>>794
レールガンの構成理論ならば、普通に地上あるいは護衛艦発射した場合において

護衛艦の個別のエリアディフェンスレンジはしーきスマーで半径15km、超音速迎撃レンジが30-70kmである

レールガンを打てば半径15kmでCEP10メートルの誤差なので半径12時区分で打てばほぼ全方位必中迎撃
超音速ミサイルを半径30kmで撃墜ならCEPは20メートル誤差で全方位を8区分で迎撃でき必中

対弾道ミサイル類ならば高度10-30km終末迎撃ならばレールガンのCEPは25-50メートルでほぼ必中迎撃可能
これにレーザー誘導迎撃弾を採用すれば必中

さらにレールガンの迎撃は安い×量産×どこでも配備×多段防空ができて強い上に、空中発射迎撃も攻撃兼任もできる

レールガン主力路線は確定事項だ