>>201
>冷静に全体の数値を見ないと。

なあ、朝鮮人。排気量でかくして馬力上げてバリエーションを全部4駆にして高級車連呼してるG80が、2リッター直4で馬力半分の「値段の高いカムリ」と土俵が同じになっちゃってるってあたり、冷静に全体を見たほうがいいぞ。
カムリだと205万ルーブルなのが、レクサスのバッジつけたら378万ルーブルなんだから。

>>202
>エンジンが小型でも推力が大きいものが作れるようになってる現状を見るにSTOBAR機を作るのはそこまで難しくないし

陸上機やCATOBARなら「ちっちゃくても(相対的に)推力が大きい」なら双発でどうとでもできる。
でもSTOVLはハリアーとF-35Bのいずれもが単発で、事実上単発機という形態しか成功例がない。

F135を超える性能、効率のエンジンとギミックを生み出すか、エンジンはF135かその改良型のままで機体側で素材でも設計理論でも性能を引き出すか、前人未到の双発STOVL戦闘機に挑むか、どっちに行っても茨の道だよな、と。
次のDDHならあと30年くらい先でしょ? なんか無人機母艦とかになりそうな気もする。