>>483
No.2というのは殆どの場合ヘッドと存在としての互換性があるから存在自体が安定した組織運営の障害になる。
司馬仲達みたいにな。

よくあるNo.2不要論批判は「後継者はどうするの」だが銀英伝はそこをぶん投げて終わった。