またPPP(購買力平価)による比較のコピペか8円。
そんなことやってる暇あったら転職したらどうだ?

>購買力平価は通常、消費者物価(CPI)などが基準となりますが、一般庶民の消費財が国毎に差があるのは当たり前です。食糧を自給できるアメリカやフランスと、4割しか自給できない日本では、食料価格に差があるのは当然です。世界最大級の産油国であるロシアと、原油自給率がほぼゼロな日本で、ガソリンや灯油の価格が違うのも当然ですし、プラスチックなど石油製品の値段にも影響が及んできます。

>このように、同じ商品でも国毎に物価が違うのは当然であり、しかも一般消費財には裁定取引が入る余地はありません。この時点で、絶対的購買力平価説が無理がある理論だと言うことがはっきりしますね。