り(今までしてきた工作をもう一度やり始めた)
②米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居。今のウクライナ問題も芝居をやってるだけ。
ウクライナ騒動などは昨年からUFOの話題が大きく取り上げられてることに対する隠蔽工作。 イタリア軍のトップ
「UFOがヘリコプターを攻撃してきた。UFOがシチリアで山火事を起こした。UFOは普段は肉眼で見えないように透明になっている。何かするときだけ姿を現す。UFOはある種の周波数の電波を出している。イタリア軍はこの電波でコミュニケーションをとろうとしている」 >>953
「WAN側から光回線終端装置 (ONU) へ2 Gbps・10 Gbps・6 Gbps/10 Gbpsで提供」
ラスト数マイルが速くなる・・・かもしれない。
骨幹含めた全体のインターネットの速度はまた別の話だ。
これは５Gも同じ。
そもそも日本のインターネット本体が「夢のような速度」ありません。 我々はやはり石原慎太郎を総理大臣にすべきではなかったか(FNN)
https://www.fnn.jp/articles/-/308836?display=full
死んだ人はあまり悪く言いたくないが。
総理大臣はねーわ。
「石原都知事の功績のサプライズ3つは、
1： ディーゼル規制
2：東京五輪招致
3：尖閣購入計画」
全部、裏目にでてるんじゃね？
「政治的理念先行の時代」の終焉です。
もう、こんなアバウトな政治は不要。
石原が省みなかった「戦略」的な裏付けがどうしても必要なのだ。
さもないと「戦争に敗ける」ぜ？ 「この世代(反米)」は、対米関係を思いっきり悪くしてくれましたが。
アメリカとの距離間がどうあろうと、対米関係は何らかの規程が必ず必要だ。
「この世代(反米)」は、アメリカには反発するが、では「対米関係をどうすべきか？」という問に対する定見がない。
答え:
「親米政策(日米同盟)は将来も維持する」
↓
「ただし、他の国との同盟(インド太平洋同盟)も強化する」 ワシントン海軍条約、ロンドン海軍条約の最大の問題点は、対米○割以前に「日英同盟」の破棄です。
何で？何故に？理解できない。
アメリカの圧力とも言われてますが・・・。
大戦略上で日本は孤立してしまいました。
そして、限られた戦力でアメリカと対峙することになる。 日英同盟を維持しつつ日米同盟なら・・・。
・・・できない相談ですね。
先方の「 人 種 差 別 」で。
アメリカに国力、軍事力で劣り、なおかつ対立構造(人種差別)があるなら。
外交、同盟でカバーすべきですよ。分かりきった「戦略」です。
同盟によるバランシングです。
できる、できないではなく、やらなきゃ駄目だ
。
そして不可能ではなかった。
イギリスは、そこまで反日的ではなかったので。
「アメリカの顔色」を伺っていましたが。 石原らの「反米」は、アメリカではかなりインパクトがありました。
今の支那情勢では「趙立堅」相当だね。
口開くたにび対米関係が悪化した。
馬鹿な話ですよ。
もう石原のような政治家を抱えるようなモラトリアムは日本にはない。
支那との戦いは、生きるか？死ぬか？だ。
現下の情勢では、バイデンの靴を嘗めてでも日米同盟を維持する。
それが、大戦略、ディシプリンです。 近年は、極東ロシアの対外貿易における日本のシェアは低下し、支那や南朝鮮のシェアが伸びている。
以前ほと経済制裁が効かない。
ただし、オホーツク沿岸にように日本と貿易しないと地理的に住民が生きていけない地方がある。
こういうところ狙って経済制裁を仕掛ければよい。
極東ロシアの人口をさらに削る。 >>969
ソ連崩壊後に物資や食料の不足に苦しむ千島列島在住のロシア人を手厚く支援し、
千島列島に於けるロシア系民族の定住を後押ししたバカな国が存在していたんですよ >>961
石原は、池袋中華街構想（）とやらを実行に移して、支那の紅衛兵を大量に池袋に誘致したんだよね
その結果、池袋は支那系マフィアの拠点となり、治安も急速に悪化した 中国とロシアの運命はもう決まったから良いとして問題はアメリカだよなぁ
日米同盟を維持して譲歩出来るところは譲歩して関係を保って行くんだと思うけど当たりがキツくてな
いつまでもしばかれ続けるのは嫌だ(>︿<｡) 🍈🐮🌾 「ロシアとベラルーシを専門とする防衛アナリストのコンラッド・ムジカ氏は、ウクライナ周辺には現在、ロシア軍の大隊戦術群（ＢＴＧ）が７４～７６個展開しているとの見方を示す。
大隊戦術群は通常、約１０００人の兵士と支援部隊で構成される。」
BTG、BTG、BTG。
一気に欧米メディアでもメジャータームになったね。
日頃は、戦車時代遅れ、野砲時代遅れ、歩兵時代遅れとか「ほざ」いていますが。
「剥き出しの暴力の時代」になると、結局は戦車、野砲、歩兵でパワーを評価してるじゃんw
笑わせる。
そして、BTC、BTG、BTG。
(BTG編成内には電子戦部隊もいるようですが) 自民党国防部会様々謹製の「防衛大綱」では、日本は戦車３００、野砲３００です。
「ヤバい」と思いませんか？
東アジア情勢も「暴力が支配する時代」になると、結局は「この数字(戦車３００、野砲３００)」がパワーバランスの基礎になる。
「抑止(deterrence)」の実効性で「つまらんリスク」を犯している。
今のロシアに脅かされてるウクライナでさえ、「戦車×732両、装甲戦闘車両×1713両、戦闘ヘリ×106機、火砲（100mm以上）×1298門」です。
旧式化してますがね。
土壇場では、この数字しか頼れるものがないのだ。 「ロシアの旅団→師団化」
これは、かつてのドイツ国防軍みたいな編成ですな。
師団３個連隊制で、主力の連隊は２個BTG。
独ソ戦当時のドイツ装甲師団。
装甲連隊-２個戦車大隊
装甲擲弾兵連隊
装甲擲弾兵連隊
装甲砲兵連隊
装甲偵察大隊
BTG≒ベーケ戦車大隊みたいやな。 必死に衛星写真でロシアの戦車の数を数えて「てえへんだ！てえへんだ！」と騒いでいるが。
なんだかな。┐(-。-;)┌
大丈夫！
ジョイント・ストライク・ファイター「F-35」が東欧上空を飛行しさえすれば！
ロシア軍は「小便ちびって撤退するであろう！」
なんせ４０兆円も費やした事業です。
(全く抑止になってない気がするが。気のせいですね。気のせい。なんせ４０兆円(ry) 米空母打撃群、一転して欧州で任務継続 ウクライナ情勢受け(CNN)
https://www.cnn.co.jp/usa/35183059.html
「同空母は当初、１２月半ばに中東へ向かう予定だったが、国防総省は欧州での緊張増大を踏まえ、欧州海域にとどめさせることを決めていた。
同打撃群司令官のカート・レンショー少将はＣＮＮの取材に、欧州内での任務継続は同盟国が米国に頼ることが出来るとのメッセージにつながるとの意義を強調した。」
当たり前だ！
逆にこの情勢で、「CVSG×１をアドリア海→中東に移動」させる意味が分からん。
阿呆かと。深刻に阿呆かと。<バイデン政権 米軍、東欧とドイツに3000人派兵へ ウクライナ情勢めぐり(CNN)
https://www.bbc.com/japanese/60227224
「アメリカは約2000人の部隊をノースカロライナ州フォートブラッグ基地からポーランドとドイツへ、ドイツに駐留する約1000人の部隊をルーマニアへ派遣する。」
分からんな。
何故ドイツに？
バイデンは地図も読めんのか？
仮にウクライナを見捨てロシアの蹂躙にまかせるとしても。
そんときゃ、バルト三国、ポーランド、ルーマニアとの国境までロシア軍が侵攻してることになる。
ドイツなんざ空にして、バルト三国、ポーランド、ルーマニアにNATOとしての作戦正面の防御を確立すべき。
分からんな。
何故ドイツに？
黒いビールとソーセージ？ >>979
大勢としては、ロシアと支那の敗北は、ほぼ確定しています。
地球全体を大きく見られよ。
ロシア、支那は局地的な戦域でしかパワーを発揮できません。
孤立しました。 >>982
じゃあ局地であるウクライナでは勝ちだ
軍事を愛している者なら軍事的に無能な側には付かない
コイツが愛しているのは軍事ではなく日本だ
恥だな 横からですまんけどロシアがウクライナで勝ったらヤバくないか？ロシアが
ロシアの経済状況では占領したジョージア東部とクリミア半島と北方領土の維持が既に難しい所に来てるのにこれからまたウクライナ東部なんて手に入れたら死期が早まるだけだと思うんだけど
てか北方領土どころかシベリア地域の維持さえ出来てないのに >>984
ウクライナの穀倉地帯とミサイル工場を手に入れれば
経済が潤います >>983
>コイツが愛しているのは軍事ではなく日本だ
>恥だな
Why？
「兵は国の大事なり 死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり
ゆえにこれを経るに五事をもってし、これを校ぶるに計をもってして、その情を索む
一に曰く道、二に曰く天、三に曰く地、四に曰く将、五に曰く法なり」
（「孫子」） >>984
ウクライナを完全に征服して統治できれば、旧ソ連同様にウクライナのj巨大な
人的資源、工業力、天然資源、農業生産を「ロシア帝国」の経営に活用できます。
ただし、今のロシアの軍事力では広大なウクライナを占領して安定化するのは無理だ。
今準備している１７万では到底無理でしょう。
できることは、首都キエフや外界との要路である南部の港湾を占領して
政治的に屈服させること。
だが、今のウクライナの燃えるようなロシアへの敵愾心を考えると・・・。
比喩でなくて、本当に、女子供まで銃をとってロシアの侵攻に備えている。
遊びではない。
だから、ロシアができることは限定的な攻勢でウクライナと交渉する質を得るのが限界。
「可能性」の面からも「全面的な攻勢作戦」はプーチンの「ブラフ」である公算が大・・・とみます。
ウクライナよりも、背後のバイデン政権の「事なかれ主義」を認知攻撃し、
ＮＡＴＯ不拡大の外交的言質を得ることが狙いだ。 NATO側から見れば、地政学的にウクライナでロシアに対しアピーズメント(宥和策)する意味がない。そんな戦略を正当化する戦略ロジックは「ない」とすら。
単にパワーを放棄するだけだ。
NATOの東方拡大は曖昧にしつつ、ウクライナを軍事的、経済的に強化してバランシングしればよろし。
これが一番「基本の」戦略思考です。
そして、十分にウクライナ軍が強化された段階で・・・・・
・・・・・おもろに「ウクライナへのNATO加盟」を宣言するw
プーチン「NATOは協定を破った！」(実はそんな協定はない。)
負け犬の遠吠えよのうw
「このパリではね。煙草の火を押し付けられて悲鳴を上げた方が敗けなのよ。」
https://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/n/u/snudge/0198_0001.jpg ただし、バイデン政権という腰抜け要素がな。
プーチンは、それを見切っているのかもしれない。 >>988
ウクライナの反ロシア感情の根源は、ソ連のスターリン政権時代のホロドモールが一番影響として大きいと思う
小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」と言うフレーズで思うのだが、
ソ連共産党は文字通りロシアとウクライナの二つの国をぶっ壊し、更に両国が不倶戴天の仇敵として未来永劫互いに憎しみ遭うように仕向けたのだ >>992
>ホロドモール
人間として考えられないレベルの蛮行(1,450万人が死亡、集団化政策の強行、食料を没収)をやった。
さらに民族レベルでの差別が酷い。
社会主義？ありゃ嘘だ。
ソ連の実態は「ロシア民族中心主義」ですな。
リアリズムでは出てこない「内面の問題」ですが。
鹿爪らしいリアリズム論、地政学論を聞くと、「お前の血は何色だ！」と問いたくなる。
とはいえ、別に日本の国益第一主義なので、ウクライナにさほど同情はしない。
ただし、ウクライナの歴史的なロシアに対する闘争心、目には見えないが確かに存在する無形のパワーを最大限に活用しロシアをバランシングすべきではないか？
「ウクライナを吸収したロシア」よりも「ウクライナを吸収しないロシア」の方が御しやすいかと。 自分の問題だとしいたら、プーチンのロシアに住みたいか？おれは嫌だw
KGB上がりのしょーもない誇大妄想が、オリガルヒと一緒になって専制政治やってますねん。
逆らえばノヴィチョフで毒殺です。
ナチスもそうだが、この政権の求心力も結局は金です。
オリガルヒに軍事費出させて、それで軍を強化し、占領した地域(クリミア他)の利権をオリガルヒ与えて収奪させる。
この繰り返し。
「ハイブリッド戦」となにやら綺麗な戦争に感じますが、実態は金金金で、兵士への真の統率がなく、「夥しい犠牲を払う戦い(総力戦)」ができがたい。
「ルナツーをジャブローに落とす？やってもらおうじゃないか！ウラジーミル・プーチン！」
「ロシアに兵なし！」
「そのロシアに跪くいわれはないのだ！
起てよ国民！今こそ、ロシアをこそ、我等の前に倒すのだ！」 クリミア「水危機」続く 露、併合の重い代償 海底の淡水探査に着手
https://www.sankei.com/article/20210423-ZKUTGCUZ55NZNCFROIPBGLW75U/
「ロシアが２０１４年に併合したウクライナ南部クリミア半島で深刻な水不足が続いており、ロシアの地質調査会社が淡水を求めて近海海底の探査作業に着手した。
クリミアはもともと淡水需要の８５％をウクライナ本土に依存していたが、併合後に供給を絶たれたことが水不足の根本原因だ。」
「プーチン露政権は、ウクライナ本土から人為的に分断されたクリミア半島の実効支配を強化しようと、
露南部からクリミアへ橋を架けたり、海底送電ケーブルを敷設したりしてきた。
ロシアは併合からの５年間だけでクリミアに１兆５千万ルーブル（約２兆１３００億円）を投じたと推計されている。」
「クリミア併合を受けて一時、プーチン大統領の支持率は９割近くに跳ね上がったが、近年は長引く経済低迷で反政権機運が高まっている。クリミアにばかり巨費が投じられることに不満を抱く国民も増えつつある。」
ロシアがクリミア奪っても、インフラが足枷になるのは「分かりきった」ことです。
これを理解しないのは「為政者」として「いかがなもの」か？ 日本でも、瀬戸内海にボコボコ橋かけて、四国連絡道を整備しましたが、四国最深部の高知の経済発展は今でも課題です。
(子供の地理の教科書より)
大都市・大阪圏の近傍で、さらに交通インフラを「これでもか！」「これでもか！」とぶっこんでもなかなか。
これに比べて。
ウクライナ本土から切り離されて、ケルチ海峡だけでクリミアを統治しようとする「経済感覚」がプーチン政権の「絶望的センスの無さ」。
無理に決まってる。 バイデン政権が打診したLNGの欧州融通、日本側｢実現可能か慎重に検討｣
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2022/02/lng-3_1.php
「米国が日本に対し、調達した液化天然ガス（LNG）の一部を欧州に融通できないか打診した問題について、実現可能かどうか日本政府が検討に入ったことが分かった。
複数の政府関係者が明らかにした。この先気温が一段と下がり、国内で需要が高まることが予想されることから、慎重に見極める。
関係者の1人によると、日本側は今週に入って打診を受けた。ウクライナ情勢を巡って米国がロシア制裁に踏み切れば、ロシアは欧州へのガス供給を止める恐れがある。」
欧州って・・・・つまりドイツですよね？
釈然とせんなぁw 「日本の電力はLNGと石炭火力に大きく依存しており、昨年冬はLNGの在庫が減少して電力が不足しそうになった。」
つまり火力発電需要に対しては「LNG」か「石炭」かの二択。
LNGを減らすなら石炭を増やすわけですが・・・。
ところが、つい先日・・・・
温暖化対策に後ろ向きな「化石賞」、日本が２位…石炭火力の継続方針に批判
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211103-OYT1T50165/
・・・日本の石炭発電に誹謗中傷の限りを尽くしてくれたわけですが？
この「落し前」はどうつけてくれるんだ？あ？
指(エンコ)ってことはないだろう？
腕か？首か？ そんな日本に対し、LNGを供給しろとは！
虫がよすぎる！！(*｀Д´)ノ！！！
・・・・が、これも戦国乱世の習いであろう。
忍びがたいとことではあるが、堪えてつかわす。
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