原爆に砲撃加えたところで、起爆装置が正常に作動しなければ放射性物質が飛び散るだけで、核分裂をおこしての爆発はしない
広島型のガンバレル方式は、後に一般的となるインプロージョン方式より簡単だが、
正しく作動しても搭載されたウランの1/60くらいしか核分裂をおこしていなかったんだそうで