>>579
わからない。
そもそも営業所の同僚ねーちゃんとはそもそもそこまで仲良くしてたというほどではなかった。
営業所から本社営業課に転勤になるから送別会をしてくれたというのが変ちゃ変な話で、それも予告なしで突発、当然女房に何も言ってないし、おまけに差し飲みである。
罠にはめられるところだったのかもしれない。
でも会社の飲みで遅くなるのはいつも予告なし、家にも連絡無しなのが普通で、女房は俺が帰るころには寝てるのが普通だったのだ。
起きて待ってたのはホントあの時だけで、やはり不思議である。

微乳眼鏡女子はもう、下手すると娘ぐらい年齢差があるし。