>>683
この憶測が妥当

そして在来MDミサイル迎撃の欠点は
脅威ミサイルを綺麗に迎撃できる時間内は高度10-30km区間であり(このラウンドは既に直線軌道しか取れない)
区間でミサイルは合計5-10秒、10-50kmでも20秒で通行するから迎撃SAMはジャストタイム前後1-2秒で発射しないといけない

これだと迎撃は一回で、事故やミスをケアできない

たいしレールガンであれば
前後左右CEPは調整により25-50メートル規模
目標にたいして垂直ならば半径25メートルの線、横であっても50メートル幅の線で阻止線を形成できる
その阻止線を多段防空で晴れる
着弾前から多段発射するので、どれか一個が事故ミスしても抑止可能

論理的に面制圧で迎撃できない兵器はない

だからこれ一択なの
たいしSM3でもなんでも、迎撃タイム、ボタン発射タイムと誤差のせいでミサイル性能以前に迎撃信頼性が低い

おまけにコスト高く、ミサイルの生産速度も開発期間も遅い
けどレールガンならばシステム研究→整備両方早く万能迎撃できる

これ一択だろ
レールガンの性能生んたらバカはpdfよまないし、速度とできることを理解してない