40年以上前は飛行機を開発できる国は数える程しかなかった
それが今では超音速高練程度なら、そこそこの工業力がある国なら機体設計位はできる
航空機開発のハードルが相当に低下してるのが練習機開発が低調な原因
それとシミュレーターの発達で昔ほど練習機の機数が必要ないのも練習機開発を消極的にさせた
ターボプロップ練習機の高性能化で高価なジェット練習機を代替できるところが増えたのも練習機事業の旨みを奪った