ワリエワは無冠で“強制引退”か…悲劇の15歳も使い捨てるロシア・フィギュア界の深い闇
2/18(金) 11:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c9710d43e16c65391a75a84dbdb30895dea0dc
(抜粋)
 今大会に出場したワリエワ、トルソワ、シェルバコワを指導するエテリ・トゥトベリーゼ・コーチは通称「鉄の女」。
厳しい指導のみならず、スケート場を「工場」、選手を「原材料」と表現する。その言葉に従えば、ワリエワは「製品」だろう。
つまり、ドーピングという「いわく」がついた「製品」は、もはや用済みになっても不思議ではないのだ。
(中略)
 ザギトワに加えて同じく平昌銀のメドベージェワ、14年ソチ五輪金のソトニコワも、五輪に出場したのは1回のみ。
ただでさえ選手寿命が短く、それでいて候補となる「原材料」は山ほどある。世界選手権で活躍した
ラジオノワは15歳の時、「私はもうすぐ16歳だから、決して若くはないんです」と発言し、衝撃を与えた。
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>「私はもうすぐ16歳だから、決して若くはないんです」

ロシア・フィギュアスケート界はロリコン!間違いない!(血走った眼