ついでに誉が100オクタン前提で開発始まったってのは設計者などが自己弁護のために吹聴したフェイクだと思うぞ
誉の特徴として一応の型式認定までが異常に短いというのがあるが
大陸の泥沼に突っ込んで物資統制も始まってる中で具体的な量産計画もろくにない超ハイオクを当てにしてたら中止もままならない段階で急きょ水噴射に転換したってストーリーは無理すぎ
栄シリンダーの悪癖が再発して混合気不均等が収まらず100オクタン入れてみたらキレイに回ったという当たり前の話を超時空展開してるだけ
三菱は対策のインジェクターを大戦中に実用化したのと対照的