クリミアはソ連崩壊直後に早々に議会で独立を議決してる
歴史的にウクライナ政府の統治下に入っていたことはなく
住民投票を得て自治権を維持したままロシア連邦に加入したことは正当としかいいようがない
力による国境線変更を繰り返してきた欧米のやり方とは違う