>>869
ロシアが82mmを開発したし、中国もライセンス生産している。単位時間辺りの鉄量は120mm迫撃砲より上で、機銃の様に連射しながら着弾を修正も出来る。

ただし反動がものすごくて弾が散らばる上に、一発の威力や射程距離では120mmに及ばない。なのに重量は同程度なので、現在は120mmに席を譲りつつある。