たとえ本職やメーカー従業員であってもネットで部内情報は語れないんだから、将来装備に関するミリタリー談義が何らかの公知情報に基づく推測になるのは当然でしょ

その点から、本邦のレールガン研究は遠距離の大気圏外迎撃を目指すものではなく、むしろA-SAM(原理的に極超音速兵器対処時の射程は数十kmとなる)のさらに内側での効率的な迎撃を目指したものである可能性が高いという話

それを否定したいなら、妄想だ何だといわずにそっちも何らかの根拠となる公知情報をひっぱってくればいいだけなんだよ