[日本以外]各国F-X総合スレ 24国目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
> これでミグブランドもいずれ消える
スホーイも同様の運命を辿るんだぜ
現行機の生産が続いてる間はブランドだけは残るだろうが ミグ=ソ連、スホーイ=ロシアのイメージと誰かが言っていた
ニュースに登場するのはミグばかりだった
大韓航空機撃墜でスホーイの名前を初めて知った人も多そう 21世紀のMiG-21/J-7的な戦闘機が必要だね
F-35AはMiG-21の代替品とするには製造コストや運用コストが高過ぎる F-16やJAS39の近代化はどうなってるの?
日本は、せっかく開発したF-2の生産を早々に放棄したのは間違いだったね 昔はMiG-21三桁数揃えてたような国も今はSu35やF16最新型を数十機って感じだよな >>8
>F-16やJAS39
F-16:台湾予算も投入して、最新型F-16Vになって、台湾から順番に改造中・米国では新規製造中
グリペン:グリペンNG(2006年にデモ飛行)の試作2号機(グリペンE/F)が昨年ようやく飛行テストに、順次旧型の改装(検討中)と新型機製造へ
https://trafficnews.jp/post/103467 グリペンC/Dは退役か改修か? 2021年12月に結論するはずだったらしいが・・続報は検索中 Su-35は中国とエジプトに少数輸出されただけだね
中国はJ-11のAESAをロシア製PESAより高く評価してるし
エジプトではラファールとのDACTで電子戦システムによる妨害に歯が立たなかったようだし
アビオがネックになってるようだね >>6
ソ連が崩壊するのが後10年遅かったらMiG1.42とか単発van本格的 >>12
クリミア併合で経済制裁くらって当初使うつもりだったパーツとか手に入らなくなって代替品手配で苦労してるようだし、
輸出自体もあの頃から風向き変わってロシア兵器買うとアメリカおこで90年代00年代の感じで気軽に買うわけにはいかなくなってるな
エジプト向けもキャンセルされる/されたなんて話もあって少なくともいまだ引き渡しには至ってない >>6 ソ連が崩壊するのが後10年遅かったらMiG1.42とか単発版のMiG4.12が開発されていた。 >>15
俺の見たソースではエジプト空軍では現在5機のSu-35を運用しているとなっていたが
まあこの分野では誤報や飛ばしが多いから本当かどうか分からんが レフ・ヴァウェンサ(ワレサ)(ポーランドの元大統領でノーベル平和賞受賞者)
「他の銀河には3つの知的発達レベルがある。残念ながら地球は最低レベルにいる」
「人類よりハイレベルな地球外知的生命体は地球にとっての脅威。人類とエイリアンの戦争が起きたら地球は崩壊する。彼らは我々を分断し、人口を半分にしてしまう。そうなった場合、文明は5000年後退し、一からもう一度文明を再興する必要に迫られる」
「ピラミッドからは様々な物が見つかっていますが、我々はそれがどこから来たのかわかっていない」
ADVANCED ANCIENT EGYPTIAN TECH UNCOVERED | Secrets of Ancient Egypt
316,028 回視聴 2022/02/05
tps://www.youtube.com/watch?v=Vn9iVMASAgs
【第十次 米子映画事変】米子ムー事変
2021/11/28
tps://www.youtube.com/watch?v=8kdWC3_xQew UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)
tps://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0
wiki
UFOディスクロージャー・プロジェクト
古代の宇宙人 - ロシアの極秘ファイル 1/4
tps://www.youtube.com/watch?v=DYwa35r8YVw
【中国政府と宇宙人@】「中国の謎」古代の宇宙人 re 1/2
tps://www.youtube.com/watch?v=ALxvlJAPCc4 予算が少ない小国の空軍には、維持費が嵩む双発戦闘機の運用は大変
少数のSu-35を運用するよりも、F-16を纏った数運用する方が数を揃えるには良い ウクライナは各国がドン引きし過ぎてシリアみたいな兵器デモンストレーション会場にはならんかな 自国に戦闘機の生産ラインが無くて、旧式のF-15Jを騙し騙し使い続けないといけない日本の状況は危険 F-35の生産ラインはと……
つーか、これからF-3作るってのに何言ってるんだ 少しは現実の脅威を考えて仏独が団結する意識を持てばいいけどな
FCASでの主導権争いなんてやってる場合じゃない
立派な戦闘機を開発するのが急務だと建前をいってみる
現実には懲りずに延々と主導権争いするのだろうなあ FCASはもうフランス主導で行った方が良いよ
昨今のドイツ軍の体たらくを見てるとドイツ主導なんて不安しかない
明らかにフランスの方が経験値豊富だろう ぶっちゃけドイツはFCAS使って前線に出るつもりなんて微塵もなくて戦闘機用エンジン技術が欲しいだけだから ホーネットかファルコンライセンス生産した方がよさそう。 トルコのTF-XとパキスタンのAZMが統合。パキスタンはFC-31を導入するよりも同じムスリム圏のステルス戦闘機を導入する事を選んだのか。FCASに搭載されるエンジンはスネクマM88の派生型だとか。 >>28
中々興味深い情報なのでソース確認したいな
JF-17絶賛してたパキスタンがそれ程嫌がるということはFC-31はよほど不出来なのか?
F-110積んだ試作機作るって言ってたのに実機エンジンがM88派生型で大丈夫か? >>29
FCASは、フランス、ドイツのステルス機計画
トルコのTF-Xが試作機にF110搭載予定の計画 >>30
あ、ごめん、ちゃんと読んでなかった
途中でTF-XからFCASに話題変わってたのね >>23
F-3が実戦で戦えるようになるのは早くても2030年以降でしょ
F-2をもっと多く生産し、もっと多く保有していればF-3実用化までの繋ぎとして機能出来たはず
少数だけ生産して早々にラインを閉じたのは大きな誤り F-35売ってもらえてるし調達マシマシ中なのを無視してF-2増やしたいという結論ありきの馬鹿論法
誤りなのはお前がこの世に生まれてきたことだな TFXは2023年初飛行だって?シンガポールエアショーでモックアップが出たばかりなのに。 >>33
バカでクズの知的障害塵のお前にそんな事を言われたくない
F-35は日本の防衛及び安全保障上の課題を完璧に解決してくれる魔法の戦闘機じゃないぞ >>29
それはテンペスト陣営も同じ
今から日英共同実証エンジンを開発しようなんて言ってる有様
アメリカのGEだってXA101を2016年頃から開発はじめて2027年頃にF-35に搭載できる段階になる予定
RRがGEより素早く新機軸を適用した戦闘機用エンジンを開発できるなんて話しは大疑問
日本側はとても英国のペースではやってられないから来年度からXF9の実用型の詳細設計に入る
緊張感がない開発計画はテンペスト陣営も同じかな >>31
TFXの方は一応国産エンジン搭載予定だが作れるのかは分からんわな
FCASもM88派生は試験用というか量産型では別のエンジン載せるのだろ、エンジン開発は進めてるようだし2040年配備予定だから時間に余裕はある
テンペストは2035年配備予定だから今年からEETも兼ねた実証エンジンで日英両国の技術を確認しながら予備定格飛行試験用エンジンの設計を進めるのだろな、本邦も同じように進めるだろ やる気はあっても簡単に行かないのは中国が
しっかり先例を見せてくれてる。 >>20
国威発揚や周辺国への威嚇で持つ分にはSu-35の方が見栄えがしてハッタリが効く
使わない事を前提にすればメンテ代を気にする必要はない
昔、南米諸国が保有していたド級戦艦みたいなものですよ 少し上でも触れられてるがSu-35保有国数知らないのか違う世界線から来てる奴がいるな >>40
ミリタリー分野では実績やデータを調べもせずに思い込みや願望で語る輩が多いよな >>36
別に新機軸無くても燃焼温度上げてコンパクトな20トンクラスの戦闘機用エンジンがあればテンペストにも使えるんだからそれで良い
F-3 とテンペスト共通エンジンになる可能性大 >>42
F-3とテンペストじゃ機体もエンジンもサイズ違くない? テンペストの機体サイズって公式なアナウンスあったっけ?
モックアップからの憶測しかなかったような気がしたが >>44
うんモックアップからの推測だけど
エアインテイクの大きさからタイフーンと同じくらいだと思ってた
違うかな >>45
>エアインテイクの大きさからタイフーンと同じ
サイズの記事はどこにも無いはず。
イタリア語wikipediaだけが、全長19m、全幅13.5mと書いてあるけれどソースは無いはず
タイフーンは、 全長15.9m 翼幅11.0m
F-22は、全長18.9m, 翼幅13.56m ←たぶん F-22ぐらいだろうとイタリア語サイトの編集さんが勝手に書いたと想像する・・ >>40
恐らく大量に売れたSu-30と混同しているのではないかと思う。 >>24 ミリオタ界隈では今のドイツを見下す様な意見が多いけどドイツは遂に軍事費拡大に舵を切る見たいだよ。 >>47
フランカーシリーズちまちまと変えてるから混合する Su-30が人気だったのは顧客の要望に合わせて西側のアビオニクスや兵装を搭載する事が可能だった事もある。余談だがインドネシアは単座型のSu-30を少数保有している。 緑の党政権が環境とムスリムの人権以外にお金使うか甚だ疑問 那須与一のどこがおかしいんだ? 本当か嘘かはどうでも良いじゃないか、このスレは夢追い塚。
楽しめば良いスレだと思うよ。 作り話でも良いよ。
明治政府なんて皆嘘の氏素性 >>55
>なんならフランス離脱
ラファール購入国の中からスポンサー選べば・・
みたいな方式で仏単独は可能かもね。
仏は、財源と購入保証、これだけあれば単独開発できる そこまで言うならエアバスor独は単独で戦闘機造れば良いのにね
F414なら売ってもらえるだろ 英独仏でバラバラに次期戦闘機開発することになったら笑うわw >>59
>英独仏でバラバラに
日英に続いて・・ 日仏、日独の将来戦闘機用実証エンジンの共同研究を初めて・・ 耐熱合金と、SiC CMCで製造したエンジンパーツを日本が供給すれば解決しそう。
原型はXF9のホット部をほぼそのままで・・
テンペスト 250機→エンジン600台
FCAS 300機→エンジン700台
独機 200機→エンジン450台
の部品を輸出!! >>60
次世代戦闘機エンジンを供給出来るのはアメリカと日本だけって時代が来そうだね >>62
>次世代戦闘機エンジン
日本は今年辺りは「材料だけ」ね。
10年後は・・不明。
SiCで長繊維、方向性のCarbonMetalCompositeなんて・・
国策で研究組織して 60年かかっているけどね >>58
>>60
エンジンパーツというけどF414のGEと
FCAS用エンジンのSafranは日本で素材合弁作ってるだろう。
だから素材はもう日本が握ってる。
まあ素材がすべてじゃないが。 ウクライナへポーランドの旧ソ連の戦闘機提供するのかなあ?
ポーランドには補填として米機を提供するようだが
ミグ29をあげてF-35をもらうんだろうか? F-35じゃなくF-16の提供を考えてるみたいね
ウクライナにミグ29を渡しても使用できる空軍基地があるのか分からんけど >>64
ハードルが1番高いのは素材だから
中国の新幹線も軸受けは日本製 >>68
>TFXにRRが復帰?
F110より高性能なエンジンをRRが提供するわけですよね?
テンペスト用ですかねぇ
元記事中では、トルコ側のDemir氏が2021年3月に「RRはTFX用のエンジンを持っていないので、別な会社と仕事をする」
今回は「状況は変わった、RRとの仕事を考えることにした」 >>66
ポーランドは戦闘機をウクライナに供与しないそうだ。
というか、アメリカが要請しただけの話を相手の回答も待たずに国務長官が発表したっぽいな。 FCASプロジェクトに関して大戦後、戦闘機を単独開発した経験が無いドイツが執拗に有人機の製造を主張しているのは何故か?フランスの要求仕様と違うからか?それとも世界屈指の工業国からの自尊心からか フランス製戦闘機は機体設計はそこそこ洗練されていてもエンジンがショボイというのが通例
同時代のアメリカ戦闘機にはエンジンがショボイ為に性能的に及ばなかった
ドイツの主張は関心しないがフランスの技術を信用しきれないという面もあるだろう
最近はエンジンの発電能力でどれだけ強力なアビオニクスが搭載できるかも左右される
M88の改良型で自画自賛してるフランス技術に不安感を感じてる可能性はあるかもね
今まで注目されてなかったが日本がXF9-1で大推力エンジンなんて出してきた
ドイツ自身の焦りとフランス技術への不安の両方があるのでは? >>72
>フランス技術への不安
SiC長繊維は日本国内に合弁工場まで作って、材料レベルの提供はしている。TIT=1800度Cはフランスでも簡単に到達できるかも >>72
エンジン性能が低いから機体が洗練されたと言う見方も出来る ミラージュもラファールも強力なエンジン積んでたらああはならなかったよなって見た目してる >>71
できてないから、やりたいのでは
ターボジェットはやってたし
>>73
でも直径小さいし次世代機としては心もとない
3発なら >>76 エンジンの開発製造自体はサフランと言うフランスの企業に決まっている。問題はドイツエアバスが機体の設計に拘るのは何故なのかと言う事。 >>77
>問題はドイツエアバスが機体の設計に拘るのは
出資シェアに比例した設計の仕事が回ってこないからでしょう フランスのエンジン開発は一周遅れてるのがつらい
本来はF-1が欧州戦闘機として採用されれば、の予定だったのがダメだったので10年以上のちにミラージュ2000に採用
その辺りでサイクルずれてる
最も、フランスは予算が少ないからエンジンも機体も、最上の高性能をめざすよりコスパ(運用コスト含む)最優先の路線だけど
>>77
突き詰めれば感情論。嘗ての様にまた自国製の航空機を作りたい。そういわれたら日本人なら何と理解できると思う >>77
エンジンもワークシェアごねてたと思う。その話とは違うならこちらの勘違いか。
機体に関しちゃ一つ個人的な考えがある。2019年炭素繊維の世界シェア
https://deallab.info/carbonfiber/
1,2,4位が日本企業、3位が米企業、5位がドイツ企業だ。
当初は戦闘機向け炭素繊維売れればいいと思って主導権フランスに渡したが
やっぱりもうちょっとワークシェアほしくなったとかではないか。 >>79
日本のエンジン技術1番欲しいのはダッソーかもね F-3を開発するにあたって、F-22やF-35みたいに機体を飛ばすだけで莫大なコストが掛かるような代物は勘弁して欲しい
戦闘機は低コストで飛行させる事ができないと使い物にならない 今度は高くなることはあっても安くなることはないだろう 宇宙人UFOの話題を隠蔽するためにウクライナ戦争までする
なぜか?
世界最高権力組織(アメリカ…)が大きな計画を進行中なんだろう
それを知るものは日本人にはいない
しかし宇宙人も「2031年に人類の歴史を終わらす」計画をしている ウクライナ戦争は目的は「宇宙人UFOと自分たちのUFO」の話題を止めさせるために東西の冷戦を作ること
米ソの冷戦や911やケネディ大統領暗殺も同じ理由でCIAが起こした
3年?ほど前から話題のチックタックUFO(A14)はアメリカ軍のUFOです
これ1機で巨大空母1隻を破壊できるそうです
チックタックUFOは長さ18メートルほどのドローンです
ロシアと中国はUFOの開発に成功してない
先進国は宇宙人の科学技術を取り込んで地球の覇権を握ろうとしてる
世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと ウクライナ戦争は宇宙人UFOの話題を隠蔽するために冷戦を作り出そうとしてるだけです もしかしてドイツは初期のエアバス案の予想図の様にF22を複座化した様な機体を求めているのだろうか? ドイツはf35を買うから、FCASが「f35」でもいいフランスとは対立しますわな
さらに軍事費も2倍にするみたいだし ロシアの侵略行為で仏独が団結してFCAS開発!
なんて事はないだろう 経済破綻して流出するスホーイ&ミグ技術者の確保くらいは狙ってそう まあ技術者が中国に流れるなら少しは上がるかもしれないが、
ウクライナのエンジン技術ってそんなに優れてもいないだろう。 スホーイ&ミグ技術者の話でなんでウクライナが出てくる >>92
>ウクライナのエンジン技術ってそんなに優れてもいないだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/モトール・シーチ
旧ソ連圏内では、エンジンの拠点企業は幾つかある >>93
勘違いしたが、まあどっちも続かなくなりそうなので
>>94
シーチの新案件なんて何年出てないの >>95
>シーチの新案件なんて何年出てないの
でも中国より上じゃないか? (P&W, GE, RRには対抗できないのは当たり前) 武器を海外から輸入する事に制約がある台湾は、外国機の導入を断念し、
F-CK-1などの国産戦闘機の新型を自主開発して配備する事を考えるべきではないか? >>97
>台湾は、
F-CK-1の発展型で、つい最近は練習機開発済み、戦闘機型も開発中。
設計エンジニアはF-CK-1後にはロッキードなどに出稼ぎに行って技術維持・向上に努めている。台湾報道では韓国のT-50の設計チーム主力は台湾系となっている。
F-16V改修の設計も資金提供と設計参加し、治具なども自国内で製造している。改修ラインも台湾内にある。 >>98
結局は既存のF-CK-1やF-16の近代化改修止まりで、
F-35の様な第五世代戦闘機やF-3の様な第六世代戦闘機の開発は全く行っていないようですね >>99
見た目の形だけそれっぽく作ってもステルスになんないのよ。
まともなステルス機作るのって大変高度な技術が必要なのよ。 A-12ハンペンとかどの程度のRCSだったのかとは未だに思う WW2当時のHo229もそれなりのステルス性持ってたらしいし、まともって評価基準を何処に置くかだな 但しA-12より前辺後辺の角度を揃えたB-2やYF-23のほうがRCSは遊離だったんだろうか? パキスタンに独自で第五世代戦闘機を開発する経済力があるとは思えん お金の問題もあるがエンジンですな
今なら格安でロシア製エンジンが手に入るかも? HAL AMCAのニュースが最近あったからでね
>>106は
TFXもエンジン開発が進められるとなると世界中で第五世代機開発が進みそうよな >>111
>2025年には
2025+インド時空 年になるのか、順調に行くのか?
・F414双発 (試作機〜Mark1まで、Mark2エンジンは別途検討中)
・F414はインド国内組み立て
・第5世代 (Mark2は、もう少し発展させ第6世代要素を含める)
・搭載ミサイル(IR, とBVRAAM=AIM-120C相当)・精密誘導爆弾(LJDAM,JDAM相当)は、全てインド国産
・次世代ミサイル (AIM-260, Meteor級)は開発中 (ダクテッドロケットの試射に成功、ロシアが協力)
・レーダー(GaN)その他のセンサーはインド自国開発
https://en.wikipedia.org/wiki/HAL_AMCA
どこかの国と違って、いろいろ自国開発が充実していますね できたらいいなの妄想プランだらけで充実してる扱いか >>113
>できたらいいな
・F414は、テジャス用にラ国中
・空対空ミサイル Astra Mk.1(公称射程110km), Astra IRは量産段階だね
・対地・対艦ミサイルには、例のブラモス(Mach4, 対艦射程400km)が印露で開発済み え、ネタで言ってるんじゃなくてガチでインドに夢見てる可哀そうな人だったんか… どんなプロジェクトでも失敗の可能性あるとすると
必ず実現する新戦闘機なんてないだろう。
そういう意味ではテジャスについて論じるのもいいじゃないか。
ネタ枠として。 >>116
テジャスは既に完成して今作られてるのはマークUな、そして>>112はテジャス後継というかより高等な別機種開発の話な >>115
>ガチでインドに夢見てる
君は、最低限の情報収集もしない・できない可哀想なひと
何も調べず反射的に「バカにするんじゃなく」、最新情報を集めなさい
Astra Mk.1だって、マトラのライセンス生産の改良から出発して、30年かけている。射程110kmのARHのBVRAAMになり試射成功が5年前、wikipedia程度の情報収集では数百発の発注がでたところ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Astra_(missile) Tejasについてもwikipedia程度の情報収集すればいいのに…
それともインド時空からだと繋がらないのか? >>117
マーク2やめて新機種にリソース注いでいるんで無かったけ? >>120
Google程度の情報収集ですが
Air force clears Tejas Mark 2 design, production begins in 2023
ttp://www.ajaishukla.com/2021/12/air-force-clears-tejas-mark-2-design.html
Tejas MkII: The first aircraft will be on assembly jig soon
ttp://idrw.org/tejas-mkii-the-first-aircraft-will-be-on-assembly-jig-soon/
できたらいいなぁ〜 テジャスはMk2だの艦載型だの情報が錯綜しててよくわからん >>122
こんな感じかと
テジャス1→テジャス1A→テジャス2
↓
テジャス艦載型
テジャス2のデータ→AMCAブロック1(G5)→ブロック2(G5.5若しくはG6) >>119
>Tejasについてもwikipedia程度の情報収集すればいいのに…
テジャスは十分調べているよ、このスレにも何度も進捗まとめて書き込んでいる。テジャスが30年かかったから、次ぎもインド時空かどうかは「ちゃんと調べるのが専門板 (と言っても軍事板は趣味カテゴリーだけどね)」の基礎だよ。
とりあえず、ARHのBVRAAMを自国開発できたのは、真面目にやっている証拠だね。(これも着手1990年→試射成功2005年だけどね) >>124
正直AAMに関しては、日本のほうがもっと真面目にやって欲しい気もするがな…
AAM-4をPreから発射だけは出来るようにしてMSIPかF-2で誘導かミサイル搭載のシーカーだけで目標に向かうやつでも良いから作って欲しいきはする。 >>124
>(これも着手1990年→試射成功2005年だけどね)
間違えた〜
これも着手1990年→試射成功2015年だけどね >>125
日本のAAMはずっと真面目にやってる。
AAM-1からコツコツ積み上げてきたし、JNAAMプロジェクトも進行中。
Pre-MSIPに関してはさっさと更新するしかない。
AAMに関しては韓国が一番意味不明。
SRAAMの開発は始めたらしいけど、今まで何で放置してたのか謎。 >>127
そういや台湾はあるんだもんな
なんで韓国はやってなかったのか 技術が無いから母機がいじれなかったのとナイキのミサイル案件のやらかし出開発出来なかったとか? >>129
>開発出来なかった
艦対艦、艦対潜、地対地巡航、対地弾道弾、などは開発している
やっていないのは、対戦車ミサイルと空対空各種、空対地各種。
空対地は明らかに米がストップかけている(KFXでの米国の冷たい対応からの想像)。
ATGMとAAMは、やらない理由がまったく想像できないですね。 >>128
スウェーデンもAAM開発経験がない状況で戦闘機開発をしてきたから異常とまでは言えないのかもしれないけどね。
ちなみにスウェーデンはIRIS-TとMeteorには参加してる。
韓国のKF-21は当然のごとく韓国空軍標準装備のAIM-9とAIM-120を装備するつもりだったのがアメリカに断られて慌ててIRIS-TとMeteorを搭載することになったりよくわからんことが多い。
イスラエルにレーダー開発協力してるもらってるんだからついでにイスラエル製AAMを搭載可能にした方が輸出には有利に思えるけど、それもしてないみたいだし… >>131
ミーティアのアップグレードパスはJNAAMになるだろうから
韓国はダービーを採用してほしかった >>132
イギリス系がJNAAMの可能性があって
フランス系は普通にミーティアBlock2だろう。 台湾のミラージュ墜落事故
たまに飛ぶと思ったら事故か JNAAMの今後に関しては不透明だよね。
イギリスが採用するかもわからんし、日本だって生産はどうすんのという話になりそう。
ドイツはF-35×35機とタイフーン×15機ということになるらしい。
FCASもどうなるのか…今回のウクライナの件で各国の国防予算自体は増えし、テンペストとFCASにも何らかの影響は出るはず。
>>134
台湾空軍はこの前F-16V墜落してばかりだし相当疲弊してる感じ。 >>135
ラバウル航空隊みたいに休み無しだからなあ ドイツ、F35など戦闘機購入を計画 軍備増強の一環
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3394972?cx_part=latest テンペスト、FCASそして日本のF-3が実働状態になるのは2035年以降
F-35を導入したから新型機が必要なくなるということはない
タイフーンはともかくトーネードをそこまでは引っぱれない 言ってる意味が分からんのだが、
そのトーネードの後継を雀蜂一族ではなくF-35とユーロファイター電子戦型にしましたって話だぞこれ まあ決断してしまったものはしょうがない
ぽんこつユーロファイター数機で戦うお笑いルフトバッフェは楽しかったが ユーロファイターの電子戦型が開発されるのか。しかし数年前にはF-35導入を求めて退官まで追い込まれた将官がいたけど今頃やるせない気持ちだろうね。訴訟沙汰になるんじゃないか? >>139
ユーロファイターの電子戦仕様なんてあったっけ? China's WS-15 turbofan engine undergoes tests, shows improved performance
https://www.globaltimes.cn/page/202203/1254846.shtml
J-20ステルス戦闘機に搭載され、性能を大幅に向上させると期待されている中国の次世代ターボファンエンジン「WS-15」が、
数回のテストを経て、エンジンがさらに改良・最適化されたと、国営放送がこのほど報じました。
5世代の重・中型戦闘機用に開発されたWS-15は、バイパス比が低く、推力ベクトル制御が可能であるとCCTVは述べている。
CCTVによると、第5世代重・中型戦闘機用に開発されたWS-15は、バイパス比が低く、推力ベクトル制御が可能であるとのこと。
今回の試験で、WS-15のすべてのパラメータがさらに改善、最適化されたとCCTVは伝え、より強力なWS-15は将来、J-20の
WS-10に取って代わることが期待されており、J-20はついにその究極の姿となるだろうと指摘した。
戦闘機用の次世代高推力エンジンの特徴は、推力が15トンから18トンであることだと、軍事専門家の王明良氏はCCTVで述べた。
中国はすでにAirshow China 2018で、J-10戦闘機による推力ベクトル制御対応エンジンの飛行を展示しています。
そのため、こうした技術は中国にとって問題にはならないだろうし、推力重量比の向上と燃費の低減はエンジン開発に
おける常に目標であると、「エアロスペース・ナレッジ」誌のチーフエディター、ワン・ヤナンはグローバルタイムズに語っている。 >>144
>WS-15は、バイパス比が低く、推力ベクトル制御が可能
推力偏向は、wikipediaに記述無い(始めて聞いた)ですね。
米露日がやるので、対抗上頑張る・・かな
18トンも、日本が16トン発表したら、突如15→18トンになったはず。
1990年代初めからやって、今回ぐらいの「完成間近」のアナウンスは2006年以来、何度目かなぁ? だいたい1-2年間隔で聞いてきたはず。 >>143
前から提案だけはあった。
ttps://theaviationist.com/2019/11/13/airbus-announces-a-new-eurofighter-typhoon-ecr-sead-variant/
EA-18Gのような本格的な電子戦機ではないっぽいね。 トーネードECRの後継にEA-18G選ぶつもりだったけど今回の件で流れてユーロファイターになったと、
その流れでノーマルユーロファイターの追加調達ですじゃ意味が分からんので以前出てたプラン(>>147)を本格的に採用するんだろう
ECRからしてEA-18Gみたいなバリバリの電子戦担う機体ではなく実態はワイルドウィーゼル機だったから、
そこまで本格的なものは最初から求めていないかと こいつ'Kalaetron Attack'の能力次第
ttp://www.hensoldt.net/news/hensoldt-develops-multifunctional-jammer-to-counter-new-threats/ >>150
能力次第と言うけど、2本しか搭載しないという時点でEA-18Gのような広帯域に対応しないのはハッキリしてるだろ。 トーネードECRの後継だし自衛用+αの能力しか要求されてないだろうな WS-15エンジンの開発設計にモトルシーチ社の技術者が関与してる可能性がある。WS-15のルーツは開発中止になったYak-141が搭載する予定だったR-79エンジン? 諸元的にスペイの方が近くないか?
どうもWS-6→WS-10→WS-15と同じ研究所で作られてるっぽい。
技術者の関与は否定できないが 戦闘機に無知無理解な岸田政権と財務省によって、F-3が小型戦闘機とやらになってしまったらどうするの?
第六世代のトレンドは、大型の有人戦闘機と小型無人機とを組み合わせた物になる可能性が高いのに 次期戦闘機はエンジンは詳細設計は始まるし
機体は2024年から試作機の製作が始まるので
今から機体構想の変更はないよ
財務省が何かいうと過剰反応するネトウヨや軍ヲタが多いが
あんなの通過儀礼みたいなもんで形通りの問答をやってるだけ
本当のバトルや根回し工作は部外者にはわからんとこでやっている >>154
政治家は単なる駒でしかない
決めるのは三菱などの「財界」だから安心しろ インドのロシアへの態度見てるとアメリカ製F-21導入しても少数ロットで終わるんだろうな >>157 インドの国是は独立以来武装中立だからね。中国やパキスタンと領土問題で対立しているからと言ってそれらの国と全面戦争したいとは思わんだろうし西側陣営の軍事同盟に入る事は無いだろうね。どちらかと言ったらパキスタンの方がアメリカとの関係が深いと思う。 防衛予算が減らされた結果、日本は無人偵察機、無人哨戒機、無人攻撃機、無人爆撃機の開発と配備が遅れている NGADの予想図見るとどれもエンジンノズルがYF-23みたいな感じなんだよな
ベクタリングノズルじゃなく下からの排気熱を遮断できるようにしてるみたいな
NGADはもはや格闘戦における超機動は求めないって事なのかね これからロシアは北朝鮮に戦闘機をはじめとして各種兵器を売却するだろうね。 >>164
>北に買える金あるの?
兵士3万人レンタルとか・・ >>161
防衛予算自体は増えてるんだよ、他省庁付け替え予算や補正予算加えたらさらに増えてる
金の使い方がおかしいだけだろバカかお前 >>163
YF-23のノズルは下への赤外線を遮るのみならず、コアンダ効果で機体上面の空気を引っ張ることで高迎角時の気流剥離を防止し揚力と安定性を維持するのに有効なんだそうな。 対艦攻撃用の機体が欲しいなら、F-16ベースの小型支援戦闘機にするんじゃなくて、
Tu-22Mの様な超音速爆撃機ベースの大型攻撃機にした方が長く運用できるし、
搭載可能なミサイルも多くて強いんだろうな
航空自衛隊はFS-Xの計画がそもそも間違っていたのではないかと思う FSXは今でいうマルチロール機で
爆撃機や攻撃機専門が要求されたわけじゃないのだが・・
T u-22が要撃に使えますか? >>168
モスボールされるB-1を「戦略邀撃戦闘機」の触れ込みで導入しようというのが、かねてよりのボクの持論でした
B-1ももうボロいから、今ではそれは出来ませんが >>169
日本の技術力なら、Tu-22Mサイズよりももっと小型化できるでしょ
>>170
B-1Bは運用コストが高過ぎる
気軽に何度も出撃できるように、もっと小型で維持費の安い機体が望ましい >>171
日本の技術力なら←ワロタ
UAVにせよも(しかも改良型でさえ)
御岳山にせよ九州の台風にせよ、災害派遣にさえ出せないゴミを生み出す我が国にそんな技術力があるとでも? 可変後退翼機よりも、亜音速のステルス攻撃機の方が良さそうだが
ウエポンベイにASM-3改を四発内装できると良さそう 亜音速の攻撃機って戦闘攻撃機により消滅しちゃったね
攻撃任務だけなら超音速性能は不要なんだろうけど亜音速の攻撃任務しか担えない攻撃機って戦闘攻撃機より多少安くても何でもできる戦闘攻撃機のほうが総合的には安上がりって判断かと
F-14とA-6をそれぞれ調達及び維持するよりFA-18に統合したほうが合理的よね 逆に大型爆撃機には超音速性能は要求されなくなったね
かつてはB-58とかXB-70とかFB-111とかB-1とか色々開発されたが現状B-1の退役も確定なようだしB-21も亜音速のようだ
戦闘機としての任務がある攻撃機には超音速性能は必要だが爆撃機には不要だよねってことなんでしょう 攻撃任務でも爆弾投下後の離脱時に十分な余剰推力がないと被弾する確率が上がり、生残性が低下するというのが湾岸戦争ではっきりした。
そのため、A-6FはキャンセルされA-6EはF/A-18に置き換えられた。 >>176
ほら亜音速攻撃機
Philippine Air Force formally inducts A-29B Super Tucano aircraft
by Gabriel Dominguez Oct 14, 2020, 12:44 PM
The Philippine Air Force
https://www.google.com/amp/s/www.janes.com/amp/philippine-air-force-formally-inducts-a-29b-super-tucano-aircraft/ZnlJK3dHVU9mZ28xajRJVkc5dVI5VFp1cVMwPQ2
一時間の維持費が確か300ドルの効率的な攻撃機ですよ。
まあスマート爆弾落とせる程度だけど長距離SAMの前じゃ
第5世代機より前の機体では同等に価値が無い気がする。 まあしばらくは人件費が安い国々で、
良くてMANPADS程度の高射兵器しか
持ってない敵相手に使われると思いますわ。
その敵が5000m以上も打ち上げられる
兵器を揃えてられるようになったら
そう言った航空機を替えるかあるいは
廃止して地対地ミサイルで代替するかに
成ると思いますが >>176
と言うよりもジェットエンジンのパワーアップで戦闘機でも第二次世界大戦の大型爆撃機なみの爆弾搭載ができるようになったのが大きい
生き残ってる大型爆撃機は超音速と言うよりも「核」ミサイルのプラットフォームとして長時間空中待機出来る能力がメインかな。 >>182
ただ爆撃機にはスタンドオフミサイルや極超音速兵器の発達によって大きく重いミサイルを運べるという利点が出てきたけどな 北朝鮮のミグ23は80年代にソ連機の北朝鮮の領空通過権と引き換えに貰ったらしい
ミグ29は一番苦しい時の90年代に購入してるからどうしたか不明 ターボジェットの頃は戦闘機の航続距離が短かったから
機体規模の割にちょっと弱いエンジンを積んで燃料をたっぷり、
燃料を無駄遣いしない亜音速域限定にして航続距離を保つ
亜音速攻撃機、なんてのが運用としてあり得た
ちょっとややこしいのは1960年代だと、AB付きターボファンが殆ど無くて
一応はTF30などは出来たが大きくて不安定で使いにくく、
それならコンパクトな機体に、普及が始まったAB無しのターボファンを積んで
航続距離を長くする、という運用があり得た
A-6とかはそうやって出来た
だがF100とかF110とかF404とかのAB付きターボファンが出来て来ると情勢が変わる
超音速戦闘機でも対地攻撃形態で航続距離2500kmなんてのが可能になって来る
そうなったら、亜音速の有人攻撃機の居場所なんて殆ど無くなる
これが70年代だ、が、そこでニッチに嵌ったのが
ベトナムの戦訓を受けたA-10と、とにかく出来るのかどうか、飛ぶのかどうかすら分からない
初期のステルスの軍用機という意味でのF-117だ
A-10は亜音速でいいから地上支援のために特化したらああなった
F-117は戦闘機のFを付けて欺瞞しているが攻撃機だな(でも米空軍では本来Aは使わないルールだったんだっけ)
飛ぶかどうかも分からないカクカクのステルス形なので超音速なんて望めなかった
そしてステルス形状でも超音速で飛べる1990年代以降になると、もう有人機で亜音速の攻撃機は
A-10などが残るだけで、後はみんな無人機になってしまった
なお1960年代後半にガスタービンが発電に使われるようになり
同時期にAB付きターボファンが出来て、これらはタービン直前温度1100℃だった
それまではガスタービンを発電に使うなんて無駄が多過ぎたとの事である
そしてこの温度で運用できるタービンブレードを作れたことで、亜音速攻撃機が激減する事になったのだ >>187
A-6はターボジェット。
TF30単発なのはA-7。
あまり調子が良くなくてTF41に変えられてしまったが。 航空機製造技術を維持したい国が、
亜音速の練習/軽攻撃機を作る、というのは今でも有りだな >>191
イタリアがAMXやM-346を開発した理由の一つでもありそうだね
>技術維持 > M-346を開発した
アエルマッキがヤコブレフと組んだ時にはYak-UTS (後のYak/AEM-130)の設計は殆ど完了していたので、残りほんの数ヶ月でアエルマッキが設計に関与出来たかはかなり怪しい
結局、両者は別れてしまい、商売敵、BAEの手を借りてまでしてM-346として設計し直す事になったんだが、それはまた別の話 F-16シリーズは大人気やね、F-16Vが
台湾×200+α
バーレーン×16
モロッコ×24
スロバキア×14
ブルガリア×8
他にルーマニアがフィンランドから中古F-16AMを導入してM6XR(block40レベル)に改良×32
他に
ジョージア×12〜16
ニュージーランド×14〜18
みたいな報道もあるけどどうなるかな?
ジョージアはラファールF3R、ニュージーランドはF/A-18E/Fな可能性もあるけど あそこは新造では無く中古のF-16A/Bを選ぶべきだと思うな >>196
一旦グリペンに決まったのをわざわざ仕切り直してグリペンとF-16VとのコンペにしたのでF-16Vになるんでないのフィリピンは >>196
>フィリピンは金無さすぎて
GDPは有る(2020年名目GDP 世界34位)、税収構造が弱い。
(米植民地国家の共通の弱点、富国強兵をやる仕組みが骨抜きと言うか意図的に弱くされている)
34位は、35位UAE, 36位デンマーク, 38位ベトナム, 39位シンガポール, 40位マレーシアより上。 >>199
ほー
フィリピンは経済ダメな印象があったけどそうでもないんだな
財務省に有能な人間が居ないのかね 敵もいないのに士気を保つのは難しいんじゃね?
南シナ海の無人島の領有権を争ってる程度だし フィリピンは1990年代に経済が一時期ボロボロになったからな
マルコスは汚職だらけなりに開発独裁をやってはいた
それが無くなって怠け者の男性国民だらけ(女性は海外で看護師「その他」で稼いで送金)で
ピナトゥボ噴火もあって経済が低迷した
1980年代初期まではフィリピンの一人当たりGDPはタイより少し高かったのだが
その後で逆転されて現在では倍近くになってしまった
だが1997年通貨危機では他の東南アジア各国と違ってあまりにもボロボロだったので
却って被害が大きくなくて、そこから成長が始まる
フィリピンではこれでも出世率は下がったが未だに合計特殊出生率が2を大きく超えている
(年によっては未だに3くらいになる)のでその点からも将来が明るい >>199
なんかスゲー意外、たしか今FA-50買ったんだっけ?
小競り合いで使う程度ならあれくらいでも事足りそうな気もするが…… >>203
MRAAMが使えないのではな、ミンダナオ島のゲリラ相手とかならともかく中国軍が相手では屁の突っ張りにもならんよ >>204
一応レーダー的には使えるはずだぞ
システムを韓国が作る必要があるみたいだが >>206
ダービーとパイソンならイスラエルが売ってくれそう。
フィリピィンが日本に軍事技術支援申し出たりしたら笑えるんだが(だれがやるかって意味と韓国ざまぁw)の二重で しかし人民解放軍陸軍がフィリピン本国に進駐ってのも現実的じゃないし人民解放軍海軍の滑り台空母と対抗するだけならグリペンやF-16で十分かもよ
人民解放軍空軍の作戦機では足が届くかなそうだし
ステルス長距離爆撃機を用意できれば別だが >>208
少なくとも空から一方的に攻撃されるというのを防ぐならF-16Vで必要十分だろからな
SAMやSSMの整備の方が必要なのかもしれんが 南沙諸島で人民解放軍と対峙するなら本気で軍事力を充実させないと無駄 >>210
真面目な話南沙諸島でどうこうはフィリピンには無理だろ……ルソン島周辺の防空だけでも大変なのに フィリピン諸島を本気で防空しようとしたら
Su-34クラスの戦闘爆撃機でも配備しないと難しいのではないか >>209
クフィールでも良いくらい
ただしパイロットはいるのかなぁぁ ウクライナって停戦が成立して戦闘機の調達が行われるならF-16辺りになるんだろうか? Mig-29なんじゃない?中立国化するなら(ぅ
でその穴埋めをF-16V辺りでお願いします
Polish Air Force – 30 MiG-29s in service as of December 2017
Bulgarian Air Force – 16 MiG-29 and 3 MiG-29UB fighters in service
Slovak Air Force – 10 MiG-29ASs and 2 MiG-29UBSs in service since 2008. ほらお友達国が周りにあるじゃないですかー
T-72もおしtsお譲りしたそうな国とかがー ポーランドとか西側でミグ使ってる国って消耗部品とかロシアから買ってるのかねえ? 1ドルとかでドイツから譲渡されててパーツをドイツの企業から買うとか条件だったような ドイツもライセンス生産でもしてない限りは枯渇するだろうからそれどうするのって話しでは? ウクライナは今回の戦争をMiG-29で乗り切って
その後ロシアと縁切って西側戦闘機になるだろうな
今回の奮戦で援助も期待できるし ミグはいっそミグ35の完成機とデータ持ってウクライナに亡命した方が良いかも
ロシア残ってもスホーイに吸収されて消える運命だし >>224
ロシア空軍のパイロットは機体を持って亡命すれば航空機なら100万ドル、ヘリコプターなら50万ドル貰えるそうだ。まだ亡命したパイロットはいないみたいだけど。 >>215
過去にはカナダの余剰化したホーネットやFC-1等も候補に挙がっていたね。その他に国産のLBLと言うミグ29に似た軽戦闘機コンセプトもあった。AL-222エンジンの改良型を双発で搭載。 >>224
ミグが消えるならスホーイも消える
両者とも既にUAC傘下だがこれまでは子会社として独立して活動していた
ところがUAC自体が国営ロステック傘下になり、両者の設計、製造部門は統合してUACの一部門の扱いになる事に決まった(他の部門は廃止)
まあトヨタの第一設計と第二設計の様に設計部門の中で2つに分ける様だし、当分の間はブランドとして名前も残すそうだが
完全新型機からは新統一ブランドになる模様 東欧のミグ29掻き集めてウクライナに送るくらいなら問題ないと思うけどなあ
朝鮮戦争でもベトナム戦争でもソ連は北朝鮮や北ベトナムに戦闘機売却してたわけだし
戦闘機を出すまでもなくロシアの地上部隊を攻撃するならジャベリンやドローンで十分だしロシアの攻撃機を迎撃するならスティンガーやS-300で十分だしむしろミグ29もらったとこでロシアのSAMの的にしかならんって判断なんだろうか? そもそも制空権を確保できなかったって時点でロシアヘボ杉
ちょこっとだけ空爆して地上軍投入ってわんにゃん戦争とかイラク戦争とか研究してなかったんだろうか? 東欧NATO諸国のMig29やらSu25やらは
NATO規格に改修済みなのでウクライナの同型機と
速度計、高度計、燃料計の単位も違うし無線も違う
操作機器も一部変更がある、発進前の電気供給用発電機も支援機材も
別仕様だけどこれは一緒に渡せばいい、あと整備手順も変更が有る
こんな感じなので渡して即日使うのはとても無理なので搭乗員や整備員の
再教育や熟練期間に月単位かかるようですよ
戦闘機・攻撃機の引き渡しのロシアへの刺激大なのが進まない一番の原因素だとは
思うけど戦争の長期化決定ならば供給も有るのではと思いますが その辺があるから政治的に止めてることにしてポーランドあたりでこっそり
訓練してたりとか。 >>235
出来るまで(補助金が落ち続けるまで)作るんじゃない?
さいわいな事に、第5世代機をいれたから
次世代機を作るまでまだまだよゆうがあるし ドイツがこれまで培ってきた戦闘機開発技術が途絶えちゃうしどこと組むかは別として次期戦闘機をF-35一本に搾っちゃうことはありえへんと思うけどねえ
まあフランスとしてはこれからステルス機を共同開発するというのに別のステルス機を購入するとなれば疑うのは当然ではあるけど
オーストラリアの原潜ではちゃぶ台返しされたし ドイツから開発計画破棄は言えない
あるとしたらフランスが単独開発を宣言する場合
ドイツはF-35を大量購入しても自国産業にはメリットがない
かといってエンジン開発能力も機体開発能力もビミョーだから単独開発は難しい
ドイツはゴネて最大限の譲歩を引き出すのが最大の利益で計画を潰してしまうと損をする F-35導入国で別の戦闘機開発計画があるのは日F-3と英伊テンペストと独FCASと韓KF-21と土TFX辺りか >>241
問題だったエンジンもRRとの協議再開したようだし試作機はF110で作るみたいだから大丈夫なんでないの、ウクライナでの戦争終わったらウクライナとエンジン共同開発とかもあるかもしれん >>242
241が言おうとしてるのは、TFXじゃなくて、F-35の導入計画のほうじゃね? トルコに引き渡されたF-35ってどうなってるの?
確か1~2機引き渡されたように思ってたが
@アメリカが回収
Aアメリカのサポート終了で飛行できず
Bトルコで通常通り配備
Cまだ引き渡されてなかった しかしここ一年でどんどんF35決まってきてるなあ
2021.06:スイス決定
2021.12:フィンランド決定(HXプログラム)
2022.03:カナダ:決定(CF-18A/B後継)
そして次はドイツか。
そういやUAEへの販売許可はどうなったんだろ、バイデンが止めてたような。。。 >>244
トルコ向けは2号機まで製造済みで完成機は
アメリカ国内でテスト中、本来はアメリカ国内でトルコ軍パイロットの
訓練機材として当面は在米予定だった機体
Cに近い状態で今はアメリカが保管中?じゃないのかしら
予算化された3-6号機までの内3-4号機は製造が始まってたはずだけど
こちらは他の国への振り替えに使えるだろうから問題は無し?かな >>245
>そういやUAEへの販売許可はどうなったんだろ、バイデンが止めてたような。。。
UAEはイエメン、リビア、エチオピアの紛争に関わっててサウジよりよっぽど怖い国やん
あの国にF-35売るの良くないよ、なおここ最近輸送機を輸出しようとした本邦もよく考えろよな インド、アパッチ以外にも自国産攻撃ヘリ導入か
相変わらずだな >>248
インドは第三国に輸出するためだろ。
先進国の正規軍相手ではなくて途上国で原住民のゲリラ掃討とかの用途でCOIN機のような使い方ならまだまだ攻撃ヘリも使えるだろうから でも携帯SAMでアフガンでもソマリアでもウクライナでもヘリは散々落とされてるが RPG-7あたりと違ってSAM自体よくいる並ゲリラがほいほい入手できるもんじゃないし、
落とされてるから使えないのアホ二元論を言い出せば戦闘機だって落とされてるからいらんって話になるがな >>250
そもそも攻撃ヘリはそれが登場したベトナム戦争から落ちまくっている。 >>253
>まぁ日本は潜水艦の時見たく
えっ? 官邸プッシュで潜水艦エンジニアは台湾に常駐しているぜ。
今回もF-2設計経験者とか出したり・・するかも 失伝した通常型潜水艦と違ってステルス戦闘機の製法をアメリカはよく知ってるからな
日本の出番はないだろう >>254
CSBC(国営台湾国際造船)HP+台湾国際放送によれば現地に技術者を派遣してるのはオージー、インド、カナダ、スペイン、韓国の五か国だけ(2021/11/30時点)
退役技術将校を派遣しているのはオージーと韓国、非公式に派遣しているのはアメリカだけ。
ちなみにロイターの11/29時点では
「ドイツと日本のみが官民全レベルでの要求を拒否した」
とあるけど? >>250 >>252
攻撃ヘリは湾岸戦争でAH-64AとAH-1Wが一方的戦果を奇跡的に上げたから
勘違いした人が多いけど、冷戦期の想定だと攻撃ヘリやA-10は戦果を挙げる代わりに
ワルシャワ条約機構の濃厚な防空ミサイル群対空砲火網と取りこぼした制空戦闘機に
ボコボコにされるのを覚悟してた兵器なんだよな、演習のたびに戦闘停止時に保有機の
7-8割を失う部隊が続出って言われてて搭乗員は青ざめてたそうだよ 200カイリの水域が接しているので支援しなかったとしても誰も非難できんだろ
戦闘機どうなるかわからんけどGEのエンジン採用なら
NGSの素材技術を使って作ったエンジンが輸出出来ている事が支援だと思え。 >>256
>とあるけど?
ふ〜ん、以前と違う報道ですね。調べてみます。
潜水艦スレで台湾のニュースは、だいたい私が貼ってきました。 >>256
現地派遣してないだけで独はシンガポールを拠点にティッセンクルップの技術者を出してるね
英もBAEとVSELからオーストラリアとインドの拠点から百人単位で技術者置いてるよ
日本はAIDC T-5の時でさえ技術支援も拒否してるあたりまぁお察し >>259
産経を中心に「技術者派遣か?」的なニュースはちらほら見たけど結局政府が拒否したんじゃなかった?
韓国も1度拒否してたけどあちらは謎の反転、まぁ大統領選挙控えてたしね >>256
日本は1970年代から退職した潜水艦技術者が台湾行くのは恒例ってきいたが
いかにも日本らしいやり方だな スレチだけど巡洋艦ウクライナの行方が気になる。wikiによるとブラジルに売却予定となっているがまだ黒海に停泊中なのかそれとも撃沈されたのか。 空軍下一代主力戰機可匿蹤採雙發動機 2023年啟動原型機設計
https://www.upmedia.mg/news_info.php?Type=1&SerialNo=141564
自国開発エンジンでなくF414系かロールス・ロイスからエンジン提供(EJ200?)で開発加速させると、第五世代のステルス機目指すようだが 普通に機密ありすぎてうれんわ
というか台湾って割りと対立国だからな 自国にとって重要な兵器を輸出するには「競争力のある型落ち」を持っていないと難しい そもそもその計画自体を書いている記者の信用ドアホみたいに低いみたいだしな アメさんは中国に配慮して売らないってだけでなく、お前の国にガチ機密の塊売ると流出しそうで危なそうだしで躊躇してるものもあるからな
万一流出しても許容できるものを過度にエスカレートしない範囲で売る >>268
>記者の信用
低いらしいね。
ただ2025年までにというのは他の記事にもなってるので
ソースロンダリングでなければエンジン開発は間に合わない。
試験機をF404で飛ばせたラファール方式かもしれない。 現地ニキがTTV(電視公司)で
"レンドリース法復活、ウクライナ適用を受けて台米政府間でも水面下で調整か"
なニュース流れたと言ってるけどどうなるかな、中華民国としてレンドリース法の支払いをうやむやにした過去あるし。
費用嵩むミラージュ、C/Dにアップグレードしても太刀打ち出来ない経国を退役させて
"F-16V+発表されたばかりの第5世代新型機"
の2機種体制を目指すが、戦力化される2030年代までの繋ぎでF-15EXの購入要求
・他にM1A2Tの追加約300両(M60等を引退させたい)とM1117とクーガーの新規要求
これだけでも通ればでかい、一気に近代化進む。 ウクライナ空軍にはA-10の操縦訓練を受けたパイロットが何人かいるらしいね。 インドがアメリカ製に乗り気じゃないのはこういう言いがかりつけられるからだろうな
米、インドでの人権侵害増加を注視
ttps://jp.reuters.com/article/usa-india-human-rights-idJPL3N2WA0D9 >>275 海軍は新型空母様にスパホ採用するかも。ラファールと一騎討ち。アメリカもインドの事とやかく言う資格は無いけどね。つい最近黒人の難民が警官に射殺されたばかりだし。 一例をもって全体を語る馬鹿陰謀論者みたいなことほざく奴はここにいてほしくない >>276
あれ、どっち選んでもデメリットが大きくてどうすんだろね?
スパホは今まで使ってないアメリカ製ミサイルをスパホのためだけに買わなきゃいけないし、ラファールはエレベーターに載らないから主翼の一部を取り外し式に設計を改めるとか言ってるし。
取り外し式ってマジかよ。 フランスはケチケチせずラファールMに
翼折り畳み機構を備えておけば ラファールMは主翼が陸上機と共通で小さいから最大着艦重量が小さく爆弾のお持ち帰りに制限出てたような 飛行甲板に並べるとF-14並に面積を食うとかいう話を見るに、翼端くらいは畳めてもよかったんじゃないかって思うな<ラファールM
まぁF-14が機体規模の割に面積食わなさすぎって方が正確だろうけど(可変翼様々だなぁ) >>283
ただそれやると更に重量増えるうえ機体強度は下がるから
余剰推力の少ないラファールではメリットよりデメリットのほうが大きいのでは >>284
それもそうか……
1機あたりの面積が多少減ったところで、シャルル・ド・ゴールのキャパシティじゃたかが知れてるよね 仏露印空母は今時ステルス機を運用できないってのが致命傷かも
中のステルス艦載機はそろそろ仕上がった? >>286
>中のステルス艦載機はそろそろ仕上がった?
あのエンジンでは無理・・説だなぁ 国産の方?
(クリモフは…これからもかえるのだろうか) 一応J-35艦載版初号機は完成したみたいだがこの後どうなるかは分からん
あとはWS-13がどこまで仕上がるか次第 >>289
>WS-13
wikipediaの低性能なら、中国でも簡単に出来そう。(TIT=1377度C)
それではステルス艦載機には、全くなりそうもない、説だなぁ
RD-33系列で、2000年以降はTITを大幅に上げた試作エンジンが幾つかロシアに存在するらしいですが、それの中国でのコピー生産なら期待出来そう。 アイルランド(アイリッシュタイムズ)←次期国防政策が6月に発表予定、ただしウクライナ戦争で前倒しか?
C-130戦略輸送機、4千トン級哨戒艦に加えて戦闘機が12〜16機が必要(ロシアからの数度の領空海侵犯があるため)
調達計画部によると候補はサーブグリペンNG、ロッキードマーティンF-16V、アエルマッキM-346、KAI FA-50
アイスランド(国営RUV)←独立党・進歩党の連立政権とSDA等の一部野党はウクライナ戦争の影響で新国家戦略の増強を発表
昨年配備されたICGV Freyjaに続き350トン級警備艇を数隻導入、韓国SKグループと前倒しを交渉中
沿岸警備隊、防衛庁レーダー部隊、危機対応部隊を統合した1100人規模の国家警備隊を新設
但し人口的(約40万人)にも戦闘機の配備導入は不可能な為、NATOに部隊配備を要請し300億アイスランドクローナを準備
アエルマッキM-346、韓国KAI FA-50を数機導入し即応警戒体制を設立する案も(主に独立党から)
やはりウクライナ戦争の影響は大きいね、ニュージーランドやブルネイも国防と海洋警備政策の大幅見直しを発表したけど果たしてどうなるやら(がしかし予算調達含めて日本の名前が全く出てこないのが悲しい) アイルランドへの領空侵犯ってイギリスが先に気付きそうだが解らん物だな >>292
>イギリスが先に気付きそうだが
英vsアイルランド って、日韓より険悪だから。
英国から防空指揮されたら・・ぶち切れる。 アルゼンチンが練習機納入
これから本格的な戦闘機導入するのかな >>296
その中でも書いてるようにテジャスマークUや
>>111にあるAMCAの開発進めてるのでそれへの協力要請だとは思うけどね やはりって何の事だ
以前から言われていた事しか書かれてないだろ ウクライナで非ステルス機の脆さが如実に出ちゃってるからなぁ じゃあF-15EXを止めてF-35を買えば良いかというと、維持費の問題でそれも難しい。 ウクライナのは非ステルス機どうのより
精密誘導弾がないからって無誘導弾で攻撃しようとして
地上から撃墜されたって運用上の問題のような >>303
>精密誘導弾
S-300/400/500の射程外から撃てる対地ミサイルは・・高いよ。
SDBとかJDAMぐらいが、安全に使える機体が欲しいね。
(SDB向上型で、5万ftで射出して400km滑空するぐらいでもokかな) 精密誘導弾は高価
戦闘機から発射する短距離誘導弾は比較的安価だが超高価な戦闘機が危険に晒される
さあどっちにすべきか? >>305
つまりステルス機から精密誘導弾を撃つのが結局はよいのだ 短距離誘導弾どころかロシアがケチってろくすっぽ誘導爆弾を持ってなかったのが問題かと
爆弾ケチって攻撃機を撃墜されてりゃ安物買いの銭失い >>307
アメリカみたいに無尽蔵に精密誘導兵器投入できるのが例外中の例外
フランスもセルヴァル作戦でAASMの在庫が払底してペイブウェイを緊急輸入したし
別にロシアの誘導兵器保有量が特別少ないわけではないかと >>300
「やはり」って「何度考えても同じ結果に行き着く」って意味だからねぇ。
以前から言われてた事を繰り返している。再確認されたって記事でしょ。 EX信者が現実突きつけられて顔真っ赤になってるのかな >>311
一応言っとくと、「F-35の代わりにF-15EXは無理あったよね。」って立場だからね? F-15EXは無駄に機体寿命も長いから将来お荷物になるのが見えてるしな EXは既に旧式機だからなあ
それを新造で購入するのはな
まだF-16系統のほうが割り切って使える F-15EXに金を使うよりNGADやB-21の開発や
F-35の運用コストに回す方がどう考えても正解
F-15EXはボーイング救済以外の意味や利点は元々少ないしね B-21の選定過程ってあまり明らかにされてないが爆撃機なんだから伝統のボーイングに作ってもらいたかったなあ
もっともボーイングが爆撃機を作ってたのなんて俺が生まれる前だけど F-15EX、たとえ最良の調達がされたとしてもF-22Aより
機数が多くなることはまず無いのも将来の負担にしか
ならないよな >>316
ステルス機の選定で爆撃機のほうは、NGが取ってるからな >>316
伝統とは言うが戦後開発したのはB-47と52だけだったりする。 F-117は配備後に公表されB-2は初飛行直前に公表されB-21も選定過程は不透明だったがF-22とF-35はオープンだったのは何故だったんだろう?
F-117B-2B-21と比べF-22F-35の要求されるステルス性が低く特殊な技術要素が少ないとかなんだろうか?
F-117とB-2は7~80年代の開発で当時では開発自体を公表できなかったなら分かるけどF-22は生産が終了しF-35は配備が開始されてる現在なのにB-21の開示度って低いよね
同盟国にバラ撒くF-35と違い米空軍のみのB-21だからといってもF-22も同様に米空軍のみだったのに >>320
B-21の選定過程は不透明じゃないでしょ。
プロジェクト管理能力等総合評価でノースロップが受注したことや、ボーイングがGAOに訴えた事はオープンにされてる。 >>320
攻撃機・爆撃機枠と制空戦闘機・制空より(攻撃機のポジもでかいが)枠の
違いもあったりするのではないのかしら?
ステルス性能を含めた秘匿性が機種によよって違ってくるとか?
全くの素人考えですけど Flyteamとか見てたらM-346とKAI T-50(というよりFA-50)、wikiの情報以上に交渉中の国多いのな
NZ、ブルネイ、ジョージア、アルメニア、スリランカ、欧州数カ国とほぼ中小規模邦だけど
練習機+軽戦闘機/攻撃機の需要って、第5世代機主流の今でも多いもんなんだなぁ… 世界中が経済発展してる訳ではないからな
アビオニクスのしっかりした航空機で航続距離2000km+撃ちっ放しAAMを撃てて
機関砲と無誘導爆弾が運用出来れば
小さな国なら十分だ
そんな航空機ですら「うちの整備員たちじゃ手に負えません」と販売国に泣きついて来たりする >>324
交渉中というが、実際には「企業、商社が売込中」というだけというか
買い手の側が「安かったら(さらに正確には、賄賂也なんなりの旨味があるなら)買ってもよいかもしれないな?(本当に買う気は、ない)」レベルの話も多い
例えばNニュージーランドは買う意味がほとんどない感
地理的環境を見ればわかるけど、「空軍が戦闘機で戦う相手ってどこの国?というか何?」という状態
中国が空母持ってきてせめて来た、とかでもないと・・・
海外派兵に割と熱心なお国柄だけど、地理的環境から2000km飛べない機体ではNZからどこかに行くのも大変だし、
輸送艦に積むにしてもわざわざ調達するのか、という話になっちゃうしねぇ >>326
特別領チャタム諸島
自治領トラケウ
自由連合クック諸島、ニウエ
を含むとニュージーランドのEEZは世界第4位、日本より100万平方キロメートル近くも広い。
おまけにトンガは事実上オーストラリアとニュージーランドに防衛力を委託してるから更に増える。
んでその近くにはフィジーみたいな親中政権国家もあるし、スバにはフィジー軍指導目的で人民軍も駐屯してる。
NZヘラルドも度々報じてるけど中国海警所属のZ-18から度々「領空侵犯」も受けてるしな。
が現状、領空侵犯されてもニュージーランドには対抗手段がない訳ですよ。
だから労働党、国民党ともに戦闘機部隊復活を叫んでる訳で。 ニュージーランドは90年代の終わり頃にF16を導入する計画があったよ。80年代の初め頃にはIMLと言う企業がaddaxと言う戦闘攻撃機を計画していた。当時運用していたA-4の後継機及びオーストリアが計画していた新型空母の艦載機を想定していた。しかし資金が集まらず開発中止。 >>328
>ニュージーランドは
中古格安の英タイフーンで良いのに・・ 要員機材一式も英空軍と統合できる(10機程度の部隊をレンタルする)。
豪空軍とあれこれ一致させるには、スパホかF-35・・ 無理そう
ニュージーランドは、経常収支で2000〜8000億円の赤字(年により変動)、貿易収支も赤字基調(黒字の年もある、3523Mドル赤字、2415Mドル赤字、1895Mドル黒字 2018-2020年)。こんな経常収支では、戦闘機輸入は極めて苦痛でしょうね。 >>329
そもそも人口約500万人、経済規模は兵庫県並み
んで兵力約1万人←2千人ほど増員の計画
戦闘機+練習、LIFT機を12〜18機ずつ導入
はなかなか厳しいものがあるね。
マーク国防大臣がTNZで「戦闘機はF-16Vかスパホ、練習機にT-7かT-50の組み合わせを模索」ってのをミリブロさんも出してたけど国の規模にしては頑張ってる方だと思うよ。
それだけ中国の脅威があるんだろうけど…トンガ初めとした南太平洋諸国はオージーとNZ頼りだし。 NZは移住して市民権金で買った富裕層が戦闘機とか防衛投資しろとせっついてるんだよ。
何でそんなこと言ってるのかというと… 親分イギリスが外販しているわりとBAEグリペンって言われて反論が割と難しいグリペンでも買えばいいんじゃあないですかね>NZ >>333 現実的には中古のF-16V仕様か米海兵隊のホーネットに落ち着くと思う。 >>333
>グリペン
航続距離不足。
初期費用 = お値段高い。グリペンE/F(グリペンNG)は量産初期段階で、今後20-30年アップグレードしながら使えるかは、批判的に見ると、見通しが不透明。
スパホの中古、F-16C/D中古のV化改造は、今後の見通しが(相対的にですが)ある。 オーストラリア辺りに防空を肩代わりしてもらうのが一番現実的じゃないかなもう >>336
防空を肩代わり←既にナウル、トンガ、ニウエ、バヌアツ、サモア、ソロモン諸島は国防や沿岸警備をオーストラリア(とニュージーランド)にほぼ肩代わりしてもらってるんだよ。
上にも書いてあるけどフィジーは親中だし人民軍と海警の拠点もある、ソロモンとキリバスも親中にシフトしつつあるしパプアニューギニアは中国政府と人民軍から莫大な支援を受けてる。
それに加えて広大なニュージーランド(+ニュージーランドの特別領や自治領含む)の防空まで肩代わり、とかオージー詰むわ。
人口は2500万と日本の1/5
国防軍は約6万と日本の1/4
しかいない、なのにあの広さだぞ? チームテンペストにはスウェーデンも参加してるけど
テンペストの機体サイズで高速道路を利用した
離着陸って出来るんかな? NATOに参加といっているからそのあたりぽーいじゃあね? T-50系列買うメリットないと思うけどな。
AIM-120使えないし。下位互換でAIM-7とかは使えたっけ? >>340
ゴミみたいな航続距離じゃ使い物になりません。 FA-50にAMRAAM搭載する計画はあるみたいよ
KFXは自国製レーダー使うからAMRAAMの許可が降りずミーティアにするようだが ゴミみたいな戦闘機モドキだがゴミみたいな国には似合ってると思うよ NZが航続距離こだわってもしゃあないと思うが
まあ中国海軍の南方周りの可能性を考えれば以前に比べれば現実的な脅威があるのか >>338
スウェーデンはチームテンペストには参加してるけどテンペストは導入しないのでは F/A-50が一番役に立ちそうな国が他ならぬ韓国という皮肉
最良で未改修MiG29の北相手ならアレで十分事足りる 遂にF-3がイギリスとの共同開発に舵を切ったな
テンペストと兄弟機みたいになるのだろうか LMとアメリカのボッタクリビジネスに嫌気がさしたんだろう F-15やF-35みたいにそのまま使うならともかく相棒としてはアメリカが好ましくないとF-2で思い知らされたからでは? F-35の場合だと、LMが日本のFACOをおkした一方で、BAEが三菱製後部胴体を買い叩いたんで三菱は部品の生産参画を取り止めたんだけどな >>351
生産参画を止めた理由って君の想像でしょ?
情報公開されてないんだから外部の人間にはわからないよ テンペストとF-3、エンジンコア共通化するんかな
テンペストのエンジン、F404みたいに純ジェットみたいなエンジンになるんだろうか >>348
いとこくらいだろう。それで問題ないし。 A-10退役は米議会に何度も阻止されてききたのは何故だろう? 確か元A10のパイロットが議員になって声をあげてる 票田として優先すべきはどの軍か考えれば、兵士の命と予算とどっちが大事的な議員のパフォーマンスの殆どが陸軍絡みなのが理解出来ると思うが トルコが北欧2カ国のNATO加盟に反対する理由は「クルド」「戦闘機」
ttp://newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/2nato.php A-10は最近改良型の主翼に交換した173機についてはそう簡単には退役させられないだろうね。 A-10は最近改良型の主翼に交換した173機についてはそう簡単には退役させられないだろうね。 よしタイフーンお代わり!
ロシアの脅威は今後減耗するしぃ >>368
つうか、最大の脅威であるロシア軍が衰えること確定なんで、
2040年代までにFCASが実現できなくても安全保障上の問題はないのであろう。
今回のウクライナ侵攻によって、NATOの結束は強まったかもしれんが、
次世代戦闘機開発などの優先度は下がったのではないか? 誤解があるようだが
日本のF-3とテンペストは別エンジンだよ
日英で開発するのは実証エンジンで
日本は2022年度予算で独自に次期戦闘機用エンジンの詳細設計に進む
実証エンジンで得られた成果を日英は持ち帰るだけでエンジン統一化は目指していない 日 or 英
まあF9とテンペスト用エンジンの
何れかを一つ使うでしょう(単発? まあ相互運用性を考えてテンペスト用を採用するだろうな >>375
今のところエンジンなどは日英共同開発になるかもしれんというか検討してる所なので何とも言えんな
次期戦闘機は概念覆す新世代のファイター
https://www.jwing.net/news/50203
防衛装備庁はこのほどWINGの取材に応じ、研究開発を進める次期戦闘機(F-X)の現在の状況について説明した。F-Xの研究開発は現在、機体とともにエンジンについても検討を進めているところで、機体コンセプトを固めていく段階にある。詳細については今後かたちづくられていくことになるが、プロジェクト管理部事業監理官(航空機担当)付事業計画調整官の川崎泰氏(※崎のつくりは立)によると、目指すのは空対空戦闘に主眼を置いた優れた能力を有する戦闘機。数的に劣勢な状況を前提に、可能な限り遠方から相手の位置を見極めて、優れたネットワーク戦闘により相手を押し返す。これまでの戦闘機の概念を覆す新世代の戦闘機といえよう。
中略
英国とのエンジンに関する協力には、共同開発の実現に向けた検討段階として、日英双方の戦闘機プログラムに関して、共通点や相違点を洗い出すことが必要。また、F-Xと英国テンペストのコンセプトに見合ったエンジンに係る検討に加え、英国との間でどの程度まで機体を共通化できるか、共同分析を行うことにも合意した。こうした検討を踏まえ、この一年間の間に、日英双方の要求に合った実証エンジンを検討し、その上でエンジンの共同開発まで発展するのかを判断する。双方が要求するエンジンの性能が固まり、お互いの要求に見合ったエンジンとなれば、共同開発に進展することになる。さらに、共同分析を踏まえ、ほかの部分についても協力できる分野へ広がる可能性もある。
日英首脳会談及びワーキング・ランチ
令和4年5月5日 外務省 次期戦闘機部分抜粋
ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page6_000700.html
”(3)両首脳は、将来の戦闘機プログラムに係る日英の協力に関し、同盟国等とも連携しつつ、
2022年末までに協力の全体像について合意することで一致しました。” それって部分的な話だよ
お互いに有用認めた部分は共同開発という意味な >>378
サブシステム単位だから部分的な話ではあるな テンペスト設計本格化は2025年以降だからな
それに対して日本の次期戦闘機は2024年度から試作機製作開始
実証事業が試験まで終了するのは2025年以降
日本の場合はF9エンジンの改良・発展型に実証エンジンの成果が生かさる程度
テンペスト用エンジンは日本の技術が採用されたら
その分野で開発に参加するかもしれないという意味で共同開発と発言した模様
当然のことながらテンペストの本格的設計は数年後なので具体的な協力が最終確定なのは先の話
だから協力の全体像という回りくどい表現を使ってる サブシステムどころかコンポーネント単位ですら共通化はされないだろうな
北欧はロシア機に勝てることが最低条件な気がするが、サーブいけるんかな トップガン見てきた
やっぱりF-14は華があるのう >>383
オマエラが知ってる時点で極秘じゃないだろ(笑) ヘルソン上空でsu-35がmig-29によって撃墜されたらしいがどの様な状況だったのだろうか?普通に考えてウクライナのmig-29は幾ら近代化改修を受けているとは言えBRV戦闘でsu-35に対して優位に立てるとは思えない。目視内距離まで接近する事に成功したのか? まあF-117でもおびき寄せて仕留められたからキルゾーンの火力次第では狩れるんだろうな単機とか少数なら >>388
そんなもん既存の機体と対して変わらんのは
考えるまでもなくわかるだろ?
従来どおりミサイル外装してるんだぞ? Dassault predicts decade of delay for FCAS fighter
https://www.janes.com/defence-news/air-platforms/latest/dassault-predicts-decade-of-delay-for-fcas-fighter
三国間プロジェクトである未来型戦闘航空システム(FCAS)/Systeme de Combat Aerien Futur(SCAF)の
主要産業パートナー3社の1社であるダッソーは、条件合意への遅延が続いているため、
プログラムの新世代戦闘機(NGF)要素のサービスインが少なくとも10年は遅れると発表しました。
現在公表されているスケジュールでは、NGF実証機の初飛行は2027年、最終設計案は2030年に凍結され、
2040年の就航が予定されていた。
しかし、ダッソーのCEOであるエリック・トラピエは、フランスのメディアに対して、現在の計画された就航時期は
もはや維持できず、2050年がより現実的なスケジュールであると述べています。
トラピエは6月6日、BFMテレビのニュースチャンネルで、「2040年はまだ始まっていないので、すでに失われている」と語り、
「だから我々はむしろ2050年代を目指すことになる」と付け加えた。 >>391
イタリアが勧めてるように仏独がテンペストの軍門に下るとかあり得るんだろか? 揉めてるのは事実だけど10年揉めてる訳でもなし
ダッソーが白旗上げてるだろ むしろフランスは日本に接近するのでは?
日本は部品単位で売ってくれそうだし >>394
まあその辺があるから英国は日本と共同分析を現在行っているのもあるかもな >>390
「まだ開始していないため、2040年はすでに失われています」とTrappierは6月6日にBFM TVニュースチャンネルに語り、「それで、私たちは2050年代に向けて残されています」と付け加えました。ダッソーのドイツのパートナーであるエアバスはジェーンズに、トラッパーの発言についてコメントすることはなかったが、スペインのインドラは出版時点でコメントの要求に応じていなかったと語った。
Trappierの最新の声明は、3月4日にFCASのNGFピラーの開発作業が事実上中止され、ダッソー、エアバス、インドラがフェーズ1Bのワークシェア条件に合意できず、エンジニアを引き離したと発表してから3か月後に発表されました。前進する道が見つかるまでプログラム。 >>393
そもそもドイツがごねなければこんなことにはならなかった。 FCASは何かひどい有り様になってるな
テンペストみたいに緩やかな共同開発にしておけば良かったのに
イギリスは仏独と手を組まなくて正解だったと思ってるだろうな
日本と協力するのが正解だよ
日本はヨーロッパと違ってモタクサしてるヒマはないからね フランスもドイツも、ロシアの脅威が低下するなら、
FCASもMGCSも急ぐ必要はないからな。
平和なもんだ。 >>399
ドイツ関係無しで遅れてたんだろうってだけで
ドイツがインド張りに無茶苦茶してるとは思うわ かつては西ドイツが西側の最前線だったがウクライナ侵攻後の現在だとフィンランドバルト三国ポーランドあたりだからなあ
まあ冷戦期はビビりながら奮闘してくれてたんだからドイツを批判するばかりじゃなく長い間お努めご苦労様でしたくらいいってねぎらってやれよ ドイツって戦後の状況は日本と似たようなもんなだし
タイフーン開発にも参加してるのに
戦闘機開発で日本のような技術の蓄積が無いのかね
何でなんだろうな >>403
さすがに主要兵器の可動率(稼働率ではなく)が一桁%まで低下していたのを「今までご苦労様」とは言えない。 アメリカの対日干渉は露骨だったが意外と間抜けな干渉で
最終的には日本はエンジン開発能力まで獲得してしまった
イギリスは巧みにドイツを共同開発の枠組みに押し込んで独自開発の機会を奪った
アメリカはパワーあっても老獪な権謀術数では劣っていた
イギリスは兵器開発では奇妙なものを開発するが権謀術数となると流石に年季が入っている 30年も前のことだが冷戦期は頑張ってたわけで逆に冷戦終結後に東ドイツへの膨大な統一コストも生じたにもかかわらず経済発展し続けられたのは軍事費の圧縮という平和の配当によるものも大きかったんだろうか >>386
湾岸ではミグ25がストライクイーグルをSA6のキルゾーンに追い込んで撃墜してるな
旧式でも使い方次第だな >>404
技術系の仕事では最先端技術はドイツの圧勝だよ 日本はF-X戦闘機は制空主力戦闘機だから、とにかくメチャクチャ良いのを作れば
良いと思うけど、スウェーデンのグリペンみたいな思想の飛行機も
日本にこそあっても良いと思うんだけどなぁ。 >>411
グリペンの思想って要するに制空権を奪われた状態でゲリラ的に攻撃を繰り返すって事だけど。 >>412
なんというか、専守防衛の観点からも相手の攻撃が長引いて制空権が奪われた場合の
プランBみたいなのがあんまり日本にないんじゃなかろうか?と思いまして…。 グリペンって代わりにSAMでいいじゃんと思ってしまう 陸続きじゃない日本でそこまでボコられてる時点で詰みだろ… >>413
簡単に考えてるだろうけど、グリペンのような運用を考えなきゃいけないという状況は継続的に制空権が無い状況だよね。
で、日本で戦闘行動半径の短いグリペンが使える&使わなきゃいけないということは、既に敵航空戦力が日本国内に展開しており、F-15やF-35を運用する後方の空港も無いor占領済みということで、WW2降伏直前より絶望的な状況だよ?
どう考えてもソレに備えるより、そうならないように備えるべきだろ。 トムキャットって代わりにイージスでいいじゃんと思ってしまう >>417
タイコンデロガ級って5隻目まではF-14よりミサイルの同時発射数少なかったんだぜ? >>413
それができる敵軍は、グリペンごときの継続的なゲリラ攻撃をそもそも許してくれない
早々に撃墜されて無力化するのがオチ タイコンデロガ級最終27番艦の就役:1994年
F-14トムキャットの退役:2006年
何出任せ言ってんの ドラケン、ビゲン、グリペンで引き継がれている、
「地上での整備時間、補給時間の短さ」という利点は、
繰り返し出撃できて初めて効果が出てくるんだが、
そもそも、初回出撃時に敵のSAMや戦闘敵に撃墜されては
意味がなくなるわな。 本当にFCASが空中分解ならフランスは日本に接近してくるかもな
イギリスに接近してもドイツとの争いの再現になり屈辱的待遇になる
それならビジネスと割り切って日本に接近して使えそうな技術や製品を探した方がいい
無理な計画の統合を考えずに日本のF-3と緩やかな協力を模索した方が現実は現実的
日本は日本でF-3で開発された技術や製品が採用されれば少しはコストダウンになる 迎撃は今も昔も地上から
戦闘機が撃墜したのなんて1/10よ
9/10は高射砲かSAM 欧州と真面目に付き合ってるといたい目見るのは日本。奴らにとっては日中は同じようなもん。遠い異国の地、利益になればどっちにでもつく。特にドイツはダメ。フランスもヤバい。まだマシなのがイギリス。独仏が英に頭下げてテンペスト合流が関の山じゃないか。無理だろうけど ドイツの最大の欠点はジェットエンジン技術がないということだな
フランスと揉めてるのは主にここなのだろう >>423
全力でお断りします
一切口出しせず完成品購入するだけならまあ >>426
ドイツは民間ジェットエンジンの開発参加シェアは日本より大きいだろ フランスにしてみれば相乗り型の共同開発は懲り懲りだろ
それは相手が変わったところで同じ事の繰り返しだから
それよりは利害が一致した部門で協力し合う程度の方が実利が上がる
日本のF-3とテンペストは一部のマスコミが統合とか曲解とかしてるが完全に別計画で
利害が一致した分野での協力しか意図していない
利害が一致した分野での協力なら相手は日本だろうとイギリスだろうと構わないことになる 正直お前らのF-3とテンペストの関係についてのお気持なんかどうでもいい つか、フランスがFCAS開発で日本になんらかの打診をしてきても、
日本側のメリットが無いだろう。 >>409
ミグ25は速度を生かして意外に活躍しているんだよね。 ミグ25なんてあんなポンコツ役に立つのか?
燃費最悪でデカいくせに航続距離短いし主翼の強度低くて耐G制限低くて満タンだと2.2Gだしレーダーは走査範囲が狭く地上からの支援が必要だしマッハ3出すと致命的な損傷を与えるしそもそも武装してるとマッハ3なんて不可能だし
マッハ3で巡航できるブラックバードに比べれば紛い物
但し低レベルの技術と低コストで超高速戦闘機を大量配備したことだけは評価しよう >>433
戦闘には古い技術とか関係ない。マッハ3で追いつかれてミサイル撃たれれば撃墜される
デルタフォースに撃たれても少年兵に撃たれても弾が当たれば死ぬのは同じだろ >>434
そのマッハ3はミサイル積むと出ないんだって
昔の戦闘機の最高速度なんて最高の条件での特別な機動をした場合だから実戦では使えない >>435
MiG-25はアクリッド(ショウリョウバッタ)AAMを積んで
Mach2.8を出せる、と書いてあったが本当だったのかどうか MIG-25はマッハ3で対空ミサイル振り切っただろ マッハ3が出るかどうかは別にしても他の戦闘機より速いのは確かだよね
イライラ戦争では多数のアメリカ製戦闘機を落としていて
ベトナム戦争以降では唯一の空対空戦による米軍機撃墜記録を持っているし
現役時代は米戦闘機を最も脅かした機体だったのは事実でしょ Mig-25のスペックはわからんが巡航速度が速ければ役に立つだろ
巡航速度が速いと生存性が上がるのは中東戦争での戦訓でも証明されている
F-22の前進であるATF計画のコンセプトはステルス性能で発見を遅らせ
発見されても超音速巡航でぶっちぎって生存性を飛躍的に上げようというのがコンセプト 複合材やステルス塗料で熱的に制限のある第5世代機なんてパワーはあってもMach2出せないからねえ >>440
ダイバータレスインテークとか空力の問題じゃなかったっけ
プラス重量が重くなる事 >>442
F-22もF-35も外部圧縮するタイプのインテークではないから速度を出すには不利なのは確か。
ただ、それでもF-22は性能テストでMach2.42を出してる。 >>443
インテークで圧縮って、なんかと勘違いして無い…? >>444
ショックコーンや二次元可変インテークを何だと思ってるんだ? >>443
F-22はダイバータ形式でF-35はダイバータレス
F-22 3が高速を出せる理由の1つ >>447
ダイバータが高速性能の理由って何の冗談だよ。 >>446
F35にしてもコレにしても寸詰まりボディってステルス性能に向いてるのかね? >>446
たぶん日本のF-3よりは小型の機体を考えてそうだね DSIは高速に向かないとは言われるが、すくなくともF-16DSIは通常のF-16と同等の速度性能だったな
可変インテークならともかく固定インテークならダイバータ/ダイバータレスで大差ないだろ >>448
一生懸命ググってるみたいだが
境界層の問題で理論的に高速に向かない
無料の情報ではなく本を買わないと正しい知識は得られないよ >>452
ダイバータなんて亜音速機にもつけるんだが。
「F-22はダイバータがあるからMach2以上出せる!」とか本を買っても正しい知識は身に付かないみたいだな。 そもそもそれは境界層をどう処理するかという問題であって、ダイバータがあるか無いかという話ではない。 発表されている論文を見る限りだが
一般的にDSIの効率が高いのはMach=2.0迄、効率悪化を許容出来るのもMach=2.1迄で、それ以上のMach数ではダイバータ付きの方が効率が優れるらしい >>455
そもそもMach2以上を狙っていくならインテークは固定式ではなく可変式にすべきだと思うが。
DSIに可変ランプは難しいか? マッハ3を目指すことは不可能じゃないがそれを実現するための代償が大きすぎるからミグ25以外は達成できなかったんだわね
しかもミグ25の改良型のミグ31もマッハ3は切り捨ててる > マッハ3
M=2.65以上の飛行が許されるのは5分以下、M=2.83以上は確実にエンジンが死ぬけどね 機体上面にウェポンベイを設ければRCS低減になるのではないか、などと >>463
それは初めて聞いた
ミサイル載せたのは知ってたけど
爆弾投下する時どーすんの? >>457
計画倒れに終わったけどYF-108やYF-12は実用化すればミグ25より高性能だったと思われる。余談だけどミグ31は極東方面で何度かSR-71の迎撃に成功してるんだってね。SR-71が退役に追い込まれた一因かもしれないね。後継のSR-72は極超音速を狙ってるらしいけど熱の壁は克服したのだろうか? タイフーンが短射程ミサイルを翼端装着にしなかったのは
イギリスが強硬に翼端装着に反対したからだとか
何でもミサイル発射前と後の空力特性が変わるから好ましくないとかいう理由らしい
ドイツは翼端装着を主張していたそうだ
これに関してはドイツの方が折れたようだ >>465
マッハ3だと対空ミサイルに迎撃されるのでマッハ5クラスなら~と言う事だったと思うが、今は弾道ミサイル防衛で変則軌道の超音速飛翔体迎撃システムの研究が盛んに行われてるので、マッハ5でも迎撃されるからダメって事で開発中止になりそう XF-108もYF-12も特殊燃料のJP-6やJP-7を使ってたから少数の配備ならともかく主力戦闘機として数を揃えるのは無理だったかもしれんね
瞬間的にマッハ3を出すだけならミグ25でも可能だがマッハ3で飛び続けることは容易ではない スパローではフォックスバットに対抗するのは難しかったらしい >>469
なのでAIM-9にAIM-7のロケットをつけたミサイルを作ろうとしたこともあった。
ttp://www.marvellouswings.com/Aircraft/Missile/M-009/Pic/HAP%20China.JPG 一方イラン空軍はフェニックスでMig-25を狩った フェニックス、実際はあまり戦果なかったらしいな
やっぱAMRAAM以降だな >>472
まだ電卓すらない時代のミサイルだからなあ フェニクスってベアとかバックファイヤーとかの遠方大型多目標同時攻撃用で戦闘機相手だと苦戦するのかもね
まあミグ25の回避能力も戦闘機としては低そうだけど サイドワインダーはL型登場以降は高い命中率を誇るようになったが
スパローは80年代を通して戦闘機には命中率が低いミサイルのままだった
それがAIM-120が配備される直前に起きた湾岸戦争と戦闘機相手にも
よく命中するようになり驚かれた
AIM-120が如何に時代を変える画期的なミサイルだったかということですね
AIM-120の登場で短射程ミサイルのみの軽戦闘機では空戦ができなくなっていった
日本もF-2でのAAM-4の運用がF-2の評価を変える大きな要素になった
F-2は中射程空対空ミサイルも空対艦ミサイルも搭載できる使い勝手が良い戦闘機という評価に変化した
それに対してPreF-15は時代遅れのスパローのみで機体寿命を残してF-35と交代
MSIPの方もJSIへの改修では躓いてしまった
2000年代初頭は小型で発展性が無いと断じられたF-2が地味に能力向上を果たして評価を上げ
後の次期戦闘機開発へと繋がったのは何とも皮肉な結果である 80年代初頭には湾岸戦争で活躍したAIM-7Mが出てきてるんだが…
ベトナム戦争で使われたりイランも持っててイライラ戦争でも使われたタイプのはAIM-7Eであって、運用のまずさも手伝って当たんねーの悪名はだいたいコイツのせい
AIM-9Lが活躍したフォークランド紛争の頃にはAIM-7FやMといった改良型が出てきてはいるが大々的に使われて周知される機会がなく、
湾岸戦争でやっとその機会が来ただけだ スパローベースのスカイフラッシュやアスピーデの評価はどうなんだろ
実戦で撃った事例もなさそうだし実際の評判も聞かないからよく分からない サイドワインダーの初撃墜は1957年の台湾海峡だっけ イランが持ってるのは完全ソリッドステートされていないAタイプだろうしな
wikipediaによればCタイプ配備は1986年からなので ロシアの射程400km超長距離AAMって当たるんかね?
AWACSとかタンカーとか遅いHAV狙ってたとして 大型機にすら逃げられるなら対空ミサイルとしての存在価値がないわけで流石に当たるんじゃね?
知らんけど サイドワインダーでもベトナム戦争の頃は当たらんかったみたいね
命中せず落下して砂ぼこりを撒き散らすからサンドワインダーなんて言われてたとか 第三次第四次中東戦争でもイスラエルによる撃墜はほぼガンだったみたいね 果たしてフランスは2050年迄ラファールの改良で凌ぐのだろうか? イラクが割とAMRAAM回避できてたのはフェニックスミサイルの経験があったからだと思う >>486
いったいどういう経験だよ
ミサイル撃たれてもビックしないとか? >>487
洋書だけど、イラクのミグ23及びミグ25と米軍のF-15の戦いについて詳しく書かれた本があるから読んでみたら? テジャスマークⅡの開発予算が足りなくて遅延するかもかあ、やはりテジャスだけでも艦載とエンジン換装が計画されてるしAMCAもとなると大変だな
Tejas Mark II: Second Prototype likely to be delayed due to fund crunch
https://idrw.org/tejas-mark-ii-second-prototype-likely-to-be-delayed-due-to-fund-crunch/ >>485
ダッソーの脅しもあるとは思うが
参加国が合意しないと話が進まない国際共同開発は
合意がないと全ての研究・開発がストップしてしまう
出来るところを先にやりましょうという措置がとりにくい
グダグダ協議してると数年はあっという間に無駄になる >>491
これを見るとフランスのゴネが問題だな
ドイツとスペインはタイフーンの前例で要求したに過ぎないけど
フランスはあくまでも自国主導としか考えてないから折り合い付かないな
エンジンも勝手に試作してるし
逆に考えるとタイフーンの時にイギリスが良く譲歩したな >>492
共同開発自体よりドイツとフランスが組む事自体が問題なんでないの、お互い主導権とろうとして喧嘩別れになると >>493
元々フランスはイギリスと2014年からFCASやってたのに
イギリスが脱EUしたからフランスがイギリスと手を切って
ドイツとスペインを引き込んで今のFCASをスタートさせた
ドイツとスペインから見ればタイフーンと同じ形の共同開発になると思ってたけど
フランスは単に財布が欲しいとしか思ってないから揉めてる
まあ、タイフーンの時もフランスが主導権を取ろうとして揉めて離脱したから
歴史は繰り返すというかなんというか まあ、タイフーンは元々は旧西ドイツTKF90とかいう構想がベースだった
あの機体デザインはTKF90のを引き継いでいる
FCASはダッソーとエアバスで異なる機体デザインを出して譲る気なし
個人的にはダッソー案の方がカッコイイからダッソー案が良いと思う
エアバスのデザインはカッコ悪過ぎて話にならん >>495
以前3カ国の調印式に展示された模型はダッソー案だからダッソー案で決まったと思うけど揉めてんのか? 決まったのは戦闘機を共同開発するという大筋で合意してるだけ
具体的な話になると話が進まないのは80年代前半でも見た光景 >>495 ダッソーは始めから空母搭載を想定してるからどのみちエアバス案とは相容れないと思うよ。ラファールよりは大型の機体になると思うけど。 >>499
ドイツの技術力や防衛費考えるとQEクラスで電磁カタパルト付き空母持っても不思議は無いが、イギリスと違って使い道が無いからなあ ドイツがバルト海や北海に空母浮かべたところでそんな近場なら陸上機でも事足りるからなあ
遠方まで出張るなら空母の価値はあるがどこに行くのかと イタリアも空母持ってるけどね
NATOの一員だから空母は自国だけのためじゃないけど
ドイツは軍備を必要最低限しか持たないから ドイツは植民地ないだろ?
おそらく
空母あってもな
フランスはあるけど まさにそんな感じだったのがちょっと前のフランス海軍だな
アキテーヌ級増えてきてやっとちゃんとしてきたけど90年代00年代は空母以外の水上艦艇が凄まじいショボさだった >>505
シュフラン級を2008年まで使ってたの凄いよな
あれ日本でいうとあまつかぜと同世代でしょ >>504
それどころかまともに動く物がほとんどないという トランプに「駐留米軍が撤退するか駐留費10倍払うかNATO脱退するか好きなの選べ」と脅されていた時には、動ける水上戦闘艦はまさかの1隻、潜水艦に至ってはゼロだった。 ドイツは日本からエンジン購入して単発の戦闘機でも開発してみた方がいいかもね
今のままだとフランスにしてみれば技術もないのに文句ばかり言いやがってとしか思われない
イギリスだって日本の手を借りてエンジンの共同実証事業をやるくらい
マスコミは日本が支援を受けるという論調にしたがるが
現実には日本はエンジン開発を独自に進めてイギリスの構成要素研究に手を貸すというのが
現在進められている日英協力の主な内容になっている
やはりX-2やXF9-1、軽量化技術等を開発して良好な試験結果を出したのは大きかったといえる >>509
別に買ってくるならF414なりEJ200なり買えるのだから日本から買う必要などなかろ ドイツはEJ200の権利も持ってるから最悪ユーロジェット社がEJ200の改良版作ればいい >>512 アルファジェットの後継機及び輸出様で必要。必ずしもmakoの様なステルス機である必要はないが。 >>515
F414単発のなんちゃってステルスMAKOすら構造的問題で開発パートナー付かずで開発空中分解したのに
フランスからしたら金と技術を持ってたとしても主導権は自分達で持たないと怖いやろ フランスとかnEUROnとかネーミングもいいし
あれもう出来てていいような Royal Air Force Rapid Capabilities Office announce review of Project Mosquito
https://www.gov.uk/government/news/royal-air-force-rapid-capabilities-office-announce-review-of-project-mosquito
Project Mosquito, the future uncrewed Combat Aircraft Technology Demonstration being explored
by the Royal Air Force Rapid Capabilities Office (RCO), will not proceed beyond the design phase.
訳:英空軍高速能力局、「モスキート」プロジェクトの再検討を発表
英国空軍迅速能力局(RCO)が検討していた将来の無人戦闘機技術実証プロジェクト「モスキート」は、
設計段階以降に進めないことが決定しました。 スペイン中心に企画してるAFJTなる練習機/軽戦闘機も話が進んでないな
マコのステルステイストを無くしたような機体
FCASが政治的対立で頓挫しかかってるのと連動してか話が止まってる
本来らな今年中に設計開始予定だが話がパッタリと無くなった 米大統領、北欧2国のNATO加盟支持で謝意 トルコのF16戦闘機購入支援へ
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3412205?cx_part=latest トルコとしてもKFXが完成するまでのツナギだからF-16で十分と思ってるのかもね つなぎも何もS-400捨ててロシアと縁切りますやらない限りF-35売って貰えるわけないことくらいは分かってるからだろ >>523
SAM問題がそのままなのに、F-35を解禁出来ないだろ。 今回のネタでそこまで踏み込んでくるか
と危惧してたけど、流石に部はわきまえてたか まあF-16解禁ということはF110のライセンス生産も解禁するだろからTFXの試作機仕様であればとりあえず作れるな、後で国産エンジンに換装とかになるんかね トルコにはS400ってF-35を見切ってまで導入する価値があるほど素晴らしいミサイルなんだろうか?
パトリオットやTHAADではダメなのかね?
根底には地理的に重要だから付き合ってるだけで本音は欧米が黄色人種でイスラム教のトルコを嫌ってるってのはあるんだろうけどロシアによるトルコへの心情も大して変わらんだろう >>531
そもそも最初は中国製のSAMを買うつもりだった。
エルドアンがどれだけ得をするかで決まるので、軍事的合理性はあまり考慮されれない。 >>531
F-35はアメリカのリモコン付きだから、アメリカに完全服従するとつもりでないとダメだから トルコって近隣諸国の全てから嫌われてるけど喧嘩するわけにはいかないって国だからなあ >>524
ボーイング「いやいやうちのF-15EとかF/A-18もどうです」 F-15やF-18はF-35の売却が認められない国以外で今後の新規導入は無理でしょう
買ってくれそうなのはクェートサウジアラビアカタールマレーシアくらいじゃね?
全部イスラムだな それ以外だとお付き合いで押し売りされる米海空軍くらいか テジャスMk.1Aは他国にライセンス生産を提案する以前に、先ず評価試験用の低率生産1号機の初飛行を何とかせんと
今年3月、6月と順調に遅れ続けて、とうとう今週中には飛ぶらしいけど果たしてどうなるか…
MK-1A FTB faces slight Delays: Sources
June 29, 2022 IDRW.ORG
ttp://idrw.org/mk-1a-ftb-faces-slight-delays-sources/ ん?なんか7月中とか言ってんのもあったわ
ttp://twitter.com/defencecore/status/1542009738581266433
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>539
エジプトも将来の戦争に備えた兵器というよりは今の外交を続けるための兵器みたいな選択だね。 エジプトのテジャスのほうが先に量産&運用開始なんて珍事が起こりそう 計画開始から20年近く経つインド空母のヴィクラントもそろそろ就役って話もあるし、
空海ともにようやく進展するのかな Mig-29Kの後継機はラファールで決まりか?しかしスパホもブロック3で新型エンジンのEPEが搭載されるからかなり強力な機体になるはずだ。懸案だった加速性や上昇率がどこまで改善されるか楽しみだ。 ラファールは価格を抑えるためにフランス海軍の中古になるもよう。
また、そのままではエレベーターに載らないので、エレベーターに載せる時は翼端ランチャーとレドームを外すという情報が出てる。
ついでにインド海軍のmig29後継の本命はテジャスベースの双発機でラファールorスパホはつなぎだと。
どう考えても完成する前にmig29どころかラファールもスパホも寿命が無くなってる。 >>546
>燃費は…
TITを上げて推力が上がる場合はジェットエンジンは、
推力向上=燃料消費低減 なんだってさ
推力20%アップ、航続距離(戦闘行動半径)20%アップぐらいになる 中古ラファールっつったってフランスで余ってるわけでもなくフランスは中古機を売却しちゃったら不足する自国分は新造機で補填するのか? 自国分を他国へ安く譲ってその代わりに高価な新造機を調達なんてフランス自身が嫌がるんじゃないか? ダッソーの言う事だからね。
契約してから「中古が出なかったので新造品を買え。値段は3倍だ」ぐらいはやる。 ギリシャもクロアチアも中古ラファール導入やってるのに、何を今更なこと言ってるんだ >>547
ゼロ戦がエレベーターに乗らないから翼端を折り畳みにしたと言うのは嘘だってさ
実際は九六式艦上戦闘機と同じ幅にしないと格納庫でのオペレーションや格納方法が大幅に変わってしまうからだって >>551
>自国分を他国へ安く譲って
機数減らないように予算が付くなら、軍当局は大歓迎。
自軍の機数が減る場合は、軍幹部が辞表出すよ テジャスをニコイチ双発艦載機とかまた10年以上かかると思うが 単発を双発にした時点で別機体だよ
せいぜい搭載品やエンジンが共通に出来る程度 >>557
飛行機の値段
1/3エンジン 1/3アビオニクス 1/3機体 なので機体が大幅に変わっても影響は小さい 同じエンジンで単発から双発ってグリペンとホーネットの違いだからなあ
全く別物だわね >>561 例を挙げるとミラージュ2000とミラージュ4000 は別の機体。
あとはJ7とJ8IIとかもある。 同じ設計でエンジン倍増なんてほぼ無理だわな
推力は倍増するがエンジン1基分のスペースと重量と燃費が増えるからそれに応じて揚力も燃料タンクも増やさにゃならん
主翼は拡大せにゃならず流用できる部分はあってもムスタングとツインムスタングぐらいには違うわな J-7とJ-8もミラージュ2000とミラージュ4000も機体サイズからして全く違うからなあ
テジャスにエンジン追加すれば最低限インテークは拡大が必要だし艦載機ということで離着陸速度を低くせにゃならんから主翼も拡大するべきだわね
っつかそもそもテジャスって無尾翼デルタ翼で艦載機には向いてない気がする
ミラージュⅢもミラージュ2000も艦載されなかったしX-32も海軍バージョンは水平尾翼付ける予定だったし スイスの茶番は第二部へ
tps://grandfleet.info/european-region/introducing-the-swiss-f-35a-success-in-collecting-the-signatures-needed-to-hold-a-referendum-by-opponents/ >>562
ミラージュ4000は推力を倍増させて機体を大型にした全く別のコンセプトの新規開発した機体で同じなのは「ミラージュ」って名前だけだぞ(笑)
同一縮尺で並べて見るとミラージュ4000って1.5倍位デカイよ
既存の機体のパワーアップの為に双発にするなら機体規模は同じだよ 前回「戦闘機は要らないグループ」と「もっと強力な戦闘が必要グループ」が手を組んでグリペンをひっくり返したからな。
今回は「グリペンで良いよグループ」がどれだけ「F-35ほど強力じゃなくていい」に転向するかに掛かってるな。 >>566
話の始まりの双発テジャスは機体規模を大きくするからミラージュ2000,4000の例で合ってるよ。
というか発表されてるCGはほぼラファールのコピーでテジャスに面影は無い。 インド海軍は2016年末でLCA計画(=テジャス)から手を引いてるから、双発艦上機開発は全く別の仕様に基づく新計画
開発は同じHALだからテジャスからの流用はあるかも知れんが、それは飽くまで仕様に合致したからで、テジャスをベースにする気はもう無いと思われ >>571
>競争を正式に開始
トルコ政府の要求
・TFXを4万ftでMach1.8 (AB時)に達すること
・Production of the planned engine in Turkey.
・Intellectual property rights owned by Turkey.
・No export license restrictions.
・Cost effectiveness.
インドやトルコの官僚さんって、ここらが強欲だよねぇ。
トルコの2企業は、F110のライセンス生産などを提案したいらしいが、政府要求は満たせないね >>571
>The TF-X is scheduled to make its maiden flight in 2026. It will enter service in 2029, according to Turkish officials.
2026年に初飛行、2029年に配備開始か
>>572
まあトルコ側は要求したい要件だわな、これに応じる海外メーカーがどれくらいいるかだろけど >>573
クリモフとかサトゥールンとかは普通に手を挙げそう >>574
それらのメーカーでも二の足踏みそうな要望だからなあ>>572は 他の条件はともかく
・Production of the planned engine in Turkey.
・Intellectual property rights owned by Turkey.
・No export license restrictions.
・Cost effectiveness.
エンジンメーカーとしてこれは無理だろう
こんなのロシアも中国も無理 >>576
>こんなのロシアも中国も無理
ロシアがウクライナのムィコラーイウを占領して航空機エンジンメーカーのエンジニアが失業したトルコに就職して・・ぐらい トルコはTF-Xとヒュルジェットを並行開発か?。TAIの技術者は人材が豊富なのか?因みにヒュルジェットはF414に加えEJ200の搭載を想定。 TFXは結構大型だからF414やEJ200で大丈夫なんかい? >>579
TFXの試作機はF110双発なんで新型エンジンもそのサイズなんだろな >>579
>F414やEJ200で大丈夫なんかい?
F110サイズなので
・テンペストと共通エンジンを購入(トルコ生産無し、実質日本製だったり)、でなければテンペストにトルコが参加
・FCASと共通エンジンないし、FCASにトルコが参加
・ロシアエンジン
ぐらい、米国はF110は出さないでしょう。 トルコの要求は1.トルコで製造 2.知的財産権はトルコのもの 3.輸出制限なし 4.コスパがいい
だから、テンペストから買うのは無理だろうしロシアもこの条件は無理だろう
ロシアがオッケーだったらトルコの前にインドがエンジン作ってた テンペスト用エンジンなんて現時点で存在しない
日英共同開発するのは実証エンジンで実用エンジンじゃない
TFXのスケジュールに合うのはEJ200しかない >>585
>TFXのスケジュールに合うのはEJ200しかない
1) EJ200は出力不足。
2) ユーロジェット社に対してRR資本は33-34%しか権利がない。過半数の独伊西連合が反対するとEJ200は売れないし、製造権を売るのも独伊西的には有り得ない 権利の問題でRRが一度手を引いたし、復帰した後トルコがエンジン開発の公募に踏み切ったってことは
RRが権利を売ってくれないからだろう 昔、FSXの時にRB199-67Rという実在しないRB199の発展型を日本に提案したことがあった
当然、開発計画もない実物もないエンジンなんて日本側は関心持たず
EJ200の性能向上型も開発されんかった
M88なんかは初期型で推力8㌧超えの予定だったが超えられなかった
欧州エンジンは構想は立派でも実行段階や出来た物には疑問がある F-106の後継としてA-5のウェポンベイにJ79を1基追加し3発の迎撃戦闘機の計画ならあったな >>582
むしろA-5の発展型として計画されたNR-349でね? 欧州にはF100/F110クラス大推力エンジンはないからな
EJ200やM88といった中型双発機用エンジンしかない
仮にテンペストやFCASのエンジンが間に合っても中型機用エンジンなのは変わらず
あんまりTFXには合わないエンジンだね
ほんとは日本のXF9が最適なのかもしれないが流石にトルコの条件は呑めない
しかも政治的に怪しいのもネック ミリタリーウォッチマガジンの記事によるとアルジェリア空軍から最後のミグ25飛行隊が退役したとの事。アルジェリア空軍のミグ25は90年代に独自の近代化改修を受けていた模様。確かに画像で見るとアルジェリア空軍のミグ25はロシア本国の機体よりもかなり塗装が綺麗。 >>594 シリアの機体は内戦の影響で飛行可能状態にあるかは不明。他にロシアがまだ練習機型と偵察型を保有していたはず。因みにアルジェリアのミグ25はウクライナの支援でレーダーとアビオニクス類をミグ31と同等の物に換装していたらしい。メンテナンスもウクライナが請け負っていたであろうから今回の紛争が退役に影響してると思う。 ロイターの飛ばし記事には笑わさせてもらった
日本は全然統合する気なんて無いのはあらゆる公式資料から明らか
以前も飛ばし記事をやってくれたがいい加減飛ばし記事はウザい 欧州最強の軍隊を目指すポーランドには是非、PZLスコーピオンを復活させて欲しい。 ポーランド、韓国と兵器購入契約 戦車や戦闘機など
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3416545?cx_part=latest US, UK Will Have ‘Avenue’ to Share Best Practices for Sixth-Gen Fighter Development
米英は第6世代戦闘機開発のベストプラクティスを共有する「場」を持つことになる
https://www.airforcemag.com/us-uk-will-have-avenue-to-share-best-practices-for-sixth-gen-fighter-development/ 結局EJ230及びEJ260はペーパープランに終わりそう。ユーロファイータ―の機体サイズを拡大したところで結局ミラージュ4000と同じ末路を辿ると思う。唯一TF-Xに搭載する可能性はあったけどね。 余剰推力が有り余ってるタイフーンのエンジンをこれ以上強化してもあまり意味ないしな
それよりアビオの更新が急務だし しかしフランスは2050年までステルス機なしでいいのか ロシアが衰退コースだから第4.5世代機でも
フランスは問題無いでしょう。
お隣の旧敵ポーランドがボラメも含めて
戦闘機更新するドイツは、そう呑気な事
言ってられないと思いますが >>607
いいのか?つーたって、できないものはできない。
仕方ないじゃないか。
どこぞの4.5世代()と違って形だけってわけにもいかんし。 ならラファールで問題無いでしょう
ステルス機なんて整備出来ないだろうし、
S-300等の長距離SAM はハイマースで
掃討できまーす、し >>607 一応アドバンスドラファール計画があるらしい。 >>616
>何か翼の形状
ラムダウィングは最新(かなり前から)の理論ではベストな空力形状で、更にステルス対応にできる優れもの
今設計してクリップトデルタとかにするのは不勉強(低能) ttp://i.imgur.com/nBkLSvV.jpg >>620
F-15とF-18を足して3で割ってSu-57振りかけたような FCASは関係ないんで関係者同士でゴネてればいいこっち見るな 中村 敦夫(なかむら あつお、1940年2月18日 - )は、日本の俳優、作家、脚本家、ニュースキャスター、政治家。日本ペンクラブ環境委員長。身長179cm。本名は中村 敦雄(なかむら あつお)。旧姓は遠藤(えんどう)。株式会社中村企画(1976年 - 2014年)を経て、クロスポイント所属。
ゲスト・中村敦夫 『あっしがやりてぇのは"子連れ紋次郎"でござんす』 ききて・木元教子」『週刊平凡』1972年4月27日号、平凡出版、 54 - 56頁。
中村敦夫 『国会物語 たったひとりの正規軍』晩聲社、2000年、18 - 19頁。ISBN 4-89188-297-2。
『この国の八百長を見つけたり』(1999年、光文社) >>607
いいんですよ。
ロシアの弱体化はほぼ既定路線だし、差し迫った安全保障上の驚異が存在するわけでもない。
旧植民地での武力紛争(主に空母派遣)に介入する際にも、ステルス戦闘機の必要性は低いでしょうな。
独仏共同開発を進めているドイツも同様。
イギリスはどうすんだか。
何がなんでもテンペストを2035年頃に( ゚д゚)ホスィ…、という状況でもないし。
日本は台湾有事後の緊張した東アジア情勢を控えているんで、F-3はなんとしても間に合わせねばならない。
(台湾有事には間に合わないが) イギリスはデモ機を開発して
機体購入国や出資国を募ってから開発するというノンビリ・ノホホン計画
かけ声だけは2035年就役とか言ってるが
たぶん無理だろ >>626
むしろ仏独が遅くなるなら英としてはそれより早く必要になるだろ
機体あれば欧州への影響力の強化や仏独が頭下げて入ってくるというのすらあり得る状態なんでな >>628
米国ですら最新鋭エンジン開発可能な二つのエンジンメーカーを維持するのは大変という事だな
F-35B用のエンジンではアダプティブ化は難しいとなると空軍と海軍は次世代機取得望むかもなあ >>626
ロシアの脅威が減退するといっても完全に無くなる訳でもなし
更に英は香港問題で仏はニューカレドニアで中国と対立して
2ヶ国とも太平洋上の権益を脅かされているところなのですが・・・ >>631
特に英国はアジア太平洋へシフトする傾向示してるしな >>631
>更に英は香港問題で仏はニューカレドニアで中国と対立して
本国から遠い地域に展開するなら、基地が必要なテンペストより
空母に乗せたF-35Bを使うでしょうな。 >>633
空母をアジア太平洋に回したら自国及び二国間同盟組んだ北欧と軍事協力してるポーランドやウクライナへの支援をする機材が必要にになるのでな >>631 地中海を挟んでアルジェリアと言う国がある。フランスの旧植民地の中では最も反仏感情が最も強い国。日本では余り報道されていないが昨年マクロンが植民地支配を正当化する様な発言をしてから両国の関係は険悪らしい。 >>636
>アルジェはSU-57購入するんだっけか
去年夏発表の新型機のローンチカスタマーの一つが北アフリカ某国(アルジェ)になっていたはず アルジェはSU-57じゃなくSU-75にするんかね?
しかしロシアは国力が韓国程度なのに戦闘機2機種並行開発とか頑張るよね
東欧の衛星国や国内の異民族が袂を分かつ前のソ連時代ならともかく スロバキア空軍のMiG-29が8月末に退役だってさ
F-16Vってまだ届いてないよな?
https://m.facebook.com/JaroNadPublic >>639
tps://grandfleet.info/european-region/slovakia-likely-to-hand-over-mig-29s-to-ukraine-after-september/
>COVID‑19の影響でF-16Vの製造スケジュールは大幅に遅れており、米国政府は正式に「同機の引き渡しが予定よりも1年遅い2024年になる」とスロバキアに通知している。
>7月にヘゲル首相が「9月からスロバキア領空の保護にチェコ空軍が協力してくれる」と発言
>ナド国防相は8月以降の領空保護について「同盟国やパートナーと協議している最中だ」と説明 >>640
後継が来ないのに退役させちゃうのか
チェコあたりが領空防衛助けてくれるにしても思い切ったな チェコごときでは役に立たんかもだがNATOっつうか米軍がいるからねえ クリミア侵攻の頃から部品供給は途絶えてただろうし
予備部品が枯渇したから後継機を待たずに退役するんだろうな 航空機がそんな行き当たりばったりで運用出来る訳がなく、スロバキアは2019年に4~5年の不定期でRSKミグとのメンテ契約を更新してる
今回の侵攻でロシアへの制裁やウクライナへの支援に参加してるから、流石に契約が破棄されたか、履行されるか怪しくなって運用を終了したんだろう
(2019年の報道で秋だか9月だかで契約が切れるとかあったから、年毎の更新をもうしないって事かもだが) ウクライナ空軍のソ連機ってメンテ問題ないんかな
イラン空軍の米機が40年以上運用できてるからなんとかなる気もするが >>646
>ウクライナ空軍のソ連機
エンジン〜機体までウクライナで元々設計製造だったものがかなりある アントノフくらいじゃね?
逆にロシアのAN-124はメンテに困るかも カタール向けタイフーン初号機引き渡し
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e96787bc091daf6eab88c6d5b1d58b194167db9
今後、予定通り進めば同機は今月(8月)下旬にはカタールへ向けフェリーされるとのこと。そして11月20日から同国で開催されるFIFAワールドカップ2022年大会のサポートに就く予定
購入数は24機 >>646 ウクライナはフランカーやファルクラムを独自改修して運用している位だからメンテナンスに関してもノウハウはあるものと思われる。 ノースロップは色々試作したけど結局ものになった戦闘機だけか。ボーイングのF-15とF-18EFは今は存在しない会社が開発設計した機体。ますますロッキードの一極化が進む印象がある。 >>651
米海軍の次期艦載機がどうなるかだな、そこで外したらボーイングは戦闘機部門から脱落だろなあ
T-7Aとそれの軽戦闘機型を発展途上国に売り歩くしかなくなるかもな >>652
発展途上国は中国製買うんでね?
アメ様って頻繁に供給止めたりと
殿様商売が割りと酷いです B-21はノースロップだわね
ただステルス機ってロッキードとノースロップしか採用されておらずボーイングは置いてけぼりにならんかなあ爆撃機といえばボーイングってのは大昔のことで半世紀以上製造していない >>652
練習機でT-50に勝ったけど
軽戦としてはFA-50と相見積を取られてあまり儲からなそう >>656
ポーランドがFA-50導入決めたのは大きいかもな軽戦闘機部門としては T-7Aを軽戦に仕立てて
どれだけ役立つのだろうか? 国によるやろ
軍備をろくすっぽ備えられないような貧乏国じゃ虎の子の救国戦闘機になるかもしれん
日本なら?要らん(断言) >>657
F-16とのパーツ五巻が大きいんだろうね。 >>657
>ポーランドがFA-50導入
・グリペンより安い価格を保証
・スウェーデンような面倒は一切言わない(紛争中は非介入=ノーメンテ宣言)
・ドンガラ製造、更に組み立てもポーランド、再輸出ok
・LM社が実際のプライムで、将来アップグレードも(現在は)保証
・LM社は、韓国・インドネシア・イラク・フィリピン・タイに売ってきたT-50の戦闘機型を更に販売したい (グリペン, T-7Aに商機を取られたくない)、ポーランド契約で500機の大台が見えてきた 80年代にF-18の輸出を巡ってノースロップと旧マクドネルダグラスの間で裁判沙汰となった。どちらの言い分が正しいのか判断しかねるがスパホの陸上型が開発されなかったのは過去の因縁が絡んでるのだと思う。 アレは開発費の殆どを採用するイランの融資で賄うスキームで、他の採用予定国はそれに便乗した形だから、イラン(シャー)がコケたら米海軍共々、逃亡した >>663
裁判ではノースロップが勝った。
輸出用陸上型はノースロップ担当という協定は、海軍型を陸上運用のために輸出しないと主張が認められ、海軍型を輸出提案しているMDは協定違反となった。
ただし、新しく開発する陸上型よりも海軍型の方が輸出で有利であるのも事実なので、MDはノースロップに賠償金を払い、海軍型の輸出を続けることで合意した。 > 開発費の殆どを採用するイランの融資で賄うスキーム
これがゆとりかw
F-14の頃なら兎も角F-18の頃だとイラン革命で処刑されて国王は既に死んでるよ
それとイランがコンペで選定したのはF-16でF-18の元になったF-17の方は落選してるからたとえ革命が起こってなくてもF-18Lに投資する可能性は0だよ >>666
ttps://www.nytimes.com/1977/06/08/archives/us-said-to-bar-sale-of-250-jets-ordered-by-iran-us-is-said-to-bar.html >>666
パーレビィはアメリカに無事に亡命したよ。 そしてイランのキャンセル品がイスラエルが導入しイラク原子炉攻撃に使用 >>661
面倒な事言われないで導入したいなら中国のL-15、あるいは中パキのFC-1で良くないか?
まあ後者はロシアからエンジン供給されるか(出来るか)がネックになりそうだが。 台湾が戦闘機開発計画中止するらしいが、まぁこの御時世だと仕方ないか ああそんな感じなのね>F414
ただ、F-16Vもバックオーダー膨大だし
例の練習機を増産するしかない?AB付きで 陸軍はM109A6キャンセルしてHIMARS購入するとか書いてあるが
戦闘機というか空軍についてはわからんな >>675
経国をベースにして勇鷹が作られた訳だが今度は勇鷹から経国後継が作られるかもなあ
エンジンをベガプロジェクトの物に交換とかできれば他の練習機改造戦闘機よりは性能高くはなりそうだが >>671
>台湾が戦闘機開発計画中止
万能論さんの記事(10時間前)の元リンク(繁体, 8/19)記事だね。
https://www.upmedia.mg/news_info.php?Type=1&SerialNo=152167
翻訳して読むと・・
・予算の優先度が変わり (自走砲, HIMARS+ATACMS, 各種歩兵装備が優先。空軍はF-16VにAMRAAM+ハープーン。ミサイルの大増産の別記事もありました。)
・F-CK-1のエンジン改良の2018年提案は破棄され、F414で構想設計に着手した(双発で、KF-21そっくりさん説)
・米国コンポーネントの技術移転交渉に手間取り、一番早く進んでいたF414調達(これは見込みがあった)を今月キャンセルした
・結果として台湾の独自の戦闘機開発は棚上げになった >>676
それなに国内技術持ってるSAMとSSMで頑張るってのが基本線ではなかろうか >>677
>勇鷹から経国後継が
それは2018年に予算が付いたが、性能が空軍の要求に満たないためキャンセルされ、F414単発か双発で構想設計していたのが、更にキャンセルされたらしい >>680
キャンセルされたのは第五世代機目指すという話だったからなんでなあ、その後KF-21みたく第4.5世代目指したようだがそれが今回棚上げというか中止となったのだから手早く間に合わせるなら勇鷹を戦闘機仕様にする話が復活するんでないかね >>681
>勇鷹を戦闘機仕様にする話が復活
いや、それでは低性能すぎる・・
FA-50やグリペン相当の、F414単発ぐらいになるのではないか? 台湾が新型機開発や練習機の戦闘機型について態々、言及するのは、未だに1機もF-16Vを納入していないLMや、F-35の輸出を許可しない米政府への揺さぶりな気がするんだが
つかF-16の生産ってもう何年止まってるんだ? いや16Vの生産は止まってないよ、遅れは出てるが、台湾には何機か納入されてたはずだよ 最近のF-16のゴテゴテ後付けタンクとか見ると
普通にF-2にボディを利用した方が良かった気がする
当時はこんなに長くF-16を生産継続するとは全く思ってなかったからかもしれないが
今の無理矢理拡張したボディを見るとF-2のボディを使ったらと思ってしまう
80年代からアジャイルファルコンとかF-16XLといった主翼や機体サイズを拡大した構想があっただけに
F-16Cのボディを無理矢理拡張してるのはどうなのかと思ってしまう >>684
>いや16Vの生産は止まってない
台湾で部隊レベルで稼働しているF-16Vは、台湾国内工場で改修した中古ですから・・ 新造のF-16Vは届いていないのかも 生産遅延は機体の製造キャパつうより搭載電子機器の問題らしいからなぁ 台湾のF-16Vは既に何機も落ちまくってて問題になってるから納入されてないなんて事はあり得ないな
そもそもが既存の機体のアップグレードだと一度全バラしてから組み直しでえらく時間が掛かる割に使える部品が殆ど無いとオーダーの殆どを新造機に切り替えた訳だし
なんか昨日のパーレビは処刑とかもそうだがまだ夏休みなんだと実感させられるよなw >>688
>そもそもが既存の機体のアップグレードだと
F-16V化改修で完成〜部隊配備の記事はこのスレにもはったよ。
F-16Vプログラムはそもそもが、台湾のF-16アップグレード計画で台湾政府予算を一部投入して成り立っている。初号機も台湾側。その後に、米国側でもF-16追加生産はF-16Vベースになった。 >>686
色々調べたら、おっしゃる通り、
ロッキード工場の新規製造機体は一機も出荷されてなさそうですね この辺りか
Lockheed Martin’s last F-16 produced at its Fort Worth, Texas facility rolled out the door on 14 November, ......
Last Fort Worth-built F-16 leaves Lockheed factory
29 November 2017 FlightGlobal
ttps://www-flightglobal-com.translate.goog/last-fort-worth-built-f-16-leaves-lockheed-factory/126304.article?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_pto=op
..... I think an aspiration probably the next few years would be probably [production of] 3 per month, .......
Lockheed expects to begin deliveries of F-16 combat jets in 2024 (June 8)
June 11, 2022 Reuters
ttp://www.reuters.com/business/aerospace-defense/lockheed-expects-begin-deliveries-f-16-combat-jets-2024-2022-06-08/
ttp://aviationweek.com/sites/default/files/styles/crop_freeform/public/2022-08/1660772799578_1.jpeg?itok=wvqAjIES
Lockheed Martin has mated the wing to the fuselage of the first F-16 Block 70 fighter built in Greenville, California, a company official said Aug. 17. >>691
>ロッキード工場の新規製造機体は一機も
う〜ん、F-35A買えない(これ以上買えないor売ってもらえない)場合は、ラファールかタイフーンか。。グリペンか(そしてFA-50に)なるわけですね 他の機種みたいに即納とはいかないだろうけどF-16も台湾以外には新機が納入されてると思うが
台湾のは改修とは言っても元が昼間型のABだから使える所が殆ど無いんで実質、新機だし コロナの影響あるとはいえ台湾の状況で予定通り納入されない物買ってられんし・・・ 韓国のF-16近代化とか地味にかぶっているところありそうだしね。 >>694
>元が昼間型のAB
いや、ほぼ全ての記事で、ABと称してCDの最新を提供した、になっているはず >>697
F16系の本にも事実上はC/Dと同等に改修とあるね
エアフレームだけA/BだからA/Bだけどちょっと改造しましたよ(笑)みたいな感じか
今度もF16Cをちょっと改造しましたよでも良かったかもね 台湾のF-16ABブロック20は引き渡し時でも
空対空戦闘の能力に限ればF-16CDブロック30/32
より上でコクピットのレイアウトなんかはブロック50/52
に準じてる実質F-16CDなんだっけ? F-16V改修が適用可能なのはC/D型 block 40/42以降と言うのが、台湾のA/B型 block 20の素性を知る手掛かりになると思うが 元になったF-16MLUがBLOCK52相当だしね。 >>673 米軍の徹底した管理の元リースと言う形ならあり得るかも。その場合F-35の保有権は米国が持つ事になる。台湾統一の可能性は北による赤化統一よりも遥かに高い。 >>702
>米軍の徹底した管理の元リース
FlyingTiger21 とかでok。整備と編隊長クラスのパイロットも提供。4機編隊なら、2機義勇軍パイロット、2機台湾パイロット フライングタイガース以外にも台湾にはR-3アトール誕生に纏わる話や黒猫中隊のU-2の話みたいなのがあるのを知らんと、そんな風なリアリティのない想像しか出来ないんだろう
> FlyingTiger21 米国がF16戦闘機売却しなければロシア頼る可能性 トルコ大統領
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3423175?cx_part=latest S-400ってトルコにはF-35導入を断念してまで購入する価値があるほど高性能だったのかなあ?
S-400を購入したかったってよりロシアとの関係を持ちたかったってのとアメリカと距離を保ちたかったってことな気がするが >>708
>トルコって何でGDPや外貨
意外に工業国だよ。経常収支も貿易収支もかなりの赤字で、輸出が急増していてもそれ以上に輸入してしまっている >>708
あの国は数少ないイスラム圏の農業国で
工業も衰退してはいるが比較的良い(バイラクタルを作れる程) >>707
元々は中国製のSAMを選定してNATO各国に大反対された上でのS400。
だからロシアとの関係は一番の理由ではないと思うよ。 F-35とS-400ならトルコは後者取るでしょ
軍事費足りない >>707
F-35が普通の戦闘機なら間違い無くF-35を選んだんだろうけど、F35はネットワークでガチガチにアメリカに制御されるので、アメリカの意向と違う使い方が出来ないから独自路線の国だと微妙だよ >>706 ロシアもトルコに戦闘機を売却する余裕は無いはず。中国に売却したsu-35の買い戻しを検討してるくらいだから エジプト向けに生産され納入されずに残っているsu-35をトルコが導入する可能性はある。もしくはインドみたいにライセセンス国産を目論むかもしれない。アメリカは当初、トルコへ大統領がF-16Vの売却に前向きな姿勢を示していた。恐らくギリシャのロビー活動が効いたんだろう。 アダプティブエンジンに換装される米軍のF-35Aは果たして何機だろう?恐らくこのまま行けば空軍のF-35Aは1000機前後で調達打ち切りになるだろう。 世界中でblock4で止まるF-35が山積みになるだろうな。わざわざ更新しなくてもスホーイがあのざまなら十分だし >>720
>世界中でblock4で止まるF-35
短寿命の現行エンジンのため、飛行停止で止まる・・のです >>72 米空軍以外のBlock 4はF135の改良型に換装される予定。エンジンの問題は解決されるでしょう。しかし韓国は今のままではBlock 4への移行は断られるでしょう。また予算の問題からBlock 4への移行を断念する国も多いと思う。 >>722
>F135の改良型
F135 EEP ですよね? お値段、お幾らなのかなぁ? >>720
そうもいかん。
ロシアがgdgdになっても、人民解放軍がまだ残ってる。
台湾有事には間に合わんかもしれんが>Block4 >>725
> 2050年就役?
3ヶ月前のダッソーCEOの言はそうだが実際の状況は関係者にしかワカラン >>728
AI-322Fとか25、要はウクライナのエンジン載せるみたい トルコ国産AAMのMerlinとかPeregrineとかってどれくらいの性能なんだろうな
中身はパイソンやダービーだったりするんだろうか >>728
かっこいい!と思ったがスペックは思った通り小粒だなあ
A型、B型とあるが
A型は単発でアフターバーナーなしで推力1.7tのエンジンだけ
B型はAB有りで推力4.5t
最高速度は1000km/hは一応超えるというだけ
離陸重量は6t
搭載量は1.5t
行動半径は一応900kmって言っているが
しかしこのエンジンを推力倍のに変えて双発にして翼も大きくして
そしてこの無人機運用で培った技術を詰め込めば、って考えたら
20年後にトルコの技術は、技術を停滞させている国よりは進んでしまうだろうな 山口 見え→キムタク
https://youtu.be/Kselw7eUfDM
https://youtu.be/a63cIqqbt_8
https://youtu.be/7iFAtagCMJ0
岡村靖幸 大好き
雨が本降り、まるで責めてるみたいだ
動機が不純な僕を
サザンオールスターズ TSUNAMI
思い出は、いつの日も雨
中西保志 最後の雨 紆余曲折を経てスイスのF-35導入決まったみたいね
最終的には西欧はフランス以外皆F-35導入になりそう(ルクセンブルクはそもそも戦闘機持ってないので除外) F-35を買える財政的余裕があってアメリカと対立する予定ない国にとってはF-35を選ばない理由はないからな F-22は生産中止でテンペストもFCASも完成してないから一択だわね
今更F-15F-16F-18なんて買うわけにもいかんし TFXって単独で開発できるんだろうか?
トルコに技術提供してくれる国もないけどトルコ自身にもどれくらいの技術があるか微妙だしかつてのエジプトやインドのように独自開発するより出来合いを買ってきたほうが手堅いってことになりそう 去年の段階では来春に飛行予定って言ってて今年もモックはシンガポールに持ってきてたな。エンジンはGEなのか力不足でも国産なのか知らんが >>738
>TFXって単独で開発できるんだろうか?
実現しそうなのは:ラファール・タイフーン程度にスコープダウンするぐらい
デモンストレーターにはGEのF110の使用が許可されたけれど、本番エンジンは自国内でライセンス生産したい・・ここで暗礁に乗り上げている (米欧以外のエンジンメーカーと交渉とトルコの大臣は発言している。ロシアはウクライナ侵攻で無しに・・ ウクライナのスタッフを雇用するのはありそう)
https://en.wikipedia.org/wiki/TAI_TF-X >>735 スウェーデンは導入しない。逆にフランスは海軍が繋ぎで導入すると思う。 >>740 いや最終的にAL-41Fを搭載する事になると思うよ。間違ってもラファールやユーロファイター規模になる事は無い。初期のTF-X案には単発小型機もあったけど今更試作機の製造段階で仕切り直すとも思えない。 TFXはエンジンのトルコでの知的財産権まで寄越せって要望は無くなったの? 自国製のラファールとグリペン持ってるフランスとスウェーデンは現状調達できる唯一無二のステルス機とはいえF-35導入するわけにはいかんでしょう
ちょっと遅れるけどFCSAとテンペスト完成まで待つしかない
ドイツも共同開発したタイフーンがあるから似たような立場だがトーネード引退でB61を運用できる機体を調達せざるを得ないからF-35にしたけど >>745
>FCASに対して楽観的な発言する人
フランスの担当大臣の発言なので強気・楽観論、悲観論を和らげるために発言したよ・・ と言う米国の記事
(このThe Defence Post, と言うサイトの素性は不明。素人のまとめBlog程度とも思える、明らかにアマチュアライターの記事をまとめて掲載しているだけの所。About Usとか、所在地・責任編集者とか記事著者の人名以外の情報が無い。Wikipediaにも情報無いし、2017年発足の新興サイト) ベトナムの軍事サイトの情報だけどロシアはMiG-41の開発に目処がつかないのでMiG-31Mの開発生産を検討している模様。 MIG-31Mって既存機の改修で今更新造するわけではないよね? どういう記事なのかは知らんが、ここでいうMiG-31Mは過去にあったMiG-31Mとは違う新しいMiG-31Mで、
Su-57やアルマータの開発で得られたものの中で今のロシアでも利用可能な最新技術を、旧型機にぶち込んでSu-35改良型を生産(新造) 途中送信してしまったので改めて
どういう記事なのかは知らんが、ここでいうMiG-31Mは過去にあったMiG-31Mとは違う新しいMiG-31Mで、
Su-57やアルマータの開発で得られたものの中で今のロシアでも利用可能な最新技術を、旧型機にぶち込んでSu-35SやT-90Mといった疑似最新型を生産したみたいに新造する予定なのでは >>749
>既存機の改修で今更新造
機体は古くさい外観だが・・1982年運用開始:
F-16V(F-16A/B 1978年運用開始。F-16Vは昨年から台湾で運用)も、ラファールも、タイフーン、グリペンE/F(グリペンA/B 1988年運用開始。E/Fは来年以降運用開始)も量産中だよ
Mig-31M現行版のレーダーはPESA(1991年制式化、当時は世界最新/最高性能)のままだが性能は向上した版。RCS 20m2に400km, 5m2に282kmで、機外に兵装積んだ戦闘機相手なら十分な性能じゃないかな。今後の製造は、更に高性能のAESAになるらしい 当然のことではあるが次世代機が登場したからって従来機の生産・調達がピタッと止まるわけではないしな
思えばF-4とMig-23は80年代まで、ミラージュⅢは90年代まで生産続いたし ミグ31って今後はキンジャールの発射母機くらいしか使えないんじゃね? >>754
>ミグ31って
Mig25の現代化なので、PCAとNGADが超高空(5万ft以上)で攻め込んでくる場合の要撃に使える。
逆に、だからこそ引退させることができない レーダー性能も高く目標空域への到着時間も短い
そういう目的に限定すれば理想的だよ
そういう目的しか使えないけど 新造だよ。90年代半ばに冷戦終結の煽りを受けて開発中止になったMiG-31Mと言う派生型があったんだよ。元々R37ミサイルやザスロンMレーダーはMiG-31M用に開発された。 今更当時のMiG-31Mままで作っても陳腐化してる要素や導入済のものもあるし、上でも書かれてるように多分そのMiG-31Mは今回のとは関係ないと思うぞ
ロシアはちょくちょく没になった機体の名称を再利用するから直接のつながりのない同一名称がある >>757
なんか敵に回すと嫌らしいけど味方にするとイマイチな感じがするな ウクライナ戦争前はぼちぼち話題になってた中小規模国家の次期戦闘機計画、どこもそれどころじゃなくなってきたな
ジョージア←職業軍人のみで構成の全軍11000人化、空軍は約3000人でSu-25を退役させて極小数のラファールF3Rを導入予定。
が、ウクライナ戦争でロシアが総動員、チェチェン経由で毎日1万人が国内になだれ込み軍縮どころじゃない(ジョージアの人口は実効支配域のみだと静岡県並みの360万人ほど)
スリランカ←経済破綻で全計画凍結。過去のJF-17はインドからの横槍で中止、かと言ってインドに提供する力はない。
韓国がまず8500億ウォンを提供し、軍縮と近代化を推し進める計画があるがもしかしたらKF-21の配備もありえる?
ニュージーランド←戦闘機より次期複数種の艦船更新プログラムを優先。また1個飛行隊のみで復活させようにも必要人員は最低1600人
現状全軍で約9000人、人口は福岡県より少ない上に同国は深刻な労働力不足
台湾←勇鷹とは別の第4.5or5世代機の自力開発を中止、今後はドローンと電子戦とミサイルに注力か。
アイルランド←国防委員会が空軍に3つのレベル選択肢を提示、レベル3選択なら1個戦闘機(4.5世代機)+大幅な機材導入と現状730人の人員の5倍強の採用が必要となりとても無理、ドローンに舵を切ったか? >>761
>アイルランド←国防委員会が空軍に3つのレベル選択肢を提示、レベル3選択なら1個戦闘機(4.5世代機)+大幅な機材導入と現状730人の人員の5倍強の採用が必要となりとても無理
でもF-50やM-346FA等の練習機戦闘機を入れる案も
てニュージーランドもそんな事考えてましたね。
(最低1600人必要か)
グリペンCなら何人で済むんやろ?
徴兵レベルのほぼ素人でも出来るそうやし
なお現実
https://www.thejournal.ie/raf-gerard-craughwell-high-court-5865355-Sep2022/
お隣の王立空軍に秘密裏に守って貰えるよう頼んでた模様。
ヨーロッパ外の外国に守ってもらうのはどういう事だと
問題になってたようですが >>763
>グリペンCなら何人で済むんやろ?
>徴兵レベルのほぼ素人でも出来るそうやし
あれはスウェーデン軍がそういうインフラ整えているから出来ることであって
グリペン運用してる国ならどこでも同じ運用が出来るってものでもないぞ そらそうか(ウクライナなら変な替え唄メドレーしながら出来そうやけど >>764
>あれはスウェーデン軍が
SAAB社の航空機エンジニア・グリペン担当の熟練工が有事には技術兵としてグリペンのオモリをする前提の紛らわしいセールストーク(他国では絶対に成立しない)・・・
を真に受けているヒトが多すぎですね >>761 言うてカタールやシンガポールみたいな国もあるから何とも言えない。 >>761
ミラージュ3のコピーが売られるようになったりしてね。 >>75 まだ正式に決まった訳では無いけど過去にあったMiG-31Mを再生産するんだよ。勿論アビオニクス類は最新の物に入れ替わる。て言うか何でこんな話が出てきたかと言うと既存のMiG-31は2020年代の終わりには耐用年数に達する。その頃に後継のMiG-41Mが就役出来るかと言うとかなり厳しい。よしんば就役出来たとしてもMiG-41は機体構造からして大量生産は難しい。代替案として出て来たんだよ。 エンジンを近代化してコア部はタービン直前温度1700℃とかにする一方で
可変バイパスにして超音速飛行時にはバイパスに多く逃がして
バイパス後部でラム圧縮点火できる仕組みも付ければ
MiG-25~MiG-31の系譜としては完璧なものになるが
今のロシアじゃそんなもん作ってられないな 機動性皆無のMIG-25系よりSU-27系のほうがマシなんじゃね?
それよりSU-57やSU-75に注力すべきと思うが 両機の運用目的が違いすぎてどっちかでは代替出来ない
フランカーじゃMig-31のような高高度で迎撃任務は無理だし
Mig-31ではフランカーのやる長距離制空戦闘は出来ない その高高度高速迎撃の必要性の問題じゃね?
アメリカもF-106後継の迎撃機の計画は立てたが、結局F-15に収まったし。 そもそもミグ25ってB-70やSR-71を迎撃するために開発されたがそいつらもういないし 高高度迎撃とかMiG-25と31を同列視してるのか
その辺の極端なものへの対処を改めて、
広い国土で効率よく、地上設備が貧弱な地域でも問題なく迎撃をやるにはどういうのが向いてるのか、というのに基いてるのが31だぞ >>774
>そいつらもういないし
米がPCAとか検討するので対策が必要なんだよ
NGADもPCA要素は当然ありそうだしね より高高度を飛べるということは敵機の飛べない空域を飛べるということだから
高高度性能や上昇限界は結構重要な要素だと思うんだけどなぁ >>777
より遠くまで見えるという事でもあるしね
AWACSなんかには嫌らしい相手なんじゃないか 何で高高度性能は大事って話がステルス機しか買わないってところに飛躍するんだ・・・? >>776 MiG-41が開発される一番の理由はSR-72だよ。NGADやPCAはそこまで速度性能や上昇性能は求められていないと思う。どちらかと言うと航続距離やペイロードの多さが求められている。 >>772
言いたい事は解るよ。今でこそSu-30は有力なマルチロール戦闘機で輸出も好調だけど当初は複座の長距離迎撃機として開発された。今でも初期型のsu-30が少数だけど迎撃機として運用されているらしい。 2022.10.7
南アフリカ空軍のグリペン、飛行停止から1年ぶりに空へ戻ってくる
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/south-african-air-force-gripen-returns-to-skies-after-one-year-hiatus/
(抜粋)
南アフリカ空軍はグリペンを26機導入したものの資金不足のため内12機が保管状態で、
保守・サポート契約の更新にも失敗したため昨年9月以降に全てのグリペンが飛行を停止、
この問題について南アフリカ国防省は早急な問題解決を約束していたが、Saabが契約締結を
発表したのは9月19日なのでグリペンの飛行停止期間は約1年だ。
当然、南アフリカ空軍のパイロット達もグリペンの操縦資格を失っているため訓練をやり直す必要があり、
グリペンが実戦任務に戻ってくるのは当分先の話になるだろう。
因みにジェーンズは「南アフリカ空軍と締結した契約は保有するグリペンの半分しかカバーしていない」と
報じており、残りの機体をカバーする契約は交渉中らしい。
-----
金がなければグリペンも飛ばせねぇ。
南アフリカ空軍は、これからグリペンパイロットの操縦訓練やり直しか。 >>780
高高度を高速飛行しようがステルス性が皆無の機体なんて今時出番あるのかってことなんだが
>>781
綴りは分かってたがその程度は見逃してくれよ
尚ロシア機はあんまり好きくない >>786 今時? 米国だってF-15EXを新規生産しようとしてる。迎撃任務や電子戦任務にステルス性が必須かと言う訳ではない。米国やロシア、中国、NATO諸国の戦闘機、攻撃機が全てステルス機に置き換わるのは相当先の話しだね。 ステルス要らん作戦用の機体をステルスと別に調達とか余程デカい軍じゃないと成立しないし
F-15は現在も絶賛生産中でどこぞの再生産みたいな生産設備への再投資も不要だから安く買えるだけで、NATO辺りで新たに入れるならステルスしか選択肢は無 >>786
Mig-31に出来てSu-27やSu-57には出来ない任務がある以上
ステルス性の有無に関わらずMig-31を使い続けなければならない訳であって
後継のMig-41に目処が立たないならば発展型の再生産も繋ぎとして視野に入るという話だが F-15Eの新規調達なんて米空軍が望んでたんじゃなく737MAXとコロナのダブルパンチに苦しんでたボーイング救済策 >>789
Mig-31に出来てSu-27やSu-57には出来ない任務ってどんなことですか? >>791
流石にちょっと上のレスくらいは読もうぜ F-15E相応くらいならもう少し安く売れるんじゃない? > 737MAXとコロナのダブルパンチに苦しんでたボーイング救済策
F-15Xの話が出た頃はまだMAXの飛行停止もコロナも起きてないけど何処の並行世界の話よ 話自体はあったよ
但し決定したのはボーイングがヤバくなってから >>792
読んで納得できなかったから書いたんだが より速くより高くっつったらミグ31はミグ25より劣るし
まあミグ25は限られたコストでマッハ3を叩き出しただけで欠陥が多々ありスペックを妥協してでも実用に耐えうる迎撃機としてミグ31を作らねばならなかったわけだが元がミグ25な時点でイマイチ信用できん >>795
F-15EX調達は2020年度予算からなんだけど君の世界だと2020会計年度の開始やCOVID-19の発生は何月なのかな? 最初は少数の調達だけだったはず
生産ラインも残ってるとはいえ今更そんなもの調達するのかみたいな意見もあったが戦闘機をロッキード独占にするのもボーイングの戦闘機技術を絶えさせるのもマズいと思ったのかも
その後ボーイングが不味くなってきた頃に80機だったかに増やされたかと 読み返してみたが>>795の決定したのはってのは間違いだったね
それ以前から少数の調達は決まってたわけで >>799
80機に減らされたんだよ。
直近でも144機調達予定だった。
もともとはC後継の単座CXとE後継の複座EXを作る予定だったしな。 > ボーイングが不味くなってきた頃に80機だったかに増やされた
2020年度予算の段階で最低数144機で計画を出してその内8機が初年度で認められたって流れなんだけど
80機って最初の5年間の調達数か最近になって空軍が減らしたトータル数じゃないの? >>797 解ってないね。MiG-31は確かに最高速度や上昇能力ではMiG-25には劣るがそれ以外能力では全て勝る。例えばAAMを4発搭載した状態でマッハ2.35の速度で30分以上、又は720kmの距離を飛行可能だ。当然アビオニクスも優れている。高高度の目標だけではなく低高度を飛行する無人機や巡航ミサイル等への目標への対応も可能、尚且つ複数の目標と交戦可能。それらはMiG-25には無い機能。 高高度を超音速で飛来する相手を迎撃するために25作ったけど、
結局そんなのが来襲する時代にならなかったやん(精々SR-71くらい)、でそれ以外には使いづらくもっと実情にあった迎撃機に手直ししたのが31だから
とにかく高く飛んだり速く飛べるのが正義とスペックだけ追ってる馬鹿はいつの時代に生きてるんだ >>799
まだグロウラーを空軍予算で購入させた方がましじゃあねぇーかなとは思った。 そもそもミグ25はもちろんミグ31もいらんのでは?
戦闘機の最高速度なんて70年前と変わってない
っつか可変インテーク止めた最近はむしろ落ちてる ロシアは基地や戦闘機の数が防空エリアに比べて少なくスカスカなので、
迎撃特化の機体やめるってことはその辺増やすこととセットになる >>806
当のロシア空軍はそう思ってないからMig-41を開発するしそれまでMig-31を維持するつもりだが
あと現状でもF-22の高高度侵攻に対応できるのはMig-31しかいない
(ついでに言うとF-22とF-15Cも高高度性能は割と重視してる) 合併して同一グループになっちゃったけどMig救済の意味もあるんじゃないの?
35が全然売れないし、インド海軍は29Kが使えないって退役させる意向だし。 F-22はスーパークルーズが要求に含まれてたな
F-22自体が要らない子扱いされてるが ロシアはMIG-41どころじゃない気はするが
ウクライナで苦戦してるのにSU-57SU-75に加えてMIG-41まで開発する余力なんてあるんかねえ
輸出も難しそうだし
そもそもMIG-41ってどんな機体なんだろう?
MIG-31と同程度の速度でウェポンベイ付けたステルス機? >>801 >>802
しかしF-15EX、144機でも80機でも米空軍機としては
余りにも少なすぎない?F-15E系列ではあるが
別物といえば別物でしょ?F-22も数が少なくて
そこが改修の際のネックになってるんでしょ?
元々F-35と比べても安くない調達費な上に
将来的なアップグレードとかをそんな少数機の為に
割高になるであろう予算を組んでしなきゃいけない
それともF-15EXは性能向上無しで使い潰す気なの?
こんな機体ボーイングへの救済以外の意味があるのかしら? >>812
結局、州軍の老朽化したCの代替だけってのが80機だったと思う。
なので、改修はそこまで考えてないんじゃないかな。
F-35は調達費がともかく維持費が高くて増やせない。増やせないどころかGAOに減らせと言われてる。本命のBlock4も2029年に先送りになったし、これからもっと遅れると言われてる。
そうするとなし崩しにF-15EXをずるずると調達することになるんじゃないかな。
海軍のスパホみたいに。 >>811
マッハ4で宇宙も飛べる夢が広がりんぐな戦闘機らしいですぜ >>788
>NATO辺りで新たに入れるならステルスしか選択肢は無
ところが、ステルス機を財政的に買えない・外交関係的に売ってもらえない国があって・・ ラファール/タイフーン/F-16V/グリペンは欧州〜中東の前線国家向けに絶賛製造中
グリペンE/Fだって、IOCは2023年のどこかの予定でスウェーデン自国での部隊運用はその先 F-35を売ってもらえないor買えない国以外でF-35が落選した事例はないがな >>806 ところがアメリカはSR-72を開発してるし中国も暗剣の拡大バージョンを開発中。70年前はいくら何でも言い過ぎ。 SR-72ってもう存在するのは確定しているのかなあ
既にそのような航空機でないと作れないような飛行機雲が存在するのは分かってるんだよな
昨今は極超音速ミサイルも次々と出来ていて
このような極超音速無人機をただ飛ばすだけなら確かにいつでも出来る
でも行って撃ち落とされずにミッションを達成して帰って来るものを作る、となるとまた違うかもな
航続距離が5000kmとか必要になる、というかそれでは足りない
8000kmでも不足かも知れん >>820
>SR-72ってもう存在する
(これ書くと信じて貰えないけれど)カナダ政府の調査団に入った方に存在を教えて貰ったのは20世紀 (その時点で10年超経過)
高度30-50km, Mach5, カナダ通過してロシアまで往復(速度・往復時間から推定とのこと)
SR-71運用停止時にはあった >>813
最近マイケル.ローと言う空軍州兵中将が >>813
最近マイケル.ローと言う空軍州兵中将が君の様な意見を否定している。もっとF-15EXの調達を増やせと発言している。 もっと低RCS形状で機外に15t積んだ運用も出来る
双尾翼双発の超音速戦闘機があればいいんだよなw
でも今でもそんなものは出来ていない
J-20ってそういう事の出来るポテンシャルはありそうなんだが
やっぱり無い >>817 落選した訳では無いけど、スペインは老巧化したF-18ABの代わりにF-35では無くユーロファイターの最新型を導入する予定。 >>824 機外に15tて。もはや爆撃機じゃないか。 >>827
15tだと2000lb爆弾として16発もぶら下げなきゃいけないんだが。
よほどの大型機じゃないとそんなにパイロンを設置出来ないだろ。 >>828
単なる予想だがマッハ6?のスクラムジェット偵察機だろうが領空侵犯したら撃墜される訳でSR-71が退役したのと同様に偵察衛星とU-2に任しとこうってとこかと
もちろんSR-72が安価に生産できれば別だがそれは絶対無理だろうし >>830 どんな高性能な機体でも領空侵犯したら撃墜されるリスクはゼロでは無いけど少なくとも既存の地上発射型のSAM、例えばS-500でも成層圏を極超音速で飛ぶ機体を撃墜するのは至難の技だね。仮にレーダーで捕捉出来たとしてもだ。弾道ミサイルを迎撃するのとは訳が違う。因みにSR-71を退役に追いやったのは
運用の煩雑さに加えてMiG-31に度々インターセプトされた事が原因だと言われているね。 イカロス出版ミグ25の本に書いてあったな
ロックオンされたのは一度や二度ではなかったそうだ マッハ6を簡単に撃墜出来るって事は極超音ミサイルを簡単に撃墜出来るって事だけは確かだ
接近して来た物を迎撃するなら可能かもしれないけど遥か遠距離の上空の物を撃墜なんてかなり難易度が高そう >>833 ほぼ不可能だと思うよ。航空機と弾道ミサイルじゃ軌道が違うし。SR-72は偵察機だけど自衛用の対レーダーミサイルや電子戦システムを搭載するらしいから更に撃墜の難易度が上がる。 マッハ3のXB-70やSR-72でも旋回半径50キロとか100キロとかいわれてるがSAMからの回避行動とか可能だったのかな?
ましてマッハ6とかだと
SR-72が開発されるとしてもD-21やX-51みたいな離着陸不可能な使い捨てタイプな偵察機の気がする >>830
地表から打ち上げて高空をマッハ6ので飛行する目標に追いつけるミサイルは無い
目標がマッハ6なら最低でもマッハ8~9の速度が必然だがそんな対空ミサイルは存在しない >>836
>目標に追いつける
追いかけるのは無理ですが、要求するのはヘッドオンでしょう 早期に探知して目標に向かってぶっ放せるか否かであって、根本的に迎撃の仕方を勘違いしてそう
追いかける羽目になる時点でマッハ6相手じゃなかろうと失敗してる なんで追いかける前提なの?
向かってくる敵機に撃つのが基本だと思うが 何で上空を通り過ぎる敵機を地上から攻撃するって話が、ヘッドオンやらの話になるんだ
ちょっと落ち着いた方が良くない? >>841
>ヘッドオンやら
ミサイルが「地上から撃って、【ヘッドオン】する」
空対空で戦闘機がヘッドオンなんて、誤読するな 何で向かって来ると思ってるの?
ミサイルじゃ無いんだから迎撃される為に相手目掛けて飛ぶわけ無いだろ >>842
ヘッドオンを知らないってレベルか、だめだこりゃ ああ解かった
迎撃には最低限SM3並のBMD能力無いと不可能って言う条件を理解してないから変な事を言うんだな
更にただの弾道軌道を行くのでは無くて回避行動すると言うのが理解出来て無いんだろう
パトリオットで迎撃出来ると思ってそう
相手に突っ込む訳じゃ無いのにね 実際パキスタンもインドの偵察型MiG-25に領空侵犯され放題で米国製のSAM,F-16を持ってしても2006年に退役するまで一度も迎撃、撃墜出来なかったそうだ。 >>844
ヘッドオンと言うのはこちらに向って来る場合
高度差が3万メートルあればミサイルはその高度差を上昇して迎撃するから平面的にはこちらに向っていても3次元的にはヘッドオンにはなり得ないよ。
下方向から横向き移動するか追いかけるかどっちか >>847
わかっているので俺に言わず
「地上から撃って、【ヘッドオン】する」と述べてる人に言ってくれ >>847
>下方向から横向き移動するか追いかけるか
「追いかけるか」ではミサイルと同程度あるいはより高速な飛翔体にはヒットできない
ヘッドオン的コースになるように打ち上げて・・と表現したけれど、まだ理解出来ない? >>849
下から打ち上げるのでヘッドオンにはならない事を3次元的にイメージできないのかなあ 一々言葉を定義とおりに受け取って議論する発達障害系の人かね >>850
>イメージできない
このスレッドの流れが「Mach6級の侵入機をMach4-5のミサイルでは、追いかける形では絶対に命中しないよね」から出発しているのが理解出来ていないね。
まず「追いかけるかどっちか」は間違ってましたと訂正しよう 偵察機を180度ターンさせたってなら偵察ミッション失敗なわけで迎撃側は撃墜はできなくてもミッション成功な気もする >>853
>マッハ6って有効な回避行動って
回避できないから正面方向からSAM (AAM)をぶつけるって発想になる (追いかけるミサイルは・・追いつけない)
米軍のPCA構想は、対高高度SAM陣地だけを衛星で調べておいて避けたら、中国もロシアも自由に飛べ制空できる >>856
>ミサイルの比例航法は
S-300系の中にはMach8のはありますが・・
Mach5で、Mach6の敵機に比例航法は成立しないよね・・
が今のスレッドの流れです。 >>857
記憶では高速だから比例航法が選ばれたはず…
改良比例航法とか派生はあるけど航法は基本これ一択だった気が
もしかして新しい航法出てきた? >>858
>もしかして
昔ながらのターゲッティング+比例航法では、極超音速飛翔体(上部成層圏〜中間圏下部を航行)や滑空弾には対処できないはず
速度差が不足なので、地上管制が相当な未来位置を予測しそこに撃ち待ち構える処に敵機が飛び込んでくる
速度でミサイル側が負けている場合(このスレの今の議論、敵機が高度35kmでMach6)は敵機の前方に位置してから比例航法でのヒット(これをヘッドオンと書いたら反発が多かった)
下方からターゲットして比例航法では、速度差が無い場合、SAMがヒットできないです (最後に水平速度Mach6までミサイルを加速する必要がある) >>858
目標の現在位置、ミサイルの発射位置、迎撃予測地点は地上との高低差がある垂直方向の三角形になるので、ミサイる発射された事を感知されて目標が方向変えたら追いつくには相当速度差が必要 >>859
>速度でミサイル側が負けている場合(このスレの今の議論、敵機が高度35kmでMach6)は敵機の前方に位置してから比例航法でのヒット
逆に迎撃は難しくならんか?普通に比例航法の方がいいと思う
・大きく方向を変えると運動エネルギーが無駄になる (更に速度で不利になる)
・地上管制は誤差が大きい (ミサイルの正面センサーが頼り)
・ミサイルは出来るだけ敵へ向く必要がある (側面は捉えきれない) >>853
回避行動出来ないなら有人のしかも航空機で有る必要性は無いんだよね
操縦出来ないなら弾道飛行するカメラ付いた弾かロケット擬きを相手の上空を通過する形で撃てば良いだけ そもそもマッハ6で再使用可能なCTOL機なんて実現しないでしょう
高度7~10万ftをマッハ6で巡航したとして機体表面温度ってどれくらいになるん?
トップガンマーベリックだとマッハ10を叩き出したがな >>863
>そもそもマッハ6で再使用可能なCTOL機なんて
まぁ、2chでも誰も信じないAuroraの噂がありましてだね:
私(しつこく書いている)は、カナダの知人から高度50kmをMach5超で飛んでいくUFOを政府として調査したら米軍の通称Auroraと判明し、政府トップから調査のストップがかかったのは1990年より前なんだよ・・と聞く体験していますから、存在する説
かなり航空産業に詳しい方々でも聞かない噂が、U-2やグローバルホークやジェオフィジカ(ロシア製)を使っている民間人(大学ほか)と立ち話をすると、入ってくるんですよ
これは書き込むのは2回目ですが:「ハワイ南方に広大な5万ft以上は高度無制限の飛行制限空域がある・・・」これはグローバルホークの方から。。彼も「いったい軍は、何を飛ばしているんだ?」と不思議がっていました まぁマッハ6で飛べる飛行機があるなら、何を必死こいてX-43だのX-51だの飛ばしてるんだって話だな。 >>863
空気薄いからあんまり温度上がらないでそ ミグ25はシナイ半島でマッハ3.2出してるがスチール製の機体が耐えれるのはマッハ2.8とされてるわね
マッハ3以上で巡航できたSR-71は高すぎて退役
マッハ3ですら大変なのにマッハ6だと機体って何で作るんだろう >>864 AuroraとSR-72は別のプロジェクだよ。 >>869 恐らくチタン合金で造るのでは。因みにMiG-25でマッハ3.2を出せたのは偵察型。戦闘機型はミサイルを搭載していない状態でも無理。 TR-3B量産の暁には、マッハ6なぞ巡航速度(ry >>869
飛行高度をもっと高くする
成層圏はまだ空気が濃すぎるし気温も高い
もっと気温が低く空気も薄い、高度50000m以上の
中間圏を飛ぶしかない Su-57がウクライナに投入されているらしいが制裁のせいで量産されず実戦配備出来ないって話は一体なんだったんだ? >>876
実戦で飛んでる=問題なく量産されてるってわけでわない。 量産機がまだ完成しない内にシリアに展開した話とか知らんと流石にマズいやろ ロシアのスホーイ57とウクライナのミグ29と空中戦になったりして >>879
真偽不明だがウクライナのフランカーをR-37で撃墜したという報道があるし
そのうち起こるかもう既にやってるんじゃない?
ドローンや巡航ミサイルの迎撃に上がったウクライナ機を狩る任務に就いてるっぽい あれ、艦載機が違う フランス新空母のCGに見る“強い不満” 次世代機開発めぐる牽制か
2022年10月19日、フランスの造船企業であるナバル・グループが、フランス海軍の次期原子力空母「PANG」(Porte-Avions Nouvelle Generation)のイメージCGを公開しました。 フランス政府は2020年12月に、現在同国海...
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc0fd157ccb65477ac623462021bb612a7e6623 ロシアは裏ルートで半導体の入手に目処が立ったのかな?改良型のSu-57が初飛行したそうだ。 >>883
4.5世代機ならインドネシアにはポラメがあるやん >>885
いらないんだろ、最後まで言わせんなよ恥ずかしい 風景は肉眼でなくカメラで見る時代になったのかねぇ
バブルキャノピーなんて今計画中の戦闘機じゃどこもやってないからな F-35なんか肉眼だと後方視界悪そうでファストバック型に回帰したようなキャノピーしてるし、
全周肉眼で見えるのが必須ではないんだろうなもう ステルス性考慮すると視界の良いキャノピーにメリットないもんな いずれキャノピー廃止でガンダムばりの全周スクリーンに
なる前にパイロット廃止が先かもな バブルキャノピーどころか旅客機みたいな最低限の窓だけになるかもね コンコルドも今設計したら離着陸時の視界確保のために鼻先を折り曲げたりしないと思う ノルウェー、ルーマニアに戦闘機売却 中古のF16を32機
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3432464 英王立防衛安全保証研究所のレポートによるとここ最近クリミア半島等に、駐留しているMiG-31から発射されたR-37Mミサイルによってウクライナ空軍の戦闘機、攻撃機の撃墜が相次いでいるそう。320キロ先からマッハ6の速度で狙われるウクライナ空軍はまともに反撃出来ないんだって。このまま紛争が長引き西側の国々が戦闘機の引き渡しを拒めばウクライナ空軍の戦闘機はいずれ0になり無人機会だけになるかもしれない。 それが本当ならちょっと興味深い
しかしフェニックスと同等の鈍重な巨大AAMに狙われて、か 鈍重ったって別に戦闘機以下の機動性してる訳じゃないしそりゃね? もしかしたらイランみたいにアウトレンジ出来るギリギリの距離まで近づいてから撃ってるのかもな
イラン空軍からその辺りのノウハウも教わってるのかもしれないし ウクライナ空軍機が0になるなんて
さすがにMiG-31とR-37Mの能力を
過大に扱いすぎじゃない?
双方相手側の地対空ミサイルを制圧できないから
敵地に低空飛行での攻撃機以外を送りにくくなって
その結果戦闘機対戦闘機の空戦等が少なくなってるところで
R-37Mでの撃墜が比較的目立ってるだけで
ウクライナ空軍にとって厄介な相手では有るけど
戦況を大きく変える程の影響はないでしょう
(元記事でもR-37Mでの撃墜機数は不明、
恐らくは数機程度って書いてある) ウクライナ機や東欧の旧共産圏の軍用機を最も撃墜してるのはロシア製パーツの枯渇だし 長射程を活かして敵側SAMの射程外から撃つんでしょ
SAM脅威下まで出向いて空戦するなら他のでええやん
実際にR-37Mでどの程度戦果挙げてるかはさておき、話を理解できてないのか >>896 フェニックスよりは20年は新しいミサイルだから同一視するのはどうかと思う。 R-37Mの機動性は8Gとか書いていあるな
フェニックスは17Gだった気がする >>899 2022年2月時点でウクライナ空軍が保有する戦闘機Su-27とMiG-29の合計は推定70-80機。攻撃機のSu-24とSu-25の合計は更に少ないと思われる。ウクライナ空軍は既に2割以上の戦闘機や攻撃機を損耗していると推定される。そして仮にこれから1ヶ月に数機の割合でも損失が続けばいずれは飛ばせる機体は無人機会や輸送へりだけになるよ。あとR-37MはMiG-31だけじゃなくフランカー系列の機体やSu-57も搭載可能だからね。そしてウクライナ空軍の頼みのS-300も決して無傷ではなく損耗が出ているという点も付け加えておく。 双方ともにCASなんて行わず地上部隊同士の戦闘になってるんじゃね?
ドローンは使ってるだろうけど 質より量ってのがソ連兵器の伝統だったがSu-27やMig-29以降は質を追求した結果高価となり量を追求できなくなった気がする
そもそもの配備数が少なく更にソ連崩壊もあり両国とも戦闘機は少ないのに損失も多々生じてるわけで >>906
空戦が積極的に行われてるのはCASではなく長距離ミサイルやドローンによる無差別攻撃の時っぽい
ミサイルの迎撃に上がったウクライナ機がロシア機に狩られてる状況らしい >>907
それ以前もMig-23とかSu-17とか複雑な構造過ぎてとても質より量とは言えなかった気がする... Mig-23とかSu-17の可変翼なんて
F-14のオートに比べればショボいもんだし
とても量より質をとったとは言えない気がする 手動選択だし、極論すれば油圧作動部がひとつ増えただけ、ではあるわな。 MiG-23は後期型や近代化改修で「本国向け限定で」結構やばい位強化されたと聞いていたので
念のためMiG-23の後期型の後退角が自動変更可能か調べてみたが
流石にそんな事は無かったw
だが単発なのに「燃料を殆ど無くせば推力重量比1オーバー」を達成したのは見事かな >>912 MiG-23及びMiG27はAL-31に換装すればスーパークルーズが可能。 80年代前半ぐらいだとMig23でF15やF16みたいな西側第四世代機と対峙しなきゃいけなかったからソ連軍パイロットも心もとなかっただろうなぁ >>915
>F15やF16みたいな西側第四世代機と対峙
米軍の想定キルレシオ F-15vsソ連機 1000vs1とか >>915
今だってMig-31やフランカーでF-35と対峙してるんやぞ >>916 それはさすがに無い。1989年にイスラエルにシリアのMiG-23MLDが亡命してイスラエルのテストパイロットが3ヶ月間に渡って評価試験を行ったけどF-15やF-16よりも速度性能や上昇率、旋回率で勝ると言う結論に至っている。つまり目視可能な距離の戦闘ではMiG-23は油断ならぬ相手だった訳。 >>918
F-4以上だって話は聞いた事あるけど、15や16より上だって話は初見だわ
詳しく知りたいんで情報元教えてもらえん? MLDだとR-27アリR-73アリでR-77登場以前のロシア機としてはAAM面では申し分ないし、それ以前でもR-24でどの道セミアクティブ誘導ミサイルはある
当時の西側だとF-14や15はさておき、16はこの辺で大きく出遅れてる >>907 ソビエト崩壊による経済状況、並びに当時の軍縮渦によって必然的に量を求める事が出来なくなっただけ。実際にはMiG-21やMiG-23クラスの開発計画は幾つかあった。 シリアの劣化版Mig23がイスラエルのF15相手に100対0ぐらいのスコアで一方的にやられたので
ソ連がこれではまずいと思って最新型のMig23をイラクとシリアに供与してイラクの劣化ではないMig23が実戦一発目でF14を撃墜したことがあったそうな イランのトムネコはアメリカのサポートが受けられないから劣化版の可能性もありそう >>925
このまま2050年完成になるかもとかフランスだけで作るとか話になってた位なので話が纏まっただけ大きな前進なのだ >>925
>今更そんなこと言ってる
いや、フランス単独開発にはしない、ことを確認した大事な合意
これから10年ぐらい・・開発の中盤(試作機製造の前ぐらい)までは毎年の行事になる テンペストはインド人でも労働党政権でも先行きが怪しいと思う >>926
>>927
いや、実際そのとおりだけどね。
クソ共がって揶揄よ。 いよいよ12/2にお披露目だ
://twitter.com/northropgrumman/status/1583096331853533184?s=20&t=zsK9DXQ9rF1vSqXWqlOVtA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>930
40分後、ライブ配信スタート
tps://www.youtube.com/watch?v=chJlJgrvfBY >>933-934
上の方に照明があったから
それが反射して白く見えていたか
真っ暗な所でステルス機に向けてストロボを焚いて撮影しようとしても
光もレーダー=電波も同じ電磁波なので
ストロボ光源方向に反射して来ないから
やっぱりほぼ黒く見える、という話だったな >>934
どう見ても白く見えるが
://pbs.twimg.com/media/FjBNR3JXEAAHzoh?format=jpg&name=large
://pbs.twimg.com/media/FjBGwXlXwAAT-hH?format=jpg&name=4096x4096 B-21発表されたが詳細は不明だね
外観はB-2と違いが分からんけど とりあえず発表はしたけど当分全体像、特に排気口あたりを見せる気は無さそうだったな
わざわざ夜に式典やるくらいだし 吸気口の形は全然違うし、後ろも当然見せられない
形なんだろうね。 そもそも双発?4発?
これまではF135双発ってウワサだったけど
搭載量や航続距離も分からん
F-117もB-2もB-21もF-22やF-35より機密度が高い気がするが超音速機だと空力的に極限まで突き詰めたステルス性を追求できず簡略的なものだから隠す必要が少ないとかなんだろうか? >>940
戦略兵器つー側面が大きいからじゃない? B-2より小型だろうけど厚みがあってペイロードはむしろ増大してそう 火器管制レーダー積んでて自衛用だがアムラームも撃てるらしいね イランSu-35最大64機取得。ロシア国内で乗員及び整備士の訓練が既に始まってる。 もっと古いF-4やF-5なんかも持ってるし、
維持に手間かかる問題はあるが64機程度の調達じゃF-14お役御免させるには機数足りなさそう
F-14だけがイラン空軍の全てじゃないぞ Su-27系の可変翼版というのがあれば是非見たいw
ただしイランのトムキャットは
中身がSu-27系に換装されてたって噂もあったっけ SU-27系の導入の話はあるがMIG-29系の導入の話はあんまり聞かない気がする
ソ連では空軍の前線戦闘機がMIG-29で防空軍の迎撃戦闘機がSU-27として並行して開発されたようだが高価でも足が長くマルチなほうが重宝されるのかな?
しかし同時期だから同じ技術や知見に基づいて設計されてるわけで航続距離や搭載量は違いがあれど形は似てて東側機材には疎いんで恥ずかしながら区別が付かん ところでウィキのインド空軍をみてたらMiG-21は1964年以来946機が調達され、うち476機が事故で失われているって書いてあったが半分以上損失ってマジですか?
西ドイツ空軍のF-104の916機中292機が失われたってのも大概だと思ってたが遥かに超越してる? イランのF14は要撃専門だからマルチロール機のF4の方が長く使われるらしいな
ボムキャット化は割に合わないんだろうな >>949
ほぼ価格が変わらんのに戦闘行動半径や搭載量でMig29系の方が劣るのでロシア本国や輸出市場でも売れない。
さらにマレーシアやインド等、買った国からもサポートが悪いという話でてるな。 Mig-29は足の短さ以上に搭載量が残念だよな
初期型の搭載重量はグリペン並みだし(増層吊るしたらAAM4本しか積めない)
Mでパイロン増やされたといってもパイロンの間隔が狭くて兵装に制限ありそうだし
他の4.5G機と比べたら政治事情以外で選ぶ理由ないよな >>952
ミグとスホーイって同額なの?
大きさが全然違うからスホーイのほうが高いに決まってると思ってたが >>954
タイプや年によって差はあるが、ほとんど変わらない。
西側と違ってハイローミックスを意図したものでもないし。 29がF-16みたいにせめて単発小型機だったらな
中型双発機なのが痛いところ
サイズ的にはユーロファイターやラファールのカテゴリだし そういえばF-15とレガホも価格はそれほど差がなかったような F-15とF-18だと陸上機か艦載機かの違いもあるわね
どうしたって艦載機は割高になる >>957
レガホは機体は小さいけど対艦攻撃からSEAD、夜間侵攻まで何でもござれの万能機だもの。
開発された年代を考えれば、よくもそこまで詰め込んだもんだ。 >>952
実質MiG-35だけどMiG-29M2はそれなりに売れた方だろう。 >>956 中型と言ってもF-18やトーネードクラスのサイズだよ。プロジェクト自体は幾つかあったけど冷戦終結及び経済的混乱、軍縮の流れでロシアは単発小型機は開発しない方針になったんだよ。 >>956
F-16が売れたせいで中型双発機は売れないイメージがついてるけど実際のセールス見ると一定の需要はあるぞ
Mig-29M/35の輸出が奮わなかったのは中型機なのに軽戦並みの航続力・搭載量しかなかったからじゃないか?
各国が求めているのは大型機並みの搭載量を持った中型機だろうし 一定の需要でしかないし当のロシアでもSu-27登場以降はとか冷静終了後に古いMiG-21の方を使うとこ出てきたりと、
半端スペックで持て余されてる感じが強いな 冷戦中はミグ29導入した国多かったね
東欧だと航続距離は要求されなかったってのもあるかも MiG-29は運動性能とかは高いんだが
搭載量が小さいし
レドームもF-16より大きいからポテンシャル的には大きなレーダーが入るのに
やっぱり探知距離も短いし処理能力も低いし
航続距離も短いし
そしてMiG-35でその辺を全部改善しようと頑張ってみたが
値段が上がっちゃって
それ位ならSu-27系買うよ!となってしまう >>965
フランカーの輸出が解禁されなかったからだと思う
西側第4世代機に対抗するにはMig-29しか選択肢がなかった ソ連時代に輸出されたMiG29ってMiG23ほど露骨なダウングレードされてないよね? インドは艦載機はミグ29Kだね
空母で使うには小さい方がいいと
そしてロシアも相乗りしてミグ29Kみたいだがそもそもの空母自体が火災で療養中だしウクライナで手一杯で修繕とかどころじゃないのかも
中国はスホーイ33のパクりバージョン採用したけど >>969
そのインドもサポートの悪さに辟易してラファールかスパホに交代だけどな。 >>970
そうなのか
まあロシア人ってやる事万事粗雑なイメージだしな 粗雑というか、ソ連軍は長いこと配備先の整備は最低限、頻繁に工場に戻して重整備という運用だったから、その感覚が抜けて無いんじゃないかな。 インドは双発のシーテジャスを開発するっていってるけどどうなんだろうね?
F-35BやF-35Cは認めないだろうな >>973
単発および双発のNaval tejasはキャンセルされた。
テジャスで習得した技術で新しくTEDBF(Twin Engine Deck Based Fighter)を開発する。
現在選定中のラファールとスパホはTEDBFまでの繋ぎとされているが、インド時空なのでいつ完成するやら。ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/HAL_TEDBF
翼端畳んだラファールとか言わないように。 >>973
>インドは双発のシーテジャスを開発する
インドでは、軍の技術官僚が、軍の制服組より権力あるみたいだね
印空軍が、ラファールなり西側機派、ロシア機派に分かれているのに、技術官僚は時空を無視してテジャスを延々と開発していた かつてインドは戦闘機開発しようとしてマルート作ったがミグやミラージュ買ったほうが安いよねってことでテジャスまで長い間お休みだったね 実はF-2やユーロファイター、ラファールと計画始まった時期はあまり変わらないテジャスちゃん
マルートからそこまでの間は20年位だし、間に改良型ナットのアジートも挟んでるから長い間お休みって認識はちょっと違う NGAD用エンジンはターボファンエンジンの周囲の空間を使い
ロータリーデトネーションエンジンとのハイブリッドになると予想する 事実上、テンペストはF-3のカスタマイズ機になりそうだな
日本の次期戦闘機は現行方針のまま開発続行が確認された
報道通り機体を統一するなら日本のF-3を英伊が自国仕様にカスタマイズするしかなくなった
後はF-3用の一部システムや部品を流用して英伊が別の機体開発を立ち上げるしかない
別機体の場合は日本はその開発費負担はしないので共通部分以外は英伊のみでの負担となる
イタリアが英伊のみの別機体開発に難色を示したら、イギリス単独開発になるので費用負担苦しくなる
2025年頃までにイギリスは方針を決定するようだが、その間に日本の次期戦闘機開発は進行していく
事実上、友人戦闘機はF-3採用をして自国仕様に改修して生産、
無人機など関連システムを共同開発という形になりそうだ 友人戦闘機って困った時助けてくれたりするんだろうか F-3スレでボコボコにされたからこっちに逃げてきたのか念仏君?
サボってないでちゃんと深夜バイトやりな ドイツもF-35を35機導入確定か
://www.defensenews.com/global/europe/2022/12/14/germany-clinches-8-billion-purchase-of-35-f-35-aircraft-from-the-us/ >>983
昔これで首になった将官はいい面の皮だな >>980
https://www.mhi.com/jp/news/221209.html
今般の日英伊政府発表を受けて、今後の開発作業は日英伊3ヵ国により進められることになります
理解出来るかな?念仏君
無理だろうなぁ今更 >当社としましても、日英伊3ヵ国が保有する最先端技術および知見を結集できるよう、
もし主導するのであれば、わが社の擁する最先端技術と知見を持って、各国企業と連携して・・・とかになるわな 共同開発ってまともに進むのかね?
タイフーンで、2015年から量産開始予定のレーダーの開発費分担を2015年末に合意するような連中だぞ。 >>987
念仏君はF-3スレじゃもう相手にもされてないから逃げてきたんだろ いやお前ラさんの事。
発表合ってから一気にテンペスト関連スレが沈静化したね。
まぁブーイモ一人は相変わらずだけど >>988
ATM日本と組むなら、あとは作るだけw
やるべき構想はずいぶん前に固まってるし今更日本企業が何言ったって通用しない 凄いな
テンペストスレが沈静化だとさ
事実上テンペストに吸収されたのだが
流石日本主導とか未だに発狂している念仏君だわ
F-3スレで相手にされなくなったからといってコッチに来るなよ >>992
スウェーデンは日本より上
とか意味不明な話をしてたね
…もうメンバーじゃないのに
何だったんだろう?あれは 戦闘機開発の実績はスェーデンの方が誰が見ても上だろ
知らないのに無理して出てこないでも良いと思うな スウェーデンがテンペストから脱退なんて表明されてないけどw https://www.mhi.com/jp/news/221209.html
今般の日英伊政府発表を受けて、今後の開発作業は日英伊3ヵ国により進められることになります
書いてある事が理解できない様なアホと話しても無駄なので念仏君と亜種はさっさと巣に帰りましょう 別に英伊政府からもスウェーデン政府からも
日英伊戦闘機の件があっても、脱退発表とかはない
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