フランス製戦闘機は機体設計はそこそこ洗練されていてもエンジンがショボイというのが通例
同時代のアメリカ戦闘機にはエンジンがショボイ為に性能的に及ばなかった
ドイツの主張は関心しないがフランスの技術を信用しきれないという面もあるだろう
最近はエンジンの発電能力でどれだけ強力なアビオニクスが搭載できるかも左右される
M88の改良型で自画自賛してるフランス技術に不安感を感じてる可能性はあるかもね
今まで注目されてなかったが日本がXF9-1で大推力エンジンなんて出してきた
ドイツ自身の焦りとフランス技術への不安の両方があるのでは?