何故零戦開発時に堀越はフォッケウルフみたいに翼の付け根の方に20mmを設置しなかったんだろ?
史実では翼の断面積の薄い真ん中に20mmを設置してるから後にベルト給弾の2号銃になっても弾丸の収納場所に苦労したみたいだしそれなら最初から翼の付け根の太い場所に設置しとけば剛性も十分だし弾丸格納容積も十分に取れるはずなのに。